山口正己の歴史

幸福のトビラに迷い込んだ皆さんへ。
ようこそ、いらっしゃいましたぁ。

仕事と女が大嫌い(ウソ)な私は、
クルマと自動車レースとゴルフが大好きです。
3つとも、バカな男がはまる世界です。
だからバカの三乗ですが、
バカはバカなリにかなり本気です。
それらはそれぞれ、
以下のように私の内面に萌芽しました。

1)クルマ
⇒小学校1年の時、オヤジに(当時はオトーチャン。2002年6月28日没)が、
庭で“おーい、クルマ買ってきたぞぉっ!”と絶叫した声を、
今でもはっきり覚えています。
その時から、『クルマ』は特別な存在になりました。
オヤジが買っていたモーターファン誌を
押入れの上から引っ張り出して読むようになりました。

2)自動車レース
⇒高校2年の時、同級生にKARTレースをやってる奴がいて、
そいつ(秋山昌夫。佐藤琢磨のカーと時代のエンジンチューナー、
アルデックスジャパン代表)が前の日曜日に優勝した、
そのカートに乗せてもらって
レーシングスピードに目覚めました。
豚小屋臭い武蔵サーキットが懐かしい。
その直後に、富士スピードウェイにやってきた
“日本CAN-AM”を見物、スタートの轟音が
雷だと思った時から、レースの虜になりました。

3)ゴルフ
⇒これまた、高校時代、
近所のゴルフ場でキャディのアルバイトをしてました。
しかし、当時のゴルフはブルジョア(死語)のお遊びで、
私は自分が一生ゴルフなんてできるようにはならない、
と固く信じていました。
しかし、1992年、歴史が変わります。
F1の取材仲間が、テニスからゴルフに移行した。
それが私の思想を変えました。
奴らが出来るなら、オレも、というワケです。
それから、ゴルフな私がスタートしました。

かくて私の人生は、
『クルマ』と『自動車レース』と『ゴルフ』を
中心に回るようになったのです。

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