| 過去の本日の山口正己 | |
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9月26日
シンガポールGPは、思った以上に面白くなりそうだ。エスケープゾーンの狭さと夜間という新しい景色で、スペクタクルなイメージが上がったせいか、単調だった同じ公道レースのバレンシアとは別の展開が待っていそう。
モナコほど狭くはないが、それが却ってドライバーをチャレンジングにするのか、あちこちでスピンやコースオフが連発した。しかし、クラッシュは少なかった。ランオフエリアが、見た目より狭くない、ということかも。
それはいいのだが、ナイトレースは調子がつかめない。スケジュール開始が夜7時。日本時間と1時間しか時差がないので、朝から7時までの時間の使い方がどうもイマイチ。時間があるので頑張って原稿なんか書いちゃって、あちこちうろうろするもんだから、7時のセッション開始のころにはすっかり疲れちゃって、後は惰性(笑)。
もっと困ったことに、プレスルームから歩いて10分の距離に巨大なショピングモールがあって美味しそうなレストランが並んでいるもんだから、昼間っから食い過ぎ。さらに、時差のためになるべく遅くまで寝ていなくちゃと思う結果、食ってる時間と寝ている時間が長くなり、体重が増えているに違いない。ラッキーだったのは、安ホテルには体重計が用意されていないことだったりして
9月15日
イタリアGPの週末が終わった。毎日雨だったが、予想以上にすごいレースだった。弱冠21歳の小僧が、完璧な勝利を飾った。それも、トロ・ロッソでっせ! フロックという言葉があるけれど、ベッテルは完璧だった。雨のためのセフティカー・スタートだったから、スタートを失敗することもなく、チームもパーフェクトな作戦と作業で初勝利。
ところで、ベッテルもすごいがトロ・ロッソも凄い。モンツァ23回目を自慢しようと思っていた自分が恥ずかしい。トロ・ロッソの前身ミナルディが誕生したのは1985年。ぬぁんと24年目の初勝利だもの。その間ず〜っと我慢して待って待って待ち抜いたエネルギーには完全脱帽です。上には上がいるもんだ。
9月1日
福田首相退陣のニュースが複雑。いや、それ自体ではなく、番組を中断して特別番組として首相の会見を流したのはいいが、途中でCMが入ったこと。番組を中断するくらいなのにコマーシャルの方が重要。この国の感覚は、どこかおかしい。って、お前に言われたくない? こいつは失礼しました(笑)。
8月25日
バレンシアの週末が終わった。毎日暑かったが、予想通り、レースは単調だった。いや、バレンシアが悪いのではなくて、そもそもF1レースは時々しか面白くならないものだ、と解釈しておきたい。
その代わり、私の週末はドラマチックだった。スペアとともに2台持参するパソコンがおかしくなった。相当古いが使い勝手抜群メイン機のIBM-X20が、まず、モニターがハレーションを起こしたような色になり、そのうち画面がチラチラと点滅するように不安定になった。電池を外したり、デフラグをかけたり、もちろんウィルス・スキャンも試みたが、完全修復ならず。予備機の240Zで凌いだが、写真を軽くするソフトが入っていないので、その作業は日本にお願いすることにした。一貫した作業の流か変わると軽いストレス。まぁ、大事に至らずに済んだのは、パソコントラブルに慣れたせいかも。ともあれ、帰ったら早速、IBM(今はレノボだが)専門の、若松通商に相談に行くことにしよう。
8月19日と20日
目黒雅叙園にポルシェを返却(今日は忘れなかった)、その足で成田へ。途中で業界対決の写真を一部お願いしたテッペーと新橋で落ち合って一杯。「ちょいと一杯のつもりで呑んで〜いつの間にやらハシゴ酒ぇ」、になる寸前で楽しい仲間に後ろ髪引かれつつ(前髪はないので)渋々脱会して成田エキスプレスから21時55分初のパリ行き。第一ターミナルでトーチューのタムタムとバッタリ。あちらもエアフラであった。疫病神に会っちゃった、って、タムタム、ストレートなご意見。当たっているだけに返す言葉はありませんけど(笑)。
疲れてグッスリ、のはずの機内で眠り浅し。とはいえ、1時間ほどゲームをやって報告書の原稿を書いた以外はずっと寝たのでまずまずか。パリに早朝4時に到着、10時5分発のバレンシア行きまでラウンジでうたた寝。パリ-バレンシアはさらに2時間。南ヨーロッパは長旅だ。
地下鉄で市内まで出てタクシー。“ROOMS”というふざけた名前のホテルは、実は去年の1月にマクラーレンの発表会の時に泊まった“40FLAT”と同じホテルであった。同一のネットで値段が違う摩訶不思議。しかし、前回はキッチン付きの3ベッドルームだったが、今回は普通のシングル。値段は5泊で750ユーロ、ネットとは逆で今回の方が高い。これまた不思議
カードが読み取れない、といわれて隣のキャッシュディスペンサーでキャッシングして戻ったら、“ゴメンナサイ、すでに払い込まれておりました”って、人騒がせな。しかし、こっちもダブルで支払おうとしたお間抜け。ともあれ無事にチェックインしてシャワーを浴びてスタスタと公道コースへ。
しかし、周辺もあちこち工事中であっちもこっちも行き止まり。仕方ないのでタクシーを拾おうと思ったら、向こうからH社のN本S平シニア・テクニカル・ディレクター(バレバレ)が広報担当のリサっちと歩いてくる。“行き止まりですからタクシー拾います”という私の意見に聞く耳持たず。ホンダの人は頑固だワ。結局、散々歩いた後に最後はタクシーを拾ったとのこと。私の勝ちだな(ってどこがだて)。
8月18日
[業界対決2008]無事終了。ご協力いただいた方々、お陰様で、レーサー/プロゴルファー、そしてクルマ&ゴルフを愛する参加者一同、大いに盛り上がり、楽しんでいただきました。こんなところで恐縮しつつ、まずは御礼申し上げますm(__)m。次回もよろしくお願いいたします(ちゃっかり)。
それにしても、広報車記念撮影の場所からクルマを引き上げるのを忘れてゴルフ場に移動した奴は誰だ!←私です。ご迷惑をおかけした方々、ゴメンナサイm(__)m。
8月17日
いよいよ明日は[業界対決2008]。今から試乗会用に拝借したポルシェの広報車でもてぎに出発する。その前に、相模湖の墓参りと、医者で薬の調達。相変わらずドタドタの人生だ(笑)。渋滞がありませんように。では、てる照る坊主を作って雨が降らないことを祈ってください。とはいえ、猛暑日のゴメンですけど。
8月14日
北島がなぜかっこいいか分かった。当然、金メダルを取ったからではない。あの野獣のような目だ。そして、それを見抜いた平井コーチの力。北島のかっこよさを支えたのは、自信のポテンシャルとコーチの信頼関係だ。選手を育てるのではなく、選手が持っている力を引き出す。これは、ゴルフでも同じだが、日本の場合多くは“押し込む”のが教育と思っている。平井コーチが幼年時代の北島をの野獣のような目を見て、“こいつはいける”と思った瞬間に、成功物語は金メダルにまっしぐらだった。平井コーチは、北島の才能を信治、それが開花する手助けをした。名伯楽とはこういう人を言うのだろう。北島も凄いと思ったが、むしろ平井コーチに感動した。
8月13日
中央線で新宿から小田急線に乗り換えて代々木上原で打ち合わせ。帰宅してふとつけたテレビが驚愕のニュース。猫が下水の管に挟まっただかなんだか知らないが、確かに猫はかわいそうだが、滝川クリステルが全国ネットのテレビで騒ぐことかいナ? 猛暑や局地的スコールで東南アジアの気候にますます近づいている日本は、そういう気候だけでなく、ついにすべてが完全に狂い始めたようだ。
3日前のもてぎで平手晃平選手のアクシデントがあった。激しいクラッシュの衝撃で、背中の骨を圧迫骨折したものの、手足のシビレはなかったのは不幸中の幸い。しかし、その転院の日取りの関係で、チームの監督である星野さんが[業界対決]に参加できなくなった。事情が事情だけに致し方なしだが茫然自失のところに救いの神。そういう事情なら、と関谷正徳御大が予定を変更して参加してくれることになった。感謝。
8月18日の[業界対決]の組み合わせと格闘開始。明日までにきまるかな、と。一般参加に空きがあります。プロゴルファーとゴルフができて、レーサーの運転味わいたい方、ご一報を。ドラコン大会もあります(笑)。
8月8日
今日書かなくていつ書く! というのは、本日08年08月08日←だからなんだ、ではあるが、これでいいのだ。そういえば、赤塚さんが亡くなった。数年間の昏睡状態のまま帰らぬ人とっなった。笑いと寂しさが背中合わせにいることを自ら証明している気がした。
赤塚さんの弟子のタモリの影響を受けた。タモリが“アナタの作品のひとつでした”と送辞で述べたと言うが、私はそのタモリの作品だ。両者の違いは、赤坂さんはタモリに、“作品を作る”という意思をもって接したが、タモリには私を作る意思がまるでなかったということだけだ(←全然違う)。
[the業界対決]が佳境に入った。よりによって、ピンポイントとしてレース界とゴルフ界のスケジュールが合う日が8月18日。やっと見つかったぁと一安心して後で気付いたら、お盆明けじゃないの。大変さは、連年の比ではない。もちろん、大変なのは参加者や事務局である。今年は久々に参加者リストに名前を並ばせていただくつもりだが、そうとなったら練習しなくちゃ。どなたか、5年前の絶頂期に1週間で戻れる秘策をご存じの方、いらっしゃいましたらご一報をいただけますように。
ついでに、どなたか8月18日にもてぎに行ってみたいなという、腕の立つゴルフとクルマが大好きなカメラマンがいたら連絡してくださいm(__)m(笑)。
8月4日
昨日のハンガリーGPは面白かった。こちとら、六本木のイタリアン・レストラン“ラピーニャ”で[F1をひろめよう通信/WELL]主催のF1観戦ディナー。久々に『マクラーレン退屈症候群』で高値安定の平穏な(要するにつまらない)レースになるかと思ったが、見事に違った。ハミルトンがタイヤ、マッサがエンジンと、上位陣を不幸が襲い、目まぐるしいレースになった。
8月18日月曜日に、星野一義さんと芹澤信雄さんに発起人をお願いしている[the業界対決]という怪しいイベントを開催します。プロゴルファーとレーシングドライバー、それにゴルフとクルマが好きな方々で、午前中をもてぎでクルマを、午後をサザンヤードカントリークラブでゴルフを楽しみます。一般参加に空きがあります。興味のある方は、業界対決事務局⇒mys@motorsports.jpまでメールをいただければ詳細をお届けします。
本業がなんだか分からなくなっている今日このごろ(笑)。
7月29日
●お知らせ
8月3日に[F1をひろめよう通信]主催で、ハンガリーGP観戦ディナーを開催します。
参加希望者は、こちらまで。
mys@motorsports.jp
*氏名/連絡先/参加人数をお知らせください。
*/*/*/*/*/*/*/*/*
[F1をひろめよう通信ハンガリーGP観戦ディナー]
◆日時=2008年8月3日20時受付開始、20時30分開演。21時決勝レーススタート→テレビ観戦→23時頃にゴールを迎え→レースを振り返りつつ解散。
◆会場=イタリアン・レストラン[ラピーニャ]↓・・・六本木一丁目駅より徒歩1分
http://lapigna.uf.shopserve.jp/
◆会費=8000円。
◆ディナー内容=ハンガリーGP会場のフェラーリ・モーターホームで用意されるメニューと同じレシピのデザート付きフルコース。生ビール/ワイン/ソフトドリンクが付きます。
*ちなみに、ラピーニャは、フェラーリのモーターホームの現役シェフであるサ ンタンジェロ・ビンチェンツォさんのお店です!
◆締め切り=7月30日15時
7月4日
ロンドン郊外のRYEという街の琢磨インビテーションカート大会へ。久々にカートに乗ったら昔の感覚を思い出し、それなりに走れたので楽しかった。ただし、琢磨の2秒落ちだが。それにしても琢磨は大人げない。素人相手にスイスイ抜かないように(笑)。とはいえ、かいがいしくカートが初体験のファン一人一人に手ほどきを教える面倒みのいい琢磨を見直したので許そう。
7月3日
ご無沙汰している間に、いろいろな“人生”があった。2日に成田からロンドンへ。その夜に泊まったヴィクトリア駅近くの60ポンドのホテルは、学生寮みたいなアパート風情でバス/トイレが共同であった。悲しい。だがもっと悲しいことが待っていた。60ポンドといえば1万3千円だが、ロンドン市内でネット環境ありなら一泊2万円は覚悟せよ、ということかもしれない。
ガックリうなだれてインターネットをつなぐが、部屋からつながらず、半分廊下に身体を出して世の中との接点を見つけて人心地。あとは寝るだけと、入眠剤。しかし、深夜3時に目が覚めて、隣室にあるトイレへ。寝ぼけた耳に聞こえたのはカチッ、という音だった。オートロックに締め出され、仕方なくTシャツ1枚のズボンなしで、隣の棟のフロントへ。無事にスペアキーを確保できたてめでたし(めでたかないって)。しかし、高級ホテルだったらどんなに恥ずかしい思いをしたことか。考えるだけで恐ろしい。やはり、安ホテルに限る(違うと思う)。
その前に、レンタカー事件もあった。使い慣れたホリデーオートスというエージェントにネット予約してヒースローで受け取る手はず。しかし、いつもなら“ALAMO”という名のレンタカー会社だが、今回はスリフティー。受け取り場所はシェラトン・ホテル、ということでシャトルバスに乗ったら4ポンド取られた。トホホのところに持ってきて、デポジットが400ポンド。内訳を聞いて口あんぐり。クルマは150ポンドでナビが250ポンド。200ポンド出せば買えるナビにどうして250ポンドか、と食い下がるも、“おっしゃる通りですけど会社の規定でゴメンナサイ”と謝られてもナァ。そもそも、7月と8月の高額時期の航空券を3往復分使っているカードの支払いが毎月5日で利用残高が足らないじゃないの。では現金で、とさらに食い下がるも、カードオンリー。仕方なく、日本が朝になるのを待って限度額を広げる手配をして出直すことにした。ナビがあるからスイスイ、と思っていたが、ナビに行き着くまでにこんなに迷うとは思わなかった。
●お知らせ(というかお願い)
[業界対決]のボランティアとスポンサー募集!! 今年も、レーサーとプロゴルファー、そしてクルマとゴルフを愛する方々が集い、ふたつの世界の親睦をはかる[the業界対決]は、今年で7回目を迎えます。今年は、ツインリンクもてぎとサザンヤードカントリークラブの協力をいただき、8月18日(月曜日)に開催を予定しています。その[the業界対決]を手伝っていただけるボランティアを募集します。基本的には雑用係で、御礼はレーサーやプロゴルファーと同じ空気を吸える権利だけですが、盛り上げのお手伝いをお願いできれば幸いです。
◆興味のある方は、mys@motorsports.jpまでご連絡ください。よろしくお願いします。
☆★まだまだ募集中!☆★
早速メールをいただいた方に感謝m(__)m。
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