過去の本日の山口正己
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6月30日

朝っぱらからドキリなニュース。
スーパーアグリから、新車登場はドイツに決定の知らせ。
アリャマ、ドイツは行かないはずだった。
早速FIAにパスを申請し、
フライトを確認してまずいことに気が付いた。
ドイツからの帰国は8月1日。
相模湖湖上際の日じゃないの。
待てよ、JAL便なら、日曜夜発があったはず。
だったら31日に帰ってこられるぞ。 パリ発のエアフラ深夜便という手もありそうだ。

グッドウッド・フェスティバルofスピードは結局諦めた。
Rちゃんの案内ができないのが残念だが、
某社のBちゃんにお願いして解決。
Bちゃん、よろしくお願いします。
夕刻、[F1を広めよう通信]のフォーマットが届く。
ちょっと意志の疎通ができていなかった。
他人に思いを伝える難しさを再認識。
S世さん、もうひと踏ん張り、よろしくお願いします。
あちらにもこちらにも、頼みごとばかりで恐縮な夏である。

Yちゃんからの知らせ。
要するに、自愛せよとの天の声だと思って、
この際、徹底的にレストア、ということで。


6月29日

午後から六本木のT社。
協力いただけそうな方向の返事をいただく。
ワイン飲みつつ特急あずさ。
[F1を広めよう通信]のツメに入る。
しかし、The業界対決の報告書もまだ終っていなかった。
あれ気になる、これも気になる。
一端寝たら、ニュース原稿の送信を忘れていたことに気が付いた。
慌てて起き出し、寝ぼけ眼で送信。


6月28日

14時からのお披露目会目指して出発。
しようと思ったら鍵がない。
鍵が見当たらないというのは珍しい。
おっちょこちょいの自分を知ってるオレは、
なくしたり忘れたりする私をよく知っている。
なので、必ず予防線を張る。
例えば、電車の切符はズボンの右ポケットと決めている。
絶対にそこに入れる。さもないと、
絶対にどこに仕舞ったか分からなくなるからだ。
当然、鍵も、置き場所が決まっていて、
それ以外のところには置かない。
はずなのに見つからない。
長男にも手伝わせて探しまくり。
20分後に、机の上の書類の下から出てきた。
ちゃんと見ろって。ブツブツいいながら、
全開でゆっくりと中央道。
首都高の渋滞をすり抜け、途中で某社のI上さんに、
首都高と下道のどっちが早いか電話して困らせる。
その甲斐あって、1時間でお台場。
間に合った。新記録だ(←何が?)。

到着したメガウェッブ。
例によって、駐車場からの行き方が全然分からん。
どうしてこう、日本の新しい施設は案内が不親切か。
通行人やショップのオネェサンオニイサンに聞きつつ、
ここで10分ロスタイム。
壁の向こうに2シーターと運転手の片岡龍也、
3人の女子アナは見えるが、
行きかたが分からない。見えるのに行けない。
行ったり来たりの汗びっしょりで撮影会に滑り込み。

3人の女子アナを順番に後ろに乗せて、
片岡達チャンは、狭い会場を全開で、
女子アナ騒ぎまくり。
最後に私が運転して、片岡選手を後ろに乗せる、
と提案したが断られた(当たり前だ)。
ともあれ、めでたくお披露目終了。
ちなみに、“300km/h体験マシン・GP20”、
前半の名前は私が名付け親。
関係したのはそこだけだが。
お披露目会は絶対に走るべき、という意見も通ったので、 堂々の関係者?
乗っていただく著名人、面白い人、いないかな、と。
レイザーラモンHGに“走りながらフォーをやらせる”、
ってのはどうだ。絶対にできないはずだ。
石原慎太郎都知事に、
“ノーと言えないブレーキングG”を体験していただく、
ってのはどうだ。
インリンの“見えないM字開脚”でもいいか。
う〜ん、海の向こうでは、スペインの国王が乗っている。
彼我の差を、今更ながら再確認。

I村さんは、入院は回避したものの、
MRI検査の結果、脊髄の一部が神経を圧迫していることが判明。
効率よく牽引ができる病院探しが必須とのこと。
なんとかならんのか。


6月27日

上野でS川さんと待ち合わせて酸素カプセル。
ゆっくり休んだけれど、大変なことが起きていた。
Yちゃんからの電話で、旦那のI村さんが、
頚椎の激痛で動けない!
痛い本人も大変だが、奥さんも大変。
2月に顔面麻痺になった時の女房を思い出した。
何でそんなにイライラするのかと思ったが、
その理由が後で分かった。男より、見守る女の方が、
はるかに大きく心配するのだ。
女房よ、気づかなかった鈍い私を勘弁してくれたまえ。
その分、Yちゃんを励ましてあげなくちゃ。
しかし、他人はあくまで他人。励ますだけしか能がない。

新宿の約束を東京駅に変更していただいて、
S世さんにご対面。
[F1を広めよう通信]の打ち合わせ。
酸素でよく回るようになった頭でまくし立て、
煙に巻いて(←ウソ)意気投合。
フォーマットを作っていただくことになった。
完成が待ち遠しい。

家に着いたら、フジテレビから手紙。
新しい2シーターの発表会を行ないますって、
それはいいけど、明日ぢゃねぇの!
ともかく、メガウェッブに行くしかない。

もうひとつのショック。
こんなはずじゃなかった、というBC誌の取材を受けた。
記事を見たら、まさしくこんなはずじゃなかった。
1987年、モナコGP。中嶋悟が予選落ち。
“発売したばかりのGPXが売れなくなると心配した”、
って、そんなこと、言ってないって。
心配したのは周囲の人たち。
“予選落ちでがっかりしてるって、
中嶋がいないレースじゃ、本が売れないと思って、
心配なんじゃないの?”と某テレビ局の関係者。
きっぱりとこう言い返した。
まるで逆です。中嶋さんの予選落ちの理由は、
テレビじゃ伝えられない。後から出るGPXには、
それが出ていると期待する。
だから読者は理由を知りたくて買ってくれます。
大当たり、その通りだった。
しかし、編集部員は攻められない。
猛烈に厳しい地獄の編集部で、
ギリギリの編集作業を強いられる。
悪いのは、編集部員じゃなくて、
そうさせちゃってるシステムだが、
そのしわ寄せが取材相手の私にきちゃって、
アイデンティティの面目丸くつぶれにされちゃ、
世の中どこか、間違っているよなぁ。


6月26日

昨日に続いて、月曜日なのに日曜日。
カナダGPの決勝を見る。
アロンソの強さ、シューマッハのしぶとさ、
アリャマな日本勢。彼方グランプリ←ギャグも錆び気味。
全然映らないテレビの画面に現れたと思ったら、
クラッシュの瞬間、という琢磨が悔しがる様子が、
レース後の記者会見の録音から伝わってきた。
日本人らしく(?)、“でもよくやりましたね”、
としつこく食い下がる女レポーターに、
琢磨はよく我慢して対応しているな、と感心。
彼女の質問が終って(記者会見は、
テレビ→一般媒体と順番が決まっている)、
専門誌の顔なじみの質問になった瞬間に、
声色がパッと明るくなったのが印象的。
それにしても、“アメリカは思い出の地です。
次のレース、いかがですか?てな無神経な質問、
よくぞできると、こっちにも感心。


6月25日

カナダGPの予選。日曜日なのに土曜日だ。
アメリカラウンドは、時差が大きくてややこしい。
ホンダもトヨタも、相変らず低調である。
ニュースと言えば、中本現場監督が
シニアテクニカルディレクターに就任、
カナダGPの現場に来ないことになり、
その代わりに田辺豊治さんが記者会見したこと。
第二期時代のベルがーのエンジニアで、
現在はバトンのエンジニアを務めるレース職人。
中本さんと一味違うお話は、キンダーガーテン↓で。
<http://www.auto-web.co.jp/F1/index.html>

ちなみに、シニアテクニカルディレクターは、
略してSTDだが、これはスタンダードじゃない^-^)/~。
オヤジギャグは置いとくとして、
中本さんはなかなかスタンダードをぶち壊す人なので、
久々のホンダらしい流れに乞うご期待。
もっとも、すぐに結果で出るほど甘くないのかF1、
ではある。


6月24日

某Iさんから電話。ゴルフ雑誌を始めるかも、
って、昨日の話を聞いた翌日。タイミングよすぎ。
カナダGPの琢磨インタビューをまとめる。
ありゃ、“モノコックは基本的に流用”、って、
新車が新車じゃないってこと???
サッカーも心配(実力を無視して方いな期待)だが、
大丈夫か、和製チーム。


6月23日

某ゴルフ雑誌の編集長に電話。
酸素カプセルの効力を、実体験したことを伝える。
と、済まなそうに、“実は降ろされました”。
15年ほど前の誰かにそっくりな状況だ。
理想を追求すると、実働組みから反発が出る。
特に私の場合、外国に遊びにばっかり行ってやがる、
と徹夜続きの待機組から恨まれた。
彼もゴルフを愛するがゆえの妥協知らずが仇?
しかし、そういう時こそ、酸素が効くかも。
早速予約。月曜日は一杯とのことで、
火曜日に上野で待ち合わせることにする。


6月22日

昨日の分までたっぷり寝る。
人生が戻ってきたような目覚めだった。
って、単に寝不足だっただけか。
18日に、ここに書いた[F1を広めよう通信]に二人目の助っ人。
メールのやり取りでデザインのお願いをすることに。
来週の火曜日に新宿でMTG予定。
某氏にグッドウッド・フェスティバルofスピードを勧めたら、
イタリアから飛んでくると言う。
フランスGPの予定の前倒しをT社のS氏にお願いする。


6月21日

京橋の某社にH野氏とF1SCENEのご報告。
美味しい牛の網焼きをいただきつつK舎さんと昼食MTG。
めがねを忘れて、取りに戻ったが、発見できず。
後でかばんの中のケースに仕舞ったことを思い出した。
単なるボケだな。見つけに行ってくれたK舎さんに深謝。
青山のE先生宅にビタミンBの薬をもらいに行く途中で、
KK田君からの留守電に気が付いた。
早速コールバック。偶然、至近距離にいた。
ちょうどいいので、駐車番をお願いする。
友達は便利だ^-^)/~。
六本木のDC社への返却も付き合ってもらう。
道すがら、“F1の学校”の進展具合を聞く。
楽しそうな、そしてとっても文化的な企画だ。
そろそろ、日本もいい感じになってきたかも。

昨日、凄いニュースが入ってきた。
中本現場監督がSTDになった。
スタンダードじゃない。シニア・テクニカルディレクター。
要するに、技術部門の最高責任者だ。
ホンダは変わる。いや、そうそう簡単には行きはしないが、
“流れ”が変わるのは間違いない。
F1は生易しい世界ではないけれど、
即断即決の中本さんに期待だ。
結果? 明確な答が出るまでには、早くて1年か。
しかし、結果に現れなくても、内側では、
ジワジワと動きが見えてくるはずだ。
楽しみ。


6月20日

7時に起きて中央道。
あっという間にメープルポイント。
相模湖で降りたら、実は上野原で降りるべきだった。
近すぎて間違えた。ナビに入っているってのに。
朝、家を出る時に、ナビのスイッチをonしたら、
いきなり、“目的地周辺です”(←ウソ)。
とにかく近いのはありがたい。
しかし、その反動はすぐに来た。
久々のティーインググラウンドで朝一ショット。
緊張したら右に大きくすっぽ抜けて1ペナゾーンへ。
先が思いやられる、と思いきや。
なんてこったの42回で前半終了。
もしかして、オレは天才?
しかし、午後の最初の4ホールだけで12オーバー。
やはり凡人であった。
と思いきや、残りの5ホールは1オーバーだ。
タイガー・ウッズばりのリカバリー。
ドラコンとニアピンもいただいたし。
いったいどうなっとんの?
そうか! 昨日の酸素カプセルが効いたかも。
ベッカムの骨折の治癒を早めたその酸素、
そういえば集中力も高める、とサロンのお姉さんが言ってたな。
ウソだと思うなら、
ゴルフの前日、ここ↓に行ってみるべし。
http://www.air-pressueno.com/price.html
ゴルフでなくても、集中力が欲しい時にも効きそうだ。
効果のほどは、トライして報告しよう。
と、いい気になったら世の中のバランスである。

5時前に帰宅してメールを開けたら、K氏からの返事。
ウ〜ム困った、誤解が深まった。
返信を書いては見直し、見直しては書き直し、
また見直しては書き直し、時計を見たら午後1時だもの。
たった1通のメールに8時間はかけすぎだってば。
誤解されないと自信が持てる内容には結局到達できず。
力不足のお詫びを託してて泣く泣く送信。
明日のMTGで直接説明することで許していただく。
が、朝10時締め切りの原稿が残っている。
朝の8時にクルマで出発予定。
寝る暇ねぇぞ! 心配してプレッシャーがかかったら、
左顔面がぴくぴくし始めた。危うし。
少しだけ寝る。
が、寝られず。しかし、目を休めたからいいだろう、
と自己暗示をかける。成功^-^)/~。
7時に終って1時間寝る。
出かける時になると寝たくなる。
素直になれない自分が恨めしい。

一昨日借りたメルセデスEクラスのディーゼル。
国内でディーゼル車にじっくり乗ったのは初めて。
走り出した瞬間に驚いた。
“5m走ればクルマは分かる”が私のキャッチフレーズだ。
いや、それ以上のことが分からないだけだが^-^)/~。
ともあれ、なんとも普通。なのにトルクフル。
考えたら、ヨーロッパの常識が日本の非常識。
フランスに住む友人は、
年間長期レンタルのルノー・ディーゼルに乗っている。
140km/hの巡行速度(←違反だって)ですいすい走り、
燃費が17km近いと来たもんだ。
F1の取材仲間のK君は、レンタカーは絶対ディーゼル。
日本で輸入しないのは、石原新太郎都知事が、
トラック締め出しのために語ったスットコドッコイのお言葉が、
勝手に広まっただけ。
そもそも根底にディーゼル=うるさく汚くドン臭い、
というガセビアもある。
考えても御覧なさい。今年のル・マン24時間で、
とうとうディーゼルエンジンが勝利を飾ったが、
ディーゼルエンジンの優秀性は、
日本で知られていないだけ。
1892年にルドルフ・ディーゼルさんが特許出願。
1955年にはミッレミリア(イタリア縦断1000マイル)で、
メルセデスがディーゼル部門に優勝した。
優勝そのものを言いたいのではない。
伝統のレースにそういう部門があったことに驚きたまえ。
1965年にはすでに累計50万台を突破。
1971年と言えば、私の二浪が決まった年、
と言うのは関係なくて^-^)/~、
5気筒ターボディーゼル搭載のC111が、
253km/h+のディーゼルスピート記録を樹立。
1978年には同じくメルセデスのC111-Vが、
ことごとく300km/hを上回る9つの速度世界記録を達成。
1997年に、コモンレール直噴式でトルク倍増したディーゼルは、
最近では、環境問題もクリアーした優れ内燃機関として、
環境認識レベルが高いヨーロッパでは、
なんとディーゼル比率が50%超。これが現実だ。

最新メルセデス・ディーゼルで驚いたのは、
ガラガラ言わないエンジンの普通さだった。
そしてなにより低速トルクの太さたるや。
高速道路巡行中に、ガソリン車なら必須のシフトダウンなしで、
アクセル踏めは即応してくれる。
レーシングなエンジンしか誉めたことがない私を、
これだけ驚かせてくれたディーゼル偉い!
日本でも、ディーゼルが見直されますように。
8月末に上陸予定のメルセデス。
名ばかりの高級車よ、道を開けまえ、なんちてね。


6月19日

14時から六本木でのクライアントご挨拶の前に、
中目黒。フリーペーパーの編集部ちお邪魔して、
某ホイールメーカーのご担当を紹介いただく。
六本木が2時からなのに、中目黒を出たのが2時。
今回は、Hさんだけでご挨拶をお願い。
30分遅れを詫びてT社。
というのに、もしかすると複数頁、というありがたいご提案。

メルセデスのディーゼルを借りて、
Y氏と首都高で上野のエアプレス。
酸素カプセルに1時間ほど横になってりラックス。
たっぷりと酸素を補給し、爽快気分で中央道。
久々のゴルフ前夜、
入眠剤を飲んでも興奮して眠れない^-^)/~。


6月18日

決算対策終了(と決めた)。
夕刻、女房を買い物に送りついでに、
久々の打ちっぱなし。
久しぶりにしてはまぁまぁ、だな。
しかし、練習場と本番の調子は、
反比例するのだ、間違いなく。
明後日、今年たった3回目のゴルフやいかに。


6月17日

朝から決算書類と格闘。
一応領収書の整理はついた。
海外が多いので、面倒100倍。
その都度書いておけば楽なのに(←無理)。
明日が日曜日、ということで気も緩む。
今日はこの辺で勘弁しておこう。


6月16日

決算対策。シンドイ。
山のような領収書の仕分け。床に広げて整理する。
座ってやったのが間違いだった。肩と首がバリ凝り。
合間に[F1を広めよう通信]。
テンションが上がりすぎて、顔面麻痺が復活しそうだ。
気をつけなくちゃ。
おやじBさんに続いて、
レーシングパブに書き込みいただいた、Mさん、
“優秀=センスがよくて仕事が早く、
F1に深い愛情をもち、かつ時間があって、
最も重要なのは、ボランティア精神に溢れる。
って。
たぶん僕のことだと思います”。
ここまで言い切れる根性か気に入った!^-^)/~
おやじBさんには、該当雑誌の下調べを進めていただいたり、
陰でコソコソ進展中。
早いとこ、決算にキリをつけたいな、と。


6月15日

KW社経由H社。完成したF1SCENE VOL1持参でご挨拶。
帰宅して針灸。針がずしりと痛い。
が、“患者さんは、痛いと感じるかもしれませんが、
我々は響くと言ってます”と針灸師。
響くって、要するに痛いことぢゃないの?
右手の小指が痺れるのは、治癒の証拠?
KKTに電話すると、某社に持参した某企画、
いい方向に進行中!と喜びの声。
こっちも頑張らねば。
KWDにお手伝いを打診。
なんとなくジワリと進む[F1を広めよう通信]。
が、デザイナーだと思っていた女性が、
ディレクションをしたいと思っていたことに気が付いた。
振り出し。優秀なデザイナー、募集中。
※優秀=センスがよくて仕事が早く、
F1に深い愛情をもち、かつ時間があって、
最も重要なのは、ボランティア精神に溢れる、の意。
いないって^-^)/~。


6月14日

Cトップの原稿。
日本F1にいつ勝てる?って、困った質問、しないでちょうだい。


6月12日

リーフィールドのスーパーアグリと、
ブラックレーのホンダF1レーシングを見物。
スーパーアグリのファクトリーでは、
偶然、毎レースの翌日に行なわれる報告会を、
スタッフに混じって聞く。
チーフエンジニアのグラハム・テーラーと、
テクニカルダイレクターのマーク・プレストンが、
二階に上がる階段の踊場に立ち、
昨日のレースの詳細と、新車の進展具合などを伝える。
参加者は、ファクトリーで働く120人。
こういうところでスタッフの共通認識の意識を高め、
それがモチベーションになってチームの活動に現れる。
鈴木亜久里オーナーもスタッフに混じって“朝礼”に参加。
満足そうな顔が印象的だった。
中庭がきれいな、イギリスを見直すような素敵なレストランで、
フィッシュ&チップスの昼食を済ませてブラックリー。
30分で到着した元BARの敷地では、風胴の建設が急ピッチ。
実は、中身は完成済みで、
すでにカ月前から実車テストが始まっていた。
すでにざっくりとしたデータを取れるレベルに調整も終わり、
7月12日に披露式典が予定されている。
ヒースローまで渋滞もなく移動。
19時20分発のANAで成田。
足が低くて滑り落ちそうなシートで、
何度も目が覚め、腰痛気味。
6月13日に地震の予知が外れた成田に、
少しドキドキしながら無事到着。
N誌のT編集長のポルシェ・ケイマンで東京駅。
酒々井SSで奢ってもらったラーメンが美味かった。


6月8〜11日日

木曜日に移動。イギリスには珍しい真夏のような週末。
久しぶりのシルバーストンは、とにかく暑かった。
山本左近がサードカーで走り、井出有治も久々に顔を見せた。
井出が意外にも明るかったので一安心。
クサってません。絶対にF1に戻ってきます。
志やよし。簡単な世界ではないけれど、出直しに期待。
オックスフォードのホテルに泊まり、
ガイドのミキちゃんのトバシぶりに押され気味。
しかし、インド、イタリアン、フレンチと、
連日、美味くて幸せ。


6月7日

11時45分発の全日空でヒースロー。
H社のBちゃん、K通信のI氏と、
ソーホーの中華街の外れのジョイキンロー。
カニもレタス包みも美味かったが、
今回の絶品は、アンカケがかかった福建チャーハン。
イギリスは不味い、という印象との落差のお陰で、
美味いものが一層美味くなる。
ロンドン市内のホテル泊。


6月6日

朝5時にノコノコ起きて原稿。
始めれば3時間で終る。もっと早くやっときゃよかった。
と、20年程前から同じことを思っている気がする。
結局、表参道に薬を取りに行く時間がなくなった。
長男に受け取りをお願いして特急あずさ。
新橋の花籠味で、F1ビジネス著者のTさん、
FテレビのWさんと一献で盛り上がる。
店に入る前に某局部長から電話。
“制作予算はありません”。分かりやすい方である。
そうとなったら独自に始めるか。
[F1を広めよう通信]。
勤労奉仕で手伝ってくれる方、募集中。
ギャラなし。その代わり、仲間や私と、F1ネタで楽しめ、
日本GP見物とか、できるかも。←現段階ではあくまで可能性。

二次会は、F島K苗ちゃん+3名のアスパラを味わう会に合流。
盛り上がっているうちに終電ギリギリ。
とことこと有楽町駅。こんな時間にどうして混むんだ山手線。
久々の各駅停車の中央線。西八王子に着いたら1時半。
明日の準備と、宿題のF1トリビアネタ30個を考えていたら、
気が付けば朝だった。イギリス、行かなくちゃ。


6月5日

休んだ分のつけがしっかり回ってきた。
朝一で新宿のHホテルで打ち合わせ。
いや、頭文字がHのホテルです。
ヒルトン・ホテルって書けばいいのか。
続いて三軒茶屋で女性デザイナーのMさんと打ち合わせ。
素敵なレストランでたっぷり3時間。
捗ったが、楽しいとそのバランスで、
楽しいだけに終っちゃうかも、というくらい盛り上がった。
結果は、近々、形になったところで改めて。
特急あずさで帰還。
先日、中国人マッサージ師に言われたハリに挑戦。
顔にズブズブ刺すので怖かった。
が、直った気がする。
気がすることは大切だ、ということで。
明日の朝までの原稿に備えて寝る。おいおい。


6月3日と4日

休みなので安心して原稿を書く。
要するに、編集部で待ってる人がいないので、
月曜日まで猶予ができる。この一安心が後で効くのだが。
日曜日(4日)の午後、女房が突然、
“今日はおそばにしよう”。
日本酒が飲みたくなったので、ということで、
三男と三人で、徒歩10分のそば山泉。
中学生を連れて行く店ではないが、ご容赦いただく。
蕎麦がきの、ぷるんとした口当たりの美味いこと!
鶏モツの煮込み、辛味コンニャク、辛味おろしそば。
幸せな気分でテクテクと家路。


6月2日

ぐったり疲れてバタンキューしたのはいいが、
時差ぼけ全開の深い眠りで起きたら午後だった。
ゲゲッ!目黒の待ち合わせまで20分だ!
間に合うわけがない。平身低頭の電話連絡。
結局、2時の予定を3時になったが、
先方の社長が来客で、結局会えず仕舞い。
用件は伝わったので、いいことにしていただく。
I村さん、2日続けてゴメンナサイ。


6月1日

フライトの遅れで、帰国後に書く予定だった原稿を、
狭い機内で書くハメになった。
なんとか仕上げて、寝ぼけ眼の成田。
ご両親お出迎えのR子ちゃんに別れを告げる。
お父さんと抱き合う姿が、なんだかテレビドラマみたいで嬉しくなった。
大事にされた育ち方をしているとああいういい大人になるんだなぁ。
周囲の女性を見渡せば、大事にではなく、
チヤホヤされて育った類が多かったりする。
オマエはどうだって? チヤホヤされて育ったに決まってるじゃないの。

成田到着は朝8時。I村さんにモナコで撮った写真を渡すために、
東京駅の東京温泉で時間調整。
40分のマッサージ付きで5300円はリーズナブル。
立ち食いの寿司を食って午後一に上野。
待ち時間に床屋。突然の決断に自分で感心する。
最近、ロジャーや、本山哲選手がハマっている
酸素カプセルで一眠り。そこのオーナーのI村さんの事務所へ。
しゃっきりして、仕事がはかどった、と思いきや、
東京駅にコインロッカーに忘れ物。
酸素カプセルに入る前なので、知能レベルが下がっていたか。
I村さん、メディアを取りにお見送り、お手数かけました。
特急あずさで八王子まで1時間。
長男/次男/女房と鉄板焼き。
久々の食いすぎと飲みすぎ。


5月21〜31日

5月末は“遅延”がテーマであった。
●遅れその1
5月22日午後一のアリタリアで出発。
午後一に成田を飛ぶ便は、
八王子から新宿まで特急あずさ、
新宿でNEXに乗り換えてピッタリのフライト時間。
しかし、喜んだのもつかの間、
山梨県の踏み切り不調があったとかで、あずさが遅れた。
車内で車掌に聞けば、“NEXには連絡しません、
上からの命令でして”、とツレない返事。
“待っていただくように要請してるのですが”、
って、妙な敬語が気になった。
気になるといえば、最近の中央線。
電車が遅れた時の車掌や、駅のアナウンス。
“電車が遅れて大変ご迷惑をおかけしました。
これは分かる。“大変申し訳ございません”。
と追加するのはちとヘンだぞ。
アンタが責任取れば、遅れを防げたの?
“自分”と“JR”の責任の区分ができていない、
なんだか無責任な言い回し。気が付かないのか、
最近やたらと耳障りだ。

新宿で待っていたNEXにも遅れが影響したが、
面白いことに気が付いた。
NEXの車掌の放送は、遅れを詫びたところで終わった。
こちらは、“自分”と“JR”の立場をきちんと分けていた。
どうしてこういうことが起きるのかといえば、
たぶん、あずさ関係者よりNEX関係者の方が偉いんだろう。
偉い=位が高い=車掌の質、というからくりか。
ミラノ経由でニースについたのは22時。
亜久ちゃんの友人のM山さんにばったり会って、
モナコまでタクシーに便乗。隣のMENTONに、
深夜に着いてバタンキュー。

●遅れその2 木曜日、スーパー・アグリの日本人夕食会の後、
T川T雄アニイとディナー。
まずまずの中華で盛り上がり、モンテカルロ駅まで送ってもらった。
隣町のMENTON(フランス人はモントンといい、
日本人はマントンという)まで、10分少々。
時刻表を見れば、たった今電車が出たところだった。
次の電車ま1時間半。仕方ないのでタクシーにしよう。
しかし、深夜の駅前に空車は見当たらず、
オテル・ド・パリまでトボトボ歩く。
15分ほど歩いたところで流しのタクシーをゲット。
いいクルマといい女が群れをなすカジノ前を通過して、
メントン到着は翌日になっていた。

●遅れその3 写真家の間瀬さんとメントン駅。
ホームに上がったらドアが閉まった。
駅前の市場で、魚の並べ方に感心していたのが余計だったか。
30分待って、次の電車でモナコモンテカルロ。

●遅れその4 同じく間瀬さんと、帰りのモナコ駅。
ホームに上がったら電車が動き出した。
次の電車まで30分と思いきや、
到着遅れて1時間の待ちぼうけ。

●遅れその5 安いチケットが取れなかったので、
月曜日にニース駅の近くのホテルに移動。
30日朝、ローマ経由アリタリア。
午後1時の出発が遅れに遅れ、
18時発の表示時間になっても飛ぶ様子なし。
結局“トイレの故障が直りません”ということで、
飛ぶのは明日の1時になった。
ローマに一泊。同じ運命の妙齢のK上R子嬢と、
ローマ市内でデーナー。
とってもエネルギッシュで、シャンとした生き方。
彼女に会えて元気をもらった。
今回も、世の中、きちんとバランスが取れたのであった。
次も、トイレ、故障しねぇかなぁ、なんちて。


5月22日

朝が辛い。そりゃ、3時まで起きてりゃ無理もないか。
自分の体調を無視した反省のない自分。
しかし、思い立ったらやらなきゃ気がすまない気質は、
なおりそうもない。
顔は当初に較べれば随分と上昇した。
が、頬の筋肉がポテンシャルの半分くらいしか能力を発揮できず、
下まぶたを教えげる作業がままならない。
結果として目が乾き気味。
気が付けば3時間もパソコンに向かいっぱなし。
布団に倒れこんだのが3時。

重い身体に鞭打って(でもないか)、
ヨッコラショと布団を這い出し、またパソコン。
なんとかならんのかこの生活。
とか言いつつ、この結構好きだったりするから始末が悪い。
こういう時に限って、パソコンの引っ越し作業なんぞ始める自分を疑う。
昨日買ったLANケーブルを床のマットの下を這わせ、
デスクマットの下を通して2台目のノートにつなぐ。
これで、本機を、画面が大きく、
3月の修理でモニターを新品にしたX20にする決心がついた。
原稿を書くのは、1996年以来使っているデスクトップ。
親指キーボードなので圧倒的なスピードが可能だ。
ラップトップ2台は、通常のキーを、
“親指ひゅんQ”というソフトで親指シフト変換ができる。
国内で出かける時はS30。海外のように長期の時は、
X20をスペアに持参する。
簡単なようで実はかなり複雑な設定だが、
とにかく自分が納得しているのでこれでいいのだ。
夕刻、新橋でKK田君と打ち合わせ。
I村三か体調不良で欠席したが、
企画の方向が決まって一安心。
その足でユリカモメに乗って台場。
フジTV主催の“ギリークラブ”。
元サントリー広報部で活躍したW辺さんが、
各界の友人に呼びかけ、
著名人やマスコミ関係者を集めて、
勉強会。今回のテーマが“20周年を迎えたF1”。
今回で280回目というギリークラブの精神に触れ、
いい気分で東京駅に着いた2分後に特急が発車。
しかし、ついている後にはしっぺ返しと相場は決まっている。
新宿で、“山手線の人身事故”で時間調整。
家に着いたらほぼ深夜。
次男と昔のF1のホワイトメタルを持ち出して、
ツインシャシーのロータス88の話に花が咲いて、
気が付けばすでに2時を過ぎていた。
早く寝なさい! ハイッ……^o^;/~。


5月21日

毎月月末前の今ごろは、原稿の締め切りが少なくて、
なんとなくゆっくりできる。その気分が眠気を加速する。
今ごろになって時差ぼけ全開。
スペインから帰って既に5日。
まてよ、それより一昨日、ダラダラと朝まで
起きていたのがまずかった。
いっそのこと、時差ぼけのままモナコに行きたい。
まったりと時間が過ぎた。
が、まったりの間にふと冷静になると、
やり残しにポツリポツリと気が付いてくる。
このまま寝てたらどんなに幸せか。
しかし、幸せのためには食わねばならず、
食うためには起きるべきかと自問自答。
要するに寝ぼけている状況のまま、
日曜日が半分過ぎたところで飛び起きた。
そうだ、シェーバーを買いに行かなくちゃ!
数年使った愛用品が、充電しなくなった。
誇れる髭はないけれど、カミソリは面倒だ。
やっぱりシェーバーはBRAWNで決まり。
ついでに、LANケーブルも仕入れ、
気分よく自宅へ。しかし、喜んだのも束の間、
箱を開けてガックリ。充電ケーブル別体式。
小さいのを選んだ甲斐がないぢゃないの!
渋々再び電車で八王子。
交換をお願いしてSHARPにたどり着く。
シェーバーはBROWNじゃなかったのかい……^o^;/~。
ついでにスーパーで、モナコみやげのタクワンなど。
渡す相手がアメリカ人というところがおめでたい。

午後から、前HRD社長田中詔一さんの書いた
『F1ビジネス』を読み始める。
脳内ドーバミンが噴出す面白さ。
興奮の理由は、F1の見えない部分が見えた、
という意味でもあるが、気に入ったのは、
“私はレースのプロではない”、という書き出し。
国際マーケティングの専門家が、
ある種“こんなもの”と思ったF1を、
経験に裏づけされたノウハウで凄まじいスピードで理解し、
我々が踏み込めない奥の院に到達する様子が、
手に取るように伝わってきた。
通常のこうした本は、
“私はかくかくしかじかで何年もF1の中心にいたので、
それを伝えよう”と書かれるけれど、その結果、
マニアには喜ばれるけれど、広がりがない。
『F1ビジネス』の視野の広さが嬉しかった。
お奨めの1冊。

勇気が湧いて、フジTVの企画書作業が捗った(と思う)。


5月20日

トーチューのサイトに、“ロジャー・安川が急きょ、
ジョン・ハーブの車をシェアして走り、
ハーブよりも3秒速い29番手のタイムをマーク”とあった。
考えるに、これは快挙かも。
いきなり乗って5周めにジョン・ハーブのタイムを上回り、
毎周着実にタイムを縮めて40周めのラストラップに
ハーブより3秒速いタイムをマーク、
というのもいいけれど、それより何より、
アメリカ人を押しのけて、金を払わないで乗った、
というのは、もしかして、
ワールドレベルのトップカテゴリーでは、
日本人初めてのはず。
2輪では原田哲也がイタリア人を押しのけて、
何億円かの契約を取り付けて
イタリアのアプリリアのライダーになった、
という凄い話が存在するけれど、
4輪では多分初めて。
あ、1967年のワトキンスグレンのスポーツカーで、
ポルシェワークスに呼ばれて乗った
生沢徹さんの話があるか。いずれにしろ胸のすく話。
小学校五年生の時に、ベルギーGPに引率(してもらった)
私にとって、また自慢のネタが増えた。
ついでにここ↓で英会話の練習(^-^)/。
http://www.indyjapan.com/indynavi/roger_voice/index.html
ともあれ、松浦孝亮もいまのところ好タイムできているし、
今日のインディ500の最終予選が楽しみ。
来週のモナコGPと同日開催のインディ500。


5月5日〜19日

こんなに休んで失格だな。
と言って、少し気が楽になった。
毎日書くのも大変だけど、書かないのも辛い、
というのが最近の発見(^-^)/。
とりあえず、モナコのパスの発給通知のFAXも来たし、
まずはめでたし。


5月4日

4時に起き、て中央道。
5時前だというのに、すでにかなりのクルマ。
皆さん熱心なことだ。
1時間で富士スピードウェイ。
プレス受付開始は7時だった。
クルマの中で企画書を作りつつ、しばし待つ。
こういう時にノートパソコンは便利だ。
すでに駐車場にはかなりのクルマ。
いつもと違う経路でプレス駐車場へ。
場内が一歩通行規制されていた。
すでに、F1の予行演習を始めたのだろうか?
ニッサンのブースに、某誌の某氏とお邪魔して、
バカ話のついでに昼食もいただく。
突然現れたのは、タディこと岡田監督じゃないの。
ご無沙汰のあいさつをし、
顔面神経麻痺を伝えて同情を引く(でもないか)。
聞けば、一昨年2輪を引退、プロゴルファー目指していた
井筒仁康さんが、一時試験に合格したとのこと。
早速、おめでとうの電話。
しかし、当人は、“始まったところです。問題はここから、
と、お礼を言いつつ冷静な反応。
“この前より、酷くなってるんじゃないの?”、
という無神経な声にしょげ返って(でもないか)、
富士を早々に引き上げる。
それにしても、こっちのみにもなってくれって。
ウソを言わないまでも、
あえて酷くなったと、どうして言わなくちゃ遺憾のだろうか。
まぁ、世の中、いろいろな人がいる、ということで。
結局、芹澤軍団の面々には合えず仕舞いだったが、
スーパーGTは見ごたえあるバトルがいくつも見られて○。
飯田章と、去年コンビを組んでいた脇坂寿一のバトルは、
今年のベストバトルと言ってよかった。
パッシングしたのはストレートやブレーキ区間ではなく、
コーナーでのことだったからなおさら。
飯田章を見直した。
F1にカウルがついて、GT300みたいなカテゴリーの混走だったら、
来年のF1もこういうレースになるかもなぁ、
と無茶な注文を思い浮かべているところに、
思わずエッ!と声が出るニュース。
井出有冶に代わってモンタニー!
う〜ん、複雑な心境だ。
きちんとテストもできず、力を出せないうちに、
サンマリノのアクシデントを理由に、
お暇をいただくことになっちまった。
テストドライバーとして残る井出有冶、
復活のチャンスはあるのだろうか。
このチャレンジ、是非、勝ってほしいと思う。


5月3日

部屋片付けなどつらつらと。
芹澤さんから電話。コールバックするも、つながらず。
さては、本日、富士に見物に行かれたか。
明日に備えて8時半には寝る。
精神安定剤と入眠剤を飲んだが、なかなか寝られない。
早すぎたかなぁ、と考えているうちに、寝た、模様。


5月2日

フジ・テレビの打ち合わせの前に、
一仕事片付けることを思い出だした。
fax・プリンター・スキャナーの複合機に先日交換。
古いfax・コピー機とプリンターを処分しなくちゃ。
5000円くらいには売れるかと思ったが甘かった。
今日訪ねたリサイクルショップで断られ、
ヤフーオークションも考えたが、
梱包などら面倒臭そう。
泣く泣く産業廃棄物処理場行きを決心していた。
ついでに、スコブルウォーカーと、
プリントごっこ、古い本3箱がクルマに積みっぱなし。
打ち合わせの前にと思ったが、時間切れ。
12時からの台場での打ち合わせ2時間の後にトンボ帰り。
八王子カントリー隣の戸越処理場へ急行。
しかし、他は僅か数百円で処分してもらえたが、
fax・コピー機はNG。B4サイズは受け取れず。
仕方なく業者を教えてもらって電話する。
最初が6000円、次が、12000円、高くなってどうする。
2軒目は、縦横高さに1万円を掛けてください。
何のことかと思ったが、縦0.5m×横0.6m×高さ0.4m、
それに1万×、意味らしい。
暗算したら、12000円也だったが、
実はこれ、1200円の間違いであった。
2軒目さん、失礼しました。
結果として、祈る気持ちで最後の処理場。
大まかなサイズを言うと、“だいたい1800円です”。
少し遠かったが直行、する前にラーメン……^o^;/~。
結局、印紙代込みで1600円也。
オマケに、缶コーヒー付き。
世の中、いろんなことがあるもんだ。
5000円には売れると思ったから、
本日、6600円の損害である。

しかし、F1認知度アップの活動が具体的に決まり、
デザイナーをツラツラ思い浮かべてT山さんに電話、
“以前、紹介してもらった女性デザイナー”をお尋ね。
素晴らしくきれいに整った販促紙だった。
先方も数年前に私が感心したことを覚えていてくれた。
いいものができそうな予感。
しかし、その前に実作業が待っている。
現実はそうそう甘くない……^o^;/~。


5月1日

本日はメーデー、ということを、会社を辞めてこの方、
思い出すことはなかった。本日も、“だからなんだ”。
家具売り場の山口さんに電話してクッションを注文。
一安心して、ゴールデンウィークに突入、
と思いきや電話が鳴った。
“明日の打ち合わせ、お伝えししましたっけ?”。
聞いてません。
ふ〜。連休突入は、1日先送り。


4月30日

午後にF田さんとデニーズで某社HP打ち合わせ。
帰りに、八王子駅近くの家具展示場。
バランスチェア売り場の担当が山口さんだった。
だからなんだ、という話だが、少し気安く質問など。
結果として、クッションだけ買い換えればいいことを発見。
山口さん、ありがとう。


4月29日

青山で点滴の後、品川。
加瀬竜哉さん↓のコンサートというか、
http://www.kasetatsuya.com/index0.html
加瀬竜哉.com1周年記念“クラブ活動”に
ゲストとして呼ばれる。
加瀬さんと知り合わなかったら、
踏み込むことがなかった世界。
音楽家加瀬さんが中学時代に、
F1ドライバーになりたい少年ではなかったら、
“no race no life”も書かなかっただろうから、
その連載が中止された後にそれを知り、
慌ててメールを出して八王子でそばを食うこともなく、
したがって品川に呼ばれることもなかった。

そもそも、こっちは音楽にはまるで縁がない。
カラオケは、ただじゃ歌わない。
いや、お金をもらうのではなくこっちが払う。
“だけど今日は金がねぇから歌えない”と断る(笑)。
しかし、小林旭なら歌詞がなくても10曲はいける。
歌い始めると止まらない。実は好きだったりするが、
若者集うカミカゼハウスに小林旭は似合わない。

“宝塚マルタ組”の、狭い会場を忘れさせる
伸びやかなダンスに感心し、
フォルクスワーゲン・ゴルフに、父兄自分と18年乗り続け、
先日廃車にしたら業者がモモのハンドルを取っといてくれた、
というCITROBALこと米山美弥子(美人)の話に涙を誘われ、
石田健のギターでノリノリの“メンチカツ”に腹を抱えた。
以前、ニューヨークのブルーノートに連れて行ってくれた友人は、
もう、山ちゃんは誘えない、ジャズ聞かずにうるさいから、
と言われたが、今回は叱られなかった。
トークにエネルギーを使うために
大人しくしていたからだ。

ともあれ、無事にトークは済んだが、
顔の話が中途半端だったので、却って気を使わせちゃったかも。
音楽ファンのお客さんが、
F1トークを楽しんでくれたかどうか分からない。
ステージから、時々頷くづく人が5〜6人見えたので、
合格、ということにしていただこう。
それにしても“音楽の間にF1トーク”。
加瀬さんと会わなかったら、F1の話をする機会は、
絶対になかったはずだ。感謝である。
加瀬さん、エディ・ジョーダンが戻ってきたら、
日本GPの時に加瀬さんとのコラボをお願いしますから。


4月21〜28日

パリ経由でボローニャ。
イモラでヨーロッパGP開幕を告げるサンマリノGP。
緊迫感あふれる面白いレースだった。
やっぱり、強いシューマッハ+フェラーリがいてこそのF1。
KK田君にすっかり世話になった。
月曜日(24日)夕刻の便でパリ経由で成田。
帰りに青山で点滴。
25日からしばし休養。
のつもりが、ラジオに呼んでいただいたり、
打ち合わせをしたり、
3カ月ぶりのゴルフ(内緒)に行ったり。
しかし、ゴルフは、まだであった。
左顔面の治癒にエネルギーを使っているらしく、
ちょっと歩くとどっと疲れる。
カート使用だってのに、はァはァ言って、
口数も減っちゃって、当然、集中もできず、
楽しく笑うこともなく、同伴の某カメラマンと、
某親子に申し訳ないことをしたのだった。
しばらく大人しくしてなさい。
ハイ。


4月19日と20日

青山で点滴を受け、そのままクルマで成田。
第一ターミナルで中華。海鮮サラダ、シュウマイ、
ショーロンポー、そしてザーサイが美味かった。
深夜の便で、パリまで12時間15分。
精神安定剤と入眠剤で、気が付いたら到着1時間半前。
ここまでは完璧だが、パリでトランジットが4時間。
ラウンジでうたた寝しつつ、まったり待ったり。
ボローニャに昼前に到着、レンタカーを借り、
目指すはイモラ。途中で昼飯を食い、
役1時間で到着。
ぽかぽかと暖かい気候の中で、
いよいよヨーロッパラウンドが始まった。


4月18日

F1SCENEの校正が香港が香港の印刷屋から届く。
16時に赤坂に集合して、校正を英文に修正。
英文メールの元を翻訳者のYさんに協力してもらって作成。
1時間で終わると思った作業に3時間。
読みが甘かった。
目が疲れて涙が止まらない。
悲しくて、ではないのでよしとする。


4月17日

青山で点滴、終了後に全日空ホテル。
インディジャパンの発表会は、到着と同時に終了。
スロットカーに興じるダン・ウェルドンと松浦孝亮、
Tシャツ姿で上半身の立派さが分かるダニカ・パトリック。
インディジャパンとイモラの同日開催は残念。
お気に入りの2コーナーで、予選だけでも見たかった。


4月16日

本年度初の国内レースは、フォーミュラニッポン。
予選から面白い展開だった。
決勝レースを、いつものように放送席へ。
かつて、天才ライダーとして鳴らした“ドライダー”、
宮城光と並んで観戦。
ドタバタと展開するレースを横目に、
“面白いねぇ。だけど、この面白さ、
観客席に伝わっているんだろうか?”と、
思わず、顔を見合わせた。
そもそもオレたち、何で放送席で見るの?
答えは、“情報があるから”だった。

宮城 1時間前のバイクレースは面白かったでしょ?
山口 ウンウン、オレは2輪に詳しくないけど、
迫真のバトルが伝わったよ。
伊藤真一、かっこよかったねぇ!
宮城 でしょでしょ! 情報がなくても分かる。
山口 でも、Fポンは、情報がないと分からない。
オレたちみたいにここにこなければ、“情報がない”。
それではFポンは分からない、ってことか。
宮城 分からなけりゃ面白くないですよね。
山口 観客席のお客さんは、情報がない状態で
レースを見ているってことか。
なのに、タイヤ交換だの燃料給油だの、
ますます分からなくなる規則。
マニアが面白いというFポンの
人気が上がらない理由が分かったぞ。
宮城 情報がなくても面白いレースになってほしいです。
山口 いいこと言うねぇ!
宮城 GTは、クルマがでかいし、見ているだけで楽しい。
だったら、Fポンは、2ヒートにしたらどうでしょう。
山口 それはいい考えだ!
宮城 スーパースプリントって2輪レースにありました。
山口 20周レースを2回がいいな。
宮城 レースの結果が次のレースグリッドになるとか。
山口 やってる方もテンションを上げなくちゃ勝負にならない。
レースはますます面白くなる。
宮城 GTにはGTの良さがあって、
F1にはF1の凄さがありますよね。
だったら、ロングディスタンスはGTに任せて、
タイヤ交換とか給油とかはF1に任せて、
フォーミュラニッポン独自の“分かり易いレース”を
をお願いしたいです。
山口 スーパースプリントフォーミュラニッポン、
もしかすると、世界的に注目のレースになるかも。
いいこと言った宮城光、バンザ〜イ! 宮城 やめてくださいよ(笑)。
山口 このアイデア、あたかも自分で考えたみたいに、
あちこちに書こうっと。
宮城 どうそどうぞ(笑)。
JRPさんにお願いします。
独自の道を見つければ、
明るい未来が待っている。
F1の真似をしたらいつまでたっても進歩なし、
ということで。
まぁ、“改善する気があれば”、の話ですけど。

※私の顔面が治り始めたのが気に食わないんだかなんだか、
汚い書き込みが増えてしまったので、
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4月15日

昨日(15日土曜日)夕刻、厚木で待ち合わせ。
I川さんと幸福のとびらのリニューアルの打ち合わせ。
新横浜経由から名古屋経由で鈴鹿。
雨中の露天風呂もなかなかオツだった。


4月8日〜14日


※下のほうに赤い字でお願いがあります。

4月15日に10日ぶりの点滴。
左の頬を少し動かせるようになった。
自分の左頬に、“おめでとう!”。
筋トレして疲れた、とE先生に言ったら、
何考えてんですか、休まにゃいかんと言ってるのに、
と叱られた。筋トレもダメか。
もしかして、大変な状況?←今ごろ言ってる。
しかし、ボ〜として原稿の締め切りを忘れ、
徹夜したよりマシ、とは思うが。
というワケで、19日、元レーサー岡本佳保里さんに
誘われていたコンペも叱られてキャンセル。
佳保里ちゃん、the業界対決に紅一点で参加してくれたのに、
ごめんなさい。
しかし、せっかく毎日続けていた素振りも、
無駄になるなぁ、って、これも疲れるから禁止だな。
気が付けば、芝生にご無沙汰してすでに3カ月。
これは新記録だ(←だからなんだ)。

※私の顔面が治り始めたのが気に食わないんだかなんだか、
汚い書き込みが増えてしまったので、
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3月28日〜4月7日
すっかりご無沙汰で、忘れられた存在になったかも、
と居直ったりして。
内面的には元気です!
●顔の左半分は、相変わらずの小康状態。
しかし、せっかちな性格を反省して鏡を見たら、
ほ〜んの僅か〜に、動くような気もする。
●そもそも、“休息が最大の治療”といわれつつ、
なんだかんだとドタバタ。
直ろうとしてる神経に失礼ってもんだ。
●バーレーン、マレーシアに続いて、
3月30日から4月5日までオーストラリア。
しかし、F1の会場では、エネルギーをもらえるし、
追われることもないのでしっかり寝られる。
メルボルンが寒かったことを除けば、
仲間もたくさんいるF1の現場にいる時が
むしろ体調も機運も良好。
そもそも、バーレーン行きの機内で、
“初動”が見られたのは、F1に行ける嬉しさに違いない。
●そして、変則開幕3戦は、全部美味かった。
美味いメシは幸せだ。
バーレーンの海老、マレーシアの生エイヒレの塩焼き、
メルボルンの福建チャーハンと飲茶。
第4戦のサンマリノGPはイタリアのイモラ。
F1が楽しいのは、美味いから?
●徐々にみなさん、見慣れた顔になったらしく、
変に気にする人もいなくなった。というより、
気にしているほど他人は見てないに気が付いた?
考えすぎで疲れてこうなったことに、そろそろ気づけ、か?
●オーストラリアで、サングラスを着用した。
普段はかけたことがないが、左まぶたをうまく使えないから、
日差しをよけれらないことを、マレーシアで痛感した。
顔をしかめなくてもまぶしくない。
沿い運当たり前のサングラスのありがたさ知った。
●サングラスをかけている私を見て、
アグちゃんが、“ジャック・ニコルソンみたいで、
かっこいいから、そのままの方がいんじゃないの?
酷いことを言いやがる。が、写真に写っているのを見たら、
まんざらでもないな、と。
しかし、まがった口で葉巻くわえろって、
そこまで言うか。3連続完走、井出も初完走なので許しておこう。
●4月4日月曜日は、フライトが取れなかったため、
メルボルンでゆっくりできた。
翌日のフライトで、生まれて初めて、機内食を全部食う。
鯖の煮付けが美味かった。
成田で降りて、酒々井SSで、醤油ラーメン。
カウンターにおいてあるサービスの揚げ玉を入れ、
たぬきラーメン。かなり美味い。
1ヵ月ぶりのラーメンに、胃袋が感動した。
のんびりしてラーメンを食う。かなり幸せだな。
●体重が70kg弱に落ち着いた。
2月21日の段階で74kg近くだったから、
頃よい減量ではある。ゆっくり食べるせい?
それとも、治癒に体力を使うせい?
いずれにしろ、リバウンドが怖い。
●ゆっくりしようと心がける。
しかし、それがプレッシャーになったり。なにやってんだか。
そもそもゆっくりのリズムに慣れず、
なんだか不自然。不慣れから、
ゆっくりした夜に原稿の締め切りがあることを思い出し、
慌てまくって結局3時間しか寝られなかった。
翌日は、ぐったり疲れ、反動で深い眠りについたら、
元気ハツラツ。睡眠は効くことを再認識した。
●柄に似合わずゆっくりして、部屋の掃除なんかしてたら、
やることが山積みになった。
・the業界対決の報告書作り。
・キンダーガーテンの原稿。
・某社のHP。
・F1盛り上げ委員会の草案。
・F1SCENEの準備もろもろ。
・日記の更新
後回しのはずの最後の項目をこうして書いちまって、
ちょっと罪悪感。
あ、FIAへの返事、出さなくちゃ。


過去の本日の山口正己
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