過去の本日の山口正己
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12月30日
鶴ヶ島インターから20分のコースで今年の打ち納め。
メンバーのHAMAちゃん、F木ともども絶不調。
朝の出だしが悪かった。
出かけようと思いきや、ナンテコタ!クルマの鍵がない。
散々探したが見つからない。
これってもしかして、いいかげんにしろってこと?
大騒ぎで女房も起こして家宅捜索。
昨日着たのをすっかり忘れていたコートのポケットにあるのを発見。
見つかった嬉しさより、忘れたショックでうなだれて出発。
圏央道がサマーランドの近くまで伸びていたお陰で、
約束の時間に間に合った。
こんなことでいいスコアは望むべくもなしか。
“鍵探し騒動がなかったらどうよ?”としう質問は、
次のゴルフの機会に答えるようにしておこう。


12月31日
女房と三男とコストコに買出し。
刺身を買って今夜は手巻き寿司。
隣のケインズホームの立ち食いみたいなソバがうまかった。
夜は、どれを見ようか迷った末に、
ソファにふんぞり返ってプライド。
トイレタイムに立ち上がったら、
“背中にナニ付けてんの?”と三男。
なんと! 背中にぶら下がっているのは、
女房のブラジャーじゃねぇの!
取り込んだ洗濯物がソファの隅に置いてあったらしく、
寝転んだ時にセーターにひっかかったのであった。
何たる奇遇。かくて山口家の2005年は、
爆笑とともに閉じたのであった。
皆さん、旧年中はお世話になりました。
2006年もよろしくお願いします。
新しい年が、皆さんにとって、良い年でありますように!


12月28日
久々のゴルフ。去年はベスグロ優勝した年末好例のコンペ。
東松山の武蔵松山CCは、1時間以内の近さだが、
それとは全然関係なく相変わらずの絶不調。
去年の同じコンペより、なんと23打も多かった。
一体ナニをやってんだか。ゴルフだって・・・・・・^_ ^/~。
運転中に携帯電話のベルが鳴る。
ハンズフリーで対応したが、ちょっとばかりショック。
芹澤インターナショナルの土屋さん。
3月15日の都合が悪くなりました。
予戦会が悪天候で循環になり、
それが3月15日にブチ当たっては致し方なし。
“20日の週ならなんとかなるが、
確定は1月11日になってしまいます”。
そうとなったら却って先の計画が見えてきた。
12日に御殿場に伺って、土屋さんとご相談。
その日に準備委員会を招集して、
ついでに忘年会に突入しよう。
一旦戻ってKW社。
F1SCENE BOX SETの日本語版お届け。
気分一新で、帰りに練習しようと思ったが、
時間切れで諦める。
あ〜、昔の感覚はいずこ?


12月29日
久々に三鷹の平塚治療院。
首の痛さで根を上げていた、
F1SCENE BOX SETの共同出資者のI村さんをご紹介。
紹介ついでに久々にかかったら、
いつにない痛さで絶叫の繰り返し。
治療の効果は、強さ×時間で決まる。
したがって、短い時間で高い効果を上げたければ、
力一杯にグリグリと揉む、ハンマーで叩く、クランプで締める。
しかし、痛さの後の爽快感に、
どうやらI村さんも虜になった模様。
三鷹駅の反対側、南口で塩ラーメンと餃子。
家に到着したら、Y本K典さんから海老の贈り物。
早速、スナップインゲンと青唐辛子で炒めていただく。
本日もまた、中華な1日であった。


12月27日
所在無い1日が、1本の電話でバラ色に変化した。
“忘年会やるから来ない?”とI田さん。
行きます行きます、六本木は遠いけど。
新年会は、六本木ヒルズ前の地下一階、
行ってよかった大正解。飯はうまいし、
MANDYで決まりだ。
トランプのカードを配った抽選会で、
ケイタイDVDプレイヤー。
オマケに、家まで送っていただく極上の贅沢。
明日のゴルフへの寝不足だけは、
バランスとして残ったけれど。


12月26日
昼間でゴソゴソと、部屋掃除など。
午後二に中央線で阿佐ヶ谷。
二玄社で中村良夫さん担当だったK倉S春婦人の辻ねぇさんと
中村さんのご令嬢訪問。
セナと同じ94年に中村さんが亡くなって
早くも11年が経過した。まさに光陰矢の如し。
しかし、中村家もご令嬢もまったくお変わりなく、
なんだか嬉しくなった。
中村治子さんとは、実はひょんなところでご縁があった。
1972年のカーグラフィック誌に、ピットで整備中の
ジョン・サーティースのマッチボックスカラーのマシンが載っている。
そのピットの画面右端に、学生服姿。
駐車場整理のアルバイトを終え、カメラにフィルム充填中のオレ。
カーグラに載ったと自慢しまくりだったのだが、
5〜6年ほど前、調べモノ中に写真のキャプションを見て驚いた。
“左端は中村嬢”と書いてある!
まるで気づかなかったけれど、その後、中村さんとの打ち合わせで
中村家を訪れる度に、いろいろご馳走になる春子さんと、
こんなにニアミスしていたとは!
奇遇の思い出話に花が咲き、いい感じの時間を過ごせた。
辻ねぇさん、誘ってくれてありがとう。
小田急線で新宿に出て、ちょこっと買い物をして、
女房と待ち合わせて代々木の中華仙園。
参加者の出足が悪かったが、集まったら、
アッと言う間に大盛況。
H社のI上さんの名調子に、C誌の親分も、
やよいちゃんも、F1LiveのH城嬢も、大喜び。
相変わらず、蒸して乾燥して油で揚げたたけのこが、
絶品のおいしさで、全員幸せ。
調布紙器の福澤社長がタクシー運転手。
以外にも、ラウダ/時代のF1に詳しいのでびっくりしつつ、
気が付けば八王子。楽しくも楽チンな忘年会であった。
持つべきは友である。皆さん、ありがとう!


12月25日
反復練習英語暗証ノートで訓練2日目。
簡単英語をCDに習って反復する気軽で嬉しい教材。
「百ます計算」の景山英男先生による、
“初の英語学習書”。新しい物好きの琴線をくすぐった。
“反復練習でぐーんと身につく”というフレーズに、
ドキドキして思わず買った。
確かに簡単でサクサク進むが、
よく見たら、“小学生向け”じゃねぇの!
1980円もしたのに、簡単なわけだ・・・・・・^_ ^/~。
ともあれ、一応最後までやってみよう。
スイスの間瀬さんにメールと電話。
年明け早々のトヨタとホンダの発表会。
トヨタが14日でホンダが25日。
その間、スイスに御邪魔しようと思ったけれど、
11日間は、いくらなんでも長すぎる。
16日にチューリッヒでBMWの発表会もあるし、
某F1チーム候補(←バレバレ)の工場見学もありか。
しかし、滞在するには、ホテル代とメシ代で、
ざっくり10数万円が必要だ。
今なら安いエアフラで10万円+αで往復可能。
さて、どっちにしようか。


12月24日
なにしたっけ? すっかり忘れた。
2日後に思い出せない、カワイそうな日である。


12月23日
午後から、コストコ経由相模湖。
倉庫のゴルフ面クラブを整理。20本ほど処分することに。
コストコの隣の中古ショップに持ち込んだら、
“お買い上げのクラブを1割値引きします”。
2万円買って2000円かい。
“ええ、1本でも1割です”って、無神経な女店員だこと。
冷たい態度に呆れて退散。
いずれ、数千円の価値しかないのは分かるが、
どうせ手放すなら気分よくお別れしたい。
腐って走っていたらM3に新たなトラブル。
締める時に、途中で一旦止まる症状が出ていたパワーウィンドウ。
ちょっとウィンドウに力を加えたら、
半分空いた状態で、ウンともスンとも動かなくなった。
コツイは大変。通りががりのスーパーの駐車場に停め、
押してもだめなら引いてみな作戦。
押したり引いたりしているうちに、
全開状態で動かなくなんた・・・・・・^_ ^/~。
笑ってる場合じゃないか。
いろいろいじっているうちに、
ドアをバタンと閉めたら、ククッとせり出した。
全閉状態でドアを閉めると、ククッとサイドウィンドウがせり上がる。
そのシステムがうまく作動して、バタンの度に5cmほどククッ。
バタンと締めて5cm進み、また開けてバタンと締めて・・・・・・を
何度か繰り返したら、全部閉まっておめでとう!
なんともめでたいトラブルである。
しばらく走って試したら、問題なく動く摩訶不思議。
人騒がせなパワーウィンドウである。
それにしても、スーパーの駐車場で、
ドアを何度も何度もバンッバンと開け閉てするヤツを見て、
相模湖の人たちはどんな気分だったのだろうか。
安心して相模湖に着いたら腹減った。
コストコで仕入れたどでかいチラシ寿司を、
三男と、お袋と3人でで食う。うまかった。
ウィンドウは閉まったし、
おばあちゃんに小遣いもらった三男とともに、
幸せをかみしめた1日であった。


12月22日
SUPER AGRI FORMULA1が10チームに認められたというFAX。
めでたし。お祝いに(←違うと思う)、
Y田両氏と京王八王子駅前の桜島でラーメン餃子。
H本氏は、鈴本のトンカツのご提案だったが、
桜島の絶品餃子で押し切り。
味噌をつけて食うふっくら大きめの餃子はうまい!
八王子駅前のヨドバシカメラで、H氏は携帯の機種変更。
こちらは時計の電池交換をして、
八王子の高台にあるトヨタデザイン研究所で、
新型車を見物。ぜんかい目にかかった幕張より、
凄みが効いていい感じ。
八王子インター近くの帰り道にムラウチBMW。
修理したのにステアリングの遊び未解決を伝えると、
修理費を返してくれた。なんだか変な感じ。
しかし、ご好意に甘え、ついでにライトの球切れ交換。
直ったので、2800円也を払う。当たり前か。
滝山ゴルフで100発ほど。
相変わらずうまく打てずに、うなだれて帰途に着く。


12月21日
SUPER AGRI FORMULA1が、10チームの賛同を取り付けた模様。
後は、文書での正式確認を待つばかり。
早速、キンダーガーテンに原稿を送る。
八王子のヨドバシに注文しておいたS30のバッテリーを買う。
10時間持つということで大きい方にしたが、
考えたら、S30は小ささが売りだった。
5時間の小さい方にすればよかったか。
慌てるこじきはもらいが少ない、ってヤツだな。
Qモデルから届いたミニカーを銀座にサンタクロース。
先日のご馳走のお礼にしては少々料金不足だが、
喜んでいただけて何より。
新橋から帝国ホテルまで銀ブラ。
うまそうな店がいっぱいあることを発見する。
帝国ホテルでカーオブザイヤー受賞パーティ。
赤いロードスターがパーティ会場の前で光っていた。
カーオブザイヤーの第一回目にファミリア、
3回目にカペラが受賞していたが、
マツダの受賞は実に23年ぶり。
心から喜ぶ関係者の笑顔にこっちまで嬉しくなった。
一昨年のスバルや、今回のマツダは、
クルマ創りにも関係者の姿勢にも、
ほんのりした暖かさに包まれた真面目さがあっていい感じ。
スポーツカーの受賞は初めてというオマケ付き。
いいクルマが受賞して、よかったよかった。


12月18日と19日
早朝に荷物が回収され、7時のバスで空港へ。
7時半にはホノルル空港。フライトは10時。
親切で確実なのはいいけれど、
いくらなんでも早すぎないかい。
だが、書き残した原稿があるんだな、これが。
待合ロビーでゴルフの原稿。
柱に付いてる掃除機用の電源、こういう時にありがたい。
パソコンをつないでシコシコ書き上げ、
2時間使って4ドル95セントの無線LANで送信。
なんかなんて一安心。
最後はゆったりできない貧乏性^- ^/~~。

行きはの所要時間は6時間少々だったが、帰りは9時間以上。
風と地球の自転がこれだけの差を作る。
自然の力は大きいな、などと感心しつつ、
うとうとしたり、ソリティアやったりの狭い座席と、
マイクロウェーブのせいだか防腐剤のせいだか、
いやなにおいで気分が悪くなるYクラス。
安いから我慢ガマンでなんとか成田着。
早速、Air-Hでメールをチェックすれば、
あ〜、もうひとつの原稿の締め切りの勘違い。
“締め切り過ぎてます。至急送られたし”という催促メール。
全開で湾岸から箱崎経由の中央道を吹っ飛んで、
全開で原稿。TポのN島さん、約束に遅れてゴメンナサイ。
そもそも、日付け変更線が悪い。
跨いだ瞬間、1日飛んでしまったもんで←違うと思う。
かくて、往路で1日稼いだ分は、
こうして帰りにきっちり消化されることになっている。
世の中、うまくできとるワイ。←感心している場合ちゃうで!


12月20日
直したはずのステアリングの遊びが治っていない。
ムラウチBMWに診断してもらいに行く予定だったが、
時間がないので明日に回す。
そもそも遊びの調整は、
ラックとピ二オンのガタをなくせば済むはずなのに、
パーツを交換しましたって、直ってないんじゃ仕方ない。
修理の仕方に釈然としないものがあったので、
BMWジャパンkのS本さんにご相談。
単なるパーツ交換作業しかしてくれないのはいかがなものか。
S本さん、済まなそうに、「実は、
デーラーでは、ステアリングギアボックスの調整は、
してはいけないことになってるんです」。
エンジンならば分解修理もやるけれど、
ステアリングギヤックスは、日本の場合、
リペア品を買うしか方法がないとのこと。
なるほど納得。しかし、だったら、ムラウチBMW、
ハナからそういってちょうだいな。
BMWでS耐に参加しているゴルフ仲間のK林K雄選手に電話して、
ステアリングギヤックスが何とか安く手に入らないか相談。
その甲斐あって、牧口エンジニアリングの牧口さんを紹介いただき、
オーテク時代にお世話になったことを思い出していただいて、
めでたくパーツをさがしてあげましょう、ということに相成った。
皆さんのご協力に感謝!

午後からは、F1SCENEvol4持参で、クライアント周り。
夕方まで時間が出来たので、新木場へ。
F1SCENE BOX SETをバイブリンゲンに置いていただくご相談。
I会長が不在だったら無駄足になりそうなので、
確認の電話で絶句した。
会長は、1週間前に旅立ったのだった。
名メカニックだったという伊藤会長のご冥福をお祈りします。

12月20日と言えば、4年前に亡くなった親父の誕生日。
誕生日と言えば、BARを買い取ったホンダが、
今日からホンダ・レーシングF1チームを名乗る日である。
そういう日の夕刻にホンダの社長懇談会。
福井社長が、SUPER AGRI FORMULA1を、
「エンジンだけでなく、金銭的にもバックアップする」と名言。
旅立ちがあればスタートもある。
2005年の12月20日は、記憶に残る日になった。


12月16と17日
<16日>
パールカントリーでゴルフ。
その昔、単なるトランジットの場所としか認識していなかったハワイ。
ゴルフができると知ったのはいつだったのだろうか。
朝、ホテルでタクシーを頼んだら、
ドッカ〜ンと長〜いストレッチリムジンが来た。
ゲゲ、と叫ぶ私にホテルのボーイは厳かに言った。
値段は同じでございます。
安心して、でもなんとなく居心地悪げに後部に乗る。
長っ! 運転席ははるか彼方だ。
運転手さん、ちょっと寒いので、
クーラーのスイッチ切ってちょうだい。
と運転手に伝えるのも、“お〜い”って感じ。
しかし、リムジンで着いたからって、
パール・カントリーは甘くなかった。
ははは、初心者の女房が一緒だったからしょうがないよな。
D羽支配人にお別れし、
オリオリトロリーでダイヤモンドヘッド見物。
焼肉食ってハワイの二日目の夜は更けた。

<17日>
ゆっくり起きて、ノソノソ出かけ、レイタカーを借りることにする。
ナビが9ドルで借りられた。
パールカントリーまで片道50ドルを考えれば、
昨日から借りればよかった。次回の教訓にしておこう。
ダイエーのレジで清算していたら、
なんと、D羽支配人とバッタリ。
この時間、この場所、そして10近いレジの中で隣に並ぶって、
こんな偶然、神の思し召し以外の何物でもない?
要するに、また来いってことだ……^o^;/~。
ハワイアンキルトの店を何軒か回ったが、
センチュリーセンター1階の“MEA ALOHA”が、
品揃えも豊富。ご主人の対応がとっても暖かいハワイ風。
いい気分で東の海岸にドライブ。
もしかして、ドライブって、生まれて初めてかも。
のんびり走って海を眺めて、
Tボーンステーキ食って大満足な1日。


12月15日
誕生日おめでとう。誰のって、自分のです……^o^;/~。
誕生祝いにハワイなのだが、実を言うと、
生まれてこの方、観光旅行はたったの二度目。
さらに、ツアーは初体験。
ツアー初心者なので、空港でもオロオロした。
だいたい、申し込んだらいらもん沢山送ってくるので、
アレもこれもやらなくちゃいけないのか、
こんなの書いたことないぞ、みたいな。
ともあ、無事チェックイン。
気になるのは、行ってる間に大きな発表があるかもってこと。
まぁ、それはそれ、ということで。
期待を胸に、いざ、しっゅぱぁつ!

二度目の12月15日
日付変更線を越えたので、ハワイに着いたら12月15日の朝だった。
二度めの誕生日……^o^;/~。ぶ ん? 去年も同じようだったような。
そういえば、GTのオールスターのアメリカ戦見物に
出かけたのが今日だった。
2年で4回目の誕生日(←だからなんだ)。
大の苦手の集団行動。まずは50人ほどとバスに乗り、
JTBの案内所で安心案内。
結局、ご担当の方々、自分はわかってるんだろうけど、
なんだか分からず流れ解散。
しかし、なんとか辿り付いたワイキキのホテルは、
安ツアーにしては上出来。窓から半分海も見える。
女房のハワイアンキルトの講習会の会場もなんとか確保して、
夜はパールカントリーの新任支配人のD羽さん後夫妻と、
ハワイ風アレンジの和食の和さびで舌鼓。
始まりがよかっただけに、
明日のゴルフで下降線に始まる今後に少々不安の
アウトリーガリーフonザビーチの夜は更けた。


12月15日
誕生日おめでとう。誰のって、自分のです……^o^;/~。
誕生祝いにハワイなのだが、実を言うと、
生まれてこの方、観光旅行はたったの二度目。
さらに、ツアーは初体験。
ツアー初心者なので、空港でもオロオロした。
だいたい、申し込んだらいらもん沢山送ってくるので、
アレもこれもやらなくちゃいけないのか、
こんなの書いたことないぞ、みたいな。
ともあ、無事チェックイン。
気になるのは、行ってる間に大きな発表があるかもってこと。
まぁ、それはそれ、ということで。
期待を胸に、いざ、しっゅぱぁつ!


12月14日
朝イチのメールチェックでたまげた。
BARの広報担当だったエマさんからメール。
私、BARをやめますわ。でも、さようならではなくて、
しばしのお別れ。次はSUPER AGRI FORMULA1で働きます。
なんと! 思わず叫んでしまった。
こういう動きがあったということは、順調な証拠?
それとも、彼女が裏舞台を知らないだけ?
ともあれ、少し動いたSUPER AGRI FORMULA1。
早速、キンダーガーテン用に原稿。
書き上げて F1SCENE BOXセット の営業活動のメール。
そこにパパロ/ジャーから電話。
無事、二人目の孫誕生の知らせ。
しかし、私よりひとつ下。孫が二人とは複雑・・・・・・^_ ^/~
ムラウチBMWに修理入院していた愛車を受け取り。
クラッチの引っかかりと、ステアリングの遊びチェックは、
直ったような? きっと直ったんだろう、と思うと、
なんだか軽快なフィーリングだ。
今日もついでに打ちっぱなし。
打たずに打つ、というのが相変わらずのテーマだ。


12月11日
新橋のヤクルトホールでスーパーGTの表彰式。
まずは、HDXの表彰。文部科学大臣杯もだが、
クレイ・レガッツォーニがアドバイザーという優れモノ。
まずは、初年度の成功に、拍手!
続いて、ルーキーオブザイヤーが、
ハコに乗ったのが今年初めての、なんと!高木虎之介!!
メガネとタキシードがりりしい虎ちゃんであった。
GT500のチャンピオンチームのニスモには、
経済産業大臣杯贈られる。
日本のレースもここまで来たか。
そろそろキャンギャルのあり方を真剣に考えてもいい頃か。
ついでに、賞金も見直したい。
1着強い賞金×0万円なんて、恥ずかしくて言えないって。
表彰式も無事終わり、それより面白かったのが、
特別表彰を受けたピエール北川実況による、
プレステ対決。GT300をGT500と同じ仕様にした特別バージョン。
ロケット攻撃あり、待ち伏せあり、
全開で走りながらのドライバー交代ありで、
本物のレース以上の大迫力!!
レーサーの大人気なさが丸みえ。
サーキットでは見えない人となりがモロダシ。
ステアリングを握った真剣なまなざしは、本番以上?
HDXのメンバーと牛タン食いつつ、
F1SCENE BOXセットをご披露。
ひざの靭帯を切断してリハビリ中の浜ちゃん、
体調悪いのに無理やり誘って恐縮至極。


12月12日
KW社に F1SCENE BOXセットをお届け。
ついでに八王子インター近くの練習場。
昨日、衝動買いしたロイコレのドライバー初打ち。
地べたが右下がりのせいか、やけにスライスする。
これでもか、と打ってるうちに、久々にマメができた。
それも、右手薬指の第一間接の外側という変な位置。
左手手人差し指とこすれたから?
バンドエイド(こういうモノを財布に入れて持ってる、
案外マメな私)を貼り、こわごわ打ったら、
ナイスショットの連発である。
ゴルフは難しい・・・・・・^_ ^/~
夕刻、田町でthe業界対決の下打ち合わせ。
ワインをしこたま飲んで、中央特快で爆睡。
原稿書かねば、と寝言を言いつつバタンキュー。


12月13日
5時に起きて原稿。昼間でに上げねば。
だがしかし、本日10時にクルマを修理に出す日。
万事休すかと思いきや、確認したら夕方までだった。
安心してムラウチBMWに向かい、30分早すぎたので練習場で一汗。
最近、再び熱心な練習モードだ。
バスで八王子駅まで戻り、
ヨドバシカメラでS30のバッテリーを予約。
なんと、10時間も持つのだと。
気分がよかったのでプチケーキを買って帰宅。
原稿を仕上げて送信。
相変わらず目がしょぼしょぼする冬である。


12月10日
たっぷり寝て8時にお目覚め。
これで時差ぼけはきっちり、と思ったが、
メールチェックと昼寝の繰り返しで1日が暮れた。
昨日、久々の練習で150発打った疲れが出たかしら。
800発打った10年前が懐かしい。
八王子だと、3000円のプリペイドカードが半分余ったが、
江戸川区のロッテ葛西ゴルフでは、
800発打ったら2万円。要するに、
1日で2万円打ったってこと。馬鹿以外のなにものでもない。
しかし、だから時々30台。今は時々100以上。
世の中、なんでも金なのである、ってそうでもないか・・・^_ ^/~
ポツリポツリと F1SCENE BOXセットの注文が入る。
皆さんも、ページをめくるハートチューニングをどうぞ。
効きます!

12月6〜9日
<6日>
ここ数日、本日の更新が鈍り気味。
まとめて4日分でご勘弁。
F1SCENE BOXセットの輸入税を関西の輸入行者に送金。
三幸商事で発送の打ち合わせ。
F1DATAのI川さんにお願いしていた
在庫確認のホームページも完成。
いよいよ発送開始。
注文した方、こんな形で届きます。

<7日>
ザッカーの原稿を仕上げる。
締め切りは明日だが、できることは早めに、
ではなくて、明日はゴルフコンペだからだろって。
Tバック会といのがその名前。
通常より後ろのバックティーから打つからとは言うものの、
他の名前を考えられなかったのかい。
とにかく寝なくちゃ、と思いつつ、
ウダウダしてたら12時過ぎた。

<8日>
結局3時間しか寝られず、5時にI氏のお出迎え。
中央道から首都高経由で湾岸線。
大栄インターから20分ほどのグレンオークス。
“ティーバック会の皆さま、集合時間です”。
いつものことだが、集合を呼び出すおねぇさん、
仕事とは言え、なんてこと言わせるんだと思ってるだろうな。
かわいそうでかわいそうで、気になってOB2連発。
初参加のH社HシKンさんがハンデ5で優勝。
こちらは、睡眠3時間ではスコアの乱れも已む無し。
しかし、同伴のHカメラマンH田カメラマンは、
“2時間し寝てないもんね”。
上には上がいたもんだ。みんながんばってるなぁ
それにしても、半分歩きのラウンドだと、
後半疲れて腰がフラフラ。
テーピング効果のタイツをはいてこれだから、
運動不足を再認識。
I田さんに送ってもらって、深夜まで我慢してバタンキュー。
これで時差ぼけ、直るか。

<9日>
久々にクルマで中央道。
渋滞を潜り抜けて F1SCENE BOXセット の行商。外がシルバー、中が折れんの梱包をお見せして、
代わりに(←違うと思う)久々にうなぎをいただく。
食ってるところで、在庫チェックのソフト制作のI川さんから電話。
早速I村さんにご報告。
先方もF1SCENE BOX SETの売り込み中。
お相手の商事会社の方が鈴鹿でアンタの場内放送聞いたんだって。
電話を代わってご挨拶。お買い上げ、ありがとうございます!
中央道を下っていたら、プリウスがクラクション。
高校の同級生、F1SCENE BOX SETの発送担当、
三幸商事の黒沢は白井氏。
目立つクルマは発見されやすい。
手を振りつつ田舎に戻り、早めに寝たら、
2時に目覚めた。時差ぼけ逆戻り。
いよいよじいさんぼけか。
その代わり、たまっていた日記が書けて、
まずはめでたし。


12月5日
台場のメリディアン・ホテルで某F1テレビ局の昼食会。
来年でF1中継20周年だそうだ。
光陰矢の如しとはよく言ったもんだなぁ。
思えば、全戦放映が決まったテレビの画面をプリントアウトして、
それで作った本が売れるなんて、どうして考えついたのか、
難と考えても自分でもわからない。
写真の使用料の話になって、“やった事がないからねぇ、
と荻野ゼネラルプロデューサーを困惑させ、
では1号辺り50万円でどうですか?
というのを聞いて、5万円の取材費をヒネリだすのも苦労をし、
第一、海外取材なんて思いもつかなかったからこそ、
テレビの画面を使わせていただくことを発案した貧乏事情をお話し、
なんと5万円にダンピング。度胸もいいけど赤面の至り。
荻野さんは、“どこのウマの骨か分からないF1を、
高い値段で買ってきちゃって、局内でも立場が危うい。
山口さんの本が売れてくれれば、ホラF1は魅力的、
と、こちらも立場ができるから、5万円でけっこうです”。
言わせちゃったて恐縮でした。
ともあれ、20年目に向けて、何をどうすべきかにご意見進呈。
基本的に、スポーツであることを全面に出してほしい。
優ちゃんもいいけど全部オンブに抱っこではなくて、
広がりも考えたらいかがでしょう。
決勝レースをできればもっと早い時間にお願いしたいが、
それがダメなら、モーニングショーとか、他の番組で、
フォローする番組を作っていただきたい。
F1の凄さを伝える番組も是非とも。
渋い構成のドキュメンタリーは、かえって人気が出るかもですね。
勝手にくっちゃべって気づいたのは、
意外なことに、といっては失礼だが、
フジ、いや某F1テレビ局の方々の前向きな姿勢に期待が持てた。
2006年のF1、面白くなるかもしれない。
12月15日の番組で、
F1SCENE BOXセット を紹介していただけるので、
少しは褒めておかなくちゃ……^o^;/~。
おいしい和食をいただいて、次のアポまで時間が出きた。
ジープでゴルフ用品を覗いて、浅草までひとっ走り。
F1SCENEボックスsetのフライヤーとポスターを受け取る。
1人でやっていたら、絶対にここまではできなかった。
シューマッハに感謝。ほんとはシューマッハファンの
シュー子ちゃんとその旦那に感謝だが。
三田で間瀬さんと久し振り。
奥方の病院の帰りに、芝プリンス前の丸いカフェでお茶。
11番目のチームの話で盛り上がる。
帰ろうと思ったところに、悪い御誘い。
FKちゃんを道連れにご相伴に預かる。
飲んで食って、と行きたいところだが、
クルマなので食って食って、午前様。
時差ぼけ全開で寝られず。
気が付けば朝7時。
パパ・ージャーに二人目の孫が生まれると聞き、
自分の歳を振り返る。うん、若くはないな、と。
そう言えば、行きの首都高で、いいモノを見た。
ラッキーストライクBARHondaカラーのダンプカー!!
思わず窓から手を出して、運転手にサムアップ。
ダンプカーがかっこいいと思ったのは初めて。


SUPER AGURI FORMULA 1に45億のスポンサー?

12月4日
時差ぼけ全開。頭がクラクラする。
ニスモフェスティバルを諦めて、パソコン設定の日にしよう。
なんとか通信がつながり、サクサクと動くx30に満足。
画面が小さくて老眼に辛いことを除けば100点満点。
先生に感謝。しかし、世の中バランスが取れた!
なんと、ニスモ・フェスティバルに行ったハセガワさんから、
レーシングアルバムに凄い報告。
380に381、382が走っただけでなく、
そこに鮒子田さんのトヨタ7が飛び入りしただと!
私の青春のすべてが走ったってことかい!
う〜ん、知らないとは一生の不覚であった。
かくて、x30は本当にありがたいモノになったのであった。


12月3日
何時に起きたか覚えがないが、夜8時にリビングで爆睡。
深夜に起きてD誌の原稿を書き、さて寝ようかと思ったが、
思い直して最近手に入っちゃったノートPCの設定にかかる。
まずは、通信をできるようにして、
親指シフトのソフトをダウンロード。
インターネットのお気に入りのコピーの仕方、誰か教えてくれませんか?
長男三男女房と近所に新装開店した食いもの屋。
挨拶が耳障りであることを除けば、マズマズであった。
クリスマスプレゼントにもピッタリ!
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12月2日

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時差ぼけで5時起き。
しかし、帰国の時差ぼけは辛い。
ヨーロッパに行った時の時差ぼけは、
単に早起きになるだけ。例えば、向こうの朝4時は
日本の昼。どんなに寝ても昼には目が覚める、
という感覚の目覚めだから、仕事が捗って好都合。
しかし、世の中バランスが取れるのである。
帰った時は、朝8時が深夜12時。
寝ようと言う時間に起きるのは辛い。
かくて、原稿が進まないところにもってきて、
BC誌から修正の電話。
とはいえ、サクサクっとできるこういう依頼なら気楽だが、
それをやってる時間はかかる。
そういうワケで、明日の昼までの原稿、大丈夫かな。
ムラウチBMWでクラッチ診断。
マスターシリンダーの交換その他もろもろで7万円+。
痛いが仕方ない。とはいえかこれからますます掛かりそう。
時差ぼけとの相乗効果で、頭が痛い冬であるけど、
FIAのリストから外れたチームに較べれば、
金額的には多少は楽かも。


11月29日

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バルセロナのF1テスト2日目。
いよいよ、トヨタV8エンジン初体験の時。
ピット前のストレートや、コーナーを移動しつつ確認。
う〜ん、大きくて迫力ある音ではあるが、
やっぱりV8はイマイチである。
カーンというV10に対して、くぐもったグォーンというV8。
経費節減は確かに肝心。
しかし、脳髄を刺激するために、
音の要素が必須であることに気付いてほしかった。
花火が音がしなかったら、迫力半減。といってもFIAの方々、
日本で本物の花火を見たことないから分からないか。
ピットガレージの上のレストランずビュッフェスタイルの昼飯。
目立ったトラブルもなくシェイクダウンを終えた
トヨタの永島さん、明日に備えてスタンバイのホンダの中本さんに
共同インタビューの後、A井ちゃん、S井カメラマン、
O張君と地元メシ。3人とも地元の言葉でテキパキ注文。
タコのスライスのグリル、ヤキソバみたいなパスタ、
シェリーもうまくて、本日はまともな食生活。


11月30日と12月1日
O張君のレンタカーでサーキット。
コースサイドでV10とV8の音を聞く。
今日聞いてもヤッパリV10だ。
とはいえ、較べればそうであっても、V8もれっきとしたレーシングエンジン。
それも、村上龍さんがいうところの“金がかかったエンジン”である。 そのうち、もっとスムーズに回っていい音になっていただきましょう。
木内健雄ホンダF1プロジェクトリーダーや田辺ちゃんと再会の握手。
木内君(大学の後輩なのでクン付けご容赦)とゴルフ談義もそこそこに、
タクシーでバルセロナ空港。
ラウンジそばのバールでスープとサラダをパクついて、
パリ経由で成田に着いたら12月1日寄る10時。
届いた荷物をあけてビックリ。パソコン先生から、
セッティング済みのラップトップの贈り物。
中古機とは言え、性能はチューニング済み。
そろそろX20のキーボードがヒッカリ始めたところ。
後生大事に、使わせていただきます。


サーバーの引っ越しで、長らくお待たせしました。
って、誰も待ってないかも。
ともあれ。


11月25日
またまたピッタリ4時にお目覚め。
体内時計は年頭に存在するに違いない。
腹の調子が本日もイマイチ。
コーデックス・パリで、S藤さん、竹ちゃん、宮田君と
本日は日本から見た2006F1SCENEのMTG。
ローストビーフのパニーニをつまみつつ、夢を膨らませ、
1時に出発して地下鉄でシャルルドゴール。
チューリッヒに到着してI氏と合流。
チューリッヒ駅側で中華。
ローザンヌもそうだったが、スイスはマーボー豆腐が美味い。
I氏の奥方と合流して電車で20分。
I氏宅でメールチェック。受信はできるが送信できず。
インターネットのヤフーメールを先日覚えてよかったな。
風呂をいただき、深夜前にドカンと爆睡。


11月26日
I氏宅でまたまた4時起き。
朝飯調達に近所のスーパー。
スープとソーセージが美味かった。
昼過ぎに、オニギリ持ってE55AMGでひとっ走り。
ケーブルカーと登山電車でRigi山見物。
もしかして、生まれて初めての観光かも。
絶景に寒さもなんのその。
相手が男だったのが残念。同行のI氏も同意見。
イタリアンでルッコラとエビのカラアゲと魚介スパゲティ。
帰ったら奥方が洗濯モノを畳んでくれちゃってたりして、 恐縮しつつ相当満足な1日であった。


11月27日
チューリッヒ空港までI氏夫妻の見送り感謝。
パリ経由でバルセロナ。
シャルルドゴールでブラブラしていたら、
向こうから歩いてくるのは、古くはRACラリーでお馴染み、
ラックのK田さんじゃないの!
猛烈な偶然に乾杯。T社のモータースポーツを語りつつ、
ビール2杯でほろ酔い気分。
ひとりぼっちのバルセロナ行きに勇気をいただく。
しかし、到着したバルセロナで大きな誤算。
腹が減ったとホテルでレストランを尋ねたら、
ベリー早すぎとフロントのオネエサン。
う〜ん、少なくても8時までは待たないと。
そうであった、スペインは夕飯が遅いのであった。
時差ぼけの身には辛い仕打ち。
とは言え2時間、待つしかない。
サーキットに近いホテルのあるグラノレスの街を散策。
2時間近く歩いて、まずはバールで生ハム。
スペインの生ハムは本当に美味い。
しかし、ここぞというレストランがなかなか見付からない。
そのうち出あったのが中華。
ワンタンスープに鶏のカラアゲと筍とキノコ炒め。
満足度は60点。
たった1人のバルセロナ初日は侘しく暮れた。


11月28日
4時に起きてメールをチェック。
一端寝て8時に起床。 サーキットで食い物がないのは哀しいので、
スーパーでパンと生ハムを仕入れてタクシーでサーキットへ。
例によってテストはダラダラとつかみ所がない。
気になるV8サウンドは、甲高さはないけれど、
見慣れたマクラーレンやザウバーなので違和感なし。
しかし、テープに取ってジックリ聞けば、
甲高さがないということが、物足らなさにつながることに気付く。
スタートの、心臓をバクバクさせるあの音は、もう聞けない?
ちょっと寂しい気分で、迫り来る夕刻のカタルニアで、
メルセデスとBMWの音を聞く。
同じホテル泊のカメラマンをNキT田に紹介してもらい、
6時前にホテルに到着。さて、問題は夕飯だ。
レストランが空くまで到底待てない。
ハタと決心。朝のスーパーに立ち寄って買出し。
いくらの瓶詰めと生ハム、レタスとアンチョビ、ブルーチーズ。
こいつをパンをむしりつつ赤ワインでグビリ。
けっこう美味くて思わず笑顔。
しかし、ホテルの部屋でひとり黙々、というのはかなり悲しい。
レタス丸ごと、1個100円しないのはいいけれど、
洗面所で洗って食うか?
食いきれなかった残飯を、
掃除のオバサンはなんと思うだろうか。
ワインも回って、腹いっぱい。幸せではある。


11月24日
4時に目が覚め、メールチェック。
どこにいてもこの作業がお目覚めウォームアップだ。
朝飯を食って一休み。ゴルフダイジェストの原稿整理。
昼にコーデックスのオフィスへ。
S藤さん、竹ちゃんとランチ。
スープ&サラダ屋は、満員の上、
スープが品切れで諦め、イタリアンパスタ屋さん。
楽しそうに応対する明るいオバチャン。
楽しいのはいいけど早くしてくれ……^o^;/~。
アンティパスタとパスタを3人分。
テイクアウトしてオフィスでいただく。
14時から、カメラマンの宮田、カイエ&奥様、
ティエリーと2006年のMTG。
2006年バージョンの概要が見えてきた。
MTGの合間にK賀さんがチューリッヒ行きのチケット確保。
67EUROでヤッタァ、と喜んだのも束の間、
最後に“燃料サーチャージ”が出てきて、
結局往復で230EUROなり。
なんだか詐欺まがいのサーチャージである。
竹ちゃんと宮田君と近所の中華。
疲れ気味でいつになく小食。
小食で心配されるってのも、いかがなものかしら。
食うのはエネルギーを使う。
内臓が疲れて消化機能が確実に落ちているのが分かる。
時差ぼけと、暖房の乾燥、ビールとワインでクラクラ。
って、単に酔ってるだけのような気もしたり。
オデオンホテルでバタンキュー。


・・・・・・ お知らせ
サーバーの引っ越しのため、2〜3日の間“本日の”を休みます。
3日間も我慢できるかなぁ。
・・・・・・

11月23日
8時に出発して、八王子→新宿をあずさ。
新宿でNEXに乗り換えて成田。
昼のエアフラでシャル・ド・ゴール。
やっぱりパリは寒かった。
到着したら夕方だが、日本は既に深夜過ぎ。
新藤さんと息子さん、竹ちゃん夫妻とフレンチ。
生牡蠣と牛のタルタル。大丈夫かいという生物ずくめ。
メールを整理して、深夜に寝たが、
きっちり4時に目が覚めて、
時差ぼけとの戦いに突入だ。
お陰で、ゴルフダイジェストの連載原稿が捗った。
ヨーロッパの時差ぼけはありがたい。
当然のこととして、帰った時は辛くなるけど、
いいじゃないの今がよければ……^o^;/~。


11月22日
明日は昼便。8時過ぎには家を出ねば。
本日中にあれもこれも済ませておきたい。
まずはティーポ誌の原稿。
だが、メールに応えていたら、
あっという間に昼飯時。
KW社にF1SCENE Box set を届け、
自動車ガラス屋を訪ねてM3の修繕のお伺い。
ムラウチBMWに連絡、クラッチとハンドルの遊び調整の予約。
帰宅してまたまたメールと格闘し、
原稿書いたら、アッという間に深夜が過ぎた。
刺身サラダが旨かったのが本日の収穫。
こんな時に、メシ、作るなってか。


11月21日
4時に起きて中央道。H田カメラマン宅でアイアンset拝借。
国立インター近くで朝から中華丼。あ、昨夜も中華だった。
中華好きを再自認(今ごろかい)。
クルマの中でAir-H。便利だが不便な世の中だ。
メールを整理して日記を書いて一眠り。
睡眠不足で難コース。紹介していただいた
日本安全運転学校の鹿島校長には感謝しつつ
次はOBがないところをお願いします……^o^;/~。、
某社の某氏もレーサーK岡T也選手も壊滅状態。
六本木の某社にF1SCENEボックスsetをご紹介。
嬉しい感触に浸っているところに新着情報到着。
ダニエーレ・オーデットさん、
11番目のチームの名刺を持って日本へ。
ARTAのイベントも盛況の模様。
エントリー受理のお知らせがあるはずの12月もすぐそこ。
いよいよ亜久里チーム佳境のストーブリーグ。
しかし、気が付けば、23日の出発って明後日じゃんか!
ちょっと焦るが睡魔に勝てず。
あとは明日だ。バタンキュ〜。


11月20日
某社F1関係者ご夫妻と市ヶ谷の中国飯店。
世界各国の食い物と名産品で盛り上がる。
女房共々、御馳走様でした!
上海蟹をきれいにさばいて出してくれたので
食べやすかったが、なんだか物足らなかった。
やっぱり蟹は、面倒だけれど、
黙々と殻を噛み砕いて食うもの、ってことか。
成田エクスプレスで新宿から八王子。
明日に備えて早め(と言っても11時50分)に寝る。


11月17日
昨日どこかにデジカメを忘れた。
八方捜すが見付からず。
昨日のゴルフに、その後の風船F1。
こういう時に限って、面白い写真が多のだ。
しかし、どこ行った、カメラや〜い?
クルマの中もシートの下まで、
鞄の中も、上着の中も、捜したけれど見付からないので、
まだまだ捜す気ですかぁ、って井上陽水歌ってる場合じゃないか。
それにつけても、最近、物忘れが激しくなった。
先週のゴルフではクラブを忘れるって、
これまでやったことがない失態を、
なんと1ラウンドで2回も!
これでカメラがあらぬところから出てきたら恥ずかしいぞ、と。
ともあれ、買ったばかりのデジカメや、どこいったぁ〜。
ゴルフの原稿書いて、ハワイの書類を送って、
カメラを捜して日が暮れた。


11月18日
女性のためのライフスタイルクルマ雑誌にF1の原稿。
書き上げて中央道。
渋滞を、国立で下道に降りて交わして赤坂。
F1SCENEボックスsetの見本をT社にお届け。
その途中で、前のクルマが急ブレーキ。
慌ててブレーキを思いっきり踏んだら、
助手席のシートの下から散々捜したデジカメが出てきた。
なんてこった。前のクルマに怒鳴ろうと思ったが、
思わず、前の運転手さん、アリガト〜。
青山のH社にもF1SCENEボックスsetを届け。
そこで11月のテストの話題になった。
考えたら、V8が出揃うバルセロナ。
行くっきゃないよな、とその気になった。
ついでに、24日のF1SCENEのパリミーティングにも参加できるし。
さらについでにスイスでゴルフという案もある?
早速、各方面に連絡して、スペイン行きの準備開始。


11月19日
クラッチが心配、と言う理由でもてぎのS耐行きを中止。
小平のラリースト、小西選手経営のショップへ。
AMSのオーナーはE30BMWのオーナーでもある。
国立から20分。初対面で意気投合してモータースポーツ談義。
クラッチのトラブルを相談して、一安心。
下道をトコトコ走り、焼き鳥買って帰還。
オリジナルボックスの国政さんに連絡したら、
明日、大井松田のダートラに行こう、と言う話。
久々のダートラ見物が楽しみだ。


11月15日
蕁麻疹は、注射一発と医者の薬であっけなく快癒。
なんだか残念な心境になっている自分を発見した。
もしかして、オレってマゾ?
いや、自分を責める、という視点からみればサドか?
蕁麻疹と戦わなくなったため、怠惰な1日、
でもないか……^o^;/~。
夕刻、F1SCENEのDMのための名刺やリストと共に、
カフェオレ大福持参で中央道。
抹茶大福に、新作のモンブランが加わった。
クリと生クリームのハーモニーが、これまたそそる。
しかし、大福で喜んでいる場合じゃなかった。
高井戸まで2時間の大渋滞。集中工事を忘れていた。
八王子インター手前で急遽Uターン。
県央道→外環→首都高を選択。
が、美女木で事故。7km2時間て、なんてこった!
すでに八王子から1時間。
浅草のP社到着は8時を回ってしまいそう。
打ち合わせを一端諦め、明日に変更。
が、下道に降りたら思いのほかロスタイムが少なく済んだ。
第一、冷凍のカフェオレ大福を明日まで持ってるわけにはいかぬ。
予定を戻して浅草。
F1SCENEのWEBを準備中のI村さんやシュー子ちゃんと
思わず話しが弾むが、後ろ髪を引かれつつ、東北道。
矢板インターから20分ほどの温泉付きゴルフ場。
到着は温泉閉店の12時まで40分のラッキー。
ホテルのフロントで玉田選手に遭遇。
閉店まで温泉に浸かりつつ、二人っきりで2輪と4輪、
そしてゴルフ談義。
タマヤンは、最近ゴルフにご執心。
明るい性格で意気投合。
すっかりのぼせてバタンキュー。


11月16日
ベルセルバカントリークラブで、
第一回イエローコーションカップ。
4輪からは、今回、ゴルフデビューのロジャー安川、
2輪から、タマヤンこと玉田誠選手と、
プロゴルファーへの修行中の井筒仁康さん。
ピエール北川や石見ちゃんも参加。
そんなことより美女揃い……^o^;/~。
主催は、ロジャーやタマヤンが所属すマネージメント会社。
社長のチャーリーさんの幅の広さは体だけではなかった。
雲に日差しが隠れると少々寒いが、まずまずのゴルフ日和。
しかし、グリーンがなんてこったの難しさ。
難しいを通り越して意地悪とさえ思う難易度だ。
プロを目指す井筒さんでさえ3パットの連続だもの。
それより凄まじかったのは、参加者のレベル。
100を切ったのが15人中たったの4人。
さらに、130以上が8人だ!
平均スコアは、なんと130+だ!
しかし、コースデビューのロジャーの根性には恐れ入った。
スタート前、所在なさげなロジャーと一問一答。
山“練習したの?”。
ロ“昨日、ちょっとだけ”。
山“打ちっぱなし?”。
ロ“グリップの握り方を教わって、素振りを数回やりました”。
山“タマ打ったことは?”。
ロ“ないです”(キッパリ)。
それでいきなりティインググラウンドだ!
教習所に通い始めた初日にオーバル走るってことじゃん!
さらに驚くのは、177回のグロスのロジャーの後ろに、
二人の猛者がいたことだった。
参加した女性のベスグロは140。
これでスゴ〜イってうらやましがらないように……^o^;/~。
しかし、可愛い女性が多い、という理由だけで、
こんなに楽しいゴルフが存在することを発見した。
メンバーのロジャー、もてぎのK氏、素敵な麻衣子ちゃん、
楽しいゴルフをありがとう……^o^;/~。
メンバーに恵まれた凸凹スコアで新ペリア得意な私。
本日、11叩いたホールもずっぽりハンデホールにハマって、
ネット75の井筒選手を大きく突き放す72.4で優勝だもの。
賞金の2500万円(←ウソ)はハワイのために取っておくのだ。
気分がいいはずだ。
表彰式もそこそこに、東北道を目指すは渋谷。
だが、首都高がどこもかしこも10km以上の大渋滞。
渋谷到着は8時を大幅に過ぎてしまう、ということで、
モータースポーツ記者会の会合を謝辞。
予定を変更して浅草で焼肉。ハラミが激ウマ。
焼肉を解散してI村さんの事務所で面白いものを拝見。
空気で膨らむトヨタF1。
世の中、いろんなことを考える人がいるもんだ。
I村さんの友人の溜まり場を覗いて、
浅草のパワーに驚き、爆笑の夜。下町は強烈だ。
仲間の1人が江戸弁で語る“ダイベン物語”。
「山口はよ(偶然同姓)、漢字読めネェから。
デパートに台所用品を卸しに行った時、名札付けろってんで、
手書きで“8階台所”って名札に書けって言ったんだよ。
そしたら奴が、“台はわかるけど、ところってどういう字だ”、ってんで、
バカヤロ、そこに便所って書いてあるだろ、
それ見て書けよ、って言ったの。
奴が書いたよってんで、その名札を二人で胸に着けて、
エレベーターで8階に上がった時に、
ふと奴の胸の名札を見てタマゲタね。
“台便”て書いてあるじゃねぇか!
ところって字が、便所の便じゃなくて所だってことくらい分からネェのかっ!
ちなみに、プロみたいな喋り口でそれを語ったその語り部氏、
自動車修理を生業にしているそうだが、
“アイツの修理が終わった床には、必ずネジが2〜3本転がってる”、
というのが信頼できる筋の情報。
しかし、それを指摘すると、足でポンとネジを床下にけりこんで、
“これは要らネェんだ”、と言い張るらしい。
下町パワー全開である。
そもそも、40過ぎの大の男が15人も、
平日の夜にマンションの1室に集って、
きりたんぽ鍋なんか、普通はやらないって。
ついつい引き込まれ、危うく徹夜になりそうだったのを踏みとどまって、
日付が変わった辺りで退散し、
集中工事最後の中央道。


11月14日
C誌の原稿。なんだかんだと構想が長かった分、
心配したが想定した半分の時間で仕上がった。
さて、それではトヨタの高橋敬三さんの追い出し、
いやちがったF1に呼び戻そうコンパに行けそうだ、
と思ったところで、なんだか全身がかゆくなった。
あっちにこっちに発疹だらけ。蕁麻疹である。
昨夜の鍋に入れた半生の白子がよくなかったか。
幹事のヘイちゃんに司会ができないお詫びをいれて医者へ。
うんうん、蕁麻疹です。駐車打ちますか?
薬、出しますか? って、アンタが決めてちょうだいな。
チクリと注射したら、すっかり楽になった。
だったら高橋さんのところに行けばよかったな、と思っても、
すでに10時。薬のお陰で猛烈眠くて、
ドタリと布団に倒れこんだ。


11月12日
日にちの感覚がズレていた。
というよえ10日の日記が2回でてきた。
最近、忘却、ボケなどに符号する行動が多くなった。
先日のゴルフで2回もクラブを忘れるし。
しかしよ〜く考えると、前からオッチョコチョイで、
忘れ物は多かったから、要するに、
気が付くようになっただけ?
だとすると、気が付けるように成長したってことか……^o^;/~。
朝一で雨の中を中央道から目指すはもてぎ。
八王子で乗った途端に思い出した。
現在、中央道の集中工事中。
渋滞を心配したが、早朝だったから無事だった。
水戸で降りる頃に葉青空が顔をだした。
ヒストリックオートモビルフェスティバルは大盛況。
ぬぁんと、集ったクルマは700台!
日本も捨てたもんぢゃないな、と。
マクランサ・インパクトや、HondaRA300に別れを告げて、
浅草で打ち合わせ。F1SCENEのボックスセットの販促活動。
作業が山盛りで、すっかり1人でかぶせちゃってるYよいちゃん。
恐縮しつつ、注文つける。頼りにしてますので頑張って!
打ち合わせ中に成田に到着、とパソコン先生から電話。
浅草での食事をお暇して、先生と久々の春。
相変らず上手かった。そういうワケで本日も食いすぎ。


11月13日
8じに出発して中央道を下る。
本日は富士スピードウェイのトヨタモータースポーツフェスティバル。
こちらも秋晴れ。10時に須走に着いたら、
すでに場内の駐車場が満車との看板。
てことは10万人くらい入ったか、と思ったが、3万2千人。
しかし、大きなグライドスタンドはほぼ満席。
さすがトヨタ、というかさすが富士スピードウェイというか。
ブリヂストンを履くTF105にトゥルーリが搭乗。
いい音をさせて21秒台。来年のFポンにトラちゃんが乗る。
ピとの裏手に回れば、ピットの中に歴代マシンがズラリ。
しかし、なんだか博物館みたい。
せっかくの秋晴れ、展示は外でないともったいない。
パドックの青空の下にズラリ並んだトヨタ2000GTは壮観。
もしかして、清算台数全部じゃねぇのか、と思うほどの数。
トヨタF1とブリヂストンの初走行(ほんとは昨日も走っているが)に
立ち会えて、またまた来年のF1開幕が楽しみになってきた。
しかし、開幕戦はバーレーン。触手が伸びない国ではある。


11月11日
新チーム監督に電話取材。
行違いで待ちぼうけ。
結局つながったのは16時。1日損した。
とは言えそれを理由にダラダラできたのでラッキーか。
サクッと原稿を書いて送信。
前後して新たな原稿依頼。
直後に都合よくトヨタがブリヂストンへスイッチのレリース。
世の中、私のために動いている(←違うと思う)。
F1SCENE2005のボックスsetが到着。
去年より箱の厚みが増している。
本当にズシリと重い。
16800円は限定販売。早い者勝ちです……^o^;/~。
紹介ウェッブが完成したらお知らせします。


11月9日
昨日のパーティから一夜明け、本日カーオブザイヤーの開票日。
しかし、去年までみたいに泊まりではなくなってちと寂しい。
私みたいなお祭り屋にとって、泊まりの宴会は重要だ。
“泊まる”という開放感から、
常日頃顔は合わせているけれど、イマイチ遠い方々と、
ハメを外したお付き合いが出来、親密感が深まる深まる。
それはメーカー間の横のつながりにも言えて、
エンジニア同士が語る場としても重宝だった。
とはいえ、広く一般にも伝えたいという観点からは、
今年のやり方に一理あり。
ともあれ、初回がまずまず滞りなく進んだのはめでたいことだ。
12時からの開票は、厳かに進んだ。
六本木ヒルズの49階の開票の模様が、
アカデミーホールで実況中継され、
一般の方々の耳目にさらされる、ということで、
ヤジが禁止された厳かさ。
しかし、私にとって、そしてかなり多くの関係者にとって、
特に川上完さんの絶妙なヤジは、ある種の名物。
笑いが少ない開票は、高貴になったが、少しばかり寂しかった。
私の配点は、60人なかの10番目辺り。
ロードスター10点、BMW3シリーズ5点、
レクサスGS4点、シビック4点、スイフト2点。
これで25点の持ち点は底をついた。
以前は別々だったインポートカーが数年前から一緒になった。
グローバルはいいことだ。
しかし、配点する身にもなってちょうだいよ〜。
ふたつのジャンルが一緒になれば、
当然の帰結としていいクルマが増えることになる。
以前は、別々に5台ずつそれぞれ25点を配点できた。
つまり50点の持ち点があったのだ。
それが一緒になったのに、絞る5台と25点は変わらない。
そんな殺生な、ってことである。
例えば、35点で7台とかにしてくれたら、
配点が楽になったのに。今年はさらに強く思った開票であった。
ここで、F1に参加している方々にいつも言ってる持論を思い出した。
“やってる方が大変なほど見ている方は面白い。
う〜ん、それじゃしゃんめぇ、ってことで。


11月10日
バッグ担いで西八王子に到着したヒコちゃん乗せて、
6時に出発して中央道で裾野。
F田君、教諭とファイブハンドレッド。
絶好の好天と最低のスコア……^o^;/~。
世の中バランスが取れている。
ともあれ、ワンハンはドッと疲れた。
ヒコチャンを八王子駅に送って、焼き鳥買って帰宅。
山田屋の焼き鳥は本日も美味。
ボンジリとレバ、ハツが絶品である。
焼き鳥食ってカレー食ってワイン飲んで寝る。
八王子から特急に乗るはずだったヒコちゃん。 グッドタイミングの特急券を買ってホームへ。
そこで24分遅れを知る。
ガックリして駅員に、分かってるならチケット売らんでよぉ。
とご注進。駅員さん、スイマセンとは言葉だけで、
その場を取り繕おうとするばかり。
高速鉄道の開発もいいけれど、
駅員さんの改善の意識を持たせるのが先決じゃないですか、
JR東日本さん・・・・・・、て相手のないケンカだってば。


11月8日
10ベストカーの中から5台を選び、1台に10点をつける。
これがカーオブザイヤーの配点だが、
数年前にインポートカーと国産車が一緒になってから、
配点の苦労が激増した。
一緒になると、いいクルマが当然増えることになる。
以前は、別々に5台ずつ、それぞれ25点を配点できた。
それが一緒で5台に絞って25点。
35点で7台とかにしてほしかったな、と今年はさらに強く思った。
例えば、いいクルマが3台あったとしよう。
10、9、8と点数を付けたら、もう27点。
つまり、10、6、5、2、2とかしか手はない。
10と6の差はないもんなぁ、とおもいつつ渋々。
ナントモハヤだが、致し方なし。
さらに、5台に絞るのは、
どれかを“0点にする”という情け容赦ない裏返しだ。
あのクルマにはこの人、
このクルマにはあの人の顔が浮かんでは消える。
カーオブザイヤー実行委員から20年目の今年。
やっぱり投票しない実行委員に戻りた〜い……^o^;/~。


11月5日
朝から原稿。何とか終わって新横浜から新幹線。
カツサンドと赤ワイン。酒、止めたんじゃねぇのか?
あ、ワインはいいのか。
鈴鹿に到着。Nお〜きとラーメン餃子。餃子メチャウマ。
原稿を書こう、と思ったが、
サーキットランドの温泉とサウナ、水風呂を3回往復したら、
グッタリ疲れてバタンキュー。


11月6日
ちょっと怖い設定の決勝日。
土曜日の予選で、T社とN社が、アンダーカウル問題でクレーム合戦。
すったもんだの末、このままではH社に有利になっちゃうから、
と言ったかどうかは冗談として、
一応大人の判断で穏便に解決。
しかし、外野から見ると、こういうことはバトルの端々に
影響がでることもままあったり。
その上、土砂降りの雨。フリー走行でコースアウト続出で、
ドライバーが“危なくて走れない”と緊急ミーティング。
緊迫感は高まった。
しかし、雨の中、詰め掛けた観客はジッと待っている。
結局1時間近く遅れて、52周を35週に短縮してペースカーランで
半ば強引にスタート。危なっかしいレースが始まったが、
ややあって雨が上がり、俄然、面白い設定になった。
すでに序盤で義務のピットインを済ませたマシンと、
そうでないマシンが入り乱れ、
最後の最後までタイトルの行方がわからない。
最終ラップ、トップの立川/高木のスープラに
ライアン/本山のZが追い付いた!、
ギリギリで立川祐路が逃げ切り勝ち。
立川祐路/高木虎之介が記念すべき初代スーパーGTチャンプになった。
生ビールとチュウハイ呑んで、温泉に入って、
K林K雄と枕を並べて寝る。
こんな状況で、原稿、書けるか←すでに居直りモード。


11月7日
原稿が書けていないので、タートルエースというゴルフ場に、
K岡T也やK林K雄とご一緒したことは内緒である。
46/42とまぁまぁだったので思わず書いちゃったが。
締め切りは9日。
まだなんとかなるさ。ここにきて楽観主義。
ただし、明日と明後日はカーオブザイヤー。
明日は投票して前夜祭、明後日は開票。
テンションすっかり原稿モードの対極である。
韓国からビデオが届いた。
先日、大遅刻してしまった韓国のNHK、KSBのニュース。
F1の凄さを伝えるインタビューが使われていた。
ハングルの中に聞き覚えのある自分の声。
F1の映像の中に見覚えのある自分の顔。
なんだか奇妙な取り合わせが面白かった。
内容は、ル・マンの映像からF1に行き、
再びル・マンの映像で終わっているので、
なんだかよく分からなかった。
私の部分は日本語なので、よく分かったが、
“冷静に見て、オレは出てなくてもいいんじゃないの?”
というつぶやきに、次男は力なく苦笑い。


11月4日
テレビは、内閣の組閣人事の話題で持ちきりだ。
人事の内容より、興味深いのは“人事移動”という言葉を、
誰もが平然と受け取っているところ。
フジテレビのモーニングショーは、
“アメリカには人事移動がない”、
という着眼点を一瞬見せたが、基本思考回路が人事移動ありき。
インタビューを受けたアメリカ人の全員が、
人事異動を無条件では受けない、というのを聞いて、
“習慣の違いでしょうか”と訳知り顔。
アメリカ人の中に、“しょっちゅう変わると、
アマチュア集団になってしまう、という意見があった。
日本の企業に当てはめると、ちょっと怖い。
本来、専門職であるはずのモータースポーツ担当がコロコロ変わる。
童夢の林さんが、某社のモータースポーツ責任者を紹介されて、
“また素人がきたか”と正面切って伝える場面に遭遇し、
ちょっとビックリしつつごもっともと思ったけれど、
日本では“人事は厳粛”。そういうことを言う林さんは
変わり者と呼ばれる。
ニッサンの関係者がマクラーレンを工場見物した時の話が面白い。
見学者の1人が、ロン・デニスに質問した。
“人事異動はどのように行なっていますか?”。
通訳が一生懸命英語に直して伝えたが、デニスさん、
最後まで質問の意味が分からなかったそうだ。
そのマクラーレンがF1のトップに君臨し、
日本の企業は優勝が覚束ない。
通常の仕事はモータースポーツはまったく逆の部分を持っていることを、
日本企業が一日でも早く気が付きますように。
国会を見ている限り、その日ははるかに遠そうで哀しいけれど。


●カーオブザイヤーのお知らせ●
・11月3日〜11月8日の間、六本木ヒルズアリーナに10ベストカーが展示されます。
 展示時間:9:00am 〜 21:00pm
・11月5〜6日、『日本カーオブザイヤー ウィーク』の関連イベントとして、
 『CAR of the Year JAPAN presents 10 DEBUT ARTIST LIVE !』開催。
詳しくは、日本カーオブザイヤー公式サイト→www.jcoty.orgでどうぞ。



11月3日
原稿は健康に悪い、なんちて。
馬鹿いってる場合じゃないか。筆が、いやキーが進まん。
なんとか、亜久里チームの記者会見全録をまとめる。
午前中にまとまるはずが、結局夕刻。
タケちゃんとの約束の時間になっちまった。
そもそも、これは昨日中に書くはずだった。
予定は未定であって決定ではない、とはよく言ったもんだ。
感心してる場合じゃないか。
さて、タケちゃんとは何を食うか。
やっぱり、上海以降の久し振り飯なので、中華にしよう。
そうそう、鼎泰豐と書いてディンタイフォンが日本にあったはずだ。
ネットで調べたら新宿にあった。
うってつけ。早速予約と思ったが、
“予約は一切受け付けておりません”とつれない返事。
仕方ないので、直接行くことにして、18時30分に、
新宿高島屋の10階で待ち合わせ。
だがしかし、超々長蛇の列である。
北朝鮮のテレビが、“日本は未だに配給です”と、
テレビのニュースで流しそうだ。ラーメン屋の列を使って、
本当に放送したと言う話があるから気をつけなくちゃ。
鼎泰豐と書いてディンタイフォンを諦め、
他を考えたが、祝日は休みばかり。
仕方ないので、同じ階の中華にする。
ここも10人ほど待っているが、覚悟を決める。
待った甲斐あって美味かった。
上海蟹とエンドウの茎の炒めをつつき、
紹興酒(変換しても出ないのはなぜ?)をグビリ。
そういうワケで本日はまぁまぁ食いすぎ。


11月1日
オーバーワークな1日。一度にふたつのことはできないぞ。
最初の目的地は横浜の赤レンガ倉庫。
16号をクルマで行くのは地獄なので電車にする。
しかし、最後にF1SCENEボックスsetの営業があるので、
重さ5kgの見本を背負っての重労働。
八王子から菊名で乗り換え馬車道。
快晴の空、海をバックに並んだ45台のノミネートカー。
壮観な眺めだ。1時からの投票をそそくさと済ませ、
横浜市長ご列席の開票を失礼して、
東海道線で新橋から地下鉄で青山一丁目。
3時からの発表会に備える。
180人ほどの報道陣の拍手の中を、鈴木亜久里さん1人で壇上へ。
1時間弱の記者会見で、分かったことは、
FIAに申請した、シャシー名はAGRI、
工場はアロウズの跡地、チーム籍は日本、
チーム名は、SUPER AGURI Formula 1、
エンジンは、HondaV8、琢磨とは交渉している、
もう1人は未定、ということだけだった。
しかし、Honda本社で行なわれた、というとこは、
いかに、ソフトバンクと目されるスポンサーが未発表でも、
いかに、テクニカルダイレクターの名前が発表できなくても、
いかにレリースがモノクロのペら一枚、
まるでFJ1600の発表会みたいだったと言っても、
チームのバックボーンがしっかりしている証拠、
とも取れる?
首を傾げつつ、六本木のル・ガラージュ。
背負って行ったF1SCENEボックスsetを見ていただく。
再び担いで、新宿から中央ライナー。
疲れてぐっすりしている間に八王子。
ドッと疲れて、会見の内容を書き起こす気力なし。


●カーオブザイヤーのお知らせ●
・11月3日〜11月8日の間、六本木ヒルズアリーナに10ベストカーが展示されます。
 展示時間:9:00am 〜 21:00pm
・11月5〜6日、『日本カーオブザイヤー ウィーク』の関連イベントとして、
 『CAR of the Year JAPAN presents 10 DEBUT ARTIST LIVE !』開催。
詳しくは、日本カーオブザイヤー公式サイト→www.jcoty.orgでどうぞ。




11月2日
起き抜けに体重計に乗ってたまげた。
なんと、75.4kg。一時、ユックリ食べるを実践したら、
72kgに落ち、安心したのがまずかったか。
上海GP辺りからの食いすぎの連続で、1か月で3kg増えた。
今日からダイエットだ。ゆっくり食うぞ。
昼飯をKW社のF木さんとK松さんで、ご近所の中華。
いつ食っても安くて美味い。
本日の献立は、7種類のランチの中から、
7番のラーメンとチャーハンを選ぶ。
おかずが3種付いて790円なり。
あ、言ってるそばから食い過ぎた。
満腹で中央高速。シビックを青山に返却して、
電車で新木場。M3の退院引き取り。
ついでにお願いしておいた見積もりを見て腰が抜けた。
ウェザーストリップとブッシュ類を全部換えたら、
59万円だと! 今回の車検とクラッチ、
ブレーキオーバーホールと合わせたら、
ひゃっひゃっ、ひゃくまんえ〜ん!
誰か、恵まれない私に愛の手を。
ヨイショ、ってそれは合の手だってば。


10月31日
二玄社にお伺いしてF1SCENEの販促活動。
窓口になってくれたT中さんも、
部門責任者のK村さんの親身な対応に感謝。
神保町の洋食屋で美味しいランチをいただき、
中央線で帰宅したら、突然騒がしくなった。
明日、11番目のチームが発表会かもよ、という電話。
国内外に打診しているうちに、あちこちのウェッブに
やれ、ホンダのBチームだ、アグリスズキだ、
ソフトバンクだと続々とニュースが上がって来た。
ホンダのBチームというのは、
あくまでエンジンサプライヤー、
というホンダの発表からすると正しくないが、
発表会場はそのヘッドクォーター、ってことは青山本社?
そうだったら、“やっぱりホンダのチームじゃん”、
と思われても仕方なし。一体、何を考えてやるのやら。
拠点となるメナード所有の土地は、
実はホンダが買い取って準備を進めていた、
という穂強い噂もあるが、実はその土地、
トム・ウォーキンショーの敷地を通らないと行けない、
という怖〜い話も。何故怖いかと言えば、
ウォーキングシャークと呼ばれるお方から、
どんな通行料を請求されるやら。
その前にこっににも問題あり。
明日は横浜の赤レンガ倉庫で
カーオブザイヤーの10ベスト投票の日。
体はひとつ。時間によっては、
この“世紀の発表”に立ち会えない。
11月1日11番目のF1チームという“1並び”の日は、
超多忙な騒動の1日になりそうだ。


10月29日
朝4時起床、4時20分に出発して中央道。
羽田空港近くのOKパーキングにクルマを預け、
6時30分の福岡行き。飛行機の中で気が付いた。
アリャマ忘れたデジカメを。
今まで使っていた2年前のキャノンIXCY、
そろそろ買い替え時と思っていたので、
これを機会に新車導入を決心。
しかし、国内線の空港では売ってないぞ。
仕方なく、本日は撮影を諦め、見物に徹することにする。
トーチューのT村さんご一行のレンタカーに便乗感謝。
約2時間で美祢サーキット。
着いてビックリ、思った以上のハイソ感。
F1SCENEでお世話になって入るY川さんと、
実は最もお気に入りのアルピーヌA110で参加のお仲間にご挨拶。
あの人この人と“イベントの成功”をお祈りしつつ
完成したF1SCENEのフライヤー(チラシ)を配布。
高そうなクルマのワイパーに挟んだり、
興味を持っていただけそうな方々に配りまくり。
かくてアッという間に午後3時。
はて、トーチューご一行は仕事があるから、
カメラ店が開いてる時間に帰れないかも。
ちょうどよかった。元CG編集長のK倉さんが、
下関泊で早めに帰る。それでは、と下関までヒッチハイク。
駅前のデオデオで、展示品のサンヨーXacti。
4万円以下で買ってウキウキ電車で関門トンネル。
ホテルに向け、門司で乗り換え小倉の手前でアリャマな発見。
展示品だったので、箱は要らないとデオデオで中身を出していただいた。
だがナント! バッテリーが入ってないじゃんか!
小倉で電話してみたけれど、電話じゃ品物は受け取れない。
当たり前なので再び関門トンネル。
デオデオに戻って平身低頭する店員から、
“こんなもんですいませんが”と、リーディングライト。
割に合わないてれど、気持ちだからま、いっか。
トーチューご一行と4人で割烹。
出る料理が端からうまい。
調子に乗って、腹いっぱいなのに地鶏鍋。
一応、“2人前”と遠慮したものの、
山のような野菜と鶏肉。
4人で、ゲゲッ、と言いつつ、結局全部平らげた。
その半分はアンタが食ったとT村さんの冷静なご意見。
仰るとおりで、本日、史上最強の食いすぎ。
苦しいぞ。


10月30日
新車のデジカメもって颯爽と美祢サーキット。
朝方の雨も上がって、クラシックカー日和。
心配された観客動員も、まずまず以上の19000人。
台数が少なかったり、参加費が50万円と安くなかったり、
もろもろ改良点はあるけれど、
総じて最初にしては満点に近いイベントだった。
地元の小学生と、その保護者は無料、
という計らいも○。
ル・マンの地元からお歴々も駆けつけて、
まずは第一回は大成功。
2年に一度は本場のル・マン・クラシックと交互開催。
来年は、本場の見物に行きたいぞ。
JALの最終便で羽田到着深夜11時。
クルマを受け取り中央道。
快調によく走る新型シビックで、
真夜中の我が家に到着。


10月27日
浅草でF1SCENEボックスsetの打ちあわせ。 初めて行った浅草も、シュー子ちゃんちの
プロクランドもいいところであった。
チラシのデザインを決め、ウェッブにかかるところで時間切れ。
渋谷に移動して、セルリアンタワーの“陳”で、
ロードスタープレス対抗レースの参加メンバーと打ち上げ。
あの、陳さんの中華は、とっても美味しかったが、
麻布十番の“春”の方が美味い。
美味しいと美味いの差は、なかなか微妙なり。


10月28日
チラシの最終デザインをやり取りして中央道。
富士スピードウェイでレクサスGSの試乗会。
初めて走った新生富士は、以前の富士とは、
微妙に印象を変えていたが、相変らずの高速コース。
たった3周では、どこを走っていいか分からず仕舞い。
サクサクッと済ませて移動したかったが、
ハイブリッドも乗れるということで、ついつい。
その前に、弁当時間が長かった……^o^;/~。
東名を目指すは上野。
しかし、悪いことは重なるもので、首都高で事故渋滞。
仕方ないので、用賀で降りて電車に乗り換える。
渋谷から銀座線で上野でF1SCENEのチラシを受け取り。
駅から歩いて30秒のエアプレス↓で
<http://www.air-pressueno.com http://www.air-press.com/ueno.html>
圧がかかった酸素カプセルに入り、
スポーツ選手ご用達の優れものの酸素体験。
しかし、本日時間がなくて、サクッと短時間の序の口体験。
それでも頭がよくなった気がするゾ、と。
そそくさと用賀に戻って駐車場、
・・・・・・の場所が分からなくなった!
散々捜したが見つからず。時間は迫り汗は出る。
額の汗を拭いつつ、お巡りさんに、
“私がクルマを停めた近所のビルの地下駐車場はどこですか?”。
馬鹿な質問だが、菊は一時の恥。
灯台元暗しの場所であった。
前回ですっとんで大田区鵜の木
ザモーターウィークリーの録音。
F1の今年と来年、IRLとWRC、
そして来年から始まる全日本スポーツカー耐久を褒めまくり。
遅くなってごめんなさい。
家に着いてメールチェックし、
本日を書いたら、出発まで4時間を切っていた。
明日は朝イチのフライトで福岡。


10月26日
F1SCENEボックスsetの準備をしこしこ。
商売人ではない辛さ。なかなか集中力が持続しない。
昼前に切り上げ中央線。新宿で乗り換えて青山。
来年スタートの全日本スポーツカー耐久選手権の発表会。
レースは、5月14日の菅生、7月2日のもてぎ、
そして10月29日の岡山の3戦。すべて1000kmだが、
注目は、ル・マンの主催者との協力関係。
通常なら、ル・マンの名を語ればパテントが発生するが、
ル・マンウィナーの郷さんが関係しているから一味違う。
主催者のSERO↓が企画した内容について、
   (Sports Car Endurance Race Operation)
ル・マンが賛同し、“一緒にやろう”と大歓迎。
その結果、例えば、車両規則も一味違う。
これまでの日本のシリーズと言えば、
メーカー主導はいいけれど、結局ドメスティックな思想から、
閉鎖的で広がりが期待できないものばかり。
例えば、東南アジアにGT500のマシンが売れたとして、
特殊な国内規則で作られたそのマシンは使いようがなかった。
しかし、新シリーズの規定はル・マンとの協力関係にある。
ル・マンにホモロゲーション申請さえすれば、
GT500に参加しているスープラでもNSXでも、フェアレディでも、
そのままル・マン24時間に出られることになる。
つまり、生きる道がある中古マシンの売り先も見込める。
こうしたことが全体の活性化につながる、
という思考海路は、日本人が最も不得意とするところだった。
もうひとつ、レースそのものより注目がある。
耐久レースの他に、併催するふたつのアイデアだ。
クラシックエンデュランスレースと、
スポーツカーサーキットチャレンジ。
いやいや、これじたいは過去にも存在したが、
このふたつとレースが合体させた主催者の思いは、
サーキットを既存のレースのイメージから脱却させることだった。
ウィークエンドはサーキットで!というトレンドを発信。
ここにレースが加わり、核となる3つのイベントは、
参加者がこれまで日本で行なわれたレースとは
一線を画する嗜好や年齢層になるはずだから、
新たなサーキット像が簡単に想像できる。
そして注目は、パドックデザインコンセプトだ。
例えば、F1でも、グッドウッドフェスティバルでも、
そして全英オープンのゴルフでも、
ハイソなクルマ愛好家が集る場所は、
それ相応の構えがあるのだが、
日本のレース場といえば、
一億総中流意識の弱点として、
ソサエティを高く構えることができないまま。
あるのはキャンギャルの居場所だけ。
そもそもレースはブルジョアの遊びとして始まり、
我々庶民は、だからこそ憧れの対象に出来たはず。
一億総中流意識はいいけれど、
女性に水着を着せて写真を撮らせて喜ぶようでは、
結局ハイソな世界に到達できず、
貧乏人が無理して背伸びした結果、
そのキャンギャルで客を釣り、数が集ったから満足、
という低レベルに落ち着いていた。
そこに風穴が開く期待がかすかではあっても確実にできる。
今週末の美祢のル・マン・クラシックは、
実はその流れを占うイベントになるとのことで、
パドックは、新耐久選手権シリーズのイメージになるらしい。
問題は、キャンギャルで客を釣る方が圧倒的に簡単、
とういこころ。しかし、時間がかかっても、
何とか頑張って欲しいところだである。
発表会の会場で、お隣とヒソヒソと
グッドウッド・フェスティバルofスピードの話をしていたら、
反対側の某誌編集部のH田君がトントンと膝を突付いて、
“聞かないなら出てってください”。
オッとゴメンね、しかし、いきなり出てけはないよね、
と言うと、“考えられないよ!”と怖い反応。
終わった後に、さっきはゴメンね、でも、出てけはないよね、
と改めて伝えるも、“居直るんですか”と受け付けず。
そうじゃなくて、録音中に話で邪魔したのは悪かったけれど、
一言余計だったんじゃないの?と言っても、
“注意したまで”とテコでも動かない。
そうかい分かった、と諦めて退散。
いいことがあれば悪いこともある。
かくて長年の夢のスタートを脳裏に刻むべく、
今週土曜日の航空券をゲットしたまではよかったが、
ホテルがない。というワケで、
本日もあっちこっちでバランスの取れた1日……^o^;/~。


10月24日
突然、M好さん、O川さんと呉の大和ミュージアム見物。
戦争反対だが、戦艦には興味津々。
大和などを建造した呉港を臨む博物館の建物は、なかなかおしゃれ。
人間魚雷回転の大和の乗組員の遺書や記録に胸を打たれる。
広島に移動してマツダの工場見学。
デミオとロードスターが一緒に流れるラインに少々複雑な心持。
F木E郎のS2000で横浜まで送ってもらって横浜線。
F木とエコの大議論の第二幕は改めて。


10月25日
朝イチでスタートしようと思ったらエンジンがかからない。
ニュービートルは、キーをまわしても、
メーターパネル周辺で空しくカチカチ音がするだけ。
バッテリー端子を外したり、いろいろ試すがラチ開かず。
思案の末、近所の黒澤に電話してジャガーを借りる。
スタートで躓いたので、50/49は致し方なしか。
そそくさと上野原から箱根ハイランド。
プジョー307のスポーティ仕様のXSiに乗る。
小気味いい走りは悪くないが、ステアリングが太い、
という印象がやたらと残るクルマだった。
ジャガーを返却しつつ、三幸商事でF1SCENEの打ち合わせ。
梱包は、中身を大事にしつつおしゃれなものに、
ということで、外が金色、中が赤、用紙を使おうかと言うことに落ち着く。
早起きが重なって、1日中眠い日だった。
夜8時過ぎに目が覚める宅急便。
テレビが壊れたので息子が注文しておいた新型が届いた。
三人の息子とセッティング。
私はもっぱらダンボールや緩衝材の処理係。
プラズマテレビは、スペースが広く使えてありがたい。
しかし、設定が全然分からずありがたくない。
というワケで、本日もバランスが取れて更けていくのだった。


10月23日
八王子初5時55分のNEX。
立ち席承知だったがずっと座れた。
残念ながら品川に停まらないので、渋谷で山手線。
羽田で待ち合せて朝から天麩羅定食。
ご飯を半分残したので、売店のカツサンドが気になり、
昼食のゴルフ場で、それぞれ頼んだメニューの他にカツサンド。
昼から食いすぎ。
グリーンが超難しかったが、50/40の私設大波賞。
広島城を見下ろすホテルでバタンキュー。


10月21日
クルマを修理に出したので、ついでに、と言っては失礼だが、
ノミネート車で乗っていない広報車を借りようと思ったが、
考えたらモーターショー期間中は、
海外メディアに引っ張りだこだわ。
それでは、と相模湖在住の弟にニュービートルを拝借。
うまいことに、我が家の近所に用事があるので、
相模湖から搬送しよう、ということになった。
なんだかんだと、ダラダラと1日が暮れた。
と思いきや、思い出した! 本日次男の誕生日。
というワケで、弟も一緒に誕生祝い。
八王子のそこそこ安くてとっても美味いイタリアン。
7人で盛り上がって、幸せな夜は暮れた。


10月22日
ニュービートルで中央道。渋滞を避けて環八からもてぎ。
3時間以上かかった。
ニュービートルは、そもそもRRのクルマをFFで再現したもんだから、
鼻先が長いこと長いこと。
親父が14年間乗っていた元祖は、
ダッシュパネルが垂直に立ち上がって
即座にフロントウィンドウだったが、
ニューはウィンドウまで歩いて15分はかかるくらい離れている。
前にど〜んと長いから、ハンドル切ってから、
リンクを通してフロントタイヤに蛇角が伝わり、
タイヤがたわんで発生した熱がグリップを生み出し、
それが作用してサスペンションに伝わり、
車体を曲げるまでに3日はかかりそうな気がする。
船の一番後ろに座って舵を取って、
はるか前の船の先端がぐ〜んと曲がる感じ?
しかし、借り物なので文句も言えない(←言ってる)。
もてぎで、星野さん、浜島さん、山本左近、
童夢の奥さん、某新聞のTちゃん、マッチ、
藤田直廣さん、F3初ポールからブッチギリ優勝の武藤選手、
高木虎ちゃん、KW田と立ち話。
最終ラップに見事な逆転ポールを決めた本山選手にサムアップして
渋滞をまたまた3時間掛けて八王子。
往復の間も、某氏や某氏、某氏に某氏、
そこで話題の出た生沢徹さんに電話しまくりで、
11番目のチームを探る。
往復6時間+、実質滞在時間数時間。
なんとも充実した徹底取材の1日であった。
お陰で、11番目のチームが、といいたいところだが、
残念ながら、まだまだ闇の中。
しかし、からくりの一部は見えた。
帰りの車中にMBJのK上さんから、
なんとも恐縮&感激の電話。
事故渋滞のイライラが一気に消し飛んだ。


10月20日
高校時代の友人黒澤の親父さんのにお線香を上げ、
そのまま本日も幕張。東雲でF1SCENEvol3を受け取り、
木場のガレージにクルマを入院させ、
F島ちゃんのS2000で颯爽とモーターショー。
メルセデスのK上さんの話にナルホド納得。
昨日と今日はプレスデー。しかし、多くの国産メーカーは、
プレスデーと一般公開をひとつ流れで見ている様子。
メルセデスは、プレスデーのためにホスピタリティスペースを用意し、
そこで、インタビューや軽い食事ができる心遣いがあるけれど、
マツダなど数社を除いて、国産メーカーのブースにはそれがない。
これは、F1のモーターホームにそっくりだ。
マクラーレンは、コミュニケーションセンターという名からして、
パドックで商談や打ち合わせなどを目的にしているが、
例えばホンダのそこは、スタッフや我々プレスの食事の場、
いや、それはありがたいことだが、
ホスピタリティの考え方が日本は手薄になりがち。
各国のショーを見ている人が仕掛けているはずなのに、
イマイチ、ドメスティック感が拭えない。
とはいえ、今年はキャンギャルが目立たなくなって、
大人っぽいイメージになったのは好感が持てる。
だがしかし、展示されているクルマと言えば、
エコまたエコのオンパレード。
もちろん、エコは大事なことだが、
それって、メーカーにとって当たり前のことで、
宣伝することぢゃないんぢゃないのか?
うちのクルマは、走行中にタイヤが取れません、
なんて、どこも言わないのは、当たり前だからだ。
エアバッグがついてます、という恥ずかしい広告が
やっと目に付かなくなったが、今度はエコかい。
当たり前のことを言わなくなる日はいつのことやら。
もっと、夢あるクルマの出現を心から願いたい。
プレスデイで、大方は見えた。
しかし、一般公開の日にこそ、
もっと大きな流れが見えるはず。
期間中に、もう一度。
F島ちゃんに荻窪まで送ってもらって、
昼飯抜きで辛抱溜まらずラーメン屋。
餃子ともども、もやしソバがとってもうまい。
挨拶も心がこもっていると思いきや、
それもそのはず、もやしの芽を1本1本抜く丁寧さ。
また行きたいぞ、荻窪駅から歩いて3分の、
う〜ん、名前忘れたラーメン屋。


10月19日
午前中にゴルフの原稿を仕上げてクルマで幕張メッセ。
東京モーターショーのプレスデー。
GT-Rが、黒山の人だかりの中で公開された。
第一印象は、でかい。
そもそもGT-Rは、ファミリーカーのスカイラインに、
でかい高性能エンジンをぶち込んだところにこそ、
GT-Rという響きの根源がある。
したがって、性能そのものだけ追求しても、
本来のGT-Rにはなりえない。
ゴーンさんの発表を黒山の1人として見物した
GT-R使いの長谷見昌弘さんも同意見。
長谷見さんはもっと鋭くはっきりしていた。
まず、FR、そしてセミオートマ。
手前に引いて加速、前に倒して減速が必須。
それからエンジンは、直6。
大賛成である。もちろん、超高性能のモデルもあってもいい。
しかし、それはGT-Rではなくて、違う名前になってほしい。
ちなみに、ニッサンGT-Rの外観はほぼこのまま出るらしいが、
内容は、“想定ライバル車”の様子を見ながら、とのこと。
ライバルとは、次期NSXか、はたまたレクサスLF-Aか。
つらつら考えフラフラ見て周っているうちに、
11番目のチームの話もチラホラ。
フムフム、ちょっとだけ見えてきた、かな?
木場のバイブリンゲンに、
クラッチ修理をしてもらう時間がなくなって、
そのまま帰宅。


10月18日
上海空港で驚いた。軽く食事をしつつ原稿を書こうと思って、
スナックの片隅に座り、注文した青島ビールを呑みつつ
パソコンに向かっていたら、
ウェイトレスが盛んに、“ハローウェルカ〜ム”
と奇妙につながった英語を繰り返している。
これって、“いらっしゃいませコンニチワ”じゃねぇのか!
ついに言語の狂いが海を渡って海外にまで進出したか!
ビックリして牛肉の煮込みが喉に詰まるかと思った。
それはともかく、白菜の煮込みは、食べやすいように、
根の部分を切っておいてほしいぞ。
危うく火傷するところだった。
シートに座った瞬間に爆睡。
あっという間の昼過ぎ、無事、雨の成田に到着。
六本木のT社に寄る予定だったが、担当のT井さんが
東京モーターショーに出張で予定変更。
NEXで東京経由西八王子。
家に着いたらやる気が消えた。
要するに外向きな奴であることを今ごろ認識。
届いた郵便物を整理していたら、
11番目のチーム発表前に書いた記事が載っていた。
琢磨は来年シートを失ったと書いてある。
ちょっとフライング気味。
しかし、11番目のチームが実現したとしても、
新チームは琢磨にとってこれまでにない大きな荷物。
よってとてつもない苦労をする年になる。
そう考えれば、一度なくなったと思って構えた方が、
ないようはるかにいい結果と解釈できて幸せになれる。
そう解釈して、原稿を明日に回してさっさと寝る。


10月17日
朝から原稿。まずはCトップの最後のひとつを仕上げる。
が、ここで問題発生! メールソフトがいうことを聞かない。
インターネットはつながるのに、メール受信でエラーが出る。
さて困った。最悪は、書き起こしてFAXか、と思いきや。
フリーメールという簡単な解決方法があった。
教えてくれたCトップの編集部の方に感謝。
気楽になって、ロジャーパパと昼食。
新天地の鼎泰豐と書いてディンタイフォンでショーロンポー。
これまた激激のウマウマ。
親指大くらいの小さいやつを口に入れると、
プチュッとスープが可愛くはじけてなんとも幸せ。
ロジャーパパを空港に送り出し、
食い過ぎの懺悔の意味で新天地を中心にテクテク歩く。
ウロウロしていたら、いろいろな上海に遭遇した。
貧民街を恐々行くと、
骨董屋がびっしり並んだ路地に出た。
こんなもん、誰が買うんだろう、と思いきや、
ついつい、時計を買ってしまった……^o^;/~。
一端ホテルに戻ってyahooでメール。
一安心して一眠り。
8時に起き出し、階下のレストランで、
上海蟹。紹興酒に漬け込んだ酔っぱらい蟹と、
シンプルな蒸し蟹。中華菜の炒め物。
皮ごと塩茹でした親指くらいのたけのこ。
ビールを呑みつつ、またまた食いすぎ。
D誌の原稿を書いてバタンキュー。
明日は早朝に空港に出発。
少しは食いすぎが直りますように。


10月15日と16日
昼はマクラーレンでランチをいただいたが、
夜は徹底的に中華三昧の上海である。
世間では中国GPの予選決勝。
こっちは食うばかり(でもないか)。
15日は、シュー子ちゃんとI村さん御一行の御誘いで高級中華。
激ウマだが、出てくるものが片っ端から美味かったので、
何を食ったか忘れた……^o^;/~。
ロブスターが大人の腕くらいのでかさだったことだけは、
明確に脳裏に焼き付いている。
ごちそうになってなんと失礼な。
しかし、全部美味いとそうなることが新発見。
サイフを落としてそっくり戻ってきたために、
奢り役になったI村さんの友人の方、
ご馳走様でした……^o^;/~。

明けて16日、鈴鹿のコンクなレースの後とは言え、
なんと表現していいか分からない世紀の凡戦の後、
某H社のN村さん、共同通信の木村さん、
F1SCENEデザイナーの竹ちゃんと、
田舎飯のナベ屋。完璧に中国語しか通じず、
頼み方が全然分からなかったが、今日も激ウマ。
特に最後に出てきた卵とネギのチャーハンは、
見栄えも味も歯ごたえも完璧。
幸せな気分で一生懸命給仕してくれた女の子と記念撮影。
フリーターだのニートだの、
無責任なプータローが正々堂々の日本と較べて、
健気な中国の若者が少しだけ羨ましかった。


10月14日
移動手段を掴んだから、今日は安心、と思いきや。
シャトルバスの乗車ホテルまで30分と見て、
余裕をもって45分前に出発しかだ、大渋滞。
危うく遅刻寸前で虹橋賽館でバスに飛び乗る。
1時間少々でサーキットに到着。
Cトップの原稿を書いているうちにセッション開始。
最後にバリチェロが2番手タイム。
シューマッハも5番手と、今回フェラーリはそれなりかも。
去年のウィナーがバリチェロということもあって、
軽く期待。というワケ、でもないが、
1997年のデビュー以来、全戦に参加のブリヂストンのH尾さんが、
ここを最後にベースをイギリスから日本に移す、ということで、
普段御世話になっている感謝も込めて歓送会。
和平官邸という中華料理。
出てくる料理が全部激ウマ。
上海で食いすぎを止めるのは、ムリである。


10月13日
自分のいるところが分からないまま行動開始。
プレスパス発給所に行けばすべてが解決する。
がしかし、パスの受け取りFAXは英語。
タクシー運転手に伝わらない可能性大である。
ホテルのフロントでホテルの名前と住所を
中国語に直してもらう。これが一苦労。
サーキットは、上海のダウンタウンから北西に約40km。
日本ならこの距離はたいしたことではないけれど、
彼らにとっては地の果てらしい。
パス発給所のホテルは上海賽車場の近所。
つまり、遠くのことは分かりません状態。
タクシーで1時間以上かかるわよ、
とホテルのねぇさん呆れ顔。
考えた挙句、去年の記憶を頼りに、
プレスシャトルバスが出るホテルをトライ。
当たった。無事、シャトル確保。
パスを受け取り上海サーキット。
最終コーナー側のブリッジ上のプレスルームに席を取る。
世界最高のプレスルームだ。
逆に考えると、こういう環境を与えられたプレス仲間は、
そうそう中国の悪口を書かなくなるはず。
中国のしたたかさも感じると同時に、
日本はどうか、と考えて少し寒くなった。
トヨタの高橋敬三技術コーディネイションディレクターと、
琢磨の共同記者会見をサクサクっとまとめて送信。
19時のシャトルで、まずは上海の西の外れの虹橋地区のホテル。
そこからタクシーで南京西路のマリオット。
ロジャーパパを拾って四川料理。
辛くて美味くて、本日も超の付く食いすぎ。
2時間のマッサージをたっぷり受け、
上海東側のホテルに午前様。
泥のように寝る。


10月12日
3時間寝て原稿の仕上げ。
書きたいことが一杯あって、気ばかり焦って筆が進まず。
昨日せっかく行った治療院なのに、再び頚が痛くなった。
10時に出発して成田から上海。
3時間で到着するからエコノミーでも問題なし。
マイレッジで2万マイルもお得感あり。
中国の航空会社とJALの共同運航便、
スチュワーデスが美人ぞろいで驚いた。
というワケで、いいことあったらバランスが……^o^;/~。
上海空港に到着したら、パスポートコントロールがめちゃ混んでる。
F1特別通用口とかいう看板が中途半端に立っていた。
F1のプラカードを持っているお兄さんにプレスであることを伝える。
通常のF1の場合、プレスを含む関係者は優先通路があり、
確か去年の中国はそうだった。
が、何人聞いても“外に案内所があります”って、
アンタら、税関の中でなにやってんの?状態。
一番空いてる右の通路に並んでいたら、
パスポートを見せるだけで通かしてるぢゃないの。
コリャ早いわ、とご相伴に預かる。
300人はブッ千切って無事通過。
しかし、冷静に考えたら、
出国のハンコをもらってないぞ!
コリャ大変、出国の時に問題になっちゃいけない、
係員に、“ハンコ、押してもらってないんですけど”と恐々。
突然でかい声で、“ど〜なってんだ、この人”(だと思う)。
別室に来いというので黙って着いていく。
そこで、F1の取材であることを伝えると、
東京からの搭乗券を見せろという。
マイレッジでもらったチケットだから捨てちゃった、
と言うと、困った顔をしつつ、渋々押印。
危うく、一生、帰れなくなるところだった。
問題はまだまだ続く。
朝まで原稿を書いて寝ぼけ眼で出発したので、
去年の取材で使った資料を持ってくるのを忘れた。
オマケに、着いたホテルに地図がない。
一泊5000円くらいだからしょうがないか。
しかし、部屋を見ると、日本で泊まれば、
バスタブはないけれど、1万5千円はしそうな造り。
考えたら、そもそも去年の経験から、中国の人は、
地図を見るという週刊習慣がなさそうなことを思い出した。
例えば、八王子を示す場合、
山手線を丸く描き、それを時計に見立てて
3時の位置から9時の位置に向かって線を引き、
その延長線上に八王子がある、と言えば
日本では大抵通じる。しかし、
こちらではそうはいかない。
上海を丸く書いて空港と川を書き込んだ紙を見せ、
自分がどこにいるのか尋ねても首をかしげるばかり。
エレベーターがない4階の部屋に入って
インターネットのLANをつないでもつながらず。
結局部屋を替わって事なきを得たが、
これだけドタバタしたから、今回の上海は、
これから楽しいことばかりに違いない。
と考えて、ウキウキ気分でホテルの2階のレストラン
上海かにを食う。美味かった。
が、一緒に頼んだ塩味の鍋物は、
豚足と得体の知れない魚、焼き豆腐にナスと白菜という
奇妙な取り合わせ。
1階で選んで注文し、二階の席で待つという、
知らない中華料理を体験でき、
何が出るか分からないというスリルも味わえるから
今日のところはまぁいいとしよう。


10月11日
またまた砂山を下の方から掘ってるような原稿の嵐。
原稿を書きすぎて頚が痛いので、三鷹の治療院。
痛いのなんの! しかし、その後にやってくる快感がたまらない。
すっきりして四谷三丁目。
ヒコちゃん、クラモティ〜と焼き鳥。
美味かった! ヒコちゃん、28年ぶりの歌舞伎町ともども、
ごちそうさまでした……^o^;/~。
楓もいいけどりょうもいいな、と。
意味が分からない人は、歌舞伎町のAZIZN CLUBへどうぞ。
しかし、アジアって、Zか?
深夜の中央特快は座れず。
ウトウトしつつ何とかたどり着き、
ザッカーの原稿にかかる。
楽しいひと時の後には、苦しみが待っている。

いつの間にやら幸福のとびらが50万ヒットを超えていた。
皆さんのお陰ですm(__)m


10月10日
早起きしてサーキットホテルで14時までの原稿。
考えたら、夕刻、赤城さんとカペリのご対面焼肉大会であった。
応急修理が完成したM3を三重中央BMWで受け取り、
そそくさと家路。結局今回はきみのやのウナギが食えなかった。
素晴らしいレースを観たんだから我慢することにしよう。
家族を乗せて東名、御殿場で降りて須走経由で中央道。
5時過ぎに帰着して中央線。
赤坂と思っていた会場が、変更されたのをすっかり忘れて、
四谷で降りたところで岡本圭保里ちゃんから電話。
予約が入ってませんけど? !失礼しました、ゴメンナサイ。
再びJRで代々木まで戻って品川。
江南口の焼肉屋“東京牧場品川本店”で激ウマの焼肉。
特にさがりが美味であった。
関谷正徳さん、安川実さん、岡田秀樹さん、影山正美さん、
田中実さん、萩原任さん、故萩原光さんのフィアンセ、
そして、元レーサー現ヨガの先生の岡本圭保里ちゃんたちと
赤城さんとカペリの14年ぶりの抱擁に立会い、
涙ぐむ二人を見てみんなで泣く。
泣いた後の焼肉はますます美味くて、
そういうワケで本日も食いすぎ。
記念撮影はこちら↓
<http://www.39-web.com/imgbbs/motimg.cgi>


10月9日
昨日、“凄まじい1日であった”と書いたが、
本日はそんなもんぢゃなかった!
1976年の富士以来、これまでF1を100戦以上見物しているが、
こんなに中身の濃いレースはなかったと思う。
特に、三巨頭のバトルは圧巻だった。
シューマッハの老練なテクニックも印象的。
襲い掛かるアロンソを、僅かなライン変更一発で翻弄しつづけた。
しかし、若き王者も負けていなかった。
最後に130Rのアウトから帝王を抜き去った時は、
中にいるFポンドライバーやスタッフの歓声で、
放送室のガラスが割れるかと思った。
さらに、ウェーバーを抜く時に、
右のダートに落ちそうになったのを見て、
声にならない声があがった。
しかし、そういう場面も、17位からスタートした
ライコネンがフィジケラに追いついただけで仰天ものだが、
ギリギリの見事なタイミングで前に出たのが、
最終ラップの第一コーナー。
欧州で流れたテレビの画面では、
ロン・デニスが興奮して涙声だったというのも頷ける。
放送室にいた、井出有治、松田次生、山本左近の3人も、
レベルの高いバトルの応酬に痺れまくり。
今後のレースに活かすと興奮気味だったから、
3人のFポンとGTに注目だ。
それに対して、ガックリだったのが琢磨。
1周目のコースオフは、まぁ目をつぶろう。
しかし、いただけなかったのは、
シケインでトゥルーリと接触したことだった。
1周目のタイムロスは、直後のセフティカーで帳消しになった。
むしろ、そこで給油したから、場合によっては
有利に展開するかもしれなかった。
ともあれ、最初のロスがリセットできたのに。
琢磨本人の力量もある。
しかし、返す返すも残念なのは、
周囲の気遣いだ。
スタート直前にマイクを突きつけ、
“表彰台を狙ってください”とやってしまう無神経。
1時間でも2時間でも前にビデオを撮っておき、
それを流せば充分ぢゃないか。
それをやらせるフジテレビも無責任、
断れない琢磨本人も含むマネージメント体制も
何を考えているのやら。
肩の力を抜き、92%で走ること。
2002年も2003年も、そして2004年も、
状況を考えれば、琢磨は92%で走ったことが分かるはずだ。
思い出すのは去年のヨーロッパGP。
琢磨はバリチェロにぶつかった時のことを、
“あそこしかなかった”と言っている。
だが、それは成功した時に言う言葉だ。
今回も、トゥルーリとの一件を
“レーシングアクシデント”と言ったと仲間に聞いた。
このツッパリが取れない限り、
琢磨に未来を見出すことはできないと思う。
琢磨の気分を楽にして、肩の力を抜いてあげる方法はないものか。
素晴らしい頂点のバトルと、現実。
トヨタの高橋敬三技術コーディネイションディレクターは、
シューマッハ、アーンソ、ライコネンの三巨頭のバトルの感想を尋ねると、
「我々もああいう戦いができるマシンを提供したいですね」
としみじみと言っていた。
今年の鈴鹿は、生放送というタイミングで、
日本中と鈴鹿、さらには世界と日本がつながったと、
とっても嬉しかった反面、少し複雑な余韻が残ったのだった。

そういえば、昨夜レッカー車に預けた愛車の修理、
ドイツ専門家のK村さんにパドックですれ違い、
ドイツまで電話してもらうオオゴトになったが、
結局パーツの手配はつかず。
しかし、本日取材の後、明日は東京に帰りたい、
というワガママを、BMWカスタマーズセンターから紹介された
鈴鹿に近い中央BMWのサービスに聞き入れていただき、
完全ではないけれど、東京に移動の間ならなんとかなりそう、
というレベルには復活してもらって感謝。
琢磨のことでガックリした分を、
かくて本日もバランスがとれたのであった。

もうひとつ、F1SCENEのvol3が完成。
ライコネンが表紙の素晴らしい出来。
有名書店、もしくは、こちらF1SCENEのサイトでどうぞ。
近々、年末に完成するF1SCENEボックスsetのHPも完成予定。
楽しみが増えた。


10月8日
凄まじい1日であった。そして今回も、
世の中バランスが取れたのだった。
朝8時30分にグランドスタンド上の放送室。
山本左近と井出有治とレースを喋る。
一端プレスルームで原稿を書くも、落ち着かず。
予選時に再び放送室に戻って、
松田次生とお喋りしつつ予選見物。
凄まじい予選であった。
昨日、勝手に予想した通り、本当に琢磨の当たりから雨。
もう少し強く降ったらぽーるだったな……^o^;/~。
その代りというか、ラルシューがポールでバトンが2位。
トヨタとホンダがフロントローなんて、
初のリアルタイム放映への神のプレゼントか。
有力チームの半分が雨で下位に沈む中で、
BARだけが2位と5位。安定性の証明か。
しかし、トヨタのBシャシーも完成度が高そうだ。
明日は、今からキン○マが縮みそうな
緊迫したレースになりそうだ。
興奮をひきずり、高橋敬三技術
コーディネイションディレクターと、
琢磨のインタビューをサクサクッとまとめて、
FM三重のスタジオへ。
ムムッなんかへんだ。クラッチが・・・・・・ギャッ、
ペダルがペタンと奥に行きっぱなしで戻ってこない!!
左足のつま先でペダルを無理やり引っ張り出したら、
なんとかクラッチ操作ができる。だが、
再びペタン。その度に、左足つま先で引っ張り出し。
止まらないことを祈りつつ、23号線。
途中で、Y本K典、I藤D輔、M田T生などなどに電話でSOS。
オマケにもらった地図に距離が出ていない。
騙し騙し走りながら、救援のお願いしつつ
合間に地図の確認。混乱とは
こういうことを言うかな。感心してる場合じゃないか。
途中で、足元に何か落ちていることに気が付いた。
拾ってみたら、直径2cm、長さ7cmほどのスプリングだ!
ガチョ〜ンとか叫びつつ、
なんとか津のFM三重のスタジオに到着。
結局、FM三重のスタジオで、山本左近に相談すると、
修理の心得がある山中さんを紹介してくれた。
偶然にも、鈴鹿在住の山中さん、偶然にも津で仕事中。
生放送の間に、往診してくれることになった。
山本左近と田中哲也とラジオでしゃべくり、
終わってみたらクラッチの修理完了、
というほど世の中甘かない。
FM三重の方々の協力で、
BMWの電話番号を調べていただき、
最も近い中央BMWに電話。といっても既に20時。
留守電であった。しかし、しばらく聞いてビックリ仰天。
本日の業務は終了しました。
緊急のご用方は・・・・・・というではないか。
早速、フリーダイヤルに電話したら、
BMWの特約サービスにつながり、
日曜日に営業している近隣のデーラーと、
レッカー会社を紹介してくれた。
レクサスにも見習ってほしいシステム。
いやすでにやってるか。
30分ほどでやって来た積車にクルマを渡して一安心。
これが計画的な窃盗団で、クルマが盗まれた笑えそう……^o^;/~。
パーツがあればすぐに直りそうだが、
問題は連休。パーツがなければ万事休すだ。
明日は神にふたつのお願い。
1)明日のレースが面白くなりますように。
2)クルマが直りますように。
どっちかひとつにしなさいって、う〜ん、
せっかくのリアルタイム放映だ、
1)だけで我慢しますので、ひとつよろしくお願いします!


10月7日
日本GPが始まった。
他のGPなら、まだまだテンションが上がらない金曜日。
しかし、日本はなんだか特別。なんだか気もそぞろ。
既に昨日から、鈴鹿には大勢のファンが集って全開ムード。
アメリカから到着したフィフィさんに頼まれていた携帯電話を渡し、
最終コーナーアウト側のカートコースへ。
“Challenge to The TOP”
日本のグランプリ史と銘打った資料館のオープニング。
高橋国光さんと中嶋悟さんの挨拶とテープカット。
GT最終戦までの開催。1962年から、
館内には、琢磨が乗ったBARや、中嶋さんのロータス、
国光さんのバイクは当然、トヨタ2000GTやR380も。
日本のレースを彩ったマシンが勢ぞろいは一見の価値あり。
場内放送室とプレスルームを行ったり来たりしつつ、
ドタバタと1日が終わる。
他のGPならセッションの間に待ったりした時間があるが、
鈴鹿はびっしり詰まっている感じ。
すでに初日にかなりのエネルギーを使っちまった。
観客ともども、日曜日までパワーが持つか少々心配。
本日のエポックは、山本左近。見直した。
初のF1を、浮き足立つことなく、
サードドライバーの仕事を完遂。
オマケにタイムが正ドライバーより速かった。
実のところ、正ドライバーはエンジンをセーブしつつ、
ペースを抑えているので、タイムは速くて当たりだが、
それより、落ち着いた仕事ぶりにハナマル。
左近と琢磨のコメントを送信して、
サーキットホテル内の中華料理楼蘭で、
ダイムラークライスラーの夕食会。
ライコネンがやってきて、例によってボソボソ。
またもやエンジン交換で10グリッドダウンだが、
もはや、慣れっこで達観した感じ(でもないか)。
案外サバサバしている様子。
というワケで、本日も食いすぎ。
ホテルで腹をすかして待っている息子のために、
ドギーバッグで手作りの折り詰め。
食いすぎてるのにうまそ〜、とついつい思う食いしん坊。
太るはずだ、と反省しつつ、
ライコネンのコメントを送信して寝る。
それにしても、ADSLや光ファイバーに慣れた感覚では、
Air-Hの通信速度の遅さに辟易。
電話線がなくてつながるありがたいシステムに文句をつける。
贅沢になったもんである。


10月6日
鈴鹿サーキットホテルで5時起床。
まずは、時差ぼけ解消のために運動する。
当然、ゴルフに限るのである……^o^;/~。
先週は北海道だから時差ぼけなんかしてないか。
ともあれ、以前はわざわざ名古屋まで出張して、
月に一度はお手合わせいただいた
バケットシート会社社長のT瀬さん、
5〜6年ぶりのラウンドである。
狭いコートと久々のメンバーで、OB連発は、
さっさっとサーキットに行かなかったバチ当たりかも。
2時にジャスコでボイスレコーダーのメディアを仕入れ、
いざ鈴鹿。去年と違う景色が見える。
それもそのはず、メインスタンド上にスペシャルスタンドも完成、
ヘアピンの立ち上がりなどの舗装もリニューアルされ、
コースじたいも趣を変えている。
Bスペックを持ち込んだトヨタは、
今年の成績も反映して、高橋さんや木下さんは、喜色満面。
新人山本左近のいつもと同じ案外平静な態度に感心。
琢磨の周囲には去年以上の報道陣が詰め掛け、
ホンダ・エンジンを積む第2のチームの話題が飛び交いまくり。
ブリヂストンの管沼さんは、ある種達観の表情。
長い経験から、“最後をまとめると次につながる”実感から、
ブリヂストンがレイアウトの鈴鹿と上海での巻き返しを狙っている様子。
もちろん、話題の中心は琢磨。
特別ピットウォークに7500人という凄まじさに、
琢磨もビックリしながら気合充実か。
夜は、ザウバーの後藤さんとラーメン。
せっかくなのにラーメンて、
スイスでは庶民的な日本の味はなかなか食えない。
ホテルに引き上げ、チュウハイ呑みつつ
インタビューをまとめて送信。
こっちもそろそろ盛り上がりムード。


10月5日
6時に目覚ましをかけたがやや寝坊。
原稿を1本仕上げて中央道から環八でラジオ出演。
サクサクっとラリージャパンとホンダのセカンドチームの話。
首都高でニューオータニ。小樽グランプリの懇談会。
チャンプカーの代表者も列席したが、
小樽の代表者の決意がいまいちよく見えない。
一端家に戻って中央道を下り、河口湖から御殿場。
東名に乗り換え、湾岸線の便利さを堪能しつつ、
雨の中をゆっくり走ったら、
リッター11kmはいいけれど、6時間もかかった。
時間を取るか、燃費を取るか。
シーザーの心境(でもないか)。

ダラーラといえば、去年、ゲリー・アンダーソンが、
ジョーダンを買う前の、
自前のチームを用意していたミッドランドで設計を担当した。
その時の図面を使えば・・・・・・。
だんだん見えてきたような。


10月3日
帯広から2時間で釧路。東京行きにて羽田に13時30分。
フライトがやや遅れて、東京駅の待ち合わせに10分遅刻。
F1SCENEのBOXセットの打ち合わせ。
ついでに、ゴルフスイング練習機も打ち合わせ。
ここまでは楽しい作業。ここから後は現実の作業。
中央ライナーでメールチェックしつつ八王子。
明日の準備をしなくちゃ、と思いつつ、さっさと寝る。


10月4日
大忙しの1日。9時30分に中央線。
新宿から代々木乗換えで六本木。
グランドハイアットでホンダの日本GP会見。
ビックリ発表があった。
大島広報部長兼モータースポーツ担当取締役が、
“ふたつのお知らせをいたします”。
45%だったBARの株式を100%取得したことと、
BARからホンダに代わるワークスチームの他に、
もう1チームにV8エンジンを供給する、というもの。
後者はちょっと驚きだったが、実は、朝、
某情報元から、面白い発表があるかもよ。
アンタも知ってる日本人がからんでくるかも。
そう言われちゃうと、誇大な妄想が頭の中一杯……^o^;/~。
亜久里監督? 中嶋か? はたまか生沢徹か。
マシン作りは、童夢? マクラーレンの跡地利用?
ひょっとして、ジョーダンのセカンドチームなら、
ジョーダン・トヨタとジョーダン・ホンダができて、
これがホントの冗談コンビ、なんちゃって。
いろいろ浮かんでは消え、勝手な想像をしているうちに、
今晩18時からディレクシブの発表会、との情報。
すわ、その吉本大樹選手にスポンサーしているそこが、
F1に乗り出す? するってぇと、ディレクシブは、
GT300でビーマックを使っているので、
それを作っている東京R&Dとくれば、
代表の小野さんは、マキもコジマも手がけた経験者。
ちょっと古いが。まぁ、ないこともない。
そうとなったら、ラジオの録音を明日に移動のお願い。
そそくさと全日空ホテルに行けば、
マクラーレンの3rdドライバーの
ヴルツもいるし、なんだか信憑性あり?
しかし、受け付けでビンゴのカードを配っている。
会場内は、レース関係の発表だというのに、
知り合いが1/10ほどしかいない。
キャンギャルがいるのでレース関係とわかるな、
という悲しいギャグを飛ばしつつ、
ビールとワインを飲むも、いつまでたってもF1の発表はなし。
結局無駄足←言い過ぎ。
山本左近にも会えたので、いいとしよう。
もしかすると今度の金曜日、山本左近のジョーダンに、
ディレクシブのロゴが入っていたら、
それはそれで嬉しいな、と。

ともあれ、琢磨の就職口の可能性が高くなったのはめでたい。
しかし、当の琢磨は、浮き足立たず落ち着いたコメント。
インタビューの様子は、キンダーガーデン↓で。
<http://www.auto-web.co.jp/F1/index.html>


10月1日
帯広から、まずはサービスポイントを見物し、
足寄で一時休憩して陸別。
約2時間のバスの旅。
昨日の札内SSに較べるべくもない
ラリーに対する愛情溢れる軽快な場内放送に好感。
ローブの無理しないけどでも速い、
安定した走りに敬服。チャンピオンに相応しい。
帰りの渋滞がしんどかったが、
近所の割烹でしこたま食って寝る。


10月2日
札内のSS。本日は昼間。
デュールトライアルは、去年に続いて迫力満点。
だが、気が効かない場内放送で魅力半減以下。
MCが伝えるべき最も大事なことは、
“観客がエンジョイできること”。
“楽しんでるかぁ!”と絶叫して押し付けでは断じてない。
臨場感が高まる情報を伝えて、高まってもらうこと。
例えば、次の出走が誰で、とんな走りが期待できるのかを、
少なくとも、WRカーの時には言ってくれなくちゃ。
もっと酷いのは、タイムを全く放送しないこと。
呆れなものがいえず、ただただ最低。
陸別のMCが、ラリーが大好きというムードを出しつつ、
それでいてハナにつくことがまるでない
好感一杯のアナウンスだったのに較べるべくもなし。
札内SSは、帯広からクルマで約15分という恵まれた立地。
つまり、ラリーを知らない一般人が比較的気楽に見に来れる。
そこでスタートするまでほとんど何も喋らず、
スタートしたのを見て“ただ今スタートいたしました”って、
そんなの見りゃ分かるって放送だけ。
金曜日夜も日曜日昼間も、もったいなすぎる状況だった。

最後の土壇場で圧倒的に速かったスバルのソルベルグがまさかのリタイア。
その状況を知ってスバルのサービスポイントに集ったファンに、
竹中恭二社長が“頭を下げる光景を見て、
スバルの姿勢に感心したら、竹中社長、
しばらくしたら、インプレッサの出場チームを、
ひとつひとつ表敬訪問。なかなかできることではない。
さらに、ファンに手を振り、サインを始めたソルベルグが、
泣き崩れてサインができず。真摯なソルベルクにおきな拍手。
STIの桂田社長のコメントがまた振るっていた。
“負けは負けですが、既に、次のイベントにシフトしました。
ペターが負けたのは確かに残念。しかし、
もし勝ったとしても勝利がひとつ増えるだけです。
それより、クリス(アトキンソン←クリキントンと覚えましょう)が、
ここで初めて3位になれたことが
将来に向けて大きな自信になったはず。
今回は、良くないこともありましたが、
総じて、いいことの方が多かったです」。
お見事!
クリキントン、いやアトキンソンにとって、
スバルの地元の大声援の中での初表彰台。
さらには竹中社長の激励も受けられて、
確かにラリージャパンは大きく心に刻まれたはずだ。

プジョーのグロンホルムが勝ったことにもいい話があった。
ラリーブリテンでの事故を受け、
プジョーはギリギリまでラリージャパンを欠席する予定だった。
参加に覆ったのは、亡くなったマイケル・パークの奥さんの一言。
モータースポーツは永遠に続くもの。だから参加してほしい、
というその一言が、プジョースポールを突き動かした。
さらに優勝したグロンホルムのお父さんは、
ラリーのアクシデントで他界していることもあり、
今回の勝利はプジョー関係者の胸に深く刻まれることになった。

帯広ビアファクトリーでジンギスカン。
一気のみでビールのピッチャーが半分しか呑めなくて悔しかったが、
そういうワケで本日も食いすぎ。


過去の本日の山口正己
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