| 過去の本日の山口正己 | |
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9月30日
中央線で新宿経由、品川から羽田。
13時45分のJAL便で帯広。ラリージャパンの見物である。
機内で三菱広報のN村さんと話をしていたら、
こちら向きに座った素敵なスチュワーデスの青田さんが、
“レースのお仕事をなさっているのですか?”と来たもんだ。
いやいや、私は妻も子もある、惚れちゃいけない、
というのは単なる勘違い。
私、F1が大好きなんです。
なんと、これは赤い糸に違いない。
式の日取りはいつにしようか……^o^;/~。
勝手に勘違いしつつ、F1談義。
名刺を渡して、幸福の扉にいらっしゃいませ。
1977年3月にロングビーチGPを見物に行く時に、
初めて飛行機に乗って以来、スチュワーデスに話し掛けられ、
F1好きと言われたのは初体験。
なんだかハッピーなフライト。←現金な私。
空港からストレートに約30分の札内SS。
会場でビールを売ってないのが玉に瑕だが、
一番面白いところを突然見られる幸せ。
ビールはいいとして、場内放送がタイムを伝えてくれずに、
状況が分からず、もったいない。
もったいないと言えば、ラリーは、速い方から走る。
空港からやってきたら、突然世界の一流のドライバー。
そこからだんだん遅くなる。
出走順が逆だったら、イベントとしてモアベターなのに。
と贅沢な注文をしつつ、でも満足して
帯広駅前のホテル・ルートイン。
ベストカーの写真送信をお手伝いして、
明日に備えて寝る。
9月29日
何にもしないで1日が終わった。
と思ったら部屋がきれいになっていた。
片付けしたんだ。もう忘れているってボケたか……^o^;/~。
F1SCENE2005BOXセットのモックアップの写真が届いた。
さすが竹ちゃん、今年のもカッコイイ。
シュー子のご主人I村さんからのメールで勇気が湧いて、
F1SCENEの販売の準備をボチボチ。
ちょっとショッキングな連絡。
5日に富士でルノーの記者会見。
アロンソの同乗走行があるという。
しかし、先約あり。琢磨のインタビューとラジオの音入れ。
同乗走行ぢゃなくて同情走行、残念無念、
てかなり贅沢な残念ではある。
明日から北海道のラリージャパン。
支度に迷う。どれくらい寒いのだろうか。
夜はセーターとジャンパーだな。
雨はどうか? 傘は後で観戦している人の邪魔になるから禁止。
ゴルフ用のカッパも入れたら、
海外に行くより荷物がでかくなった。
今年も成功しますように。
9月28日
三幸商事のK澤に、F1SCENEBOXセットのルートの打診。
注文をこちらで受けたら後はお任せ。
9月一杯で工事休業する美味しい初富士ラーメンで昼食。
資料を整理して中央線。
ハワイのパールカントリーに飛躍するD羽ちゃんと一献。
インナーゴルフと中部銀次郎さんの本を餞別に贈る。
これで、ハワイに行った時は、ゴルフ三昧……^o^;/~。
そういうワケで、D羽ちゃん、ご馳走様&新天地での活躍を祈ってます!
シュレッダーが届く。ランニングノイズがうるさくて、
夜は使えない。が、何でも切れて面白い。
かくて、原稿も書かないのに充実の1日。
ここ↓にロードスタープレス対向のご報告。
<http://www.auto-web.co.jp/NEW_CAR/MEDIA_taikyu/index.html>
感想をお寄せいただければ幸せ。
9月27日
F1SCENEのインターナショナル版の販売のデータ整理。
慣れない仕事は辛い……^o^;/~。
12月に完成する4冊セット、注文受け付けます。
\14800は、自分で買うのは高いけれど、
クリスマスプレゼントやお世話になった方への贈り物なら、
かなり気が効いている逸品。お奨めなので、
ご検討、よろしくお願いします……^o^;/~。
パドックスズメの書き込みに触発され、
関係者に日本GPの実況生中継を見ましょう、とメール。
早速、反応多数。嬉しかった。
視聴率の0.000002%くらいは役に立ちそうだ。
午後2時に中央線。最近、特急の存在に気づいたので、
とっても気が楽。新宿まで+500円で快適な30分。
しかし、新宿に着いて、大江戸線に乗るまで、
迷いに迷って20分もかかった。
案内の不案内。何とかしてくれJR。
H野さんとF1SCENEの打ち合わせ。
盛り上がって、O久保さんI村さんと浅間と鈴鹿。
昔話に花が咲き、美味しいお酒でご馳走様。
新宿からの特急の中でパソコン開いてメールの返事。
思わず30分間下を向いていたら気持ちが悪くなった。
乗り物酔いはいつ以来のことだろう。
9月26日
世間は、琢磨を反故にしたホンダを恨む流れになっているらしい。
しかし、あくまで琢磨の契約はBARとのこと。
45%の株を持つホンダが意見は言えるにしても、最終決定はBAR。
ホンダのやっていることが完璧とは思わないまでも、
琢磨が残れなかったからって、
“カ〜〜〜〜、ペッ!”みたいなメールを送ったりするのは、
同じファンとして恥ずかしい限り。
批判も抗議も、ファンの気持ちを思えば充分にあり。
けれど、もっと品よくというか建設的な反応ができないものか。
1988年、ホンダはウィリアムズを捨ててマクラーレンと組んだ。
もう少しで久々のワールドチャンピオンの夢を託したマンセルは、
結果として非力なジャッド・エンジンで走らねばならなくなって、
夢をつぶされたイギリス人は、ホンダの非買運動に走ったという。
今回の事態にちょっと似ているけれど、大きく違う点がある。
ひとつは、マンセルはイギリス人で、琢磨は日本人であるということ。
もうひとつは、マンセルはチャンピオン目前だったけれど、
琢磨はまだ優勝もない、というところ。
琢磨はまだまだ発展途上。きっちり経験を積んで、
琢磨の優れた素養である“頑張り”を
充分生かせるようになったところで、
今度は腕でホンダ・エンジン付きのシートを奪う、
というストーリーを望みたい。
ともあれ、それぞれに事情があってのこと。
ホンダがやってるすべてが正しいとは言わないけれど、
そうした事情を一切無視して、
オレの思うとおりにならなかったからムカツク、
みたいな短絡思考では事態は解決しない。
ミッドランドなのか、ジョーダンなのか、はたまたウィリアムズなのか、
想像力を逞しくして、琢磨の来年を期待したいな、と。
夕食は、新宿で寿司。美味かった。 Tさん、Iさん、Kさん、ご馳走様でした!
9月25日
石和温泉で目覚め、温泉にボチャリ。幸せ。
ブラジルから届いた琢磨の記者会見をさくさくっとまとめて、
河口湖経由でGT。
心配された雨もなく、夏がぶり返した陽気の富士SWである。
山本左近の調髪を褒め、スタンドにレーサーと並んだ
キャンギャルの横断幕を嘆いて引き上げる。
中央道を相模湖で降りて柴田でラーメン。
今日は少し味が薄かった。
深夜のブラジルGPに備えて一端就寝。
1時30分に起きて観戦。
19戦にも膨れ上がったGPだが、
インテルラゴスのような古いサーキットは
必死で継続の努力をしていると見た。
カメラアングルが非常に新鮮で迫力満点の映像。
マシンのかっこよさと、バトルの迫力が実によく伝わった。
マクラーレンがようやく1-2。
ますますかっこいい。
アロンソの最年少タイトル獲得おめでとう。
日本までタイトル争いがもつれこんで欲しかった気もするが、
ブラジルは、これまでの最年少タイトルホルダー、
エマーソン・フィティパルディの母国でもある。
コンストラクターも残っているし。
というわけで、いよいよ鈴鹿モード。
9月24日
蓼科カントリークラブのコンペ。
44/41は、ひっさびさに改心のゴルフ。
ただし、前半後半とも、トリプルがあったのはご愛敬。
後半の41は、OBを1回含むも、後半5ホールがパープレー。
水が入ったペットボトルがクラブの先に付いていると思って、
“バシャン”と言わせないように振る。
N嶋さんの教えは本日も効果満点。
ドライバーが真っ直ぐに飛ぶ確率が圧倒的に高くなり、
そうなると、ていねいにアイアンショットを打つようになり、
落ち着いてアプローチするようにもなって、
不思議なことにパターの距離感もグッと良くなる。
本日パターは、13/16の29回。
8年ほど前の優勝でハンデが6だから、
優勝争いは彼方の話だが、9位はめでたい。
明日は富士のGT。帰るのがもったいないので石和の温泉旅館。
ブラジルから送られた琢磨会見のデータを起こし、
時間があったので近所にあったゴルフ練習場。
一汗かいてコンビニで食料とチュウハイ。
1人寂しく部屋で食らい、
深夜のブラジルGP予選に備えて寝る。
9月23日
ブラジルから届いた琢磨インタビューの音声データー、
便利な世の中になったもんだ。
聞いて感心した。琢磨は元気だ。
毅然と前見つめる姿勢に変わりなし。
テストドライバーはもう視野にはない。
絶対にF1に戻るので、今はレースに集中させてください。
ここはひとつ、琢磨のいいレースに期待しておきたい。
相模湖で洗車し、雨の中を中央道で諏訪。
明日は楽しいT社のゴルフコンペ。
終わってみたらたいてい悲しいスコアだったりするが。
途中の無人練習場で100発。
好調である。しかし、練習と本番はたいてい反対。
考えたら、ここはハンディ戦。 数年前に優勝したのがいけない。
なんと、ハンデは6である。20は欲しいのに。
勝負にならないが、いいゴルフができたら幸せ。
金井清一プロのレッスンに感心したが、
酔っていたから内容は忘れた……^o^;/~。
9月21日
K林K雄とその仲間(GTでコンビのT川T也選手と、
S耐コンビのTT井さん)と籠坂で楽しい1.5。
半ズボンでは寒かったので、
最後のハーフで白いズボンに履き替えたら、
バーディ2回、もう少しで30台。
トヨタのゴルフ会には白いズボンで参加することにした。
しかし、気になることが起きた。
練習グリーンでパッティングしようとした時、
右目の右端になんだか無数のゴミが見える。
帰りのクルマで右折しようと右に視線を送ると、
水滴がポタポタと落ちてるような光状のものがチラチラ。
明日、医者に行かねば。
9月22日
近所の近藤眼科で検査。
結果的には、網膜が一部薄くなっているが、とりあえず心配なし。
歳をとるといろんなことが起きるものである。
診察の前にインターネットで視界のゴミをチェック。
ゴミが見える症状は、飛蚊症と書いてヒブンショウ。
こんな言葉、聞いたことないが、
診察の時に、医者や看護婦が普通に使うのを聞いて、
知らないのは世界中で自分だけ? と少し不安になった。
予定外のクリニック行きで予定が大巾に狂ったが、致し方なし。
振込みを確認して中央線。
八王子から特急あずさで新宿まで30分。500円でとっても楽チン。
もっと早く気づけばよかった。
が、新宿駅のホームが、まるで迷路みたいな場所にある。
ブツブツいいつつ山の手線。渋谷がこれまた変わっちまって、
降りてから改札口まで遠いこと!
汗びっしょりで渋谷のホテルのシビックの発表会。
すでに八代目。初代のSB1に初めて乗ったのは、
オーテク編集部員になった1976年。
すでに発売の4年後だが、トップギヤで踏んでいくと
オーバーレブする凄いエンジンにたまげたのが昨日のようだ。
今度のやつは、未来的なスタイリング。早く乗ってみたいぞ。
しかし、シビックで思い出すのは、
10年ほど前に何代か前の新車を見て、
ポール・フレールさんがのたまった一言が印象的。
「みなさん、シビックが大きくなったと仰るが、
初代に較べて、全長がたった1m大きくなっただけです」。
安全の問題があるから仕方ないとは言えど、
最近のクルマは例外なくでかくなっている。
小さいクルマが懐かしい。
D羽ちゃんがハールカントリーに転勤とな。
羨ましいぞ。しかし、D羽ちゃん、女房を連れて行くので、
その節はよろしくお願いします……^o^;/~。
ル・マン・クラシックの主催者からポスターが2枚届きました。
なかなか素敵です。レーシングアルバムニアップしました。
2枚あるので1枚を、プレゼントします。
パドックスズメに、ル・マンへの思いのたけを書き込みしてください。
独断で1名にプレゼントします。ただし、着払いで……^o^;/~。
締め切りは、9月末日。奮ってご応募を!
9月18日
相模湖往復。さくさくっと用事を済ませるはずが、
想定外の渋滞。だが、裏道なら、遠回りしたと思っても
1時間で着くことが分かった。
ついでに実家で洗車とワックス。
クルマはきれいなのに限る。
八王子で電話の会話を録音できるアイテム購入。
便利な世の中である。早速、そいつを使って
夕刻、山本左近選手に電話取材。
外見とは裏腹に、実にしっかりした考え方の若者であった。
なかなか見所がある。その証拠に、
これまで、下手するとテストドライバーとは名ばかりの
プロモーションドライバーになりがちだった日本人としては、
珍しくテストで139周も走り、鈴鹿のタイヤテストと、
来年のサスペンションの先行テストまでやったらしい。
とはいえ、ジョーダンのマシンでは、
鈴鹿のタイムは知れたものだが、楽しみなSAKONである。
しかし、テープを聞いてショック。
こっちの声がカブっちゃって、肝心の左近選手の声が聞えない!
ソニーの録音アダプターは失格。金返せ。
残念ながら、売り場でパッケージを捨ててきちゃった。
ソニーさん、こちらの声が被らない
違う使い方があったら教えてくれたまえ。
9月19日
左近選手のインタビューをまとめて、オートウェッブに送信。
それだけで1日が終わった……^o^;/~。
9月20日
アッというまに連休が終わった。
朝からビジネスモード。
八王子市役所で個人の印鑑証明。
会社の印鑑証明の取得は法務局。
悪いことに7月で南大沢に移転していた。
クルマで30分。戻ったら10時30分。
北千住まで行ったら昼休み。タイミング悪し。
なんとか無事に手続きを済ませて秋葉原のヨドバシ。
ゴルフショップに釣られて行ったらデカさにビックリ。
いろいろ買い込んで東京駅から中央特快。
ウトウトして立川辺りで電話に起こされた。
あの〜、本日3時からの・・・・・・、ドッカ〜ン!
すっかり忘れていた! 特急で新宿経由で、1時間半の遅刻。
韓国KSB放送の方々、ゴメンナサイ!
F1と日本をひとくされ。韓国のテレビのデビューはほろ苦し。
しかし、世の中、本日もバランスが取れものである。
大江戸線の新宿駅でバチが当たった。
大江戸線のエスカレーターは猛烈長い。
暇を持て余して、右足を前の段にカカトを延ばして
ストレッチをしていたら、ガクッと妙な感触。
なんと、右足の靴の裏がバッコリ剥がれ落ちてるぢゃんか!
慌てるが、どうししようもない。
全部剥がしてコソコソと靴裏を鞄にしまい込み、
何事もなかったように歩く。
が、前の人を見れば、案外靴の裏は案外見えるものである。
私の右足の靴には裏がない。
誰かに見られているんぢゃないかと、すり足。かなり不自然。
新宿駅にはコンビニ沢山ある。
こういう時はコンビニは便利だ。
が、実は不便であった。第一、駅のコンビニで、
誰が接着剤を買うのだろうか。そんなもん、あるわきゃないって。
小田急デパートで仕入れようと思ったが、
外は雨。裏なし靴では出歩けず。
ハハハハ、笑うしかない状況である。
諦めて、中央線。立川で三男に電話。
靴以持って西八王子に出迎えよろしく。
持つべきは息子だ……^o^;/~。
ともあれ、3時の約束に連絡が取れず、
もうちょっとで捜索願を出しそうになった皆さんに、
平身低頭。特に韓国の方々、
日本人はこんなにいい加減ではないので、
なんとか誤解のなきよう、よろしくお願いします。
9月15日
ズルズルと原稿。
日本GPにすっかりシフトしてしまった頭で、
ベルギーGPを書くのは難しいな、と。
K公庫からの知らせが来ない。
郵便かも、と思ってポストへ。
なんてことはない。とっくに来ていて一安心。
安心して原稿も進む。
本日も現金な自分の健気さを思う。
9月16日
5時30分にI田さんのお出迎え。
ゴルフバッグとヘルメットを積んで出発。
目指すは筑波方面。
本日ゴルフで明日レース。なんとも贅沢、それも運転手付き。
天気もよくて気分は最高。7ホール目まで3オーバー。
と調子に乗ったら上がり2ホール連続ダボ。
さらに後半は下り坂。
“分かったと思うな”とは、アマゴルファーの鏡、
中部銀次郎さん、さすがの言葉だ、
と分かったようなことを今日も思う。
筑波サーキットで、明日のレースの参加車両とご対面。
すでに“老眼競争組”のステッカーも貼られ、
私との対面を喜んで震えているようだった。
怖がっているようにも見えたが。
早速、熊野ドライバーとともに足慣らし。
とは言え、計測3周のみ。
17秒台→16秒台→14秒台で今日は許しておこう。
この調子なら、10秒台は直ぐだな、
と思って中部銀次郎さんの言葉を思い出した。
知るべきは我年齢と本当の実力、ということで。
筑波のホテルでワインを痛飲。
ヘロヘロになったのに、興奮してなかなか寝付かれず。
明日、何も起きませんように。
9月17日
5時半起きで筑波。
本日もI田さんの運転手付き。
コンビニで朝飯調達する時にポケットに何か入っていることに気づく。
ホテルのカギであった。今晩も泊まる仲間がいてよかったこと。
練習走行をサクッと済ませる。
昨日、トントンと上がったタイム、
実はそこが限界であることを自覚する。
ダンロップと最終コーナーが特に怖い。
今回も3周で勘弁しておこう。
やっぱり14秒台止まり。津々見さんに代わったら、
簡単に11秒台である。世の中不公平だ。
さらにトップクラスは10秒台。
一体、奴らの脳味噌はどうなってんだ?
昔とった杵柄はすっかり朽ちちゃったのであった。
レーススタートは午後4時。
津々見→山口→熊野→横越→津々見と、
それぞれ役50分間の担当。
ル・マン式スタートで飛び乗った津々見さん、
私がシートベルトのお手伝い。
手伝いなのに心臓バクバク。
エンジンがなかなかかからず、予選14番手から
18番手に後退して追い上げ開始。
グイグイ順位を上げる津々見さん。
しかし、嬉しさと悲しさが混在している。
順位が上がればその分速い連中が後に増えるわけで、
津々見さんが積み上げた努力の分だけ私が刈り取ることになる。
断定してる場合ぢゃないか。
結局7位で交代。しかし、それは交代でもあるが後退でもある。
14〜16秒、前者に追いついたり抜かれたりすると、
一気にタイムは18秒台。トップクラスは11秒台で飛ばしているから、
あっちこっちでインからアウトからヒュンヒュンと、
気持ちいいくらい抜かれる。感心してる場合ぢゃないか。
必死に走り、7〜8台は抜いたが、16〜18台に抜かれた。
都合、熊野さんに交代した時点で17位。
元に戻ったから辻褄は合うな←合わない。
汗びっしょりになった。ほとんどが冷や汗。
スタート直後、残り32周のピットサインを見た時は、
まだそんなに走らにゃなんなんのぉ〜、と泣きたくなった。
なんとか泣かずに、2回ばかりテールが流れて泣きそうになりつつ、
ともあれ無事でバトンタッチ。
メデ耐はことしもメデタイ結末になった。
津々見さん、監督の吉田さん、助監督の池田さん、
ピットを手伝ってくれたみなさん、ありがとう。
第16回メディア対抗ロードスター4時間耐久レースの写真は
こちら↓で。
<http://www.39-web.com/imgbbs/motimg.cgi>
9月13日
中央道で河口湖経由須走。御殿場で東名高速で沼津。
国道一号線から136号をトコトコ走ってサイクルセンター。
レクサスISの試乗会。
北海道で確認した通り、いいクルマである。
別の言い方をすると、“とってもよくできたトヨタ車”。
しかし、500万円以上出してアルテッツァの進化版を買う人に、
静けさが必要なのだろうか。猛々しさとは言わないが、
エンジンの中で燃料が爆発していることが実感できる
力強さを感じる音がする方が私は好みだ。
軽くてぺたぺたしているようなアクセルペダルと、
ステアリングの切り始めのスコスコッとした応答感と、
シートのふんわり優しい初期サポートも、
それぞれもう少しカッチリシャッキリしてほしい。
非常によく橋ってよく曲がるけれど、
先週乗ったロードスターのような爽快感を感じ難い。
ソアラから派生した(というよりそのもの)のSCや、
アリスト・エボといえるGSなら、静かの狙いもわからなくない。
しかし、アルテッツァ進化型のISが静かでどうするの?
?マークを浮かべつつ、宿泊地のあさば。
野天風呂に入って、能楽堂で能のライブを見物
というかウトウトし、メ一杯これでもか、
と運ばれる懐石料理にビックリして、
食いすぎを後悔しつつ、
もったいないくらいに広い部屋で1人寝。
9月14日
池に面した素敵だがただただ広い家族用の大きな部屋で、
夜中に何度も目が覚めた。もったいなくて寝られない……^o^;/~。
仲居さんが運んでくれる朝飯を1人で食う。
なんだか取り残された気がして、味が分からない。
金目鯛の皮は美味かったことしか記憶にない。
貧乏人はこれだから困る……^o^;/~。
早々にあさばを逃げ、いやチェックアウトして、
1号線で目指すはホテル大箱根。
途中でゴルフ練習場を見つけ、時間があるのでひと汗。
大箱根でヒュンダイのソナタを試乗。
安普請を感じさせない日本車みたいなクルマ。
米国の調査では、故障が少ないことではトヨタに次いで、
ホンダと並ぶ2位という。
コクピットに座って、ステアリングのロゴを隠されて、
トヨタ車です、と言われても、ほとんど分からないだろう。
トランクのビッリクの広さに作り手のサービス精神を感じる。
運転フィールは5m走ってすべてが分かった。
実は、それ以上のことが分からないだけだったりするが。
そもそもソナタ、そういう議論を持ち出す車ではない。
安くて壊れなくて、安心して走れればいいんじゃないの。
しかし、往復20分のワインディングを走ったら、
少しだけ気持ちが悪くなったのは、昨夜の食いすぎのせいかしら。
東名から首都高、渋谷で降りて赤坂。
F1SCENEの打ち合わせ。鈴鹿の日本GPは近い。
9月12日
起き抜けにいきなりカレーが食いたくなった。
材料を買いにダイエイ。牛筋(またかよ)、豚バラ、
メイクィーンじゃがいも、ショウガ、ネギ、
ブラウンマッシュルーム、シメジ。
最近のコツは、圧力なべ45分。
肉が柔らかくなって、でも形が残っているのが
その辺の時間であることを発見した。
大成功。過去最高のカレーができた。
早速、目玉焼きを作って乗せて食う。幸せである。
食ったら安心してトヨタとホンダのモータースポーツ比較の原稿。
しかし、キーボードを前にした瞬間に眠くなる。
いまいちシャッキリしないので、編集部のI田君に電話。
思いのたけを吐き出したら、すっきりしてスラスラ書けた。
本日も現金である。
夕刻に中央線で新宿。
本日の発見は、あずさの特急券が500円で買えること。
中央ライナーでなくてもいいなら、
楽なシートで新宿がグッと近くなる。
ゴルフダイジェスト誌のS川編集長とビールを呑みつつ、
打ち合わせ。大いに進展。
連載開始が待ち遠しい。
帰りも特急。もはやオレンジ色の普通の電車には乗れない身体。
9月11日
キャンプに朝帰りして、11時まで惰眠。
ボケッとした後、相模湖インター側、
勝瀬橋袂の柴田でラーメンとチャーハン。
トンカツとラーメン、チャーハンも美味いと、
八王子のこだわり焼鳥屋に教えてもらい、
行ってみたら本当に美味かった。
中央道で渋滞に遭ったら、迷わずここで夕飯を。
相模湖インターを降りたら信号右折、
30m先、ガソリンスタンドの隣。
サービスエリアの感覚で寄れる距離も嬉しい。
満足して大垂水峠。
家に帰ってまた惰眠、ベルギーGPに備える。
スパの朝は深い霧との仲間からのメール。
いいレースになりますように。
・・・・・・という願いがスパに届いて、
迫真のバトルの白熱のレース。だが、アリャマな方向も。
最悪は、ナンテコッタ!の琢磨とシューマッハ。
バトンの結果を見れば・・・・・・、いや、タラレバはやめよう。
トゥルーリ・ワインをグビグビやりつつ、
充実の秋である。
9月10日
キャンプは楽し……^o^;/~。
二種類のサラダ、タイのカマ、フグの一夜干、
ニンニクの塊、手羽餃子にでかい牛もも肉、
昨夜煮込んでおいた牛筋。
キャンプ場関係者と共に食う。
3人用+と思って買った食材が、それでも余った。
何回やっても材料調達の学習能力なし。
みんなで食うと美味いのである。
したがって、食い過ぎ。
控えたつもりが、いつの間にグビグビ。
ベルギーGPの予選を見に帰るためには仮眠が必要。
のつもりが寝過ごした。
気づいたら深夜すぎ。船でなければ帰れない。
弟を起こすのも気が引ける。
さりとて黙ってモーターボートを乗り出すのも考えもの。
泳いで渡るわけにもいかないし。
寝ぼけ頭で思案の末、勝手にモーターボートに決定。
何年ぶりの運転か。小型船舶一級の腕はサビていないか。
緊張しつつ、月明かりの中、手さぐりでエンジン始動。
掛かった。これだけでかなり嬉しい。
ギヤを前進に入れて出発、と思ったら、
パソコン、忘れた。一端戻って、再出発。
こっちからなら、対岸の明かりが湖面に写って進路が見える。
反対向きは、正に暗黒の世界だ。
300mほど離れた対岸の桟橋に無事到着した。
が、エンジンの停止ボタンが見つからない。
クルマなら、ギヤを入れてクラッチつなげば、
強制的に止められないこともない。
船外機では、スクリューを掴むわけにもいかず。
やっとのことでボタンを発見。汗かいた。
大垂水峠で、峠族と追走。
久々に燃える走り……^o^;/~。
無事到着して予選見物。
三男がセットしたビデオが、途中からしか撮れていなかった。
今にも雨が降りそうな不安定なスパてあった。
トヨタから奇妙なレリース。
ブリヂストンの噂が出ているが、調印には至っていない。
名指しで噂を否定する真意は???
詳しくは、キンダーガーテン↓でどうぞ。
<http://www.auto-web.co.jp/F1/index.html>
地上波の予選を見物。
現地からの情報をまとめて送信。
気が付いたら4時30分。
さて、寝ようと思ったが、気になった。
置きっぱなしのモーターボート。
以前、船外機だけ盗まれた、と聞いたような。
ノコノコ起きだし、大垂水峠。
夜明けのモーターボートは快適であった。
9月8日
朝イチで中央道。河口湖経由、御殿場抜けて箱根。
箱根ハイランドでフォーカス→箱根プリンスでスイフト、
十国峠の茶店でマツダ・ロードスター。
一か所でやってくれたらモアベター……^o^;/~。
フォーカスは、全体の取り回しやステアリングフィールは○。
だが、オートマしかないので“クルマ感不足”がもったいない。
日本の市場を考えると無理もないかもしれないけれど、
例えばVWゴルフが確たるイメージを完成させているように、
マニュアルを品揃えしておくことで、イメチェンが可能とも思う。
いいクルマなのに、そう思われていないところがもったいない。
スイフトは、マッスルな見た目がいい感じ。
走ってもまずまず。各部の細かい仕上がりに少々難ありだが、
自分たちが信じているクルマを提供したい、
というイメージがあって好感がもてる。
案内板が一枚もなくて、会場を探すのに往生した。
クルマには関係ないか。
最後のロードスターは、乗ってタマゲタ。
ハワイ、筑波と乗って今回3度目。
三度目の正直? 猛烈にいい!
ステアリングフィールがしっかりしていて、
踏みたくなる安心感たっぷり。
ハワイでは、なんとかならないか、
と思った鈍重なエンジン音さえ変わった気がする。
気分がいいのは、台風一過で周囲の山がきれいに洗われ、
空気が済んで景色が透き通っていたからだけではないはずだ。
そう言えば、アメリカのラグナセカ→もてぎ→山梨、
と乗ったRX8も同じ傾向。
もしかしてマツダさん、最初は良くないクルマに乗せて、
騙そうと・・・・・・なんてことないか……^o^;/~。
それにしても、先代までの、そしてハワイで感じた
プヨプヨした頼りない操安感が払拭され、
久々に返したくない試乗車だった。
たいていのクルマは、5分乗ったら飽きる昨今、
1時間たっぷり走って汗をかき、
こんなに気分がよかったのは、BMW-Z4、アルファGT以来。
ちなみに私は、どんなクルマも5分といわず、
5m乗ったら分かるのである。
ホントは“それ以上のことが分からないだけ”だが……^o^;/~。
気分がよかったので、御殿場のオートバックス。
片目だったM3のライトとワイパーブレードを交換。
走りに全然関係ない場所なのに、
ステアリングフィールが良くなった気がしたのは何故?
9月9日
北千住の国金で融資の相談。
F1SCENEのボックスセットに備える。
帰りにハナマサで肉類の仕入れ。
明日のキャンプに備える。
本日、備える1日……^o^;/~。
最近、キャンプづいている。
その昔、テレビもない不便な環境で育った
キャンプ場の御曹司(←私)は、
八王子や立川のデパートが憧れの場所だった。
いろんなモノが溢れるそういう場所の近所から、
キャンプ場みたいになんにもないところに来る
お客さんの気が知れなかった。
そういうことをしたい気持ちが
やっと分かった今日この頃……^o^;/~。
しかし、問題がひとつ。
ベルギーの予選、見なくては。さぁどうする。
こうなったらビールは我慢して、
チュウハイだけにしよう。←同じだってば……^o^;/~。
9月6日
成田に着いたら翌日夕刻。
ヨーロッパから帰ると、いつも損した気分。
予定通り機内で原稿2本。
NEXの中から送信したら電話。
イタリアGPの決勝分の行数か足らなかったと。
NEXの中で20行分を追加で書く。
書き足らないと思っていたので、
ちょうど良かった(←負け惜しみ……^o^;/~)
次男と三男で韓国料理。
家から3分の踏み切り渡った去年できた店。
女将がスローペースだが、レバ刺も、
カルビタン(スープご飯)も美味かった。
9月7日
起き抜けに原稿。ひと眠りして中央道。
国金に融資の相談しつつ赤坂。
電話でT社の広告のご相談しつつ中央道。
途中で寄ったラーメン初富士が、今月一杯で、
4月まで工事休業と知る。ショック。
いまのうちに一杯、食っとかねば。
帰って原稿に取り組むも、眠さで撃沈。
気になって熟睡できず、悶々と時間だけが過ぎ、
完成したら3時半。
明日は箱根でフォーカスとロードスターの試乗会。
カメラを忘れないように。
9月5日
ミラノのホテルで早起きして原稿。
なんだか大きな砂山を下の方から掘ってるみたい。
ひとつ終わると上から次の原稿が崩れ落ちてくる。
1本書いて風呂に入ってチェックアウト。
勉ちゃんに別れを告げて、
半分で腹いっぱいのでかいピザを食い、
1人でパルマに行くという週刊スパ!のA立君を
ミラノ中央駅で、ジプシーの餌食になるぞ、と
散々脅かして見送ってリナーテ。
ラウンジで再び原稿。
パソコンに向かうと眠くなる。
ウトウトしつつ、原稿に飽きたのでこれを書く。
ロンドン経由で成田到着は6日の夕方。
原稿はどこまで進んでいるのやら。
9月4日
モンツァはやっぱりモンツァである。
スタートは、ガラスがあるプレスルームではなく、
素通しで暑くてウルサイけれど、
迫力をダイレクトに浴びられるピットの3階の
パドッククラブからにする。
ちょうどグリッドの真中辺り。
琢磨が1コーナーでぶつかりませんように、
と祈りつつ、心臓バクバクのスタート!
パラボリカでトゥルーリをアウトからかぶせた時は、
思わず少女みたいにキャ〜と悲鳴を上げそうだった。
かなり怖かったが、見事成功。
レースが面白くなりそうだ、と思った次の瞬間、
今回も、世の中がバランスが取れることを再認識することになった。
琢磨がもう一回ピットにいるじゃないの!
リプレイかと思ったが違った。
こんなにバカバカしてことってあり?
いつもモンツァは、何かが起きる。
1967年にホンダが勝った時も、
1988年に16戦15勝のマクラーレン・ホンダが
唯一破れた時も、モンツァはドラマチック。
しかし、1961年以来44年ぶりという
全車完走の記録というのに、
あろうことか、今回のドラマはBARだけに起きていた。
マド〜ンナ! 驚愕の事態を前にして
イタリア人でなくても、そう叫びたかった。
ショックで原稿、書けないぞ、と。
9月3日
本日も蒸し暑いモンツァ。
時差ぼけで眠さと戦いつつの予選見物。
パドッククラブでサッカーの金子達人さんと知り合う。
サッカーとF1の観客の違いを尋ねると、
「完全に別物」とのこと。
F1の方がはるかに民度が高いそうだ。
イタリアの場合、ジプシーの存在。
F1にはほとんど見られないそのジプシー。
鞄を持ってこられるのが羨ましい。
チケットを持っているだけでかっぱらわれる世界。
バックパックなんか背負っていようものなら
一発でナイフで切られるとのこと。
ドイツはスキンヘッドのネオナチ。
イギリスはフーリガン一掃で安全になった。
中田と琢磨の話も興味津々。
これについてはまたの機会に。
見ごたえるある予選。
BARの2台がセカンドロー。
中本現場監督が昨日、
「明日は大丈夫」と言っていたのは、
実はかなりのドキドキ発言だったか。
ニック・フライとジル・ド・フェランの
“テストで何をやっていたんだ、
ゼロから考え直し!”という厳命が飛び、
BARは大童だった様子。
う〜ん、騙されたか。
もっと心強いのは、
「まだまだ。我々は勝ちにきているんですから」、
という中本監督の予選後の発言。
明日のレース、案外抜きにくいモンツァ。
どんなレースになるのか楽しみ。
立ち上がりのグリップレベルが高い
マクラーレンとルノーの戦い。
またもやエンジン交換のライコネンの追い上げ。
フェラーリもそこそこの位置にいる。
ディナーはホンダのプロジェクトリーダの、
木内さん、関野さんとコトレットミナレーゼの元祖を食う。
調子に乗ってグラッパも。
本日一級の食いすぎ。苦しい。
9月2日
イタリアGP初日。今日も暑い。
結果は、通常通り。BARのタイムが振るわないが、
琢磨によれば、“BARは金曜日から土曜日の伸び率が、
いつも高い”ことと、“エンジンを全開にしていないため”。
詳しくは、キンダーガーテンでどうぞ。
ディナーはラ・オステリア。
ミラノの西方、クサゴという郊外にある、
イーヴァン・カペリの高校時代の同級生、
フラビオ・ボルディンのレストラン。
ミケランジェロが作り、下宿していたピアッツァの中。
家庭菜園の野菜や、コテコテのイタリアン。
みなもとカメラマンが頼んだフォアグラが素晴らしかった。
帰りは、なかなかミラノに着かず。
本日も、世の中バランスが取れていたのだった。
9月1日
N村君の運転で、ナンバー誌の編集Fさんと、
みなもとカメラマンとモンツァへ。
考えたら、木曜日からサーキットに来たことが
ほとんど無いことに気が付いた。
木曜素人の私……^o^;/~。案外、新鮮な1日であった。
琢磨の囲みインタビュー、
高橋敬三技術コーディネイションディレクターとの立ち話を、
早速auto webに送信。
夕刻、上の息子たちとメールでやり取り。
だって外国じゃつながらないんじゃないの?
と次男。早速返信。
どうして届くかと言えば、
それぞれのプロバイダー(アドレスの契約先。
宗の携帯ならボーダフォン)の基地が、
電話線を介して(線はないけど)世界中とつながってるから。
凄い時代になったもんだ。要するに、
そうして世界がドンドン狭くなっているので、
だから英語・・・・・・ってこになるんだよ。父より
さて食事は、ということになった。
お勧めの中華がある、というが、
伊太利に来て中華もないだろう、ということになったが、
あまりに進めるので行ってみたら大正解。
例えば、ラーメンは、アルデンテのスープパスタの趣き。
イタリアンに工夫されたなかなかの美味。
しかし、N村君と2人で行ったのだまずかった。
アレコレ頼みたくなる中華は、完璧な食いすぎになる。
そういうワケで、腹をさすりつつ、グラッパ呑んで寝る。
8月31日
東京経由NEXで成田。
空港第二ターミナル駅でヘイちゃんとバッタリ。
NEX乗るんだぁ、と珍しがられる。
たいていは木曜日出だが、今回は1日早めの出発。
チェックインしたら、いるわいるわ。
カメラマンやフジテレビ関係者がワンサカ。
落ちたら日本のF1はオシマイかも。
飛行機の中で原稿の下調べをしたら気分が悪くなった。
アクシデントの資料は、いつでも鮮明に当時が蘇る。
夕刻ミラノはマルペンサ空港に到着。
仲間のホテルはJALのスチュワーデスの定宿だった。
こっちの方がよかった……^o^;/~。
某社N村さんと2人でフンギポルチーニのグリル。
旬のイタリアの松茸は美味かった。
※プレスルームは予約しておかねば高速回線を使えず、
アナロジー(プレスルームのオネェサンはそう言った)は、
回線が極端に悪い。ホテルはハイスピードでつながるが、
FTPソフトがうまくつながらず。
もしかすると、イタリアからの書き込みは、しばしストップかも。
8月30日
全開で原稿。締め切りはまだ先だが、
明日からモンツァ。あちらはあちらで、やること満載。
例えば、イタリアと言えば美味いメシなど……^o^;/~。
早めに終わって楽になりたいこういう時に限って、
電話で追加原稿2件。断れない性格の自分が恨めしい。
何とか形になったのが午前3時。
明日の飛行機の中でグッスリ寝るための準備は完了した。
8月29日
渋滞な1日。昼に家を出てKW社にF1SCENEvol2を届け、
そのまま中央道で三宿。来月のレースのための
ライセンス手続き。取って返して和光。
ホームページのご相談だが、
環八をナメていた。全然進まん!
オマケに研究所と間違えて、さらに遅刻。
しかし、企画をスンナリ了解していただき、感謝感激。
初めて訪問した先進的かつ清潔かでかっこいい
ホンダのIT集結センターが、
アメリカや欧州とそっくりなのに驚いた。
さすが本田宗一郎さん。
トイレが真中にある研究所は、平等のためだった。
それが広がると、グローバルな統一という思想になるのか。
なんだか未来都市に迷い込んだ感覚で気分よく関越から
青梅周りで八王子。遠回りだがスイスイ。
いいことがあると悪いことでバランスが取れる。
そう考えると少し怖いが、待てよ。
散々渋滞で悩まされているじゃないの。
ということは、後はいいことが起きるだけ……^o^;/~。
プラス思考はなりがたい。そのとおりであった。
返事がこないイタリアGPのパス。
“まだ、返事が来てませんけど、いかに?”と打診。
30分後に、当然のごとく“パス発給のお知らせ”FAX。
とりあえずバンザイ。
頼んでいないトルコGPのパスが出たのは、
開幕戦用にシーズン最初の申請をした時に列記した、
“今年の予定イベント”に対してらしいと分かった。
だとすると、当然レイキされていたイタリアに対して、
NGだったとしても何らかの返事がきているはず。
通常の回答FAXは、レース10日ほど前の火曜日辺りに来るのが相場。
つまり、先週の話。そうでなければ、準備もままならない。
どうやらFIA、F1が国際イベントなのに、
プレス担当者にその感覚が欠如しているか。
毎回日本から行くことが、どんなに大変か、
日本に来た時に、松坂牛でも食わせながら、
徹底的に理解していただこうかしら。
ともあれ、なんとかなってめでたしではある。
しかし、反動は来た。
うれしくて有頂天になり、気分が大きくなって、
部屋の片付けなんか始めたもんだから、
深夜に気付けば原稿が全然書けてない!
明後日の出発までに、連載1本、ウェッブ用1本、
日本GP特集3誌分、ゴルフの新連載のダミー原稿の仕上げ1本。
こんなに書けるわけがないって。
いや、威張ってる場合ぢゃないか。
世の中ここでもバランスが取れているなぁ、
と感心・・・・・・してる場合でもないって!
8月27日
京都のブライトン・ホテルで朝風呂。
びっしょりの寝汗が痛飲の証明。
よろよろとチェックアウトし、銀閣寺を駆け足見物。
タクシーの運ちゃん、親切な即席案内ありがとう。
銀閣寺が月見のために作られたという話、
多分、中学の修学旅行でも説明があったはずだが、
すっかり忘れていた。
新幹線で新横浜から八王子。
メールをチェックして、女房と三男と出発。
相模湖の実家経由でみの石滝キャンプ場。
土曜日の混み方は、それなりであった。
昔の土曜日はごった返していたが、
聞けば経営者の弟や仲間の方針で、
腹八分目にしているらしい。
新しい経営方針に、なんだか感心。
久々に、弟やその仲間と痛飲。
2日連続の食い過ぎ&呑み過ぎ。
バンガローで親子3人川の字。
息子が端っこだから川じゃないか。
8月28日
相模湖から1人で中央道。富士のFポン。
来年、トヨタ・エンジンの供給が決まり、
変化が期待できるFポンの将来を、
数人の先輩と語る。
インギング鮒子田の意見に思わず納得。
“元々フォーミュラで人気がないのは世界中傾向。
F1だけが特別”。なんだか納得。
それでも、F2時代、もっと面白いレースがあった。
今より多くの人が見てもよさそうとは思う。
デビューが噂されるトムスの大岩さんや関谷さん、
ダンディライアンの村岡監督、
“住人としてなんとかいい方向を”という真摯な意見に頷く。
残念ながら予選落ちの芹澤信雄プロとご対面。
しばし、Fポン談義の後、グリッドをご案内。
変わりに、お勧め素振りを教えていただく。
単に、クニャクニャシャフトの練習クラブで素振りがいいよ、
というだけだが、直接聞いたらやる気が出た。
問題は、実際にやるかどうかだお立会い。
↑他人事……^o^;/~。
Fポン、左近のスピンが悔やまれる。
が、この悔しさをバネにできれば明日がある。
8月25日
台風が近づき、自宅待機な1日。
原稿を1本書くも、時差ぼけでエンジンかからず。
8月26日
8時に出発して新横浜から新幹線で京都。
比叡のワインディングでレクサスの試乗会。
京都と言えば童夢、と思いきや、
試乗会場に、マセラティに乗った林社長登場。
“こんなところになにしとるんや”。
一応仕事ですから。オマエはモータースポーツの専門家のクセして、
自動車ジャーナリスト面しやがって。
相変らず口が悪い。
その代り、寂光山堂照寺というお寺の食事の後に、
祇園でごちそうしてくれたので帳消し。
食事の前に茶室でお茶初体験。
煎れてくれたのが外人で、
“ヘンな外人”の企画を思い出した。
日本に居着いて、日本の文化に精通した外人のインタビュー。
お茶を立しるアメリカ人とか、
そば職人のオーストラリア人とか、
陶芸家のドイツ人とか、
相撲のブルガリア人とか、
宮大工のイギリス人とかから、
日本の文化の話を聞けから面白い。
祇園で、レクサスの懇親会をプロデュースしたT見さんと意気投合。
日本の由緒あるお寺や家屋でのF1写真展、
相談してみよう。
8月23日と24日
イスタンブール空港からパリ経由で翌朝成田。
NEXで東京に着いたら神田で事故。
幸い復旧するところだったので問題なし。
三鷹で平塚治療院。久々に痛かったが、過去最高の効果。
K合さんと入れ違いで塩ラーメン。
しかし、本日まで休業。いいことは続かない。
仕方なく食ったチキンカツが大当たり。
満足して家に戻って、夕刻、ノラウチBMW。
ラジエター周辺が新車になった愛車と対面。
なんだかテレるが、エンジン好調。
しかし、ザッと15万円の出費。
世の中、いいことには代償が着くと決まっているようで。
8月22日
生まれて始めてF1翌日の観光な1日。
思えばこれまで、特にGPX時代は、
空港とホテルとサーキットの三角地点を往復するだけで、
純粋な観光をしたことがなかった。
急遽決まったイスタンブールで、帰国便が火曜日発しか取れず、
これは天の啓示と思って成田でガイドブックをゲット。
こんな準備は初めてだ。
まずは、15〜19世紀のオスマン帝国の中心地だったトプカプ宮殿。
ヨーロッパサイドの突端、マルマラ海を一望できる
旧市街を一望できる丘の上、ホテルから歩いていける距離。
海沿いの道を、入り口目指し、
庄野真代の飛んでイスタンブールを歌いつつ歩く。
しかし城壁が空しく続くだけ。
マルマラ海を行き交う船を眺めつつ、旅情に浸り、
庄野真代に続いて口ずさむ小林旭も底を突いたが、
まだまだ城壁が続き、やがて城壁から離れ始めた。
遠回りにウンザリしつつ、それでもテクテク歩いていると、
反対側からグランプリ速報のT口君が歩いてくるじゃないの。
偶然を喜び合って、では一緒に、とタクシー拾って辿り着いた入場口。
一人12エンティーレー(トルコリラ=約1000円)で中へ。
入り口でX線検査をしていたのに感心しつつ、
そのX線検査が、ほとんど意味をなしていないのにも感心。
うちより広いな、とバカを言いつつ見物していると、
あっちからトーチューのカメラマン。
これまた偶然を喜んで合流。あとは女性が3人いたら完成だな、
とバカを言いつつ、次の行動を相談。
まずは、土産から民芸品、絨毯や陶器が6000軒も並ぶという
どでかいグランバザールに行ッてみようと歩き始めたら、
どこからですか?と日本語でトルコの若いおじさん。
“私は田中耕一さんの通訳です”と近づいてきた。
グランバザールに行くというと、
頼んでもないのにアップルティーやトルコのお菓子の値段、
果てはスリ対応のバッグの持ち方まで、
私が差し出したブリヂストンがプレスルームで配る小さなノートに、
細かい地図まで書いて流暢な日本語で教えてくれる。
余りの親切の下心の在り処が見えずにちょっと引けたが、
話は聞いておいて損はなさそうだ。
美味しい昼飯と夕飯の場所を訪ねると、
1時半まで少し時間があるので、案内しますと先導開始。
一昨日、Hカメラマンと食べた辺り、ブルーモスクの下の街へ。
ホテルのフロントを通り抜けてエレベーターで五階建ての屋上へ。
後にアヤソフィアとブルーモスク、前にはマルマラ海。
周囲が全部見える絶景である。
感動してビールを飲み、夕食の予約。
ホテルとレストランのオーナーがやってきて、ご挨拶。
しばらくしたら、オーナーからです、とフルーツが届く。
なんたるサービスのよさ。もしくは下心?
3人とも気分を良くしていざ、グランバザールと思いきや、
もう一軒、絨毯の問屋を紹介します、とトルコ人のジャンさん。
奥に入ると、これまた日本語ぺらぺらの問屋のオニイサン。
日本には、大塚家具に卸しています、と絨毯講座。
なるほど、手織りは室が違う。
新発見は、方向によって色が違って見れること。
こっちからみると薄い色があっちから見ると濃く見える。
新発見に感動して、T口君はコタツサイズをご母堂のお土産に購入。
高価だが、日本なら50万円はするはずの絨毯である。
昼飯を、ジャンさんご推薦の隣のレストランで食う。
私がジャンさんベストリコメンドのアリナジック、
他の2人が、チキンカレーとチキンカバプ。
3つとも超ウマで大満足。
続いてこれまたジャンさんの奨めでトルコ風呂。
タオルを腰に巻き、20畳ほどの部屋へ。
部屋の真中に大きな大理石のベッド。
下から熱が入れられ、サウナより若干低い蒸し風呂。
しばし温まっていると、こっちに来いとトルコの三助さん。
袋状のタオルを膨らませて石鹸水に漬け、
ブシュッと絞って泡を出し、まずは腕と足、背中の垢すり。
続いて軽くギュギュッとマッサージ。
少し痛いが足が楽になった。
が、気分いいなぁ、と気が緩んで大失敗。
頭から泡泡を掛けられた時、
不用意に息を吸っちまったからたまらない。
ゲボゲボと激しく咽ぶことしばし。死ぬかと思ったが生きていた。
軽い脱力感と喉のいがらっぽざに閉口しつつグランバザール。
雑多なトルコの名産品とパチモノの時計やスニーカー。
トルコの縮図が垣間見える。
吉野前ホンダ社長とすれ違う。今日はいろんな人に会う日である。
2人と別れて一端ホテルに戻って一眠り、と思ったが、
昨日のインタビューのテープ起こし。2時間ほどで2人に再会。
ホテルの屋上の夕食会場へ。夜景がこれまた絶景!
お互い、相手が女じゃなくてご愁傷様。
夜景に劣らずカラマリもロブスターもシーバスも美味。
久々に女房に食わせたかった。
宝くじに当たったら、連れてきてあげることを決める。
果たして、ジャンさん、絨毯屋からバックマージンをもらっているかも。
とはいえ、解説がすべてまっとうだったことを思えば、
それはそれでアリかもしれない。
あのやり方なら、女を口説く上手かろう。
すっかり騙されたのならそれもよし。
イスタンブール最後の夜は、穏やかな気分で暮れたのだった。
8月21日
雨の心配(チームによっては期待)を余所に、
イスタンブール・パークの空は、
レースがスタートする3時には晴れ渡っていた。
雨なら大混乱が予測されたが、
波乱はなかった。しかし、面白いレースだった。
特に、不運続きのBARホンダの2台の抜きまくりは痛快だった。
琢磨は結局9位だったが、今日だけを切り取ってみれば、
満点だった。もちろん、途中、給油のタイミングのズレで、
バトンに追いついた時、チームが琢磨を前に出してくれれば、
7位と8位のレッドブルを抜いて7位入賞の目はあった。
もっと前からスタートしていれば、
上位に食い込めた、という考え方もある。
しかし、レースにタラレバは禁物だ。
前からスタートしていたら、アクシデントに遭遇したかも。
チームが、琢磨よりバトンを重要視するのは当然だ。
それより、琢磨が、“ジェンソンに追いついた時、
ジョーダンと2台一緒にぶち抜けたかもしれないけれど、
ここで無理して何かあっちゃいけないと思って我慢した”
と言うのを聞いて、今日は92%を完全遂行できた。
2戦連続でマシンの速さを証明した。
次のモンツァは予選で前につけ、
胸の透くレースを見せてもらおう。
※業務連絡
これから24日昼頃まで、メールが普通になるかもしれません。
お急ぎの方はGSMにご連絡ください。
8月20日
ホテルでは回線をつなぐ気になれず。
プレスルームだけにする。
したがって、夕飯の報告は翌日。
というワケで、2日目の夜は、Hカメラマンといただく。
待ち合わせ場所はブルーモスクの前。
さっき追いかけてきた葛飾に住んでいるという
日本人の奥さんを持つトルコ人によると、
そろそろブルーモスクのライトアップショーが始まる。
幻想的だが少し地味なショーを少し見て
お互い相手が男なのを悲しみつつ、
スープとサラダとツボに入った煮込み料理。
というワケで久々の食いすぎ。
バタンキューしてまたまたお祈りに起こされた。
ブルーモスクの近くから今日はプレスシャトル。
スイスイと40分で到着。
昨日の道は一般客の専用道路らしい。
実は高速道路から近い、案外便利なサーキットであった。
ここでも“疑ってごめんねイスタンブール”。
プレスバスを待つ間に対応してくれたお兄さん。
今日は同じトルコ人でも実にしっかりした優等生だった。
育ちよし、英語バッチリ、態度完璧。
こういう青年が育つ教育に興味津々。
わが息子、オマエたちは大丈夫か。
好調のBAR、やや不調のトヨタ、
と思いきや、予選でひっくり返った。
新しいコースは、風と砂塵とバンプが暗躍。
いろいろいたずらをする。
明日のレース、途んな展開になるのだろうか。
8月18日
昨日のゴルフは、自分は最低、メンバーは最高、
トータルして気分のいい1日であった。
特に、終わった後がとても印象的。
メンバーは、星野さん、B社のN嶋さん、
そしてコース所属の小柴プロ。
プロとのラウンドは何度か経験あるけれど、
ラウンド後に手紙をいただいたのは初体験。
アメリカのプロアマで、数日後に
一緒にラウンドしたプロからの手紙をもらう話は
本で読んだことがあるけれど、
こういうことかと理解ができた。
そもそもゴルフは、ある意味、自己の存在証明だ。
いいショットを打てた時の嬉しさは、
自分がやれることを確認できたから。
であるなら、一緒に回ったプロが、
その“自分”をちゃんと見ていてくれたことを、
手紙という形でしらせてくれて、
つまりは存在を証明してくれたことになる。
そうした人間の様をご存知の小柴プロを顔を、
思わずもう一度見直した。
星野さんのスイングを説明した時に、
周囲との関係や心理を含む流れの話をしてくれたが、
その流れの中に仲間としての自分がいて、
自然があって、そういう全体の中の
個としてのプレーヤーがショットをする。
なんともゴルフの奥深さを教えていただいた。
そうしたプロとのラウンドを実現できたのは、
親父さんの代からの長い倶楽部ライフを経験した
N嶋さんのお陰と改めて気が付いた。
かくて、最近低迷気味だったゴルフ熱が、
フツフツと復活して、やる気が出てきたのであった。
夜の便で成田を飛び立ち、早朝4時にパリ到着。
しばし、ラウンジでメールの整理をしたりしつつ、
出番を待ち、7時過ぎに行動開始。
せんべいやトロロコブを持って電車でサンミッシェル。
竹ちゃんと打ち合わせし、F1SCENEの契約書にサイン。
RER-Bの電車に乗って空港に戻ってメシ、
と思ったら途中で違う方向に電車は進む。
慌てて次で降り、戻るのが面倒なのでタクシー。
20ユーロの無駄遣い……^o^;/~。
イスタンブールまで約3時間。
一人旅は少々心細いが、着いたホテルが猛烈侘しい。
安いホテルを取ったことを後悔しつつ、
それでも、と思い直してシャワーを浴びて近隣の散策。
サンフランシスコみたいな細い坂道をちょっと登ると、
きれいな公園が現れて気が晴れた。
周囲を見渡すとなにやら敬虔なムード。
それもそのはず、トルコでも有数の巨大モスクがデンと構える。
6本の塔を従えた立派な出で立ち。
エネルギーを浴びてビールを1杯。なんだか心が洗われる。
ナスのシシカバブーを食い、水を仕込んでホテルへ。
時差ぼけのまどろみにクーラーの冷気が気持ちいい。
8月19日
なんだか騒がしくて目が覚めた。
スピーカーでお祈りの放送だ。なんと朝5時。
イスタンブールの朝は早いのであった。
ノコノコ起きだし、原稿を書く。
早起きは三文の得であった……^o^;/~。
6時30分にホテルを出発。昨日、空港で仕入れた情報頼りに、
タクシーでシャトルバスのターミナルへ
朝飯代わりに、焼きたてのチーズ入りパンを食う。
美味い! 明日も食おう。
しかし、タクスムスクエアのどこにもF1の案内看板がない。
7時出発を確認し、ウロウロするうちにバスが来た。
が、プレスシャトルと思いきや、
単なるワンマンの乗合バスだった。
昨日空港で“プレスのシャトルバス”と聞いたつもりが、
税関出口のオネエサン、“バス”と“F1”しか聞えなかったか。
40分遅れでともかく、55km先のイスタンブールパークに出発。
プレスパスの発給所はメインゲートの1km手前。
バスの運ちゃんに伝えるが、英語が全然通じない。
何度か峠を越えてやっとのことでイスタンブール・パーク。
マレーシアより、中国より、バーレーンより、
山奥感覚のサーキットだが、来てみりゃティルケさんの作品は、
世界中どこへ行っても同じに見える。
それはいいけど、パス発給所はいずこ。
ゲートで訪ねたら、横からトルコ人のオニイサン、
付いて来い、と元気なお誘い。
しかし、シャトルバスがあるはずだ、と言っても取り合わず。
とにかくこっちだとズンズン歩く。
あのね、F1はシャトルバスなど、プレス対応は完璧だから、
歩くのはいかがなものか、と言っても
ニコニコして聞かずにズンズン。後で分かるのだが、オニイサン、
英語がほとんど理解できていなかった。
小さな親切余計なお世話だオニイサン。
途中の駐車場で、シャトルバスを聞くと、
自信なさげにあっちです。どいつもこいつも信用ならない。
第一、プレスアクレディテーションセンターの看板がない。
散々歩いて、偶然通りかかったタクシー捕まえ、
アクレディティションセンター目指す。
近くにいた交通整理のオフィシャルに聞けば、
ここから5kmだと。バカこくでねぇ、
FIAのパス引換証にはメインゲートから1kmと書いてある。
と言ってもトルコのニイサン聞き入れず。
タクシーの運ちゃんに5km先と伝えた様子。
途中でもう一度、“ここに1kmと書いてある”と突っ込むと、
突然タクシーを止めた。なんたる偶然。
発給所の前だった……^o^;/~。
無事パスをもらってシャトルバスに乗る。
しかし、一向に動く気配なし。
トルコのオニイサンに何分後に出発か聞けば、
15分とのこと。そんなに待てない、と押し問答。
結局10分で出してもらってなんとか出発。
パドック辿り着いたら9時半を過ぎていた。
ホンダのモーターホームで納豆定食で気を静める。
ここはアジアで唯一、ヨーロッパとの陸続き。
モーターホームが拝める、ヨーロッパから最も遠いGPである。
8月17日
5時に起きて横浜線。
相模カンツリーの感動のゴルフは、
飛行機の中で書くので明日のお楽しみ……^o^;/~。
B社のN嶋さん、元祖日本イチはやい男のH野さん、
そして、プレー後にアドバイスの手紙をくれた
プロの鏡、小芝プロ。皆さん、感動の1日をありがとうございます。
詳細は明日。しかし、ゴルフが好きになってよかったなぁ。
というワケで、トルコGPに行ってきます。
8月16日
待っても自然治癒するものでもなし。
意を決して、ムラウチBMWに修理に出すことにした。
夕方の気温が低い時間なら、なんとか自走できる。
電話で確認すると、“ザッと10万円”。ク〜痛い。
2リットルのウーロン茶のペットボトルに水を用意して、
信号で止まる度にエンジン切ってジワジワ進む。
約20分の距離を規定内の温度で到着。
別れを告げてバスで八王子。
駅前のヨドバシカメラで携帯電話を衝動機種変更。
番号を変えたくないのでDocomoに限られ、
カメラがついてなくて薄いことが条件で探したら、
PROSLIDE P213iしかない。
なんだかいい気分になって帰宅してメールを開く。
M田カメラマンからのメールに思わず絶句!
“ところでラジエーターの蒸気漏れですが、
ホルツのラジエーターの穴を塞ぐ修理材試しましたか?
過去に僕もラジエーターの水漏れで
こいつを使って凌いだ事があります。
よほど大きな穴でなければ塞がると思いますので
お試しください。(ラジエーターに入れるだけで、
勝手に穴を探して塞ぐので使用も簡単です)
あ〜〜〜〜〜! そういう手があったよなぁ!
う〜ん、しかし、近所の修理屋さんならいざ知らず、
今から“試してみてください”って、言えないなぁ。
慌てるコジキはもらいが少ない。
って、すでにオーバーヒートしてから2週間。
第一既に20万km。そろそろ他も傷んでいるかも。
携帯が新品になって気分がよくなったんだから、
ラジエターも新しくなれば
さぞかし気分がいいだろう、と自己説得で渋々納得。
それにしても、どんなもんか試してみたかった。
8月15日
思い立って試してみた。
オーナーズハンドブックに、
冷却水は、2年に一度は交換せよと書いてある。
もしや、放っておいた間に減っているだけかも。
祈るような気持ちで補給。
案の定と言うかなんというか、ゴボゴボと1リッター以上入った。
これはこれで問題だが、もしかするとオーバーヒートは解決したかも。
恐々とエンジン始動。水温系と油温計を睨みつつ、
近所を徘徊。温度は正常だ。
お〜、なんとかなりそう、と思ったら、
水温がグ〜ッと上がってウォーニングランプが無情に光った。
真っ赤っかである。世の中甘くなかった。
諦めてゴルフバッグを宅急便。
それより、ラジエターからシューッと漏れていた蒸気。
一体いくらかかるやら。怖くて修理に出せないぞ、と。
8月12日
締め切りまで数日あると、突然生活が怠惰になる。
が、午後にH野氏から電話で、
突然打ち合わせが決定した。
そそくさと着替えて新宿。
このクソ暑いのに、電車が来ちゃう、と
F1SCENEのボックス2セット持って走ったら、
危うく腰痛。一歩手前でなんとかなってめでたし。
考えたら10kg以上の重さである。
走る時は歳を考えるように。
新宿南口の小田急9回のアジア料理。
さすが金曜日でどこも大入り満員。
面白いことに、ほとんどが女同士のカップルである。
人のことも言えないか。こっちは男同士だ。
ビールを飲みつつ今後の展望。
本日も中央ライナーにお世話になった。
8月13日
フォードのお誘いで、品川から屋形船。
東京湾の花火大会。
たくさんの屋形船がフジテレビの前に集結。
荒れ気味の波にもまれて観戦場所へ。
相模湖の方が距離が近くて迫力勝ちだが、
天麩羅のうまさには驚いた。
船の中で揚げたては美味し。
乗船前に酔い止めを飲んだせいか、
ウトウトと一眠り。
I田さんのベンツとK田君のシトロエンに乗り継いで、
往復ショーファーは極楽であった。
8月14日
お盆で実家に墓参り。
クルマはオーバーヒートが不安なので電車で相模湖。
高尾から先の電車に乗るのは20年ぶり?
相模湖から三ケ木行きのバスノタイミンクもピッタリで、
家を出てから30分で実家に到着。
クルマより速いじゃないかというのが本日の発見。
お盆中は仏様は家に戻っているとのことで、
実家の仏壇に線香上げておしまい。
カナチュウのバスと中央線の電車で帰路に着く。
渋滞でバスが遅れて1本乗り遅れ、家まで都合1時間。
これならクルマの方が早かった。
8月10日
葬儀から納骨までの付き添い。
身内だが血のつながりのない葬式が初めてだと気が付いた。
喪主の義兄がアタフタとしているのを見て、
オヤジが亡くなった3年前を思い出した。
初めてのことなので、って、そりゃそうだ。
オヤジはたいてい一人。いた仕方なし。
ウィ〜ン、キュルキュルキュル、とロボコップみたいな音。
棺が納まるとガッシャ〜ンと扉が閉まる。
演出なのか無神経なのか。
ズシリと応える効果音の後に、
バーナーのスイッチを入れさせられる喪主の義兄を見て、
随分非情なことをさせると思ったが、
息子達に聞けば、どうやら自分もやったらしい。
全然覚えていないが、ここで終了!のスイッチを、
何も身内に押させなくても、と思う。
夕刻、川内市の外れの田舎、
女房の生まれ故郷の一軒屋へ。
さすがに山奥で通信できず。
向かって左は20mほどで隣家があるが、
反対側は500mは山ばかり。
“お母さん以外には猿しか住んでいないのだ”、
と息子に言えば、イノシシだっているよ、と強気の女房。
夕食の寿司をつついて葬式談義。
お墓に布団はかけられない、という坊さんの訓話に始まり、
明るかった義父の葬儀らしく明るい話題で締めくくり。
“ナンマンダ”の念仏は、実は“何万だぁ”である。一同納得。
亡き義父の家に別れを告げ、川内温泉の義母の家。
温泉は21時までとのことで諦めて寝る。
8月11日
早起きして三男と温泉。
ゆっくり浸かってもう一眠り。
女房と地元の農協に出向いて相続の手続き。
田舎のありがたさ。担当さん、義父の訃報をご存知で、
お陰で手続きはスムーズだった。
コンビニで買出した弁当をいただき、
肩の荷が少しだけ降りた義兄家族、義姉家族を残して、
トコトコと鹿児島空港から夕刻のJAL便で羽田。
“話題のJALね”と女房は不吉なことを言う。
そのせいか、機内はなんとなくシンとしていたが、
着陸の際、“グギッガッシャ〜ン”と衝撃を伴う嫌な音。
こんな衝撃付き迫力満点の着陸は、
1977年のロングビーチGP見物以来、
何度乗ったか分からないフライトで初めて体験。
しかし、機内放送は何も触れず。
なんでもないのかそれとも言えないのか。
気が付けば、御巣鷹山から明日で20年。
東京駅から中央ライナーで、八王子。
川内市を出発して8時間で西八王子に到着。
川内が遠いのか、それとも西八王子が遠いのか。
8月9日
空港から約1時間半、道中、コンビニが全然ないのに驚いたが、
田舎だと思った鹿児島の川内(センダイと読む)は、
舐めたもんではなかった。
こうしてAir-Hもサクサク通じるし。
結局、日本全国どこに行っても大型スーパーはある。
お陰で、バッグに入れ忘れた黒いネクタイも
1980円で調達完了。斎場に着いたら1050円で売っていたが。
ふと、“もしや”と思って試してビックリ。
無線LANが通じてるぢゃないの!
お見逸れしました川内市と博善社。
長男次男と家を出たのが6時30分。
青山にクルマを返却して、神田の旅行代理店。
9時半開店で羽田発11時。タイトロープだ。
が、早めに覗いたら中に人影。
開店前の特別業務で第一関門クリアー一安心。
寄り道しなければ、西八王子の家から羽田が1時間半、
羽田から鹿児島が1時間半、鹿児島から川内が1時間半。
今更気が付く時間と距離のアンバランスを思いつつ、
到着したのは田舎にしては立派な斎場。
田舎であるかどうかと、斎場の立派さは無縁、
というのが本日の発見。
通夜は25分でサクッと終わった。
読経、朗読、説教と、長髪髭面の浄土真宗の和尚は、
なかなかスマートであった。
法事のたしなみを説いた“香華抄”(こうげしょう)に、
“死ぬのではない、往き生まれるのだ”とあった。
光り輝く尊い世界に仏様として生まれること、
それを「往生」という、とも。ナルホド納得。
坊さんの説教もありがたいが、
義弟の喪主への近所の人の飾りのない言葉。
「夏になると近所の草を払ってくれた。
それを見られないと思うと寂しいよ」。
日常にこそ深いつながりがあると思わずホロリ。
斎場の控え室で一旦寝て深夜に起き出し、
息子やその従兄弟たちと線香番。
7分に1回替えるんだよ、トランプに興じる甥っ子。
通常の線香が燃える時間は約10分。
誰が考えたか、ちょうどいい頃合の時間である。
昨日、帝国ホテルで行なわれた小樽チャンプカーの発表会。
代理で覗いてもらった仲間の情報に思わず頷く。
熱心な主催者の姿勢を見て、彼が感じたのは、
日本の企業が自社関連のサーキットにしか感心を示さないこと。
自動車メーカーに関係ない公道レースは、だから難しい。
大局的に考えて、胸襟を開いておけば、
後々自分に跳ね返って来るはずなのに、
基本的に我田引水にならざるを得ない日本のレース界。
チャンプカーに限らず、F1にしても、
国や行政と遠いのは日本だけ。
単なる興行としか見られない感性の乏しさよ。
自動車が基幹産業の世界に名だたる自動車工業国とは
聞いて呆れる。
郵政民営化も日本のレースも、
ドメスティックを抜ける日は遠そうだ。
8月8日
5時40分にスタートして16号。
横浜CCで月刊ゴルフダイジェストの新連載の打ち合わせ。
マッチとゴルフ。単なる有名人企画にあらず。
マッチは案外紳士、というお話。
スタートをお楽しみに。
女房のお父さんが亡くなりA氏と夕食の予定を急遽変更。
3年前に亡くなったオヤジと同い年の83歳。
天寿まっとう、苦しまなかったのがなにより。
早速、調べておいた代理店に携帯電話で航空券手配。
安いのを見つけても、鹿児島は家族5人で25万円也。
海外に行った方が安い。なんとかしてくれ国内線。
郵政法案秘訣。当たり前だ。否決したら解散て、
公私混同もここまで来たら呆れてモノもいえない。
総選挙? 誰がこんなバカバカしい選挙に付き合うの?
国のことより自分の選挙。
利権しか考えられない日本の政治もここまで来たか。
そろそろ友人のアイデアを採用する時期だ。
“ゴーンさんで日産が立ち直った。
だったら総理大臣も外人使ったら?”。
名案だ。日本の国にはプロはいないのか。
※業務連絡
8月9日と10日はメールが通じない可能性あり。
連絡は携帯電話にお願いします。
8月7日
明日朝、4時半起きで女房と三男を羽田に送るため、
12時に就寝・・・・・・しようと思ったが寝られず。
もそもそ起きだし、結局徹夜。
羽田を往復して6時半に帰宅。
問題は、そろそろ眠くなる時間。
10時まで頑張ったが昏倒。
気が付いたら3時だった。
ひとまず軽くメシを食って原稿。
女房から電話で、ひとまず安定との知らせ。
安心ついでに洗濯物を畳んでみる。
息子3人5人家族と猛暑。
洗濯の量は半端じゃない。
部屋に取り込んだ洗濯物。
物干し一杯に洗濯物。
洗濯機の中に脱水が済んだ洗濯物。
脱衣籠にも洗濯物。
洗濯機の中を持参してコインランドリーの乾燥機。
こうでもしなくちゃ追いつかない。
次男とともにせっせと畳んで約2時間。
自分が主婦向きではないことを再認識。
8月6日
浅い眠りで寝返りうちつつ朝が来た。
朝になったら熟睡できて、起きたら昼過ぎ。
女房が友人との食事会に出かけたのを見届け
ゴルフの練習……^o^;/~。
楽に打つといいタマが出る。
いいタマが出るとちょっと強く打ちたくなる。
結果は明白。いいタマよさようなら。
その落とし穴をいかに埋めるかが永遠のテーマだ。
楽に打てばいいだけなのに、
その簡単なことができないのだが、
よりよい世界を目指すのが人生ってもんである。
連続して楽に打つことができる人は、
単なる甲斐性なしだな。
気楽に打つだけのゴルフなんて、どこが面白いんだ!
と居直った後の空しさの理由はなんだろう……^o^;/~。
ひと汗かいて、三男と銭湯へ。
クルマで出発してしばらく走ったところで、
そう言えば、九州のオバチャンから電話があって、
おじいちゃんが倒れたんだって。
お母さんの携帯番号を教えといたよ。
オイオイ、そういうことは早く言えって。
銭湯を取りやめ自宅待機。
女房の携帯が圏外でつながらず。
九州に電話したら連絡が取れたとのことで一安心。
しかし、医者から家族を呼ぶように言われた、
と電話の向こうで義弟のか細い声。
まずは様子を見るために、
女房と三男の航空券をウェッブ手配。
明日の朝イチに羽田まで送っていくことにして、
横になったが眠れず。時差ぼけが恨めしい。
8月4日と5日
しっかり寝たつもりで起きたら6時。
完全な時差ぼけ。フライトは夜8時。
丸々1日何をしたらいいのやら。
クロワッサンとコーヒーの朝飯食って、
オリーブオイル屋で1リッター缶とバルサミコを仕入れ、
スイスまでゴルフをやりに行けばよかったかなと思いつつ、
ひとまず昼飯の調査。竹ちゃんと相談の結果ラーメン。
パリまで来てラーメンかいと思うかもしれないが、
パリのラーメンはうまい。
中華街で飲茶とも考えたが、遠いのでやめて、
竹ちゃんとバスでオペラ周辺。パリのバスは案外便利。
最近できたという東京ラーメン。
餃子は美味かったが、ラーメンはイマイチ。
気を取り直してルーブル博物館。
でかすぎた。半分も回らないうちに足が棒。
モナリザにもサモトラケのニケにも失礼な駆け足巡り。
16世紀周辺のフランスとイタリアの絵画の数たるや!
レベルの高い絵を描ける人間がこんなにいたのかと今更感心。
痛い足を引きずってRERのB。
要するに、空港行きの電車に乗ってCDG。
地下のステーキ屋でステーキ。
狭い座席で寝返り打ちつつ、なんとか成田。
体中の痛さを摩りつつNEX。
社内でメールをチェックし、返事を書いたら東京到着。
地下鉄でH社。クルマを借りてF1SCENEvol2完成のご報告。
家族5人が珍しく揃っていたので、本日久々の焼肉。
あ、オレは昨日もステーキであった。
家から徒歩10分の牛善を初体験。美味いが高かった。
美味くて安いけれど、商売が立ち行かず、
休業しちゃったとうがらしが懐かしい。
そういうワケで、本日食い過ぎ。
時差ぼけ+食いすぎ=夜中に胃がもたれて目が覚める。
本日の苦しい発見。
8月3日
パリの朝は早い・・・・・・のではなくて、単なる時差ぼけだ。
2時半に目覚めて原稿を書いてみる。
来年からのV8エンジンの話題。
久々のエンジン変更は大きな変革をもたらすかも。
V8に一日の長があるコスワースが、
もしかするともしかして大復活したり、
予算逼迫チームが回転制限で使えるV10が案外よかったり。
見えない未来を勝手に想像して書く原稿は楽しい。
コーデックス・パリのオフィスでF1SCENEvol2とご対面。
相変らずカッコイイ本である。
きれいな写真のオンパレード。
ホンダの広告のスマートさにも感激。
日本発売は8月中旬。しばしお待ちを。
中庭のあるオフィスは真夏だというのに寒い。
F1SCENEを抱え、セーヌ川沿いをテクテク40分。
流石に外は暑かった……^o^;/~。
フィフィさんにご対面、連れ立ってオフィスに戻って打ち合わせ。
S藤さんや竹ちゃんと意気投合してめでたし。
日英交じりの鋭いプレゼンに感心してディナーに移動。
フォアグラがバカウマ。ワインが絶品。
バケーションの季節で軒並みレストランが休みなので、
と言いつつ、流石のS藤さん。
皆さんに別れを告げて、竹ちゃんのアパート拝見。
セーヌ川沿いのバリらしい中庭付きの1DKで
ビールをいただき盛り上がる。
パリで川に飛び込む時の掛け声は?
答えは“セーヌ!”。というわけでおやすみなさい。
8月2日
深夜に、川原で本日の書き込み。
Air-Hが場所によっては通じた。
キャンプ場でこんなことが出来るようになったかと感心。
キャンプ場でこんなことをする奴もいないが……^o^;/~。
5時に起きて、長男の友人、中国人の孫さんと出発。
早朝なので、涼しいから大丈夫かと思ったが、
大垂水でオイルウォーニングの赤ランプ点灯。
オーハーヒートは解決せず。甘くなかった。
孫さんと、日中問題や日本の教育制度を議論しつつ、
ヒヤヒヤしつつ、何とか到着。
孫さんによると、反日行動に出ているのは、
ごく僅か。0.5%にもいかないですよ。
しかし、13億の0.5%は、650万人。少なくないような。
孫さんの“最近の日本人は勉強しません。
国は、理科系の人が減っていることをどう考えていますか?”、
との質問に答えに詰まる。
“そういうことを日本という国はあまり考えていない。
未だに鎖国している感覚で、
グローバルな視点の欠如は困りもの”と偉そうに言ったものの、
そもそも、一応理科系だけれど、
自分が全然勉強しなかったじゃねぇの……^o^;/~。 そそくさと通勤ラッシュの電車で東京。
成田エキスプレスに滑り込んで空港第二ビル。
パリの行動が頭を巡る。
F1SCENEは先方が見方なので気が楽だが、
FIAのパス対策は、下手に訪問して、
フランス人女性の担当者の心象を悪くして、
ますますヒステリーを増長させる可能性もある。
どうしたもんか。
オーバーヒートにFIA。ストレスを加速するエコノミークラス。
シャルルドゴールで両替したら、
2万円が立ったの125ユーロ!
ますます重い気分でシャルルドゴールから再び電車。
4人掛けの座席の前のオニイサン、
荷物を隣の座席に堂々と置きっぱなしで新聞熟読。
スイマセン、という女性客に対して、
渋々と荷物を膝に。この図々しさが見習えれば、
ストレスは多少軽くなるかもなぁ。
サンミッシェルのお隣、リュクセンブルグで下車。
右も左も全然分からん。
なんとか竹ちゃんの道案内で、
竹ちゃんの待つオデオンのホテルに到着。
洒落たホテルで気分が晴れた。現金な私。
ニースに到着していたMJさんに電話して、
明日の初対面の打ち合わせ。
飛行機の中で書いた原稿を送信して、
タケちゃん夫妻とパリの街並みを眺めながらの夕食。
日本人がフランスで食ったイタリアン。
メニューが英語と超国際的、ってか。
8月1日
ちょこまか用意したキャンプの食料を積み込んで出発。
猛暑の中の渋滞をトコトコと町田のコトスコ。
ラムチョップと牛肉を調達。
予定より少し遅れて相模湖に向かう途中で、
アリャマの事態。楽しいことの前に悲しい事件だ。
水温系があらぬところを指している。
オーバーヒート、久々に聞くフレーズだ。
最近のクルマは、オーバーヒートなんかするんだろうか?
感心している場合じゃないか。
クーラー切って、エンジンに負荷をかけずにしばらく様子見。
温度は下がるも、赤いウォーニングランプはつきっぱなし。
オイルが足らないか? 足らないなら足すだけでいい。
祈る気持ちでチェックしたが、オイルレベルは問題なし。
う〜ん困った、時間もないぞ。
最後の買い物の間、ボンネットを開けっ放しにし、
なんとか到着。一安心。しかし、全然解決していない。
ひとまずキャンプだ。全部忘れる。
I田さん一家、F田君夫妻とその仲間、
I川さん夫妻、息子とその友人たち。
食いに食ったり。
牛筋の煮込み、焼き鳥屋台で仕入れた、
ハツ、ボンジリ、レバー、若鶏、しし唐。
ラムチョップに牛の塊、
(み)さんが送ってくれたマグロのカマ、
レタスとトマトのサラダ。
家で握って、いただきものの
カステラが入っていた木箱に並べたオニギリ。
マキと炭が、肉の脂でボウボウと、
これぢゃ焼くというより燃やすと言いたい。
食えるかどうか心配したが、大評判の美味さ。
最後に、(み)さんの教え通り、
アルミフォイルでグルグル巻きにし、
火の中に放り込んでおいたマグロのカマ2本。
ひとつは包みの一部が破れて炭化していたが、
上手さ爆発! 三男の友人は、死んでもいいと大感動。
美味さで死ねたら幸せかも。
でも、今は死ぬなよ、花火が待っている。
というワケで本日、久々の食いすぎ。
クルマがオーバーヒートで、こっちはオーバーイート。
ヤケクソのオヤジギャグもそこそこに、
モーターボートで花火見物。
今年も、反対側からのナイアガラの滝は絶景であった。
7月31日
キャンプの下ごしらえ。
必要事項を書き出したら、アレもコレも欲しくなる。
以下に軽量化を実現するか。
キャンプとレースはソックリ・・・・・・でもないか……^o^;/~。
シューマッハのポールポジションスタートで、
ハンガリーGPは久々に景色が違うレースだった。
しかし、それにつけてもマクラーレンの速さよ。
さらに、モントヤをリタイアさせて、
前回のバランスを考える余裕。ちょっと違うか。
トヨタが3-4位に対して、BARホンダは、5位-8位。
しかし、踏んだり蹴ったりのこれまでを考えれば、
ダブル入賞はめでたいことだ。
ここをステップにいい流れをつかんでほしい。
めでたいと言えば、琢磨がパパになると言う話。
誕生予定が“12月中旬”というからなおめでたい。
12月中旬といえば15日。私の誕生日だ……^o^;/~。
琢磨にとって2005年前半は悪夢の時期、
だが後半は上昇の時期になりますように。
レースが終わったところでd誌のS木君からメール。
今回の締め切りは3日でよろしく、って、
明日キャンプで明後日パリだもの。
もっと早く言ってちょうだいヨ〜。
7月29日
炎天下の黒澤親子と大箱根カントリークラブ。
盆地でいつもなら吹かないはずの風が通って、
猛暑にしては過ごし易いラウンドだった。
当然、そうしたいい気分のラウンドである。
スコアがいいはずなし……^o^;/~。
しかし、アイアンの感覚が、8年前の絶頂期に、
戻ったかも。早くやりたい次のラウンド、と。
9月のロードスター・プレス対抗レースに備えて、
速く走るコツを昼飯くいつつ伺った。
ガンさん曰く、“昔うまくて下手になったなんてことはない。
要は、ステアリングインフォメーションをどう感じられるか”。
ふむ、分かったような分からないような。
タクちゃん曰く、“目が慣れてないと怖いかも。
目を慣らすのは、カートがいいですよ”。
なるほど納得。久々にカートに乗ろうかな。
ともあれ、招待状をプレゼントしてくれた、
S木T治さん、Y越M廣さん、I村H明さんに感謝。
過ごし易かったが、帰って鏡を見てビックリ。
元々黒い顔色が真っ赤っか。
体力もしっかり消耗し、イツになく早い時間にバタンキュー。
7月30日
明後日のキャンプに備えて買出しと煮込み。
考えたら、明日でよかったか。せっかちな奴だ。
F1予選は久々に拝むグリッド。
いるべきところにいる、というのが気分いいのかも。
勝って勝って勝ちまくっていた時期は、
いい加減にしてくれ、と思ったが、
強い者が前にいる、というのが自然の形、とういことか。
明日のレースが楽しみになった。
7月28日
筑波サーキットでロードスターの試乗会。
サーキットは、これまでの、
いろいろ様々アレコレがあるので、怖い……^o^;/~。
しかし、最近は、気を使っているお陰で、
迷惑をかけることがなくなった。
例えば、試乗会があっても、乗らない。
ピットアウトしても、直ぐ次の週に戻ってくる。
“もう一度いかがですか?”と、
社交辞令、もしくは私が誰だか知らない広報部員
の誘いを丁重にお断りする、などなど。
しかし、今回は、フリー走行に積極的に手を挙げてしまった。
なので、私としては、昔のクセが出るかと、
某CT編集局長によると、その昔、
私は“火の玉小僧”と呼ばれていたらしい。
一瞬、“かっこいいな”と思ったが、実はこれ、
全然褒めてないことに気が付いた。
しかし、そさを聞いたのはフリー走行スタート前。
お陰でもう一人の私が威勢のいい私にブレーキをかけた。
かくて何もなくサーキット走行が終わってよかったのである。
少し怖かった。が、ロードスターはいいクルマであった。
なにしろ、私無事に帰ってきたのだから。
しかし、安心するのはまだ早い。8月25日の練習を経て、
9月のロードスタープレス対抗が待っている。
無事に終われるように、皆で祈っていただきたい。
7月26日
あっ、と言う間に2日間が過ぎた。
それだけ忙しかった、ということで……^o^;/~。
したがって、これを書いているのは27日であって、
そういう意味では“本日”ではないが、
ともあれ、思い出そうとしても、
何が忙しかったのか思い出せない。
相当暇だったので気が抜けた、という噂もあるが、
事実は闇の中である。実は、朝が早かったから、
ずっと寝ぼけていたってことだったりする。
2時過ぎに寝て、早朝にアメリカのMJさんに電話。
電話の場合、アメリカは不便である。
ヨーロッパなら、ダラダラ考えて、夕方電話すれば、
ちょうどあっちの朝である。
朝イチから熱心な奴だと思われる。
しかし、アメリカは、西海岸でも、
8時は既に午後3時。条件が厳しい。
しかし、立場が逆になれば、状況は反対になるわけで、
やっぱりここでも世の中、バランスが取れている。
7月27日
朝イチで中央線。四谷で南北線で六本木一丁目。
H野氏と待ち合せてT社のT井さんにF1SCENEのご相談。
いい感触をいただき感謝。
トヨタの社長ご挨拶をかすって、青山の子供の城。
“モータースポーツ最高峰F1の魅力大公開”。
夢を乗せて走れ!というイベント。
会場入り口にトヨタF1。
500円の入場料を払って中に入ると、
小学生向けにF1の世界の解説。
気に入ったのは、実感できるコーナー。
タイヤやブレーキディスク、サスペンションアームなどが、
マークXやパッソのそれとF1用が並び、片隅に軍手。
要するに、「持ってみて、重さの違いを感じてね」。
実物大のコクピットに座ってテレビゲームや、
本物のトヨタF1に座って記念撮影コーナーなども。
F1トリビアのコーナーもなかなか興味深かった。
期間は8月31日まで。夏休みに、お子さんといかが?
詳しくはこちら↓。
<http://www.kodomono-shiro.or.jp/event/toyota-f1car/index.html>
7月24日
大入り満員の菅生でGT。
ムルシェルゴの炎上に肝を冷した。
ドライバーが無事でなにより。
しかし、簡単に爆発炎上するマシンはいかがなものか。
いかがなものかは、NSX同士の接触にも言えたか。
ナントモハヤというのが関係者の心境だろう。
速さはあるが、トラブルが、という点で、マクラーレンも同じ?
複雑な心境で新幹線。久々のグリーン車は快適であった。
お陰でジックリ眠って東京。
しかし、最悪のシートの中央線がますます酷く感じて、
すっかり疲れて西八王子。
気合を入れなおし、ウナギを食ってドイツGP。
あちゃぁ、琢磨のスタートで再びナントモハヤ!
グッドラックではなくて、普通のラックでいい、
言っていた琢磨はいつトンネルを抜けられるのだろうか。
7月25日
久々にゴルフの練習。
ゴルフはなかなか難しいやね……^o^;/~。
ひと汗かいて気分爽快。
来年、V8の2.4リッターエンジンについての原稿をにかかる。
予想は楽しいが、楽しい反動も。
勝手なことを書くのは勇気も必要……^o^;/~。
7月23日
東京駅に着いたらなんだか様子が変である。
新幹線の改札辺りで場内放送。
運転見合わせ? 停電? かなり強い地震?
中央線の中でまるで気付かなかった震度5。
携帯電話がなかなかつながらず、いやな感じ。
東北新幹線だけ動いている。
不気味な気分のままやまびこで仙台。
無事に到着。しかし、メールに入った情報では、
都内の地下鉄が全線停止だと。
クワバラ。仙台駅から地下鉄で5分、
歩いて5分のビジネスホテル太陽。
一休みして某チーム関係者の夕食会。
宮城県庁裏手のフランス風家庭料理のシェ・モア。
なかなかの美味。
某チーム代表の某氏やスポンサーの某氏、
自動車メーカー某社の某氏と
波乱の予選を忘れるために(?)、
国分町で二次会&三次会。
某TV局の某氏が偵察で見つけたDaytona Vip、
なぎさちゃんが可愛かった……^o^;/~。
しかし、夢かもしれない。
というわけで本日飲みすぎ。
3時間寝てF1の予選。
最後の最後にモントヤがスピン。
今年のマクラーレン、絶好調と不運が混在し、
ドラマチックな展開である。
さて、レースはいかに。
IRLはショートオーバルでロジャーが予選10位。
F1のBARとともに、まずまずのグリッド。
どちらもレースが楽しみである。
7月22日
最近最大距離の自転車。
税務署→市役所→自宅の1辺約2kmの三角コース。
日差しを浴びて漕ぎに漕いだり。痩せたな、きっと。
帰ってシャワーを浴び、ほてった身体でさらに筋トレ。
税金も払ったし、とってもいいことをした気分。
しかし、お陰でディムラーの発表会に行けず。
O津さんゴメンナサイ。
夕刻、女房と中央線。目指すは新橋。
“銀婚式のお祝いをしてあげる”、
という花籠味のTさんのお言葉に甘えてご相伴。
というワケで、本日久し振りの食いすぎ。
午前中に減った体重が、完璧に元に戻った。
世の中、バランスが取れるのである。
ニュポートビーチのMJさん、チューリッヒのIさんと、
メールでご相談。地球がもうチョイ小さいか、
日本がヨーロッパに近かったらよかったのに。
7月21日
童夢から宅急便。
由良さんの“サロモンの王宮”放映から始まった
全国的地球的友達の輪の仕上げ。
新潟の越後屋さんへのプレゼント。開けてビックリ。
あげるのがもったいないビデオとDVDの複合機。
しかし元はといえば、フィフィさんと知り合いになれたのも、
越後屋さんの“新潟では見られません”、
という報告のお陰。感謝を込めて、発送準備……^o^;/~。
来週の菅生のGTのホテルとレンタカーの予約。
ヘリで行く、という選択肢もあったがお断り。
選択肢、といにはちょっとおこがましいが。
本日少しは早めに寝ようと布団に入る。
ツラツラと本を読んでいたら、あれっ?と気になった。
菅生のGTって、今週、つまり明後日ぢゃねぇの!
慌てて起きだし、レンタカーの予約をネットで変更。
ホテルに電話して、予約の変更。
だがしかし、ホテルは満員のオンパレード。
片っ端からかけまくり。やっと見つけたのが、
最初のホテルの隣であった……^o^;/~。
かくて本日も夜更かし。ついでに原稿2本書けたから、
許してあげよう。
7月20日
連日都内の人。
中央線を四谷で乗り換えて溜池山王。
税理士事務所で決算書に署名捺印。
地下鉄で渋谷経由恵比寿。
F島さん紹介の英治出版で出版のご相談。
H田社長は、さすが企業家。
国際感覚溢れる方で、思わず話し込む。
もっと時間がほしかったなぁ。
渋谷でビール1杯飲んでしばし暇つぶしの後、
地下鉄で青山一丁目。福井社長の年央記者会見。
驚きは、NSX後継車種のエンジン。
いきなり、「V10です」。タマゲタ。
3〜4年先にはお見せできるとのこと。
今度は、ゴルフバッグが積めるとかの中途半端は止めて、
真性スパルタンをお待ちします。
ついでに、レジェンド・タイプRとか、
一見ファミリーカー実は中身はタイプRのシビックとか、
今までにない路線もオマケで期待しておこう。
7月19日
最近、世界でも日本でも、物騒なことが続いている。
しかし、日本が物騒なのは、起きている事件もだが、
そのニュースの流し方。なんとかならんのか!
タイヤパンクのオッサンとダイナマイト男。
タイヤパンク男は、自分が被害者に成りすましたのは
話としては面白い。ダイナマイト男も、
ただの腹痛で医者に逆切れしてダイナマイト、
というスットンキョな話や、
奥方がレポーターに“止めたんですけど”
と、答える滑稽さは笑んを取れる。
しかしどっちも、公共の電波であるテレビで、
何度も何度も大袈裟に伝えることか。
貴乃花報道しかり。世の中こうしてバカバカしいことに
慣れっこになると、みんなパーになっちゃいそう。
三男に録画を頼んだビデオで、
プロジェクトXで最後の和製飛行機YS11物語。
日本で飛行機ができなくなったのは、
気合が足らなくなったせい?
西八王子が混乱している。どうやら人身事故。
仕方ないので高尾経由で、明大前→渋谷経由で表参道。
中央線の新宿経由より早いかも。
S学館のA君とテレビ製作会社のF嬢と、
漫画とアニメの打ち合わせ。
ついでにドイツGPの活躍を願ってトンカツ。
イギリスGPに備えた前回、フライセットを食ったら
琢磨がスタートでエンスト。中途半端はいかん、
ということでここはしっかり、黒豚のトンカツ。
なのでドイツは大丈夫だ←なにが?
7月18日
K原田君から桃が届き嬉しい驚き。
お隣におすそ分け。“あら、大好物”と喜ばれる。
K原田君、お隣の奥様の分も含めてご馳走様。
某社広報資料を元にインタビューをまとめる。
お相手はシューマッハ。
“引退? ボクは楽しめる限り走りつづけるよ”。
シューマッハ・ファンの方、ご安心を。
気象庁が梅雨明け宣言。
めでたい反面、熱帯夜の予報も。
夕刻、女房と相模原のジャスコ。
でかさに驚き、昔を思い出した。
アメリカのどでかいスーパーマーケット。
今更ながら時代が変わったことを認識。
ジャコと青唐辛子の炒め物。
作って味見。結局半分食っちまった。
久々の食いすぎ。
7月16日
時差ぼけで怠惰な1日。
久々に洗車&ワックスを実行したので○としておこう。
深夜に、全英オープン見ながら牛筋煮込み。
ついでに台所周辺を片付ける。
奇妙な生活……^o^;/~。
7月17日
22時からソロモンの王宮。
竹中直人のファンだけど、この番組には要らない?
ともあれ、由良拓也物語を女房と一緒に観る。
なかなかの出来であった。DVDをご所望の方々、
由良さんから到着次第お届けします。楽しみに。
まだ数枚余裕あり。
希望者は、こちら↓に、届け先住所をお知らせください。
<mysyo@attglobal.net>
全英オープン最終日。マズイことに、
IRLのナッシュビルと放送時間が重なった。
画面をダブルにして、両方見る。
解説を切り替えながら見ていたら、
青木功さんの解説でダニカ・パトリックがトップ争い。
“コースが難しいから思い切って行けないんですよ”。
奇妙な取り合わせであった。
ところで、ゴルフの世界ランキングのトップ50の中に、
趣味にクルマを挙げているプロが10人いた。
モータースポーツと具体的に挙げているのが、
ポール・ケーシー。ケニー・ペリーは、
ズバリ“ドラッグレーシング”と来たもんだ!
タイガーがF1に興味ありと聞いたことがある。
丸山茂樹は、初めて全英オープンに出た時に、
わざわざモナコまで足を伸ばして、
コースをレンタカーで走ったらしい。
途中時コースが分からなくなったけれど諦めず、
タクシーで1周したというからかなりのマニア?
やっぱりゴルファーはクルマ好き、ということで。
7月15日
全英オープンを4時まで観戦し、見事に昼まで爆睡。
たっぷり寝たので頭が冴えた……^o^;/~。
由良さんのテレビ放映から広がって実り多き1日。
なんとかならんか、と思って由良さんにメールしたら、
なんとかなった。ついでに林さんから
DVDプレーヤーのお下がりもいただけることになった。
由良さんの協力で番組の録画を届ることになった
アメリカのフィフィさんが凄い美人でビックリ。
たまげたまま全英オープン。
今年の全英は2回行なわれたのと同じ価値がある。
ひとつは、予選までの“ニクラウス・ラウンド”。
1962年から参加しているジャック・ニクラウスが、
65歳までの優勝者招待の最後の年。
ここで最後のメジャーとして引退の花道。
最終日の優勝争いのようなスタンディングオベーション。
最後まで目が離せなかった。
最終ホールで、キャディを務めた息子、
同伴者と、かの有名な石橋の上で記念撮影。
思わずジ〜ンと目に涙。
そして、やってくれます、最終ホールのバーディ!
偉大なプレイヤーが去り、ひとつの時代が終わった。
今年の全英で絶好調のタイガーが、
このまま勝てばメジャー10勝目。
しかし、ニクラウスは18勝。凄さが分かる。
残念だったのは丸ちゃんの不調。
しかし、その代りに藤田寛之プロがやってくれた。
世界一難しいといわれる17番でバーディ。
この日のバーディは2人だけ!
続く18番もバーディにして、トップ10。
楽しみが増えて、完全なる時差ぼけに突入だ。
7月14日
起き抜けに和田HRD社長インタビューの原稿まとめ。
アラームで出発時間に気が付いた。
慌てて中央線で三鷹。久々の平塚治療院。
ゴルフダイジェストのS川編集長と、打ち合わせのついでに、
隣のベッドで唸り声の合唱。
本日、史上最強の痛さ!
特に左肩甲骨の外側、左腕の付け根ゴリゴリの痛さは、
たまらないものがあった。ドッと疲れる。
2時間近い拷問の後、南口で塩ラーメン。
場所を移して、新連載の打ち合わせ。
うまく進みますように。
決算の結果、税金額が判明。
三幸商事にクルマの保険修正のお願い。
なんだかんだと金がかかる。
深夜に全英オープン初日を見始めたら、
すっかり夜更かし。在宅時差ぼけの始まりである。
丸ちゃんの苦労、藤田選手の粘り、
新人高山のイケイケ。
The業界対決連続参加の藤田プロが出るなら、
応援に行きたかった。
まことさんは今ごろ、雨に打たれつつ、
千里の道のアイデアを仕入れているんだろうな。
すこし羨ましい。帰ったら、池ポチャランドに、
おみやげ話を書いてもらおう。
そういえば、17日の日曜日放映の、
「ソロモンの王宮」は今回由良拓也さん。
由良さんからのお知らせをレーシングパブで伝えたら、
思った以上の反応。しかし、
新潟やアメリカでは見られなくて残念、という書き込みも。
う〜ん、なんとかならんかな、と。
7月13日
原稿が終わり、決算の調べ物がひとつ片付いた。
ひと山越えた安心感でやる気も失せた……^o^;/~。
つらつらと、次の予定を浮かべたりするが、
具体的な進展はなし。
準備とはこんなものともいえるが。
集中力が切れ、ひたすら眠い怠惰な一日。
単行本企画の原稿の整理、そろそろやらねば。
7月12日
月初の原稿の山場を越え一安心。
しかし、この安心がクセモノ。
実は後々シワ寄せされて月末の多忙を呼ぶ。
平均してやる方法、ないものか。
分散して少しずつやればいいだけ?
切迫しないとやる気にならないが、
結局、何とかなっているからいいとする?
決算の最後の仕上げで1年間の出張を調べたら、
海外80日、国内60日。
交通費だけで頭が痛くなった。
金がないはずだゼ……^o^;/~。
7月11日
原稿に追われる1日。とは言え、計画的にやれば、
騒ぐほどの量ではないのだが、
なにせせっかちな性格ゆえ、
“終わった時”の安楽気分を想定するから始末に悪い。
なんとか1誌終わって送信。
カーオブザイヤーの短いのも送信。
少々大作のF1前半戦の“事件簿”にかかる。
それにしても今年のF1、本当にいろんなことが起きている。
タバコに代わる資金提供者になった自動車メーカー。
そもそもF1はだれのもの?
基本的な議論に立ち返り、
まともになるのはいつのことやら。
7月10日
サントリーホールで前橋汀子のバイオリンコンサート。
間瀬さんからいただいたチケットを伏木夫妻にもお裾分け。
10年程前、イタリアGP見物に来ていた前橋さんにご対面。
イタリアの蚊取り線香の話で盛り上がったが、
コンサートは初体験。
聞いてビックリ。さすが世界レベルの演奏だった。
もっと驚いたのは、第二幕を前に、
2階の貴賓席を見上げれば、なんと!
皇后陛下がご臨席。
待合室に加賀まりこんさんや寺島純子さんの姿があった。
交友関係の広さは聞いていたが、まさか皇后陛下とは!
なんだかとっても得した気分で、
夜のイギリスGP。琢磨は、グリッドに付く前に、
ステアリングコラムのボタンご操作でまさかのエンスト。
緊張状態でも誤操作のないステアリングを作って欲しい。
F1は極限の緊張状態に置かれる勝負。
フィジケラが再スタートでストールした時に、
またフィジケラ、という声がテレビで聞かれた。
しかし、好調アロンソにどうしても肩入れするチーム。
それをなんとか自分の方に引き寄せたくて、
肩に力が入ったとしても無理はない。
もちろん、そこを乗り越えて初めて本物とは言え、
もう少し、心の葛藤を慮った解説がほしいところ。
7月9日
イギリスGPを挟んで書く原稿に掛かる。
しかし、頚の周辺が凝り固まって、
頭も体調もしゃっきりせずに捗らない。
こうなったら、運動だ、というワケで、
久々にゴルフの練習。
バックスイングをクラブが水平になるところまでにして、
インパクトまで2、以後8の力配分を心がける。
時々ナイスショット。
この時々だけを覚えているから、
コースでがっかりするのだな……^o^;/~。
練習したら今度は疲れて眠くなった。
要するに、仕事をしたくない私……^o^;/~。
F1の予選、BARが調子を上げ、トヨタも好調。
この調子が決勝まで続くのはどっち?
・・・・・・
そういえば、ロンドンのテロ報道で気づいたこと。
血だらけでインタビューに答える被害者。
包帯を巻いているけど、流れた血を拭いていない。
日本とは明らかに違う光景。
根性が違う?
7月8日
ロンドンの多発テロ。
深夜過ぎまでテレビに釘付け。
仲間がたくさんイギリスにいるので心配したが、
どうやら皆さん無事でなにより。
それにしても今年のF1、異変続き。
夕刻、表参道に向け中央線。
新宿で山手線。原宿からの地下鉄は、
一駅だが歩きたかったが、無事に到着……^o^;/~。
日本は平和だ。
FK嬢とまい泉でトンカツ。
美人とトンカツ、というのもなかなかオツ・・・・・・でもない?
4月に亡くなった松岡さんと、
F1の前にここでカツを食うとBARホンダが活躍した。
去年の7月以来、なかなか来られず。
松岡さんを偲びつつ、カツを食う。
店内は思った以上にカップル多し。少しビックリ。
男同士で昼間食うもんだと思っていたが、
認識を改めた。
原宿のバーで一献。
食事を支払い、バーはFK嬢。
そっちの方がはるかに高くてごめんなさい……^o^;/~。
というワケで、久々の食いすぎ&ちょっと呑み過ぎ。
7月7日
7時半に出発、8時に相原で待ち合わせ、
と思ったら、弟から電話。
お袋が納骨まで残りたい、ということで、
それではと女房と2人で別便。
妹宅に冷凍したカレーを預け、
渋滞覚悟で16号。が、思いの他空いていた。
戸塚まで約2時間半。
安らかな寝顔のような大津さん。
焼香が済み、移動の前に失礼しようと思ったら、
戸塚斎場は焼き場が隣接。
結局最後までお見送り。
相模川沿いを抜けて帰りは2時間15分。
16号を素直に戻れば、2時間以内に到着したか。
テレビをつけてビックリ。
ロンドンでテロのニュース。
今週はイギリスGP。
今年のF1、いろいろ起きるが、
今度はテロ騒ぎ。直接影響はないだろうが、
ロンドンと言えば、空の玄関ヒースロー。
世界中から集る関係者の足に
影響が出ないことを祈るばかり。
パリから取材に行っている竹ちゃんに電話。
なかなかつながらず心配したが、
現地の夕方に問題なくつながって一安心。
あちこち警戒がモノモノしいらしいが、
考えるに、地下鉄や交通機関は、
広範囲に警備が必要だが、
サーキットは比較的警備をしやすい。
要するに、テロの対象にはなりにくいはず。
ともあれ、これ以上のゴタゴタはお断り。
7月6日
明日、大津さんの告別式に、お袋、弟、女房と行くことに。
相原の妹の家にクルマを置かせてもらちって、
弟のクルマで行く算段。
カレー好きのお袋にカレーを作って、
冷凍して持参することにした。
年寄りは肉を煮込んだギタギタの油はまずかろう、
といことで、イカとエビのシーフードカレー。
完成度は75点。肉汁のギタギタが美味さの秘訣であったか。
美味いものは身体に悪い、ということで。
琢磨のインタビューをまとめて送信。
昼寝が祟って寝付かれず。
7月5日
本日も原稿。
本気で書けば数時間で終わるはずだが、
時差ぼけ、暑さなど、
身体的社会的地球的言い訳が次々出現して、
なかなか進まない……^o^;/~。
そもそも、締め切りを訪ねた時に、
“日付が変わる辺りまで”との返事で安心したのがマズかった。
結局、送信できたのは夕方。
夜半にお袋から電話。
元気のない声で“実は”というので、
具合が悪くなったかとビックリしたが違った。
大津さんが亡くなった。
お袋の同級生の旦那さん。
以前は、マグロの刺身をドッサリ持って、
捻り鉢巻で毎週キャンプ場に来てくれた。
他人なのに親戚付き合い。
少し力が抜けた。
7月4日
昨日の分を取り返すべく、たっぷり・・・・・・寝すぎた。
9時過ぎに起きたら体中がハレぼったい。
シコシコと今日も原稿。
書き終わって送信、と思いきや、
ちょっと待てよ? 前回と同じことを書いていた……^o^;/~。
その後真実が明確になった分と、
中間点という視点で書き直し。
何とか形にしたところで中央線。
L社のYさんと打ち合わせ。
きれいなオフィスでF1談義。
中央ライナーで帰還。
オレンジ色の中央線に1時間が重労働。
疲れがピークだ。ゴルフがしたい……^o^;/~。
女房が血液検査の結果、貧血を宣言された。
働き過ぎにはご注意。お互い若くないんだから。
7月3日
4時に目覚ましセット。
気になって1時半に目が覚めた……^o^;/~。
悶々とするが寝つかれず。仕方なく起きだし、
新幹線の中で仕上げと思っていた原稿にかかる。
サクッと終わってなんだか余裕ができた気がしたが、
それは眠さで判断力が鈍っていたからだった。
5時前に出発して、中央線→横浜線→新幹線
→近鉄→タクシーで鈴鹿。ただただ眠い。
3分→40分→1時間20分→40分→10分と、
寝るには中途半端。乗り過ごしてはいけないと、
結局緊張してウトウトするだけ。
途中でJAFパスを忘れたことに気が付いた。
が鈴鹿のパスをサイフに入れてあって一安心。
ピットからグランドスタンドを見上げれば、
なんと、屋根がない!
富士の新装に対抗して(?)リニューアル中。
しかし、スタンド上にあった放送室はいずこ?
なくなっちゃった・・・・・・ワケないか。
左隣のコメンタリーブース1階に移設と聞いて、
またまた一安心。
放送室でピエールとグッドウッドの思い出話。
スリムになったなお〜き鈴鹿にご挨拶。
山口さんは太りませんか?と言われて、
慌てて“元に戻っただけ”と言ってはみたが、
腹の辺りがドンより重い。
しばしダイエットモードに戻ってみよう。
マッチと打ち合わせ。当然ゴルフの……^o^;/~。
ゴルフダイジェストの新連載も、
B社N嶋さんとの一戦もお預けのまま。
どちらもそろそろGOをかけたいところ。
星野さんと打ち合わせ。当然ゴルフの……^o^;/~。
雨の鈴鹿を後にして、うつらうつらと新幹線。
寝るに寝られず、ストレスフルな移動の1日だった。
Fポンは波乱。F1は安定のレース。
Fポンは話題が盛りだくさん。
スタートでロッテラーとトルルイエがクラッシュ、
シケインで井出が平中に追突。
近藤監督の雨乞いが実って左近の見事な雨の走り、
そして残念無念のトップ小暮のワンミス、
そこを見逃さなかった本山の貫禄勝ち。
一方F1は、安定のルノーとマクラーレン、
力を出し切れないBARとフェラーリ、
伸び悩むトヨタ、そしてフランスの勝利。
アメリカではダニカがポール。
対してロジャーは相変らず大苦戦。
チームの力が想像以上にスカである。
しかし、ここが踏ん張りどころ。
去年、セッティング能力が認められたように、
今年は、粘り強さを証明する年か。
しつこく食い下がってこそ明日がある。
フランスGPサポートレースのGP2で吉本が2位。
それが逆転グリッドのなせるワザか、
それとも実力か。ともあれここをステップに、
いいレースを期待。
7月2日
時差ぼけますます絶好調……^o^;/~。
原稿が思うに任せず、ズルズル遅れ、
結局、Fポン鈴鹿行きは明日の朝に変更。
それはいいが、調べてギクリ。
9時到着のためには、4時起きぢゃないの!
結局、気になって寝付かれず。
時差ぼけだけが加速した……^o^;/~。
フランスGPの予選、無事行わなれて一安心。
しかし、一旦凍結された後に、
再燃、なんてことになりませんように。
7月1日
F田君からの深夜のメールで気が付いた。
本日、I川さんを紹介する手はずであった。
石川さんに知らせるのをすっかり忘れていた!
大慌てでI川さんにメール。
OKですよ、と快い返事でひと安心。
3時に八王子駅の改札で待ち合わせ、
motorsports.jpの打ち合わせ。
まずは2人のご対面。
後はコンピュータの専門家のお二人。
あんじょう、よろしくお願いします……^o^;/~。
F田さんから、“ここ1カ月ほどでスタート予定”、
と宣言(?)が出て、いよいよ間近、請うご期待。
ちなみに、I川さんは、データからF1に興味を持った。
本業はプログラマー。
自分で自動更新するプログラムを作って、
すでに皆さんご存知でしょうが、
こんなサイト↓を運営しています。
<http://www.f1-data.jp/>
ちなみに、こちら↓のデータもI川さん。
<http://www.auto-web.co.jp/F1/index.html>
ドライバー誌のコピーをS木君にfaxしてもらって
FIAに転送。世話が焼けるFIAである。
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