過去の本日の山口正己
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6月30日
時差ぼけ解消にとにかく寝る。
起きたのは昼近く。
しかし、ず〜っとボケッとしたままの1日。
寝すぎもよくないか。
こういう日にカレーを作ると上手できるのは何故?
てなことやってるところに、
次々届いたメールで、週末の締め切りの嵐を予感。
ついでにFIAからfax。
言ってることに一貫性がないって。
パパロジャーにお願いして、お伺いメール。
時差ぼけにブルーな気分が重なって、
しゃっきりしない1日。


6月29日
時差ぼけの恩恵。5時まで原稿。
成果はここ↓で。
http://www.auto-web.co.jp/F1/index.html
一旦寝て、昼前にノコノコ起きだす。
実は昨日がオヤジの命日。
イギリス帰りで行けなかった代わりに、本日墓参り。
本日は問題なくエンジン始動。
昨日、久々に乗ろうと思ったら、
セルモーターが“クッ”と言うだけ。
しかし、10分ほど置いて再びチャレンジしたら、
“クゥ〜”と来たので、もう一度。
一旦かかればこっちのものだ。
大垂水峠をスイスイ。
墓参りを済ませて洗車をしていると、
ご近所のかっちゃんが
ナスとキュウリの差し入れ。
田舎のご近所はありがたい。
夕刻、中央線で銀座。
久々の花籠味。
B社のN嶋さん、ご馳走様。
それにしても、魚を食えないY川さんのために、
本日ほとんど貨し切り状態なのに、
痒いところに手が届く細やかな料理に感心。
稚鮎に感激していたら、稚松・・・・・・??
なんと、6月に松茸!
もっと驚いたのは、
ロスマンズ・ポルシェであった。
60ポンドで買えたのに、
なななんと何十万円だと!
後の祭り。いや、来年は買ってくるぞ……^o^;/~。
帰ってニュースをチェックすると、
なんと、FIAは“9月に裁定を延ばした”、
と発表。この展開は読めなかった。
とりあえず、フランスGPは無事に行なわれそうで一安心。


6月27日と28日
ブライトンを出発して北上。オックスフォードでイタリアン。
イギリスにしちゃ美味かった……^o^;/~。
30分ほどでブラックレーのBAR。
ガレージを見学して、BARの中本現場監督、
HRDの田中/和田の新旧社長の記者会見。
考えるに、BARは逆戻りしていた。
去年は堂々の2位だったが、
元々買いに低迷し、ビリで・アトがない・連中だった。
とはいえそこから一気呵成に優勝したら、
そっちの方がホンダらしいかも。
去年はフェラーリに次ぐ2位とは言え、
優勝はなし。しかし、今年はシーズン当初、
1点2点は捨てても優勝を!という目標を立てた。
艱難辛苦のシーズンに会っても、その姿勢を変えていない、
という和田新HRD社長の決意に一安心。
マシンポテンシャルは、マクラーレンに次ぐ位置では?
という質問に、和田社長、中本監督、そして琢磨もうなづいた。
後は、結果を残すだけ。
夕刻、ヒースローから全日空便。
足が中途半端にしか上がらない不評のシート、
それでもほとんど寝っぱなし。
機内食を食えない身だが、往路と同じく、
グリーンサラダと天麩羅うどんは美味かった。
成田からサービスのハイヤー。
なれない贅沢境遇で電話で情報収拾。
F1が面倒なことになっている。
まずは気になる29日のパリ召集。
チーム代表がFIAに呼びつけられて、
“アメリカGP事件”の事情聴取。
事件はふたつの事態に分けて考えるべきと見た。
1)ミシュランの準備不足。これはミシュランの責任重大。
2)当日のレースを6台出走にするしかなかったのか。
ミシュランの非は当然として、
2)に対して、FIA、いや独断を押し通した
モズレー会長への風当たりは強くなっている。
場合によっては、のっぴきならない事態が想像される。
どんな話になるのやら。
メルセデス、BWM、ルノー、そしてホンダとトヨタ。
5社それぞれがどんな判断をするのか見物。
中でも、ホンダとトヨタの出方に注目だ。


6月26日
グッドウッド・フェスティバルofスピード2日目。
今日は、雲はあるけど雨の心配はなさそうな、
イギリスの夏らしい好天。
日曜日のメイン日とあって、観客がワンサカ。
マーチ卿と川本ホンダ前全社長、
ジャンソン・バトンのかこみ会見。
一人で質問して顰蹙、でもないか。
バトンの質問は、最前列だったもんだから、
1mくらいの至近距離。バトンたら、
じっと見つめながら話すもんだから、
思わず気があるのかと思うぢゃないの(ないない)。
昨日のドライバーに加え、本日の遭遇は、
バーン・シュパン、ジョニー・ラザフォード、
デイモン・ヒル、アンソニー・デビッドソン、
パトリック・タンベイ、フェルナンド・アロンソ等。
アロンソ人気はさすが、と思いきや、
ここはイギリス。バトンの人だかりの方が、
はるかにでかかった。
(み)さんに頼まれたミニカー求めてインフィールド。
2時間ほど探したが発見できず。
ロスマンズ・ポルシェの3台セットが60ポンドだったので、
それにしようかと思ったけれど、
もしかして(み)さんのこと、
すでに持っていたらと考えて却下。
95年のル・マンウイニングマシンで、今回はご勘弁。
こんなことなら、昨日、もっと真剣に探しておけばよかった。
マニア度の高い駐車場に分かれを告げて、
グッドウッドよまた来年。


6月25日
グッドウッド・フェスティバルofスピード初日。
昨日の夕刻に到着したロンドンは、
先が思いやられる雨だったが、
一夜明けたドーバー海峡を望むブライトンは、
どんよりしているけれど、昨日までの猛暑が冷され、
イギリスらしい空模様。
1時間ほどで到着した小高い丘のChestre。
チェスターは、ちっちぇ人と覚える……^o^;/~。
遠くから、なにやら長い釣りざおみたいなものが揺れている。
これこそが、今年のホストメーカーとなった
ホンダのモニュメント(レーシングアルバムでどうぞ)。
1965年メキシコで勝ったRA272、1967年イタリア優勝のRA300、
中嶋とセナが乗ったロータス100T、
ピケとマンセルが熾烈な戦いを演じたウィリアムズFW11、
セナとプロストの手で16戦15勝を飾ったマクラーレンMP4/4、
そしてBAR006の実物大が、鉄製アームでバランスを取り、
空にフワフワ浮かんでいる。
日本のメーカーが実績を買われて(金にあかせて、ではなく)、
ホストに選ばれるのは嬉しいことだ。
ただし、グッドウッドは、今がピークか。
これ以上巨大になると、本来の牧歌的ないい味が
ジワジワと損なわれてしまうかも。
そういう意味で、グッドウッドがまだの方、
見るなら今。来年のために今から貯金……^o^;/~。
会場を歩けば、いつものようにいるわいるわ。
すれ違ったり握手をしたりしただけで、ざっと以下の通り。
ジョン・サーティース、エマーソン・フィティパルディ、
ヨッヘン・マス、リチャード・アトウッド、
北原豪彦、ルネ・アルノー、ジャック・ラフィー、
オリビエ・パニス、ジル・ド・フェラン、片山右京、佐藤琢磨、
ネルソン・ピケJr、ニコ・ロズベルグ。
枚挙値暇がないとはこのことだ。
夜は中華で手品大会。
大いに盛り上がって、ブライトンの夜は更けた。


6月24日
7時10分に西八王子で中央線に乗れば、
8時半のNEXで9時半に成田に着ける。
それを信じてて駅でチケット購入。
しかし、朝の電車は遅いのであった。
東京駅到着がやや遅れ気味の8時27分。
ホームから階段から通路から、
走りに走って、飛び乗ったら発車ベル。
4号車のキップなのに、乗ったところが9号車。
荷物を引っ張り車内を移動。
7号車で連結器の行き止まり。
空いててよかった朝のNEX、字余り。
というワケで、11時40分の全日空201で
グッドウッド・フェスティバルofスピードへ。


6月22日
初富士でラーメン食って中央道。
そう言えば、夕飯も永福町の大勝軒のラーメンだった。
永福町の不二屋でF田R一氏と
motorsports.jpの打ち合わせ。
なんとか形になりそうだ。
今回、“扉はなし”を決定。
それぞれのメンバーのHPが
束になってmotorsports.jpになる形。
当面は、内容ぎっしり、というワケにはいかないが、
ひとつひとつ積み重ねていこう、とういことで。

それにつけてもアメリカGP。
シケイン設置に反対したフェラーリが槍玉に上がっている。
お門違いもいいところだ。
そもそも悪いのは、フェラーリではなく
まともに走れないタイヤしか
用意できなかったのはミシュランだ。
FIAも、今回に限っては、正しい判断をした。
その結果、レースが台無しになったのだが、
それはフェラーリやFIAが悪いのではなく、
使えないタイヤを持ち込んだミシュランの責任。
T社のF1関係者とメールでやり取り。
金曜日の段階にタイヤが壊れたが、
ミシュランは“タイヤかもしれないしマシンかもしれない”、
と取り合わなかった。
走った後のタイヤに、20年のレース経験で見たことがない亀裂。
サイドのカーカスが伸び、外側のゴムがちぎれていたのこと。
それが分かった金曜日の段階で
シケイン設置が決まっていたら
問題ははるかに小さくて済んだはず。
しかし、ミシュランはあくまで突っぱね、
そして土曜日に事態の深刻さを認識したが、
後の祭りだった、というワケだ。
アメリカGPのチケットでチャンプカーが見られる、
ということになったらしいが、
とうていファンは満足しないだろう。
テレビで見ていた我々は、まだマシか?。


6月23日
朝イチで16号。厚木経由で大磯。
メルセデスベンツの試乗会。
朝の渋滞に捕まって、たっぷり2時間半コース。
帰りは1時間ちょっとで戻ってきたのに。
大磯プリンスを基点にAクラスと、
350新エンジン搭載のEとCLK。
350エンジンの胸の透くエキゾーストノートと加速感。
レクサスに足らなくてメルセデスにあるのは、
単なる思い込み?
会場で、まず話題になったのは、新車の前にUSGPだった。
八王子郵便局でモナコGPの掲載誌をFIA宛に送って帰宅。
FAXを見て愕然。フランスGPのパスは出ません。
おいおい、フランスは申請してないって。
パパロジャーに助け舟をお願いして、FIAにFAX。
パスをとるだけでこんなに大変なん、だから
参加するってのは、どんな苦労があるのやら。


6月21日
旭川から羽田。有楽町でH野さんとF1SCENEの打ち合わせ。
アメリカGPのミシュランによるレース放棄にオマケ。
“安全が保証てきないから参戦取りやめ”。
ここまでなら致し方なし。
しかし、その後がいただけない。
我々の意見が受け入れられずにレースが行なわれたのは残念、
て、どの面下げて言ってんの?
“我々の力不足でレースを台無しにしてゴメンナサイ”だぜ。
ミシュランだけでなく、トヨタにもがっかりした。
決勝レースがないことを前提にして予選を走ったそうだ。
プロモーション優先? まことにご立派な考え方でございます。
一体全体、何考えてんの? これが本当なら、
レースの基本をを愚弄する行為になっちゃう。
予選のトゥルーリのすさまじく速い最高速データを見て、
ちょっと嫌な感じがしていたら、冨田TMG会長が、
「ポールを狙うしかなかった」と発言。なんてこったぁ〜!
軽い燃料とローダウンフォース。
レースを無視したワンラップスペシャルセッティング。
それで取ったポールって、何の意味がある?
一昨日のレクサスの試乗会の会場で、
取締役がこう仰った。
“ポールtoウィンが狙えたのに残念です”。
当方絶句。思わず、“本気ですか?”と言いそうになった。
要するに、取締役にそう思わせるため?
トゥルーリのポールが決まった時に、
ピットでクルーが大喜びしたのは演技かい?
ちなみにBARはレース距離を考え、
タイヤに優しい“真面目な”セッティング。
予選3位のバトンの最高速は、
トゥルーリよりも20km/hも遅かった。
ケンカは止めない。
しかし、メガネの上から殴っちゃイカンぜ。
禁じ手があることを勉強してほしい。
開いた口がふさがらなとはこのことだ。
レースに参加することがなんなのか、
猛反省をお願いしたい。

6月20日
朝一で中央線。東京、浜松町経由で羽田。
新装なった第二ターミナルに集合して旭川。
バスに揺られること1時間半で、トヨタのテストコース。
用意されたレクサスGSとIS、3.5と4.3、2.5と3.5。
それぞれのプロトタイプ。
ワインディング、スキッドパッド付きショートコース、
バンク付きオーバルで、都合10台の試乗。
ワインディングでは、GSの430がベストフィーリング。
見た目は小さなIS(exアルテッツァ)が好みだが、
ステアリングフィールはGSがいい仕上がり。
バンクの最高速計測では、ISもGSも250km/h+の実力。
だが、“よくできたトヨタ車”。
レクサスへの期待の大きさを受け止めて、
発表までの間に、トキメククルマになりるますように。
テストコースで夕食をいただいて、
バスに揺られて1時間半。ちょっと疲れた。
真夜中に旭川のホテルに到着してバタンキュー。
銀婚式ならお祝いだね、という
(み)さんの気遣いに感謝。


6月19日
25回目の結婚記念日。世間一般には銀婚式。
その昔、銀婚式は年寄りのイメージだった。
めでたく年寄りの仲間入り、ってことで。
八王子のイタリアンで女房と質素なお祝い。
横山町の“カプリ”は美味くて安くて気が利いたいい店。
ケーキのショーケースにフェラーリのロードカーと、
マクラーレンのミニカーが飾られているのを発見。
聞けばオーナーがクルマ好きとか。
ますます気に入った。F1SCENEを飾ってもらおうか。
一旦寝て、USGP。
なんとまぁ、驚愕のスタート風景。
ミシュラン勢が全員、
フォーメーションラップでピットイン。
フェラーリとジョーダン、
ミナルディの6台だけのレース。
しらけムードの2005年F1折り返し。
それにしても、2種類持ち込めるにも関わらず、
両方まともに走らない。
そんなタイヤしか持ち込めなかったにも関わらず、
シケインを作ってほしいと希望を出したミシュランに
ずうずうしさを超えたしたたかさを感じた。
ともあれ、金を払った観客を始め、
F1のイメージダウンは必至。
トゥルーリがポール、バトンが3位から、
どんなレースになるか楽しみだったのに。
ル・マンはル・マンで、
童夢も信ちゃんも治樹もリタイア。
渋い思い出が残る銀婚式であった。


6月17日と18日
ホノルル空港でハワイアンキルトの本を発見して一安心。
ついでにハワイの植物図鑑も気になって眺めていると、
なんだか見たことがある顔。
“あっちで(鈴木)トシオにも会ったよ”というのは、
グラチャン、スーパーツーリング等で活躍した
往年の職人ドライバー、杉崎直司さん!
レース界のゴルフ好きがまた一人見つかった。
来年のThe業界対決にお誘いします。
ハワイアンキルトの本を2冊に植物図鑑とカレンダー。
レジのお姉さん、“アナタが縫うの?”と、
なんの迷いもなく聞いてきた。
日本だったらこういうのは女性の趣味だが、
こちらは違う? それとも女に見えた・・・・・・ワケはないか。
ワイキキから8時間、成田に着いたらすでに18日。
総勢60名のマツダ試乗会の第一陣の仲間と分かれ、
クルマを受け取り、西八王子に4時帰着。
夕飯は手捲寿司。
海老のマヨネーズ炒め和えとアボカドの
カリフォルニアロールが、美味さの新発見。
一旦寝て、3時に起きてUSGP。
トゥルーリの初ポールを確認してバタンキュー。
8時に起きてUSオープン。
どちらも明日の決勝が楽しみ。


6月16日
ハワイ島からオアフ島に移動。
溶岩の中に作られたリゾートホテルから、
日本人だらけのワイキキへ。
ハワイ島だけで帰ることになったら、
それがハワイと思い込むところであった。
ハワイ島のホテルは、一面の溶岩の中。
果てしなく広がる溶岩は、
自然の脅威をまざまざと見せ付けるが、
そこにゴルフ場や何種類ものプールを作ってしまう
人間にも驚ける。
特に広大なスペースが必要なゴルフ場に感心しまくり。
去年、バーレーンGPの時、
砂漠の中のゴルフ場に感心したが、
砂漠ならとりあえず芝をのせればゴルフ場になる。
けれど溶岩は、そうはいかない。
まずはドロドロに溶けて流れ、
冷やされてボコボコに砕けた溶岩台地を
開墾することから始めなければ。
第一、凸凹ザクザクで足場がままならず、
工事用重機をどうやって入れるのか。
そうまでして作ってもやりたいのがゴルフ、
ということで一件落着。
ワイキキのショッピングモールで、
ハワイアンキルトの店を探す。
女房ご所望のキットは見当たらず。
明日買えるというのに和食の夕食。
できる限り寝ないようにして時差ぼけに備える。


6月15日
4時半に目が覚めて、風呂に入って朝飯食って、
8時30分からのプレゼンテーションに備える。
寝ませんように……^o^;/~。
寝なかった。なかなか聞かせるプレゼン。
4人の代表者がそれぞれ、数字をテーマに開発の志を語る。
楽しいクルマへの思い入れが伝わって、嬉しくなった。
10時からハワイ島の溶岩の中に延びる道路でオープンカー。
K澤M治さんの代理に、M田保さんを助手席に乗せ、
早速出発。しかし、超のつく安全運転である。
スピード違反の取締りが厳しいらしく、
昨日も、マセラッティの試乗会で御用になったと聞いたから。
辛いのは、行程の半分以上が、追い越し禁止、
オマケにほとんどまっすぐで、
時には制限速度が35マイル。
帰路は、時差ぼけで眠さ爆裂。
ともあれ、クルマは十分味わった。
ステアリングインフォメーションが
しっかりと手首に馴染むこと、伸びがあるエンジン、
そしてなんといってもハワイに似合うオープンカー。
エンジン音がもう少し軽快で、
ステアリング切り始めの反力が
もっちょっと軽めになったらモアベター。
結局一人で往復160マイルを運転。
それでも、もっと乗っていたいと思えるクルマであった。


6月14日
飛び立ったのが14日夜、到着したら14日の午後1時。
というわけで、二度目の6月14日。
十数誌30人弱の仲間とともに、
ホノルル経由でハワ島。
明日の後発隊と合せて総勢60名ほどの大試乗会。
ホノルルからのフライトは、小型機かと思いきや、
でかいジェット機でビックリ。それだけニーズが多いと感心。
こういうところで初ハワイがバレる?
フォーシーズンズホテルはゴルフ場の中。
1ラウンド190ドルと日本以上のバブルなプレーフィー。
100ドルまでなら毎日やりたい……^o^;/~。
本格的な時差ぼけの始まり。
しこたま飲んで11時に寝たら4時30分に目が覚めた。


6月14日
ゴルフとF1の原稿を仕上げ、餃子で早めの昼飯。
散々迷った末にクルマで出発。
府中で国際免許を作り、再び中央道。
しかしまだ3時前。慎重すぎて早すぎた……^o^;/~。
葛西で降りて久々のロッテ葛西ゴルフ。
1時間半の打ちっぱなしでひと汗流す。
あんまり見ないぞ、こんな奴、と自分で感心。
トイレで着替えて(こんな奴も見かけない)東関東自動車道。
携帯に富士スピードウェイから電話。
The業界対決の食事代の請求をお出ししていませんでした。
できればずっと忘れていてほしかった……^o^;/~。
成田に到着。第二ターミナル奥の赤坂離宮で福建チャーハン。
あんかけがかかった変わった美味さ。
メルボルンの中華街以来二度目の遭遇で幸せ気分。
機内食を食えない身の上だからこそ。
世の中、悪いことばかりぢゃないぞ。
というわけで初めてのハワイに出発。
行ってきます……^o^;/~。


6月13日
多忙な1日。カナダGPを見て、日記を書いたらすでに5時。
8時30分に目覚ましを掛けたが、あえなく二度寝。
佐川急便からの電話で起こされた。
F1SCENEvol1が到着。
三幸商亊にF1SCENEを届け、代わりに完成したマーカーを受け取る。
KW社にF1SCENE持参。ついでにご近所の安くて美味い中華。
一品一品に、手抜きがない。本日もうまかった。
満腹で中央道。乗る前のGSのオネエさんが可愛かった。
恵比寿ガーデンプレイスで某ロジャー安川の応援サイトのご相談。
ズケズケしゃべって、担当の女性は目が白黒(でもないか)。
目黒通りで玉川。ザモーターウィークリーのラジオ収録。
たっぷりしゃべってひと汗かいて環八を北上。
ホシノインパルにマーカーを届けて首都高。
天現寺のビスボッチアで、レイトンハウス出身の面々とディナー。
クルマだったのでワインが飲めずに少し残念。
明日に備えて早めに寝る。

※もうすぐ、めでたいヒット数。<br> 当たった方には、商品提供……^o^;/~。
証拠を記録して、レーシングパブにお知らせください。


6月12日
朝からCトップの原稿。
データ集めに時間をかけたからか、案外早く終了。
週末までの予定のゴルフの原稿もやっつける。
IRLは、土曜日のナイトレース。なんとまぁ、
シェクターのシェビー・エンジンが勝った。
ニュルブルクリンク24時間レースのテレビを横目で見つつ、
深夜のスタートに備える。
2時スタートのカナダGPは手に汗握るレースだった。
BARとトヨタが消えたのは残念。
対してライコネンとマクラーレンには、
勝って当然のムードができた。
久々に上位に来たフェラーリの2位3位をみて、
なんだか安心。やはり、強い者が強い、
というのが自然の姿ということか。
バリチェロの追い上げに、
フェラーリの強さの復活を見た気がしたが、
去年までなら1-2フィニッシュのところに、
今年は前にマクラーレンがいた。
要するに、マクラーレンが圧倒的に強い、ということだ。
ドライバーズポイントは、アロンソ49に対してライコネン37。
コンストラクターは、ルノー76にマクラーレン65。
予断が許されない展開になってきた。


6月11日
“まさか”をテーマにした某誌の原稿。
まずは調査。古いオーテクをひっくり返してみる。
しかし、そうそう都合よく、知たいところに辿り着けない。
こういう時にはインターネットは物足らない。
数字的なデータは揃うが、レースの内容については、
断片的で役に立たない。
結局、うろ覚えの記憶を手繰りつつ、
多角的に追求せねば。
気分転換に八王子の町へ。
駅前のスニーカーショップの品揃えが気に入る。
そういえば、軒並みゴッツかったデザインが、
ここ1年ほどでずいぶんスマートになった。
ゴツいのが嫌いで、いいのがなかった状況が一転、
うれしい限りだ。これでもう少し安くなったらいうことなし。
TKさんからmotorsports.jpの初荷が届く。
ヒコちゃんとmotorsports.jpのやり取り。
石川さん、理恵ちゃんにも打診。
自分の原稿をひっくり返し、
名作集(←自分で言うか)を準備。
一旦寝て、カナダGPのプラクティス。
さらにもう一回うたた寝して予選。
面白い予選だった。
BARとシューマッハの復活ムード。
なんだか清々しい気分。
苦労している誰かが浮かび上がって来るのは気持ちがいい。
これで、やっと、力が出揃って、いいバトルに期待が高まる。
とはいえまだ予選だが、明日のレースが楽しみ楽しみ。
寝ようとしたら新聞が来た。
在日時差ぼけ状態の始まり……^o^;/~。


6月10日
あっという間に6月も上旬が過ぎた。
来週のロードスター試乗会に備えて、国際免許書きかえを思い立つ。
府中試験場、と思ったが、八王子署でできないか?
はて、八王子署はいずこ? 雨の中をグルグル回って発見。
しかし、そうして目立たない警察署は使えなかった。
案内で聞いたら、“免許のことは3番窓口で”というので3番窓口。
“あ、ここではできませんね”。
府中に行かなければだめでしょうか?
“あぁ、立川でできますよ”。場所はどちらですか?
“う〜ん、口では説明できないなぁ”。
地図はありませんか? “ないですね”。
住所は? “分かりません”。
こはいったい警察かい?
府中の方がいいですかね?
“府中の方がいいですよ”。
自分が分からなくて調べるのが面倒だからって、
そっちの方がいいですよ、ってなんてこった!
やる気をなくしてゴルフファイブを覗いていたら、
あらナント、八王子在住の長谷見さんにバッタリ。
今度ゴルフに誘ってください……^o^;/~。
雨の八王子は平和であった。
留守電をいただきっぱなしだったB社のN嶋さんに電話。
Aさん、Mさん、Hさんとのゴルフのご相談。
motorsports.jpの方向性が少し見えた。
昔の原稿をひっぱり出そうと原稿フォルダーを開いたら、
自画自賛の原稿がゾクゾク、でもないが、
気がつけば深夜。


6月9日
8日頃まで、という約束の原稿を昼までに仕上げる。
なんだか気力を使い切った。
パソコンの整理を始めたらあっという間に本日おしまい。
メールソフトが突然消えたりフリーズしたりするトラブル、
すでに3か月くらい。メール制作中に、突然消える。
書きかけのメールはお釈迦。
Ctrl+Sをやっておけば、メールソフトを改めて立ち上げるだけで済む。
けれど、ついついうっかり忘れて熱中してしまう。
スコッと消えて、あっと叫んでやり直し。
何度やってもうっかり忘れる。オレってやっぱりばかなのか。
問題を解決できそうなサイトを検索。
メールアドレスを書いておいたら、あっ、というまに丁寧な返事。
早速、対策にトライう。しかし、状況変わらず。
分かったのは、どうやらニドムというウィルスらしいこと。
他に弊害がないだけまだましか。
しかし、そのうち潜伏期間を終えて・・・・・・、
てなことにならないことを祈るばかり。


6月7日
引き落とし完了。心配する必要はなかった。
先日がゴールデンウィークで、イレギュラーだっただけの話。
安心して原稿が早めに上がったので、久々の洗車。
ついでに、これまた久々の打ちっぱなし。
新発見! そうか、こんな簡単なことだったのか!
“力を入れるのはインパクトから”という鉄則、
分かっちゃいるけどついついダウンスイングの初期に
力を入れてしまってミスショット。
これを防ぐ簡単な練習法。
バックスイングを、シャフトが9時を指す位置から始める、
というだけのこと。
ここからだと、感覚的に実に頼りない。
ひっぱたくように打てない。
しかし、遠くに飛ばそうとすると、自然に、
インパクト以降に力が入れられる。
というか、そうしかやりようがない。
なんだかシッャキリしないながらも、
7番アイアンでしばらく我慢して打っていると、
やがてコツみたいなものがつかめて、
100ヤードくらい飛ぶようになる。
そこで、ふつうにスイングしてみると、
ナイスショットの連発! 私はやはり天才だったのだろうか。
めでたい私は、久々に素振りを毎日の日課に加えたのであった。


6月8日
雑誌と新聞、燃えるゴミの日。
部屋が少しは片付いた。
昨日磨いたクルマで清々しく中央道。
高井戸で降り、永福町の大勝軒前でKTさん。
ホントはTKさんだけど、ま、許していただいて、と。
目的地は、神保町のニ玄社。
F1談義に盛り上がりつつ、2時間近くのご相談。
お互い、アイデアを考えましょう、というのが本日の結論。
三省堂でTKさんと単行本見物。奥に追いやられたクルマ本コーナー。
少しさみしい気分。


6月6日
引き落としに備えて口座をチェックして相模湖にご機嫌伺い。
洗車して帰ろうと思ったが、原稿が気になって諦める。
朝からなんだかくすぐったい気分がしたら、
そう言えば今日は悦ちゃんの誕生日だった。
中学時代の片思い……^o^;/~。
そういう日に原稿に追われるといのもめでたいことか。
なんとか形になったものの、ゴール地点が見え始めると、
途端に時差ぼけが頭をもたげて眠くなるから始末が悪い。
夕刻、口座を確認したたら引き落としされていないぢゃないの!
金額も間違えないし、どうなっとんの?
少々心配しつつ、原稿を進めて、
仕上げを明日の朝に残して、寝る。


6月5日
原稿が気になったが、富士のプレスルームでも書けると思い直し
8時過ぎに中央道。ガラ空きで1時間少々後には富士の人。
警備のオッサン、駐車パスを見て案内してちょうだい。
お陰で無駄道、と言っても僅か1km程度だが……^o^;/~。
プレスルームでF3を横目に原稿。
Fポンのグリッドは、最後尾のトラちゃんが気になる。
ともあり、ポールのリチャードに対して、
2位平中と3位片岡がどう挑むのかも興味の対象。
平中がロケットスタートでトップ!と思いきや、フライング。
片岡は、トップをひた走るが、
中盤、天気予報が大当たりの土砂降りで
トップの位置から万事休すのスピン、ストップ!
お客さんは屋根があるスタンド上段に退避。
これがGTだったら、屋根の部分に入り切れずに混乱したかも。
観客が少なくてめでたし、なんてことはないか。
あまりの豪雨に赤旗中断。適当に退散を決めていた誰かさんは、
お陰で帰れなくなった……^o^;/~。
再スタートを待つ間、ピットを一回り。
印象的だったのが、トップで再スタートするロッテラー。
上位陣が次々に雨に足元を掬われる中を、
本山共々他を圧する1分44秒台の自信の走り。
早くスタートさせろとチームにアピール。
中嶋監督思わず失笑の場面。
やっとのことでペースカーローリングが始まったのが4時30分。
ダラダラと、ローリングが20分以上も続き、
ペースカーのクラウンはさぞいい宣伝になったろう、
というジョークの中を無事再スタート。
ロッテラーは快調にトップを行くが、エンジン不調で後退。
松田次生がトップに立つも、タイヤがくたびれたか、
トルルイエと本山が攻略。星野チームの1-2。
星野監督、前祝に、キャロウェイのX18アイアンを購入していた。
“絶好調”をレースにも持ち込んだ?
中央道は20kmの渋滞。上野原で降りて裏道をトコトコ。
相模湖のダムを渡り、ぐるりと回って甲州街道に合流して大垂水峠。
長男除く4人との回転寿司に辿り着いたのが8時前。
時差ぼけと生ビールでバタンキューである。


6月3日
気が付いた。時差ぼけと花粉症は同じ症状だ。
シャキッとせず、やる気がない。
それっていつもぢゃん? と言われて否定できないが……^o^;/~。
FIAに掲載誌を送り、
牛筋カレーを作って1日が終わった。


6月4日
久々のドライブ。
エンジンが掛からな・・・・・・掛かった!
セルを回しても、力なくクククッと言うだけ。
一瞬固まったが、3回繰り返したら、
3度目に息を吹き返して一安心。
なんだか、BARホンダの気分……^o^;/~。
中央道から首都高。ビッグサイトの
東京スペシャルインポートカーショー。
SパルコR&DのH谷川君からの情報で、
福田良君のスポンサーも出展している、というので覗く。
福田良君のフォーミュラカーのレプリカを作るために、
ローラのF3000を一台買ったのだそうだ。
その、“このイベントのためだけ”を見物。
福田良のレーシングスーツもあったが、
“一着しかない”とのことで、これも制作。
2日間のために気合が入りまくり。
良君、いいレースしなくちゃ。
ちなみに、レーシングスーツを作る時の打ち合わせに、
フォードマスタングGTで来たのを見て、H谷川君は
“腰が抜けた”とのこと。
世の中には、今でも凄い世界があるもんだ。
肝心の東京スペシャルインポートカーショーは、
モーターショーのようでもあり、
オートサロンのようでもある。が、はるかにクルマの香り。
それもそのはず、ビックリの事実。
この手のクルマイベントに付きモノの
キャンギャルがほとんどいない!
聞けば主催者が、ちゃんとクルマを見て欲しい、
ということで、留まるところを知らないキャンギャル合戦を、
それとなく遠慮いただくことにした、とのこと。
なんだか新しい世界を感じて、気が晴れた。
首都高から東名で御殿場。
富士のFポン予選。
相変らずトップはリチャードだが、
2位に平中、3位に片岡!
4位松田次生、5位山本左近、6位クィンタレッリ。
金曜日は片岡がトップタイム、
予選1回目は、初乗りのFポンで、
クィンタレッリが一番時計。
新コースで若手が躍進。
平中とデーター共有できるはずのトラちゃんが、
最後尾なのが気に掛かる。
河口湖経由で中央道で周遊完成。
相変らず時差ぼけな1日。
ドイツから電話とメールで貴重な情報が届く。
便利な時代である。


6月2日
MBJのK上さんから届いていた幻の焼酎
“かめしずく”のお礼の電話。
先方会議中で果たせず。近いうちに、
勝ち取ったアミダ大会の仲間とキャンプで飲もう。
猛烈にうまい、ということで楽しみ。
Y氏にお願いしてFIA対策。
オーストラリアの記事実績は既に送ってあるので、
論点はそこを中心に。完成品をパリに送信して中央線→横浜線。
横浜でA城さん、H原さん、Y川さん、とレイトンディナー。
主催はF江編集長。A城さんご推薦、アジアンレストランの
タイクーンは美味であった。
トコトコと横浜線。ワインと時差ぼけで爆睡。
八王子の乗り換えで足の重さは過去最大。
帰宅してバタンキュー。
ところで、バタンキューは既に死語?


5月31日と6月1日
5時起きでインディアナポリス空港。
ロサンゼルス経由で成田。遠い。
通常なら、シカゴかデトロイト、ニューヨーク経由だが、
当初の考えに、場合によっては月曜日にロサンゼルスに移動、
ということもあり、現地で変更すればいい、と高を括っていたのが間違い。
結局は、合理的な私(誰がだと?)としては、
無駄な距離を飛ぶことになった。
そううとなればLAXでソハでも食って、と思ったが、
ターミナルが違ったらしく、結局諦め。
ラウンジでブラディマリーのウォッカ抜きを飲んで、
ロサンゼルス経由でウトウトと無事に成田に着いたら6月1日。
帰宅して、山積みされた郵便物とfaxを見てショック。
出発の翌日、5月19日に“明日までに掲載誌を送れ”とFIAからfax。
カナダGPのパスがピンチだ!


5月30日
T社ツアーご一行を空港でお見送り。
楽しみにしていたゴルフは雨のため中止。
と思いきや、あっという間に青空が広がって、
めでたく、某IRLドライバー兄弟、M田カメラマンと
イーグルクリーク。慣れないベッドでボロ負け。
というか、単に下手だっただけ、って気もするが。
しかし、その代り、M田カメラマン夫妻と美味しい夕食。
オーシャンライフという居酒屋風和食屋で、
サラダに生牡蠣、餃子と揚げだし豆腐、
天麩羅ソバにチャンポン麺、ついでに、
アズキ入りアイスクリーム。
冷静に後から見れば、どう見ても食いすぎ……^o^;/~。
明日朝の早朝出発に備えて荷造りしてグンナイ。


5月29日
第89回インディ500の決勝日は快晴。
5時起床で、まずはヨーロッパGPのテレビ観戦。
来コネン4連勝と思いきや、タイヤバーストで万事休す。
トヨタは、少々オマヌケな理由で
トゥルーリがピットスルーペナルティ。
不本意ながらなんとかポイントゲット。
しかし、ラルフは泥沼から抜け出せず。
BARホンダはカナダに期待、とういことで。
11時45分、インディのスタートに備えてスタンドに上がる。
それにつけても人の多さよ!
今日は、世界中の人がここに集ったに違いない!
30万とも40マンとも言われるけれど、どっちでもいい。
とにかく膨大な人また人の前で、熱戦が始まった。
序盤、カナーンとサムホのトップ争いに、
フランキッティが加わって、エンディングへの準備が着々と進んだ。
インディは残り30周のレースと言われる。
理由のひとつは、燃料補給の1スティントが30周目安だから。
最後の30周直前にイエローコーションが出て、
一斉にピットイン! 数台だけコースに残った中に、
ダニカ・パトリックがいた。勇躍トップ! 場内は大歓声に包まれた。
しかし、ダニカは燃料がギリギリ。
そして、最後の主役になったのが、
予選6列目、ロジャーの隣から追い上げたウェルドン。
シーズン3勝目のツキまくり男。
松浦はクラッシュで、ロジャーはエンジントラブルでまた来年。


5月28日
ホテルで美味しいオムレツ。鷹の爪を目一杯入れると、
なんともいいことを発見。帰国したらみんなに食わせよう。
バスでスピードウェイへ。
ホールofフェイムの地下室の、普通は見せないクルマとご対面。
50台ほどが所狭しと並んだ光景にため息。
案内役は、1968年にインディを走った
ホンダF1の取材でお世話になった、
ヒストリアンのデビッド・ドナルドソンさん。
5年ぶりの再会。1階の通常の展示会場を眺めながら、しばし歓談。
TRDーUSAのオースト社長、竹内福社長、
長野北米トヨタ販売福社長の共同記者会見。
ナスカーに向けて鋭意準備中?
パレード見物しつつクラムチャウダーとハンバーガー。
でかくて食いすぎて胸焼け。
ショッピングモールを覗いて夕食に備える。
なんだか、食ってるだけの1日……^o^;/~。
夕食は、日本食を囲んで、T社のお歴々とインディ談義。
この1カ月のために用意したエンジン100機。
やはりインディ500は特別なレースである。
エンジン回転域は、たったの300回転。
コーナーが少しきついもてぎで500回転。
基本的にインディはアクセル全開。
ターンインでハンドルを切ると、
それが抵抗になって回転が下がる。
要するに、いかにスムーズにハンドルを切れるかがセッティングの要。
高速の世界では、信じられないことが起きていることを再認識。
バスに揺られて30分。明日の朝7時にスタートする
ヨーロッパGP観戦に備えてバタンキュー。


5月27日
時差ぼけで2時に目覚め、朝まで悶々。
そもそも、モナコとパリの木賃宿が染み付いた身に、
インディの立派なホテルは似合わず緊張……^o^;/~。
生活感を取り戻したくて部屋を見渡せば、
クロークにアイロンとアイロン台を発見!
早速シャツの洗濯。
生活感を思い出して安心(でもないか)。
一端寝て、6時に起床。
朝から楽しいアイロンがけ……^o^;/~。
オムレツの朝食をいただいているところにS原さん登場。
めでたくスピードウェイの足確保。
パスの発給所でめでたく取材パスを受け取る。めでたし。
チケット売り場に入場料の価格表。
さすがに人気の1コーナーはそこでは買えないが、
1コーナー内側が40ドル、外側のスタンドも85ドル。
ところで日曜日はいくらなのかと尋ねれば、
今日は10ドル、あんたが見たのは、日曜日の値段。
以前は、ダフ屋が全部買い占め、
当日券をマトモに買うのは不可能だったはず。
インディも少々様変わりか。
一瞬ゴルフ、が脳裏を過ぎるも、
本日インディのカーブデー。
ダニカ・パトリックがトップタイム。
本日のUSA Todayは、
表紙、スポーツ面、特別面とも、表紙がダニカ。
そういえばパリからの機内誌の表紙も彼女だった。
飛ぶ撮りを落とす勢いとはこのこと?
しかし、実はレーサー仲間の評判は至極悪くて、
彼女に対する質問ば、彼女と対談などはお断り状態。
プラクティスで後を水に寄っ手来たアニカと、
アワやの場面をすり抜けた松浦孝亮が、
ニアミスを諭そうと声をかけたら逆切れされ、
ヒステリックに叫ぶ場面も。
元気なことをはいいのだけれど、
跳ね返りを飛び越した態度に、総スカン状態とのこと。
他のレースと違って、超高速のオーバルレーシングは、
相手と自分の空間を分け合う(ロジャーの名言)が肝心。
さりとて、おとなしくなって欲しくもないけれど、
今後のダニカには、そういう面からも注目、ということか。
ともあれ、インディ500は特殊なレースだ。
1カ月もかけて予選をやるのに、
日曜日の12時(今年から。去年までは11時スタート)で
いきなり350km/hに突入。
今日が、そこに備えて調整できる最後のチャンス。
時折、雨もパラつく空模様の中でインディを感じつつ、
ゴルフもしたい……^o^;/~。
夕刻、T社ご一行をタクシーで空港に出迎え。
C誌のT治さん、T社のN川さん、ニューヨーク経由の長旅お疲れ様。
バスでホテルに戻って、ショッピングセンター。
ヴェライゾンワイアレスのショップを見つけ、
プリペイドカード購入。
ウェッブで買えるはずだがやり方分からず。
今回もドタバタ今ごろ回線確保。
どうやらGSMが通じないインディアナポリスである。
インディ版赤レンガ倉庫跡でいただいたステーキが超美味。
お好み焼きみたいな前菜もうまかった。
というワケで、久々の食いすぎ。


5月26日
10時30分のホテルを出発、タクシーでシャルルドゴール。
香港系のオニイサン、車が大好きで、
モナコを見てインディに行く、と言ったら感激して
友人に電話をかけて自慢しまくり……^o^;/~。
ターミナル2DとBの間にあるステーキハウスで昼飯。
ノースウェストの機内食が案外うまくて、少し残念。
食わずに乗ってもよかったか。
デトロイトでマクドナルドのフィレオフィッシュ。
デトロイト経由でインディアナポリスに到着。
F1で一番遅いモナコから、IRLで一番速いインディ。
平均速度が倍以上違うレースを続けて見られる幸せかみしめ、
ホテルに到着してバタンキュー。


5月25日
地下鉄でパリオフィス。
シャンゼリゼ66番に開店するカーショップの見物。
多角的かつこだわりカーグッズのEldoraudo。
オートパックスよりマニア度高く高級志向。
六本木のルガラージュのでかい版。
しかし、でかいだけ、品薄感があって物足らなさが少し。
とはいえ、こういう店がうまく行ったら、
本のコーナーに置かれたF1SCENEも幸せ。
S藤さんと国内販売の打ち合わせ。
イタリアンでカルパッチョとアンチョビのパスタ。
フランスには珍しいアルデンテのパスタがうまかった。
本日もオリーブオイルのうまさに感心。
オフィスからセーヌを渡り、デパートでウィンドショッピング。
地下鉄で移動してオペラ座の近くのスーパーでパンツを買う。
それにしても、フランスのパンツの高さよ。
テクテク歩いてホテル。
途中の靴屋で茶色い皮のスニーカーを調達。気に入る。
ホテルの近くの中華で夕食。
アスパラとかにのスープ、オムレツと麻婆豆腐。
かなりうまかった。
ご近所に御立ち寄りの節は、22 rue de Trviseの
華東酒家LOTUS de PARISにどうぞ……^o^;/~。
てなこと書いてるうちに、30分5ユーロの無線通信が切れた。
アップするためだけのもったいない5ユーロ……^o^;/~。


5月24日
パリから30分のGOLF de Feucherollesq。
M田カメラマンとツーサムゴルフ。
アップダウンあり、林あり、せり出した樹木あり。
ここでやるのは10年早かった……^o^;/~。
が、日系企業経営のコースは、風呂があったので幸せ。
夕刻、C12で打ち合わせ。18時の約束が結局20時から。
美味しい地中海料理を食べつつ、深夜まで。
少し輪郭が見えた。
深夜の地下鉄はちょっと怖いので、タクシーでホテル。
8ユーロ足らず。地下鉄は3ユーロ少々。
最初から電車に乗らなくてもよかったか。


5月23日
ニースの木賃宿で原稿。
かなり侘しいが、集中すれば周りは気にならないか。
思ったより早めに上がり、昨日お願いした
レイトチェックアウトが必要なくなった。
一泊77ユーロを清算し、荷物を預けてニーブラ。
ニースをブラブラするんだから、そうに違いない……^o^;/~。
カフェでビールにサラダとスープdeポーソン。
ハーフボトルのワインもいただき、いい気分。
タクシー呼んでニース空港。
トーチューのTタムとK口カメラマンとパリでラーメン。
ピンキリの一日。どっちがうまかったか永遠の謎……^o^;/~。
ラーメン屋の近所に“75ユーロの看板発見。
八方手を尽くして探してくれたパリのK賀さんに恐縮しつつ、
65ユーロ差に免じてキャンセル電話。
6階の屋根裏部屋みたいな部屋でバタンキュー。


5月22日
決勝日は、混雑を予測して少し早めにニース駅。
さすがに7時前だとガラガラであった。
まずは、セッション開始前にピットを見物。
フェラーリの隣、BARの定位置にトヨタが陣取っている。
少々複雑な心境。
とはいえ、ホンダとトヨタがいがみ合っている場合ぢゃない。
FIAに対して、守るべきはまもり、言うべきは言い、
ともあれ、いい方向にいってほしい。
マクラーレンのタイヤ交換を見物しているところで、
H社のT村さんに遭遇。すみませんと言われて恐縮。
T村さんのせいじゃないものなぁ。
プレスルームで哲アニイから失格問題のご意見拝聴。
いろんな考え方があるもんだ。
レースは例によってアグちゃんマンション。
年に一度の一足早い七夕再会。
M山さん、書き込みよろしく。
ライコネンの圧勝を祝うゴール後の汽笛が響き、
今年もモナコにさようなら。
明日は木賃宿でシコシコ原稿書き。
現世に帰るのは辛い……^o^;/~。


5月21日
同宿のN山ヘイちゃん、S田さんと電車でモナコ。
その足でミラボーへ。
プレスルームと一番遠い外れまで、トコトコ歩く。
フェラーリクラブofジャパンの皆さんの後ろから、
至近距離のプラクティス。
小さなカメラで大きく写せるという、
30年前の喜びを思い出した。
富士SWのバンクに続くS字コーナーが好きだった。
理由は、テクニックが間近で見られるから、
というともっともらしいが、実は、もっと現実的だった。
当時、高校を卒業したばかりの貧乏な分際では、
修学旅行に備えて親父が買ってくれた35mmのカメラしかない。
それでも、キャンプ場の売上クーポン券を
交通公社で換金した親父にすれば、かなり奮発の買い物だったはず。
ともあれ、70-200のズームレンズ付きの一眼レフを買うまで、
それで我慢のレース小僧にとって、
S字は、唯一、スカイラインGT-Rやサバンナ、
酒井正のマクラーレンM12が、唯一画面一杯に写せる
至近距離だったのだ。
というワケで、ミラボー・スタンドの隅っこの
金網が切れたところから、走りを一杯写して大満足。
ニースに戻って寿司。といっても、
スーパーの中の売店で売ってるプラスティックケース入り。
しかし、これがかなりうまかったりして。
ワケギの浮かんだワカメと豆腐の味噌汁もなかなか。
F3の平手選手とKエンジニア、Aマネージャーも舌鼓。
駅前の木賃宿にMカメラマン&竹ちゃん夫妻に送ってもらい、
明日に備えて早々にバタンキュー。


5月20日
時差ぼけで早起き。8時出迎えのゴルフに備える。
出発したもの、土地感抜群のM田カメラマンが道に迷って、
何度も行ったゴルフ場に辿り着けず。
これは天の啓示に違いないと諦める。
例えば、ホールインワンが出ちゃうとか、
ドライバーが300ヤード飛ぶとか、
前の組に素敵な女性がいて、食事に誘われるとか。
とにかくそういう不吉なことが起きる前触れに違いない。
ということで、ゴルフを中止し、買い物に変更。
パンツを求めてスーパーマーケット。
さすがニースだ。一番安いので10ユーロ。
1200円のパンツだと。3枚1000円のを履いてるのに。
威張ってる場合じゃないが、
カウンターの寿司と味噌汁がうまかったので気を取り直す。
竹ちゃん夫妻と電車。本日もニース→モナコ間の海岸線は美しい。
モナコモンテカルロで別れてプレスルーム。
マクラーレンで“ストロングリコメンド”と言われ、
ベジタブルカレー。ピリ辛で美味。
ハーバーのクルーザーを眺めつつ散歩。
ダースベーダーとクローン軍団に会う。
まぁ、会うというより野次馬になっただけだが。
プレスルームで日記を書いて、さて、夕食はどうするか。
ところで、ゴルフ場探しの途中でM田カメラマンがポツリ。
今回、琢磨にテレビの解説を考えなかったのかなぁ?
そうか! 去年のモナコで予選7位、
スタートでシューマッハを蹴っ飛ばした琢磨である。
聞きたかった。残念無念。
次回の失格の時にやってもらおうなんて、
不謹慎なこと言ってるのは誰だ!


5月19日
モナコ初日。コートダジュールは快晴である。
いつものことながらヨーロッパ時差ぼけは便利だ。
朝4時に目が覚め、お陰で出かける前に原稿2本完成……^o^;/~。
歩いて2分のニース駅から電車でモナコモンテカルロ駅。
すでにかなりの混雑。土曜日と日曜日が思いやられる。
フランス語の達人とミシュランでランチ。
BARホンダがいないと昼食に一苦労。
しかし、以前は、自分で調達するのが常識だっだ。
贅沢になったもんだ。
セッション終了を待ってF3のパドック。
パドックは、宮殿を隔てた反対側、サーカスのテント小屋の中。すっきりこぎれい。
こんな状況で日本のFポンをやったらなぁ、
とまたもやFポンF3説を思い出した。
平手選手にエールを送って、M氏のバイクでプレスルームへ。
ヘルメットなしを警官に咎められたが、
被ってるじゃないか!と言うジョークは通じず。当たり前か。
フときがつけばすでに7時。
こちらの日暮れは夜9時過ぎ。


5月18日
7時20分に“いってきま〜す”、あ、女房にキスを忘れた……^o^;/~。
満員電車ででかい荷物の迷惑な客だ。
最後尾車両の車掌さんの前に、
でかい荷物の文だけ小さくなって乗る。
マズいことに立川で席が空いた。仕方なく……^o^;/座る。
東京駅からNEX。本日、なんと用意のいいことに、
前日に西八王子にてキップ購入済み。
万端の準備と思いきや、出口の自動改札で“ブ〜ッ”。
買ったのが第二、到着は第一ターミナル。
こういうオチが私の人生。単なるマヌケか。
Tヶ鼻デザイナーに頼まれた土産の買い残しを調達。
麺つゆがなかった。竹ちゃい、奥さん、ゴメンナサイ。
ダイエーでいろいろ買ったから許されて……^o^;/~。。
ついでにかばんを衝動買い。充分な収容力で機内持込可。
ころころ引っ張るタイプだが、僅かにでかすぎか。
エコノミークラスだったら通路にひっかかりそうだ。
パリ経由でニース到着午後の9時。12時発の都合17時間。
メルセデスのタクシー運ちゃんに
“ニース駅前のラ・レジデンス”と伝えるも分からず。
“とにかくニース駅に行ってちょうだい”。無事到着。
かくて、小さな、タクシー運転手も知らないニースの木賃宿で、
今年もモナコGPがやってきた。
木賃宿から豪奢なモンテカルロの会場へ。
往路は意気揚々と豪奢な晴れ舞台へ。
帰りはちょっと侘しく普段の生活レベルのホテルへ。
シンデレラの心境みたいな週末が始まる。


5月17日
追い上げの原稿。トータル原稿用紙30枚はさすがに参った。
その間に、新女性雑誌の企画案。
こういうクソ忙しい時に海鮮スパゲッティを作ったりすると、
うまいんだな、これが……^o^;/~。
そそくさと旅支度。明日から、人も羨むモナコ→インディ。
その実、BAR復帰のヨーロッパGPが見られなくて残念、
という実に贅沢な気分で旅立つのであった。


5月16日
富士スピードウェイに隣接する富士小山CC。
スタート前の阿弥陀くじで早速“当選”。
主催者のK上部長提供の高級焼酎が当っちゃった。
本日ツキ捲りの1日。
となると、当然、スコアはバランスが取れる……^o^;/~。
午前中は、ダブルパースタートで次がトリプル。
2ホーで早くも7オーバーの波乱の幕開けで53回。
しかし、午後は、トリプルが2つあっても43回。
つまり、他の7ホールで1オーバーのビックリスコアだ。
本日の秘訣は、“欲張らないこと”であった。
残り230ヤード、普通なら、芹澤信雄さんからいただいた
ヤーティリティの出番だ。しかし、最近、
得意だったアプローチに陰り。
60ヤード周辺が決まってシャンクする。
ということで、のコリ220ヤードは、
ピッチングウェッジで110ヤードを2回打つ。
最後のアプローチは、1回練習している、
という安心感も手伝ってバッチリ。
2年ぶりくらいのチップインも決まったりのオマケ付き。
おかげで大波賞……^o^;/~。ついでにニアピン。
下手かうまいかはっきりしない私のゴルフ……^o^;/~。
そそくさと引き上げて原稿。しかし、捗らず。
暖機運転が長い性分。暖まったら早いのだが。
といいつつ、夜中まで暖機しててどうする……^o^;/~。


5月15日
原稿に一きりつけてコストコにメガネを受け取りに行く。
女房ともども初めての遠近両用……^o^;/~。
違和感を禁じえないが、まぁ、そのうち慣れることを祈っておこう。
帰宅して再び原稿。注文がイマイチ明確ではないことがひっかかって、
筆が進まず。取材メモを整理して、書けるところから片付ける。
そうこうしているところにAT&Tからメールでお腹立ち。
原稿に追われイライラしているから余計にムカついた。
AT&Tからのメールは、“クレジットカード情報の更新のお願い”。
早速、ウェッブで手続き開始した。
しかし、パスワードを入力し、送信しても、エラーが出る。
何度やってもダメだったので、
カスタマーサービスに電話した。
ていねいな対応の男性が出た。
カクカクシカジカでエラーが出ちゃいます。
かしこまりました。まず、ご本人確認のために、
メールアドレスをお願いします。
続きまして、お客様の住所と電話番号をお願いします。
確かに承りました。ご用件は、ウェッブの申請で
エラーが出る、とのことですが、
現在、18時までサーバーが工事を行なっておりまして、
それを過ぎれば、そうですね、念のために19時以降であれば、
間違いなくつながると思います。
オイオイ、ちょっと待ってよ。
オレは何でメールアドレスと住所と電話番号を言う必要あったの?
そうでございますね。
ございますぢゃネェだろう! 少しは考えて対応してくれって!
おかげでまた原稿を書きたくなくなった!
・・・・・・結果として言い訳ができたので、
なんとなく、そいつに感謝したいような気もするが……^o^;/~。

テレビ観戦のFポン菅生で本山選手が嬉しい勝利。
トップでチェッカーを受けた本山選手が、
何度も何度も、身を乗り出すように腕を突き上げ、
ピット前に戻ると、星野監督はもちろん、
メカニック全員とガッシリと抱合うのを見て、
本当に嬉しいことが伝わった。
運転やレースの進め方だけでなく、
こういう態度をテレビで見せられることは、
レーサーとして必須、とを再確認。
レーサーは絵になることが肝心要。


5月14日
本日も菅生は寒い。
バッグの中ホカロンがありがたい。
レンタカーのマツダ・デミオ。可もなく不可もなく。
唯一、ガソリンが、100km+で千円未満には感心。
スッキリしない曇り空の菅生に到着したのは8時半。
11時過ぎからの第一回予選の前に取材を済ませたい。
しかし、皆さん10時からのドクターチェックに合わせているのか
出足が遅くてなかなか会えず。
ドライバーから当該レース以外コメントを
レースウィークにいただくのは気が引ける。
できれば顔を見ながら話をしたいが、
競技モードの集中を邪魔したくない。
さりとて、短いコメントのために、
サーキット以外で時間を取らせるのも申しワケない。
顔が見えない携帯電話の取材は、お互い知ってる間に限られる。
ともあれ、残るはたった3人だが、このプレッシャーは何だ?
“全員から集める”場合、後に行くほど難しくなる。
最初はすれ違いざまに捕まえられるが、残り少なくなるほど、
狙い撃ちにしなくちゃならないからだ。
そしてもうひとつ、残る3人のうちの2人が外人というところ。
君たち、日本語勉強してから出直しなさい、
とも言えないし……^o^;/~。
勇気を奮って(でもないか)、トルルイエとロッテラーを捕まえる。
そこで本日最大の発見。
もともと、英語ネイティブではない相手との会話は気が楽だ。
多少(実はかなり)文法や発音が違っていても、
相手もそれなりだから恥ずかしさが半減してズケズケいける。
イギリス以外の欧州人は総じて発音がカタカナ英語。
日本の間違った教え方さえ全然まじめに受けていない私でも、
カタカナ語ならなんとか聞き取れる。
これは誰でも知ってる常識だか、本日の発見は、
“インタビューはうるさい場所に限る”、であった。なぜか?
ロッテラーを捕まえたのは、F3の予選の真っ最中。
ピットで話を聞くが、ブンブンうなるF3。
1/3は聞えない。しかしそうなると、
相手も一生懸命聞いてくれようとするし、
こちらの声も時々聞えないから、多少の間違いが許される気になる。
聞き取れなかったら乙野製にして聞きなおせる。
相手は想像力を発動させて聞いてくれる相乗効果でロッテラー終了。
続いてトルルイエも大成功。
そう言えば、昨日話を聞いたチェコのヤリスは、
静かだったので苦労した。
フレンドというフレーズが何度言っても伝わらず、
ノートに綴りを書いてやっと通じた。
“R”の発音はかくて難しいってことにしておこう。
最後の1人は野田秀樹選手。ここで、本日の発見ふたつ。
短い時間に打ち解けた会話になった。
最後の1人だとこちらに安心感ができる、というのが一つ目の発見。
もうひとつは、野田秀樹の以外な一面。
“レース以外に興味があることは?と言う質問の答えは、
「チームのことが第一ですからねぇ」と言いつつ、
「そうそう、最近、テレビをつけたら暗いニュースばっかり。
明るいニュースだけ流すチャンネルができないですかね?」
これはいい着眼点! お笑いやバラエティの垂れ流しではなく、
ヒネリの聞いたジョークに触れれば、
日本がすこし明るくなるかも。
“いいこと言うねぇ”と絶賛したら、グリッド5位の大躍進。
私が煽てたおかげだ←違うと思う。
ともあれ、いいことを言う野田選手を見直した。
その昔、金髪に染めた時、
ベストカーに上田馬之助って書いてゴメンナサイ……^o^;/~。
取材を済ませて弁当をいただいて退散。
仙台駅のたんや利久で買った牛タン(それなりに高い)を、
同時購入のセラミック焼き網(たったの690円)で焼いていただく。
昨日、国分町で食ったのよりもうまかった。
頚の重さは相変らず。


5月12日
頚から背中にかけて鈍痛。鍼灸は結局効かなかった。
電車で本を読むと痛くなる。
三鷹の治療院のH塚先生によると、
だとしたらよほどガチガチとのことで、早速朝イチ治療。
痛いことを予測しても、早く三鷹に着かないかと気もそぞろ。
もっと痛めて、って、Sであることを自覚、でもないか。
想像通り、かなりの痛さ。痛いというより、苦しい、
といった方が当っているか。
まず、両足のふくらはぎを万力で(!)ギリギリ。
うっ血状態15分。外したとたんに暖かい新鮮な血が、
ゴーッと音を立ててふくらはぎを流れる。
H塚先生が背中に乗っかって、すりこぎ棒でゴリゴリ。
上向きになったところで、肋骨周辺を、
キャスターに使われるようなローラでグリグリ。
太腿をゴムハンマーでゴンゴン。
痛い! でも気持ちいい! 私はやっぱりSかしら……^o^;/~。
お陰ですっきり背中が軽くなって、ルンルン気分で中央線。
しかし、仕事が待っている。
Fポンドライバー15名のコメントと紹介。
手間がかかるのはコメント収拾。
手間がかかることが大嫌いな私……^o^;/~。
それでも気を取り直し、明日からの菅生現地取材の前に、
出来る範囲で事前電話攻撃。
本山、井出、松田、服部各選手終了。
一安心したところに、BARが新たな声明を出したと言うニュース。
あれやこれやでまたまた睡眠不足。


5月13日
5時半出発で東京から東北新幹線のはやて。
いつものことながら、はやてかこまちか、こしひかりか、
どれが速いか分からないゾ!
こだまとひかりとのぞみでいいぢゃんか。
全国統一するのがサービスってもんぢゃねぇのか。
ちょっとだけムカツつきつつ、
仙台でレンタカーをピックアップして雨の菅生。
なんと9度ととっても寒い。
寒さ堪えてドライバーの話を聞けば聞くほど、
今年のFポン、かなり面白い。今ごろ認識……^o^;/~。
3年目のシャーシで、それぞれのチームが、
セットの方向を見出したから、格差が縮まりタイム拮抗。
さらに、井出が伸び、片岡、平手という若手が成長、
本山が復活してトラちゃんも感触を掴み始めた。
明日までの取材を延ばして、日曜日のレースも見たいが、
帰って原稿書かなくちゃ……^o^;/~。

BARホンダと、ホンダ福井社長から、
ヨーロッパGPに復帰のための声明が出た。
BARもホンダも大人で一安心。
FIAとの一件、落としどころが見えた感じ。
とは言え、まだ終わったわけでもない。
まだまだ気が抜けず、今後の展開に注目。


5月11日
8時まで寝てシャワーを浴びて中央線。
青山で昼飯。そこでも、“近所の会社”でも話題はBAR問題。
FIAがまたぞろ強気のコメント。
“呼んだ覚えはない、いやなら出てっていただいて結構”と、
もはや“逆ギレ”。さて、5社で協定を結んだカーメーカー、
メルセデス、BMW、ルノー、そしてトヨタとホンダとFIA。
勝負はどう出るか。
早いとこ片付いて、“俺たちの楽しみを返してくれ!”、
というのが本音。
不動産屋さんにお願いした浴室の換気扇修理。
電気屋訪問に備えて掃除。
結局、換気扇の原因は特定できなかったけれど、
浴室周辺がきれいになったのでめでたし。
溜まりに溜まった郵便物を整理。
9割はゴミ箱直行。
要らない郵便物を受け取らなくていい権利がほしい。


5月10日
4時間半寝て6時前に出発して中央道。
H田&I川さんと佐野インターから5分の東武藤ケ丘。
絶好調と絶不調が混在するラウンドであった。
ダフってチョロしてパーをとるかと思えば、
OBとイケポチャにロストボールが重なって二桁2度。
パターは決まらず、しかし、ドライバーを中心に、
ショットの基本をマスターしたかも。
先日、ラウンドしたM田カメラマン、The業界対決で
一緒に回った増田伸洋プロのアドバイスで、生まれ変わっていた。
増田プロのアドバイスは、“力を入れるのはインパクトから”。
その一言で、力んで跳ばすパワーゴルフが、
柔らかいスインガーに変身していたのだ。
それをヒントに、さらに、室田淳プロから教わった、
“バックスイングとダウンスイングは同じスピード”をMIX、
こんなに簡単に飛ぶとはナァと感激の結末。
寝たら忘れる。なので、本日、寝たくない心境。
帰りに本郷の7オークスで新雑誌の打ちあわせ。
女性のための旅行雑誌“コーチェ”。
旅行にクルマは付き物、というワケで、
編集長のURIGO、担当のH堀女史と相談、
ちょっと変わった運転を語ることになった。
どうしても画一化しがちなテクニックものを、
変わった記事にするのは、大変だけれど楽しい作業なり。
打ちあわせだけで終わって
書かずに済んめばもっと幸せ……^o^;/~。


5月9日
2誌の原稿を仕上げて送信。
間瀬さんから前橋汀子さんのバイオリンコンサートのチケットが届く。
7月10日、ご近所親類誘って見物の予定。
3日ほど前から頚椎の周囲が痛いので、
近所で針灸の初体験。
今のところ、改善は見られない。
先生は“明日になったらびっくりするくらい良くなってますよ”。
とりあえずは信じて目覚めを待ってみようか。
明日は久々のゴルフ。早めに寝ようと思ったが、
Sousnextのパソコンが早くなるソフトをインストールしたら、
全然早くならずに、あちこちで妙な表示。
オマケにマウスは動かなくなる始末。
慌てて削除、てなことやってたら深夜。
これでまたもや言い訳完成……^o^;/~。


5月8日
母の日は相模湖でバーベキュー。
コストコで肉を買うついでに、女房と一緒にメガネも新調。
2人とも遠近両用だ。威張ってる場合じゃないか。
実家の近所で炭を買うついでにバーベキューセットも買う。
本日、ついでが多い日だが、3980円で立派なのがあるもんだ。
ラムチョップを丸ごと焼いたらうまかった。
ビールを控え、1時間ほど仮眠して、帰宅。
スペインGPの予選、決勝に備える。
BARホンダの欠場のせいか、
それとも実況アナがおとなしいせいか、
なんだかイマイチ興奮が伝わらない。
思えば、サンマリノGPが面白すぎたか。
とはいえ、中盤のシューマッハの追い上げや、
トヨタ2台の争いなど、見所多数。
なにはともあれ、予想通りのマクラーレンの速さで胸が透く。
それにつけてもマクラーレンの速さよ!
アロンソに27秒の大差。
トヨタはそろって3位と4位。
めでたいが、すでにこの順位に慣れっこになって、
きっと“次は優勝”と期待が膨らむだろうが、
そうは簡単に問屋は卸さない。
マクラーレンに27秒差のアロンソに、
1周0.3秒遅れ。ここから先を縮めるのは簡単はないだろう。
まぁ、連続欠場のホンダよりはマシではあるけれど。
原稿1本書き上げて、地上波もチェック。
スタートを見届けて次の原稿にかかろうと思ったが、
編集者から電話が来なくて待ちぼうけ。
痺れを切らして2時過ぎにスペインに電話。
勝手にライター同士で決めるわけにもいかず、
一応の取り決めをして、明日の連絡待ち。


5月6日
BAR問題で、世界中から情報収拾。
メールは便利だ。
FIAの見解は、“故意ではないが、
違反していないことが証明いできないので失格”、
という曖昧な対応。
しかし、様々なことを考慮すると、
二戦出場停止で済んでいるのは、不幸中の幸い、とも。
とは言え、特定のチームに肩入れしていないはずなのに、
BARホンダと琢磨が出ないレースは、
やりは寂しさは拭えない。
スペインとモナコというよりによって、
というレースなのも悔やまれる。
しかし、これも、産みの苦しみというか、
成長痛というか、試練には違いない。
日本が苛められるのは、外交下手だから仕方ない?


5月7日
朝から原稿。中心は、BAR問題。
冷静な判断で書こうとすると、
面倒な部分まで立ち入ることになる。
サクッと読めて概念が分かる、という書き方が信条の書き手は辛い。
要するに、こういうややこしい問題は
起きないで欲しいってこと……^o^;/~。
スペインGPは、BARホンダ不在の予選で、
トヨタのトゥルーリがトップタイムと気をはいた。
ラルフも好調。BARホンダがいないのが悔やまれる。
ヨーロッパGPで戻ったとしても、
予選を最初に走らなければならないことを考えると、
復調は早くてカナダ。
2戦出場停止は、思いの外厳しい処分かも。


5月5日
子供の日といえば思い出す。
親父はキャンプ場とボート屋を経営していた。
ゴールデンウィークは掻き入れ時。
40年ほど前、小学生の切符切り。
親子連れの客を見て、少し羨ましかった。
かくて捻くれた大人が育成された、でもないか……^o^;/~。

BARの重量問題。根は深そうだ。
証言に立った“善意の第三者”は、
ホンダがBARの株式を取得する段階で解雇された人間とか。
となると当然、事態は悪い方に転がりそう。
すでにF1関係者の間での話題は、
BARが抜けた代わりの2台がどこになるか、
という段階に進んでいて、そのチームは、
フェラーリとマクラーレンで、
テレビ放映権の分配がどうなるのか、
興味はその段階に移っているとも。
確かに、日本にとっては一大事だけれど、
例えば、これがレッドブルの問題だったら、
こんなに話題になっただろうか?
BARホンダが特別、という思い方は、
考えてみればこちらの都合かも。
以前、間瀬さんが言っていた言葉を思い出す。
「だからサラリーマンにF1はできないんだよ」。
これだけの大きな金が動く世界。
まっとうな人だけで進んでいるとは到底考えられない。
もちろん、技術の粋をエンジニアが極め、
スキルを積んだドライバーがそれを操る、
ということで戦いは展開されるけれど、
“興行”として考えた場合、
裏には有象無象がひしめいているようで、
素人にはどんなことになっているやら見当もつかない。
フランク・シナトラとマフィアの例を考えて、
しかし、フラビオ・ブリアトーレがルノーを采配し、
4連勝していることを考えれば、
なんとなくそういう世界があることだけは、
薄ボンヤリとみえなくもない。
ともあれ、なんとかいい形で、
穏便に解決してくれますように。


5月4日
昨日の芹澤、藤田、原川、大庭プロに続いて、
お子さん連れの増田伸洋プロ、丸山智弘プロ、
レッスンプロの倉持尚と芹沢名人が、友人やご家族同伴で富士に登場。
こけら落しレースの富士スピードウェイは、快晴もあって気分最高。
柏市在住の増田プロは、渋滞恐れてバスと電車のご苦労様。
2歳半の長男とは初の2人旅。
“ツアーがあると、日曜日の夜と月曜日しか遊んであげられないから”
と優しいお父さん。すっかりファンになった。
残念だったのは、渋滞の心配を脅かしすぎたか、
矢野東プロや小山内護プロが来られなかったこと。
集合を3日の予選日にしておけば、よかったか。来年はそうしよう。
ともあれ、柿元nisno監督と眞田社長、
ホンダとトヨタ、そして服部尚貴選手の協力でパスの手配をいただき、
皆さんレースを楽しんで何より。
接待係はレース半ばで退散。
明日までの原稿にかかろうと思ったが、睡眠不足でバタンキュー。
BARの問題も気になるが、心配するのは、
目の前の原稿を片付けてから……^o^;/~。


5月3日
次男を乗せて7時過ぎに中央道。
八王子インターでいきなり渋滞。
しかし、途中少々混み合っただけで、
藤野SSで柚子ラーメン食っても
9時過ぎに新生富士スピードウェイ着。
新装開店したので、勝手が分からず、
キョロキョロしながらパドックへ。
まずは、ハンドドライブクロスを見物。
手でアクセルとブレーキを操作するカート。
元はといえば下肢に障害を持つカーターの発案。
健常者でも参加可能というのがミソ。
ブレーキやアクセルのコントロールがやりやすい、
と言う言葉に、思わず唸る。
“手の方が微妙な操作が得意ですから”。
そりゃそうだ。足より手の方が圧倒的に器用。
むしろ足で操作するのは何故?って感じ。
車重が大きなクルマでは踏力が必要だから話は違うかもしれないが、
カートなら手で充分。すでにバイクが手で操作しているし。
雨の日には違いが明白になるそうだ。
チャンスがあったら試してみたい。
GTのサポートレースとして、青木琢磨も参加して、
今回が緒戦。今後が楽しみ。
昼過ぎに芹澤プロからの電話で再会。
藤田プロ、原川プロ共々、ピット巡り。
星野さんちのインパルZに芹澤さん、
土屋監督の案内でエクリプス・スープラに藤田プロ、
田中実のサービスでMRSに原川プロ。
それぞれコクピットに座らせてもらって
全員子供みたいに大喜び。
服部尚貴、小林且雄、亜久里さんと中嶋さん、
そして、パスをいただいたNISMOの柿元監督にご挨拶。
キャップをもらってまたまた3人大喜び。
トッププロゴルファーも
サーキットでは完全にミーハーなファンであった。
昼飯を次男と“折鶴”で食う。高くてビックリ。
マグロのすき身丼が味噌汁つきとは言え1000円!
飲み物とセットで1300円。まるでバブル時代のゴルフ場。
オマケに味噌汁が不味かった。
とはいえ、快晴、富士山もくっきり見えて、
幸せなこけら落しイベント。
明日の渋滞を考えると、
プロゴルファーの見物は、予選の今日にすべきであったか。
帰宅してモーターホーム村の原稿。
何とか終わってバタンキュー。


5月1日
まったりした1日。次男とワックスかけが本日最大の行事。
結果として超念入りになって見違えるようにきれいになった。
通販で手に入れたマルチクリーナーの原液を
ホイールとナンバープレートに使ったら、
白さが復活。見直した。
ヨーロッパラウンドの象徴、モーターホームの写真整理をボチボチ。
部屋の掃除を始めたが、例によって雑誌を読みふけって、
たいした進展なし。それにしてもゴミの分別が恨めしい。


5月2日
朝一で市役所。支払を済ませてすっきりして原稿書き。
合間に部屋の掃除を始めるが、再び雑誌を読みふけり・・・・・・。
ホームセンタでレンジテーブルとゴムハンマー。
ゴムハンマーは筋肉痛対策。
三鷹の治療院のH塚先生に習って、
患部を叩く。痛い!が効く。
テレビを見ながら、ゴンゴン。
痛いのを我慢して自分でゴンゴン。かなり異様な光景だな。
痛さが加速し、電車事故の報道がますますやりきれない。
犯人を探して安心したいのは山々なれど、
“何か”か“誰か”をスケープゴードに仕立ても
本当の終わりにはなりゃしない。
訳知り顔の画面の向こうに向かって、
分かってネェナァとつぶやいたら、目が合った。
聞えた・・・・・・ワケないか。
旧友から隔月刊雑誌の原稿依頼。
本日2件目の再送メール。
頼んでもいないメールが氾濫。
出会いサイトに始まって、いかがわしい通信ソフトの紹介から
果ては自動車メーカーのお知らせまで。
いや、自動車メーカーのお知らせは、時々役に立つけれど、
それでも9割以上は不要のお知らせ。
片っ端からどんどん捨てる。
見慣れないアドレスを間違って削除しちまったのか。
迷惑メールは、こうした“被害”に伝播する。
しかし、これって、オレのせいか?
メールというシステム自体、近い将来、
どうにもできない状況になりそうな嫌な予感。


4月30日
4時半起床。家族全員で5時20分に出発、中央道から常磐道。
渋滞がまるでなく、怖いくらいにスムーズ。
友部SSで各々ソバとラーメンを食って8時半にもてぎ着。
快晴。絶好のIRL日和でなにより。
スタートは、例によって2コーナー。
大黒魔季のOVER TOPを聞きながら、
1人クルマで移動中に、ヒコちゃんから電話。
“どこ行くんです?”。「2コーナーだよ」。
“もう帰っちゃうのかって話題になってます”。
黄色いクルマは目立つのである。
2コーナーで1人、ブルーインパルスを見上げ、
渡辺貞夫さんのトランペットを聞く。
隣のカップルの彼女は、レース観戦初めてらしい。
彼氏があれこれ説明するものの、
たいした知識もない模様。
しかし、こういうカップルが増えてこそ、
モータースポーツに 明るい明日が見えてくる。
なんだかほんのりしつつ、ナベサダを聞く。
渡辺貞夫グループwithブラスアンサンブル12名、
米国空軍太平洋音楽隊19名、
栃木県立真岡女史高等学校合唱部40名、
宇都宮市立泉が丘中学合唱部17名、
栃木リズムスクール30名の合唱が、
もてぎの青空にこだまして、清々しい気分になった。
ビッグレースのIRLという側面よりも、
今年は、“地域を上げてのお祭”ムードが心地よかった。
CARTとIRLで今年が8年目。スタート当初は、
地元の協力も、どこか不自然さが気になったが、
年々こなれて、定着したようだ。
今年は、“年に一度のお祭り”を、
地域の方々が率先して楽しんでくれているようでいい感じ。
そういうムードが最後の大どんでん返しにつながった。
先週のイモラに続いてまたもや稀に見る面白さ!
レースファンでよかったな、と……^o^;/~。
家族とホテルツインリンクの辛い四川を食って、7時に出発。
常磐道から池袋経由で9時40分に我が家着。
連休中日は、渋滞ゼロの快適なドライブであった。
麻婆豆腐が辛すぎて、次男と三男が気持ちが悪くなったのを除けば、
100点満点の1日であった。


4月29日
ダニカ・パトリックにはビックリ。
危うくポール。危うくというのは本人に失礼か。
“自分が女性だとか意識していない”。と気丈な意見。
“後から男どもが追い上げてくるが、守りきれるか”、
という質問に、“もちろん!”と答えたものの、
“フロントローは初体験なので、
どうしていいか、少し緊張している”と乙女らしさもチラリ。
松浦孝亮は、9位だが、4コーナーでシフトミスの結果。
そのミスも、シフトダウンの瞬間のスピードが、
いつもより出ていたため。
過回転を防ぐコンピュータが作動して、シフトダウンできず。
“マシンは決まっているので、レースはイケます”と孝亮。
一方、ロジャーは、相変らずマシンセットに苦戦。
“どこが悪いところがあるわけではないのるスピードが出ない”。
迷い道ながら、セットを見つけ出したいところ。
ポールはトヨタのサム・ホーニッシュ。
H田カメラマンから、“4コーナーの立ち上がりで、
カナーンとウェルダンとフランキッティは、
ピントが合わない。コーナリングが速いから”、
という生情報。カメラマンの目はなかなか鋭い。
コーナーが速いホンダか、トップスピードのトヨタか。
明日のレースは面白くなりそうだ。
予選後にもてぎを後にして、常磐道、外環、関越道、県央道で八王子。
遠回りだが、明日の帰りの渋滞の予行演習。
途中の雨で明日の天気が心配になったが、
熱かったので夕立か。
3時にもてぎを出て、到着は、6時半すぎ。
随分時間がかかった、と思いきや、
水戸インターの近くで久々の200発……^o^;/~。
三男と女房と、回転寿司食って、明日に備えて早めに寝る。


4月28日
もてぎ初日。まったりとした1日。
気温が高くて快晴だか、まだまだ気合が入らない。
古いフェラーリで登場したD社のS取締役と世間話。
Mカメラマンと夕食。“山口さんが好きそうな洋食屋”、
ということで、“蘭”で夕飯。
スーパーアグリの面々と合流して、カツカレー。
次回は和風ハンバーグにしよう。


4月26日
成田に到着。NEXの発車時間のタイミングが合わず、
鈍行で東京まで1時間半。そこから家まで1時間。
八王子は遠い……^o^;/~。
チュウハイ飲んで明日に備えて寝る。
とは言え、すでに深夜過ぎ。


4月27日
5時起きで中央道。帝国ホテルでTとラベルのO氏をピックアップ。
空いていると高速道路の早いこと! いや、速いぢゃなくて早いです。
家かから帝国ホテルまで40分弱で到着。早すぎた……^o^;/~。
時間を持て余して帝国ホテルのクルマ寄せで窓拭き。
O氏を乗せて常磐。途中で立ち食いそば食って水戸まで約1時間。
サザンヤードで1ハーフ。疲れた。
だが、ドライバーショットのコツが分かった←今ごろかい。
パロ・ジャーやロシゃーの親戚関係者とともに、
本日からサザンヤードの付帯ホテル泊。
ゴルフをやらずにレースに行くのは、少しだけ複雑……^o^;/~。
ホテル・ツインリンクでメッチャ辛くて美味しい中華の後、
爆睡寸前でホテルに到着パタンキュー。
ゴルフのお陰で、時差ぼけ解消?


4月25日
ボローニャからパリ経由で成田(の予定)。
列車事故のニュースを聞いて気分はまた一歩ブルー。
身近で恐怖の出来事が連発している。
みなさん、ご自愛しつつ、ご用心あれ。


4月24日
猛烈に面白いレースだった。
これだからF1はやめられない。
しかし、今日の終わりが最悪になるとは!

スタート1時間前、F1SCENEデザイナーの竹ちゃんの、
“シケインのところで観れますよ”、という教えに従い、
観客席とコースの間の金網にしがみつくと、
まるで注文したかのように、コースを挟んでモニター2面。
おあつらえ向きとはこのことだ。
そこに、H社広報のN村さんやパソコン先生もやってきて、
ついでに隣にGP2の初レースを終えた吉本選手も並んで、
妙な観客の一団の中で、ドキドキしながらスタートを待つ。
予想通り、ライコネンがレースを引っ張って進んだけれど、
あっけないリタイア。これが外れその1。
しかし、もうひとつの外れは、悪くない外れ方だった。
予選でスピンしたシューマッハを見て、
「シューちゃんはさ、案外こうなると脆いんだよね」、
としたり顔。まさか、14番手からここまで来るなんて!
いつの間にやら3番手!!
2位のバトンに追いつきアッという間に前に出て、
トップのアロンソを追い詰めた。スタンドは興奮の坩堝!
心配された“3時から雨”の予報は当ったけれど、
パラっときただけ。歴史に残る名勝負であった。

マクラーレンのポテンシャルが確認され、
BARが3位と5位でスペインGPの予選を有利な後方スタートを確保。
フェラーリが調子を取り戻し、
ザウバーも実力上昇機運。
トヨタがヨーロッパラウンドの洗礼。
それにつけても、シューマッハの強さよ。
法王が去って、帝王が帰ってきた、というところか。
ルノーとフェラーリの2強、
それを追うマクラーレン、
BARがそこに続いて、ウィリアムズ、トヨタ、ザウバー、
という図式が見えた。
レース後、ホンダ陣営に“お帰りなさ”とごあいさつ。
中本監督に“ジャンプするには縮まることが必要ですから”、
と言った答が大ウケ。
「いやぁ、ジャンプに備えて
あんまり長くしゃがっでいたら、足痺れちゃいました」。
BSの浜島さんに、“いいレースでした”と伝えると、
「ダメ、勝たなきゃ」と、ぴしゃりと言いつつ、
ヤケ酒代わりのグラッパを、
通りかかるあの人この人に振る舞いまくり。
被害者は、フジテレビのカメラマン、
ミシュランのドュバスキエ翁、身内BSの菅沼エンジニア、
そして最後が佐藤琢磨選手。
本来チビチビ飲む45度のグラッパを一気に煽り、
さらに浜島さんは執拗に奨めてもう一杯。
さすがF1ドライバー(どこが?)。

本日の夕食は、大人しくホテルのレストランで済ませることにした。
Mカメラマンと竹ちゃん夫妻。
ルッコラのサラダと鶏のグリルが大正解。
他の3人もそれぞれ及第点のディナー。
合間に電話。“ラルフのペナルティは何?”。
2回目のピットアウトの時、ハイドフェルドとニアミスが、
危険行為とされて、競技委員からペナルティ通達。
トヨタもプロテストした、という話。
しかし、それで驚いてはいけなかった。
ヌアント! BARの2台が重量不足?の噂?
冗談か本当か、事実を確かめるのもままならず。
とりあえず部屋に帰ってメール、と思いきや、
竹ちゃんから電話。“山口さんの部屋はなんともないですか?
“え??”。ドロボーにやられました。・・・・・・!!!
一昨日、田村JAF元スポーツ部長がトランク毎盗まれ、
昨日は、ホンダのHRD新旧社長の部屋が荒らされ、
セーフティボックスから現金を盗まれた。
“みんなも気をつけてよ”という被害者の言葉。
しかし、まさかこんな近くで起きるとは。
物騒な世の中。海外旅行が怖くなった。


4月23日
イモラの朝は曇天。しかし、なんとかドライで、予選は白熱。
象徴的だったのは、トップのライコネンと2番手アロンソの3/1000秒差。
タイムが接近した気の抜けない戦いの予感。
BARも、予想通り復調、というか、実はここまでも、
それほど悪かったわけでもないが、結果がついてこないので印象薄し。
ともあれバトン5位。そして6位トヨタのトゥルーリとのタイム差が、
これまた超接近ときたもんだ。
さて、明日の2回目の予選。レースを取って燃料を積んでくるのか、
それとも軽いタンクで予選ポジションで力を見せておきたいのか。
それぞれのチーム、エンジンサプライヤー、ドライバーの思惑を
勝手に想像したら、眠れなくなくなりそう……^o^;/~。
夕刻、琢磨のインタビュー。顔色がよくなった。
“ここが開幕戦”と水を向けると、
「ボクにとっての開幕戦はバーレーン。
結果は結果として、“レース”ができましたから。
そこから始まっていい感触のテストができて、
ヨーロッパラウンドにくることかできました」。
だから気合充実、ということが顔色にも表れた、とういことか。
ディナーは、昨日予約したダイアナ(肉オデン)を諦めて、
TMG所属になったパソコン先生とお隣ジョリー・ホテルのレストラン。
リゾットとポークのメイン。取り立てて書くことない内容だが、
食いすぎにならずに済んでめでたし。
キャンティクラシコが美味かったので、なお結構。


4月22日
時差ボケながら、朝になっても眠いイタリア。
昨日の雨が打って変わって快晴のホローニャである。
プレスパスを受け取って、久々のヨーロッパラウンド。
気がつけば、ユーロを使うのは去年のイタリア以来。
その後、中国、日本、ブラジル、オーストラリア、
マレーシア、バーレーンと、ユーロ地域外のF1だった。
ちなみに、成田で両替したら、1ユーロが140円以上で仰天。
欧州連合が強いのか、日本が弱いのか。
ホンダのモーターホームで、HRD社長交代記者会見。
新任の和田さんは、モータースポーツ部、アメリカのHPDを経て、
F1にやってきた。ジル・ド・フェランの採用の経緯も、
説明を聞けばなるほど。
ジルの役回りは、何から何まで担当していた
テクニカルディレクターのジェフ・ウィリスを開発に集中させるため、
モータースポーツ現場の作戦を担当する。
去年の11月から、ジルとBARはどちらからともなく近づいて、
ウィリスも何度か会ううちに、“ジルなら安心して任せられる”、
と“縁あって”契約とあいなった。
中本現場監督と一緒になって作戦を遂行するようになるまで、
今は現場検証期間。
ちなみに、“ここから開幕戦ですね”という挨拶に、
ホンダ陣営全員が、ニコリと頷いた。
バトンが2番手、トラフィックにひっかかった琢磨が10番手。
BARも悪くないが、マクラーレンの好調が目立った
ヨーロッパラウンド開始の初日である。
M田カメラマンの運転で、Tヶ鼻夫妻と
いつもなら30分の道のりが事故渋滞で2時間かかり、
迷いに迷ってたどり着いたボローニャ市内。
お目当てのレストランDIANAを発見して覗いたら、
予約ナシではNG。ガックリしつつ明日のディナーを予約して、
もう一軒。そこも満員で仕方なしに中華。
昼飯をK喜田君と共同通信のK村君と
外まで美味しい海鮮パスタを食いに行ったバチが当ったか。
世界各国の中で、イタリアだけは中華を食いたくないのだが、
ないものは仕方なし、と覚悟を決めて入ったら、
腹が減ってりゃなんでもうまい……^o^;/~。
遠慮がちに食ったけれど、気がついたら本日も食いすぎ。


4月21日
ほぼ徹夜。忙しい、のではなく、
エコノミークラスの狭い席で爆睡の準備。
案外、周到・・・・・・でもないか……^o^;/~。
7時過ぎの中央線。東京からNEXで成田空港。
久々に乗ったエアフラのサービスに驚き。
エコノミークラスの客を客と思わず、
最悪と思っていた客室乗務員の対応が、
今日のチームは素晴らしかった。
なにより、クルー全員の輝くような笑顔。
いつからこうなったのか、それともこのチームだけ?
パリ経由でボローニャ着は21時30分。
日本を出てから食うか寝るかの16時間。
成田で回転寿司(全然美味くなかった)、
機内で、アンパンとせんべいとカップラーメンミニサイズ、
シャルルドゴールでステーキ180gとオニギリ1個。
食いすぎ? オニギリが一番うまかった。
新潟産コシヒカリの腹子メシいくら入り。
ローソンの勝ちであった。
出発前に、やっとのことでThe業界対決の報告書。
雑誌の掲載を待って、結局ズルズルと一ヵ月以上。
NAVI誌の到着を待ったが出発までに届かず。
結局、雑誌のコピーは諦めた。
だったらもっと早くやっとけ!
ボケナス対応に自画自虐。
狭い機内でうなされたが、ボローニャで山田優ちゃんに会って
少し回復……^o^;/~。
パリから同じ便だった木内ホンダF1プロジェクトリーダーに、
ここから開幕戦、とエールを送る。
序盤の3戦とのサーキット特性の違いは明白。
ここで実力が試されるイモラ。
どんなレースになるのか、楽しみ楽しみ。


4月20日
ラーメン食ってから雨の中を中央道。
高井戸でH田カメラマンを拾って、
六本木ヒルズでカーオブザイヤーの総会。
風評だかなんだか知らないけれど、
周囲を気にしすぎるお歴々。
気持ちは分かるが、毅然とした態度も肝心か。
帰って鶏ラーメン。ラーメンな一日であった。


4月18日
早起きして赤城さんインタビューのまとめ。
5000字の予定が一万字。ちょっと多いか←ちょっとぢゃない!
短縮作業の途中でもったいなくなった。
まずは編集部に送ってみる。
あまりの膨大さで驚かしてご免なさい。
9時過ぎに中央線で東京。
新幹線に飛び乗り、パパロジャーと名古屋から名鉄。
目指すはヤマザキマザック社。
マクラーレンに工作機械を卸している世界最大のマザーマシン製造会社。
グローバルな姿勢を見物させていただく。
ついでにF1SCENEの売り込みになった。
名古屋博行リニモの始点、藤ケ岡へ。
名古屋博には目も触れず、ZAZで名車のコレクション見物。
トヨタのスポンサーとしてお馴染みのZENTのコレクション、
ZAZで5台しか作らなかったオレンジ色のマクラーレンLMを拝む。
名古屋までV12の快音聞きつつT築Y雄さんのBMW760Liの後部座席。
名古屋駅の地下名店街でカマボコ(うまい!)買って、
もうひとっ走りして山田屋本店で味噌煮込みうどん。
懐石とうどんのマッチングで腹いっぱいで新幹線。
帰還してチュウハイでカマボコ。
とう見ても食いすぎ。
ロジャーパパにお願いたイーヴァン・カペリからのメール到着。
イタリア語は、喋るとカタカナで分かり易いが、
文章にするとチンプンカンプンになることが分かった。
翻訳ソフトが混乱状態。
正しい文法でないと、書き言葉は伝わらないことを発見した。


4月19日
赤城さんの原稿を仕上げ、ご本人に確認をお願いする。
faxの返事をみて恐縮。事実関係の確認をお願いしたのに、
なんとしっかり校正までしていただいた。
中で校正の仕事をしていたからさ、と赤城さん。
それにしても改めて几帳面さに頭が下がった。
大作が手を離れたので、脱力感満開。
芹澤インターナショナルのT屋さんから電話。
5月4日のGT、NISMO提供の招待券をいただいた。
T屋さんに打診をお願いしたら、“行きたいプロが大勢います”。
そも奥さん同伴で。早速、追加のチケット、
N社からいただいたんだから、T社とH社もお願いしなくちゃ。


4月17日
赤城さんのインタビューと奮闘。
妹夫婦が、次男の入学祝に来てくれたので、
義理の弟とついついビール。
よっちゃんの顔を見るとビールが飲みたくなるのは何故?
結果、FポンをTV観戦しつつうたた寝。
出発の時刻になったら、白いシャツがないことに気がついた。
グレーで我慢していただいて、松岡さんの通夜。
コトコトと電車で新狭山。しめやかな通夜だった。
御歳63歳、若すぎる旅立ち。
I田さんのクルマで家まで送っていただき、
お陰でインタビューが完成した。
問題は、分量が、指定より6割ほど多いこと……^o^;/~。


4月16日
トーチューの原稿の内容確認でMちゃんに電話。
元ホンダ広報の名物オヤジ、松岡洋三さんの訃報に接する。
明日お通夜で月曜日が告別式。
Fポンより松岡さんだ。N〜樹に電話して、欠席申請。
月曜日のアポは、すでに会社が休みで連絡取れず。
松岡さん、通夜だけで勘弁してくださいね。

松岡洋三さんの葬儀は、新狭山総合ホール。
0429-55-4440
通夜が17日18時から19時。
告別式は18日10時から11時。

赤城さんのインタビューがなかなか捗らない。
時系列の微妙なズレの調整に手間取る。
思い出話を書いていたら、それだけで行数が終わりそうだ。
八王子郵便局本局からEMSでFIAにモナコの申請。
花粉症で体調も優れず。
雑事で時間ばかりが過ぎていく。
鈴鹿行きがなくなった分だけ、効率よく進めなくては。
深夜、鈴鹿のN〜樹から本日の予選の様子を電話で聞く。
予選の殊勲賞は松田次生! なかなかかっこよかったとのこと。
テレビ観戦が楽しみだ。


4月15日
久々のサンメーバーズ。
N子選手、あまりの山の中に絶句状態。
悪くないコースと思うんだけどナァ。
花粉症デビューで下を向くと鼻水、上を向くとクシャミ。
そういうワケでスコアは内緒……^o^;/~。

ところで、みんな困っていないのだろうか。
分別化が進んだのはいいけれど、
私の住んでるところは、種類別に分かれたゴミ問題。
なんと細かく12種類だ!
可燃ゴミ、不燃ゴミ、ダンボール、有害ゴミ、ビン、缶、
プラスチック、ペットボトル、新聞、古着・古布、紙。
収集日が書かれたカレンダーが配られる。
配られるのはいいけれど、収拾が問題だ。
可燃ゴミ、不燃ゴミ、それにビン、缶でも週に1回だけ、
その他は2週間に1回。ゴミ置き場のトビラは、
該当日の6時から9時までしか開いてないから、
収集日まで、家の中に保管しておくことになる。
以前は、気付いた時に、可燃ゴミと不燃ゴミを分けるだけで、
いつでもゴミ置き場に運んでおけた。
それができなくなったということは、
家の中が一時的にゴミ置き場になっている、ということだ。
広い家に住んでいればいいけれど、
みんな困っていないのだろうか。
それとも地域によって違う方法なのだろうか?
皆さんは、困っていませんか?
レーシングアルバムに、事情を書き込んでいただけたら幸せ。

元ホンダ広報部の名物オヤジ松岡洋三さんが亡くなりました。
松岡さんには、周囲の人々も私自信も、たくさんお世話になりました。
松岡さん、やすらかに。


4月14日
新雑誌の原稿をとりあえず送信して、
ゴルフの原稿の写真探し。いいのがあって一安心。
赤城さんのインタビュー原稿にかかる。
時系列の整理に一苦労。
行ったり来たりしているうちに日が暮れた。
メールを受信してギクリ!
“原稿の進み具合はいかがですか?”という問い合わせ。
慌ててチェックしたら“14日の3時まで”って、
本日14日であります! ごめんなさい。
編集者として恥ずべき遅刻。大至急書く。
やればできるじゃないの。
CトップのI田さん、ヤキモキさせてごめんなさい。


4月11日
夕刻、中目黒で打ちあわせ。
新宿乗り換えのつもりが、レイトンハウスの資料を読みふけって乗り越し。
神田から地下鉄に乗ってSカメラマンと恵比寿で落ち合いZ社。
結局、Sカメラマンの作品、
被写体のクルマのオーナーの確認が取りきれず、
今回はペンディング。
Sカメラマンの追跡調査の結果次第で企画をGO、ということに。
五反田まで送ってもらって新橋。久々の花籠味。
元F1関係で最近地方巡業から帰京したH社のNさんと
MチームのY氏。本日はまた凝りに凝った作品。
野菜の素材がコロッと残った煮物は、
まるでサラダみたいな初体験。
最後の豚しゃぶがふんわりとろけるうまさ。
本日も食いすぎである。


4月12日
怠惰な、しかし、原稿が気になる1日。
The業界対決の報告書のプレントアウト。
今ごろ菜にやってんだか。
金曜日のゴルフをサンメンバーに決めて、
10時から予約。さてお相手は誰にするか。
みなさんご多忙。K林K雄選手、S木A久里監督、
T中実選手、S木T男選手、Y田H人さん、
皆さん御都合悪く、他の5人ほどは留守電。
K島さんにご機嫌伺い。
金曜日は都合が悪いのでまた今度。
米軍のゴルフ場はまたの機会に、ということで。
タイミングが良く連絡が付いたOカメラマンとN子選手。
とりあえず3人でGO。
合間に原稿(反対か)。


4月13日
6時起きで原稿。まだまだ時差ぼけが抜けず。
新雑誌のF1コラム。タイヤがテーマだ。
一般人の素朴な疑問。今年はタイヤ交換禁止。
タイヤ交換ナシで走れるなら、去年はどうして交換したのか?
なるほどぉ! 分かりきったことを説明しないテレビの解説。
そういう方のための、そういうコラムを書きたいな、と。
勢いでゴルフの原稿。
しかし、サクサクッと書き上げて、困った。
写真付きが条件の原稿なのにうってつけの写真がない。
どなたか、“力みはゴルフの敵”にマッチする写真、
お持ちじゃないですかって、今からじゃ無理か……^o^;/~。


4月9日
2時30分にお目覚め。
寝られないのでテープ起こし。
途中まで終わって、R'onの担当に、残りをお願いと連絡。
しかし、あっちでもやっちゃってたらもったいない。
後でそのとおりであることが判明。
中途半端にテープ起こしをお願いしてごめんなさい。
しかし、赤城さんのインタビュー、
改めて聞き直したらますます面白い。
ここで終わって原稿書かずに済んだら幸せ……^o^;/~。
オーリーゴールドの件、版元にメールしたら、
迅速対応。早速、並んで紹介されているサイトの名称を統一。
真摯な対応に感謝のメール。
なんだか1日中怠惰な時間が過ぎた。
花粉症なのか、風邪なのか、時差ぼけなのか、
それとも歳なのか……^o^;/~。
机に向かうと眠くなる。
ただ、サボりたいだけか……^o^;/~。


4月10日
まずはここ数日の繰り返し。5時におきて、
メールチェックしてマスターズゴルフ。
丸山残念な予選落ち。
フェードでラインを出す丸ちゃんは、
大きな木がフェアウェイに張り出した独特のオーがスタ。
ストレートに狙っていくべきコースとの相性がよろしくない。
徹底的にオーがスタ嫌われて、打ちひしがれた姿が勝負の厳しさを物語る。
そこそこ見たところで中央道。
河口湖経由で須走から富士スピードウェイ。
リニューアル富士のオープニングセレモニー。
須走のヘアピン先から大渋滞。
メインゲートとして生まれ変わった旧サブゲート(西ゲート)から入場。
須走から40分かかった仲間を尻目に15分で到着(←自慢)。
いい天気。懐かしいR382とトヨタニュー7の共演。
たった3500円と聞いて即刻と上を決定したヘリコプターで上空からパチリ。
写真はレーシングアルバムでどうぞ。
早めに引き上げ、ザッカーの原稿。
こけら落しレースになる5月4日のスーパーGT。
ますます“平均速度の低い低速コース”の傾向を強めた新生富士は、
つかみ所のなさが、セッティングを難しくしているようだ。
長いストレートを重視した低ドラッグを取るか、
はたまた最終コーナーだったつづら折れで案外必要なダウンフォースを取るか。
思案のしどころ各チーム。
上野原辺りからの渋滞を避け、相模湖で下車。
甲州街道をトコトコ帰っていたら洗車場。
渋滞の気分展開に洗車して、大垂水峠。 そうそう、絶対お奨めのお土産を談合坂で発見。
題して、ふわふわチーズケーキ“富士の淡雪”。
スプーンでサクッとすくえて美味。
ホイップクリームみたいな食感が癖になる。


4月8日
注文していたオーリーゴールドポリマーが届いた。
着払いでしめて2604円。値段はいいとして小さなガッカリ。
なんと、別に頼んだ“オーリーゴールド”と同じものだった。
どうしてこうなったか。オーリーゴールドはお気に入りだ。
以前、テレビショッピングで購入し、使い切った。
私がクルマ、次男がプラモ。研磨剤ナシでよく光る。
洗車・ワックスオタクのお気に入りだった。
IR見物の時にセントピーターズバークのカーショップで探したものの、
見つからず、帰国してサイトで検索して発見!
1本1460円、2本で1980円。
次男も使うので、早速、2本セットをチョイス。
その時、同じ画面のに、
“オーリーゴールドポリマー”という製品紹介があった。
ポリマーとあるから上級品に違いない。
値段も1本1680円と200円増し。早速こちらも1本注文。
しかし、届いたら、同じものだった……^o^;/~。
注意が足らないといえばそれまでだが、紛らわしい。
早速、発送してくれた会社にガッカリ報告。
3本使い切るまでどれだけ掛かるか気が重い……^o^;/~。
せっせと磨こう。しかし、本日は時間がないので諦める。
午後2時から、新橋第一ホテルで赤城さんインタビュー。
某自動車メーカーとビックリ仰天の話が水面下で進んでいた。
詳細は次号のR'on誌で。
時差ぼけと花粉症で鼻水ズルズル。
赤城さんも花粉症であった。
緊張もあってかグッタリ疲れて、中央線で爆睡。
気がついたら、立川で乗り換えるはずが寝過ごして東中神。
マヌケな時間を満開の桜が癒してくれた……^o^;/~。
KW社とMBJ社にF1SCENEの最終確認。
一安心してリビングでうたた寝。
時差ぼけはいつになったら直るやら。


4月7日
東京国際フォーラムでホンダ・エアウェイブの発表会。
要するに大きなサンルーフが付いたミニバン。
しかし、空が見えるって、クルマのひとつの要素であって、
それだけが売りになるわけじゃないよな、とひねて見た。
しかし、“きっと、スカイウェーブって名前でT社から、
同じ様なクルマが出るね”と言った隣の人は厳しい意見。
会場の地下一階で新雑誌の打ちあわせ。
ここでしか読めないF1の記事をご所望。
う〜ん、そういうコンクな記事は1回書いちゃうと、
オシマイだからなぁ……^o^;/~。
とりあえず、素朴な疑問に答える形で行くことにした。
1回目のテーマは、
“今年、タイヤ交換なしだったら、去年まで、どうして何度も
タイヤを換えたの?という素朴ながら鋭いご指摘。
プロ気取りだと、こういう基本をツイツイ忘れ勝ち。
傷心に戻って、頑張らなくては。
明日のインタビューの打ちあわせのなかで、
本日、萩原光さんの命日であることに気がついた。
他人はどうしても疎遠になって、不義理をすることになる。
1986年4月7日はもう、20年の前のことになる。
GCとF2、GrAに参戦、トップへのステップを踏み始めたばかり。
それぞれ1戦だけで終わってしまったことを思い出した。<br> <br>
4月6日
成田までず〜っと寝てたのに、12時にバタンキュ〜。
しかし、ず〜っと寝てたお釣りがたったの3時間で戻ってきて、
3時半に目が覚めた。不思議なのは、アメリカでも3時30分に目がさめたこと。
どうして? ともあれ、目が覚めたら、原稿が気になって寝られない。
ノソノソ起きだして原稿。まずは、飛行機の中で触りを書いておいたザッカー。
続いて、ドライバー誌。残るはホンダスタイル、となった段階で、
睡魔に襲われ、13時から17時まで爆睡。
電話で起こされた。NスモのK元監督。
5月のGTにプロゴルファーを10名ご招待。ありがたや。
ホンダとトヨタにも相談して、みんなで楽しくレース観戦……^o^;/~。
その前に、10日の富士のオープニングはどんなことになるのやら。
大阪のボーダレスからグッドウッド・フェスティバルofスピードのツアーのご相談。
興味のある方、6月末のスケジュール、しっかり空けてお待ちください……^o^;/~。


4月3〜5日
IRL会場のホンダのモーターホームに集ってF1観戦。
ふりかけと味噌汁の朝食付きという贅沢。
またもや、トヨタの表彰台。ホンダはまたコケた。
次のヨーロッパラウンド開幕の
イモラのレースは、少々赴きの異なるコース。
さてどうなるか。
F1でいいところなかったホンダが、IRLで爆裂。
カナーンの果敢な攻めで、終盤大いに盛り上がった。
HPDの和田社長が、この運持参でHRDに転勤すれば、
F1の結果は違うものになるかしら……^o^;/~。
久々のチャレンジングで面白いレースであった。
しかし、3時45分スタートで、インタビューが終わったのは8時過ぎ。
そこから原稿を書くヒコちゃんたちを待ちつつソファーでうたた寝。
プレスルームを出発したのが深夜12時過ぎ。
明日の早朝出発に備え、ヒコちゃんタケちゃんを付きあわせ
オーランドゥまでひとっ走り。
3時にベッドインして6時起床。
ミネアポリス経由で成田についたらすでに5日の夕刻であった。
電車で帰るとNEX代金込みで4000円+。
クルマだと4000+ガソリン代+駐車代。
次回は、時刻表を調べて電車にしよう。
バーレーンGPの情報を電話出集めてバタンキュー。
O張さん、I上さん、ありがとう。


4月2日
夕べの大雨の影響か、暑さは和らいだセントピータースバーグ。
気温が変わってもプレスルームは空調がガンガン効いて、
寒いったらありゃしない。しかし、
初のロードコースでのIRLの予選は面白かったから許そう。
1台ずつ走るタイムトライアル方式はF1と同じだが、
ファイアーストン・ファースト6クォリファイイング
と呼ばれるトップ6の再アタックは思わず唸る面白さ。
FポンやGTなどでも、上位数台のスペシャルステージは存在したが、
流石エンターテイメントのアメリカを象徴する別格の面白さ。
6台を15秒置きにスタートさせ、6周の予選アタック。
1台ずつでは間延びして、迫力に欠けるところをカバーしつつ、
次々に前回アタックするリズミカルな展開。
トップ6の精鋭によるタイムバトルが、観客席を熱くする。
GTやFポンでも検討してほしい予選方式だ。
Hondaのモーターホームでアグちゃんと談笑中に、
野茂選手、ロジャー、道上のフィジカルトレーナーの大川さん登場。
野茂選手の地元であるトロピカル球場がコースに隣接、
野茂選手の家がコースから歩いて5分。
ということで、大川さんのアメリカのベースも近所だった。
早速、一緒にコースサイドで予選を見物しつつ、
美味しいイタリアンを教えてもら。
というワケで、夕食は、タンパのbuca。
大盛りで安くてうまかった。
F1の予選、またもアロンソ、トゥルーリのオーダー。
井出がポールのFポンも気になるセントピータースバーク。


4月1日
HondaJetが羽田と鷹巣間に就航、というニュース。
通常の半額の片道1万円、往復18050円という大特価。
あのホンダのジェット機に乗れてオマケにこの値段!
就航は4月2日からとのことで、帰国したら早速ゴルフでも、
と思ったら、本日エイプリルフールであった……^o^;/~。
ホンダらしいジョークだ。しかし、もうちょっとヒネリが欲しかった。
パイロットを始めとする乗組員は全員ASIMOが務めますとか。
ともあれ、初めてロードコースで行なわれるIRLの初日。
ヒコちゃんやR'onのT村君と、1コーナーのスタンドで見物。
しかし、クソ遅くて迫力がまるでない。
と思いきや、聞けば、レインタイヤで走っていたんだと。
タイヤ使用数規制のために、スリックは温存したい。
使用数に規定のないレインタイヤでインステレーション。
ラバーグリップがつき始めた30分ほどしてからは、
徐々に迫力が増してきた。
スタンドから降りてコーナーの金網越しに眺めれば、
コンクリートウォールの完全ブラインドコーナーを
ぶっ飛ぶマシンは迫力満点。
ますますロングビーチに似ている。
金網、コンクリートウォール、マンリゾートの環境。
そして、マシンの傾向も、そっくり。
1977年当時のF1はDFV全盛時代。
V8サウンドも同じ様なイメージで懐かしい。
ジリジリ照り付ける太陽で頭がヒリヒリするのはオレだけか。
ロジャーがクラッシュ。午後のセッションを棒に振る。
しかし、考え方によっては慎重なロジャーのこと、
欲張ってクラッシュしたということは、それなり以上にマシンが好感触、
とも考えられる。対する孝亮は、活き活きと公道を攻め、
“簡単と言う表現とは違うけれど、
ポー、マカオ、モナコに比べると、少し楽かな、と余裕の発言。

※以下、結果が少々あり。
2年前にCARTで行なわれた時とほとんど同じコース。
ダレン・マニングとエド・カーペンティアの2人だけが、
経験者。そういうコースで、目立ったのが、
カストロネベスがトップの1分3秒前半、
僅差でフランキッティが続き、カナーン、
マニング、メイラ、ハータと続いて、
孝亮はトップから1秒遅れの8番手。
注目の(?)女性ドライバー、ダニカ・パトリックは15番手。
午後のセッションを走れなかったロジャーは6秒台で18番手。
ヒコちゃん、T村君とタンパのロイズでニューベルキュイジーヌ。
パシフィックリム、というらしい。
アジア系の材料を洋風に調理したハワイ料理。
美味しかったがエンゲル係数が高すぎるアメリカである。


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