過去の本日の山口正己
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6月30日
朝一にNTT担当者来宅。ADSL設定。しかし、ミスコミュヨケーション。
ルーターを無線から有線に変え、持参してくれるはずだったのに。
ともあれ、まずは仕事部屋に設置作業。
作業終了して、つながることを確認。
しかし、プロバイダーのAT&Tの設定変更の仕方に四苦八苦。
やっとのことでネットでカスタマーサービスの電話を発見して連絡。
なんのことはない、“何も変えなくて大丈夫です。
要らん努力をしたもんだ。ともあれ完成。
サクサクいくので嬉しいが、余分なものまで見ちゃいそうだ。
世の中のバランスからして、結局、時間的余裕はできなかったりする。
ともあれ、長男のパソコンにもつなげるためには、ルーターが必須。
というワケで立川のビックカメラでルーター探し。
NTTの方、またまたミスアンダースタンドでござる。
指定のルーターだと、モデムが別途必要。
NTTの言う総額1万6千円の他に、1万円くらいの出費になりそう。
考えた末、評判イマイチのIP電話を諦めて、
ルーターとモデムで〆て1万3千円也。
他に買い物して、約2万円。三男のポイントカードに“お貯め”。
それにしても変な日本語がはびこる世の中だが、三男が狂喜したので許そう。
サクサクADSLにウキウキしつつ、この暑いのに鍋。
その前に、網焼きしたベーコンをキャベツで巻いたらうまいのなんの。
と、ビールグビグビいきつつ浮かれていたら、FIAからFAX。
世の中バランスが取れるので、あまり浮かれるのはよろしくないようで。
ドイツGPのパスを発給するに当たって、モナコの記事の掲載誌を送れ。
それはいいんだが、“7月2日まで”って、FAXが届いたのが6月30日の深夜、
無理だって。東京とパリの距離を考えて欲しい。増して八王子だし……^o^;/~。
とりあえず、FAXで状況説明。明日、モナコ関連の記事の雑誌を集めて、
EMS。しかし、どんなに急いでも3日はかかる。
さてどうなりますか(←一見他人事。心中穏やかではあらずだが……^o^;/~)。


6月27日
グッドウッド2日目の日曜日。雲はあるけど太陽がさんさんと降り注ぐ、
イギリスの夏。本日のダンヒルドライバーズサロンは、
デイモン・ヒル、クレイブ・チャップマン(コリン・チャップマンのご子息)、
コリン・マクレー、ユハ・カンクネン、関谷正徳、オリビエ・パニスに、 デレック・ベル。昨日のメンバーに加えて、めまいがする面々。
ホンダのブースに戻れば、フェラーリの初勝利から40年を記念して、
ジョン・サーティースにRA300のミニチュアジオラマ。
続いてバトンの記者会見。風格も出て、表彰台の中央への期待高まる。
KE007はストレートを走っただけと聞いて消沈ムード。
しかし、後で聞いたところでは、何とか完走したようでなにより。
気を取り直してコースをまたいだ橋を渡ってインフィールドでお買い物。
ミニカーや古本、パーツやウェアがゴチャマンと並んでいる。
ミニカー屋といっても筋金入り。中には、BMWとポルシェの専門店なんてのがある。
よほど気合を入れてかからないといくらあってもたらないので、
基本的には“買わないモード”であちこち覗く。
が、気が付けば、ホンダ第一期時代の1960年代の英国オートスポーツ6冊、
CAN-AMでダン・ガーニーが乗ったローラT70スパイダー、
トヨタの1/43F1ピットクルー4箱。昨日は、保革油のラナパー買ったし……^o^;/~。
ちなみにラナパー、日本のテレビショッピッグで6500円とかだったような気がするが、
イギリスでは10ポンド。1ポンド190円なので、いっぱい買って商売したくなったりした。
興奮の時間が過ぎて気が付けば、午後4時。慌ててトヨタのブースへ。
しかし、2000GTに加えて本日はプリウスのレース仕様もトライした
斎藤トヨタ副社長には、残念ながら帰った後で会えず仕舞い。
日本モータースポーツフェスティバルのお願いは、
翌日成田でお会いした同じ飛行機の神尾広報担当常務にお願いした。
神尾さんも、初視察でグッドウッド・フェスティバルofスピードを、
奥様共々大いにお気に入り。理解者が増えて、勇気百倍である。


6月28日と29日
朝一でバスに乗り込み。一路、ブラックレーへ。
BARのガレージ見学ツアーの後、タイヤ交換コンテスト。
報道関係者の動きの悪さが立証された。
チーム・フェラーリを名乗った悪乗りの我チームが最短時間で優勝。
6人で前輪2本の交換タイムは最速で10秒弱。
ミナルディの倍はかかった……^o^;/~。
中本さんと楽しい会話。別れを惜しんでバスに揺られてヒースロー。
機内食拒食症の身ゆえに、搭乗に備えて、オイスターバー。
生牡蠣とカニサラダを食ったら30ポンドの贅沢。
食える機内食を出してくれ……^o^;/~。
夜の便で寝っぱなし。成田に到着すれば既に翌日。
家族と焼肉。やっぱ、“焼肉とうがらし”はうまい。
またまた時差との闘いに備えるのであった……^o^;/~。


※気が付けば、日付がズレていた。
到着した日がダブっていたため、
25日が二回出てきて混乱したらしい。
まぁ、時差ぼけなので許そう。


6月26日
グッドウッド初日。またまたバスで2時間近く。
本日もクルマ酔いを我慢しつつ糠雨のチェスター。
まずは、ホンダRA272にご挨拶。出来すぎの綺麗さ。
甲高いホンダ・ミュージックも高らかに、ジョン・サーティースが走る。
KE007の最終調整を見守る長谷見昌弘さんを発見。
参加を祝して握手し、感想を伺う。
“う〜ん、エンジンが掛かったのが昨日だしね。
一昨日、ガレージで見た時は、あの時と同じような状況だった”。
“あの時”とは、1976年の富士にこのマシンがデビュー戦。
サスペンションが坐屈し高速クラッシュ。富士の大御神村の有志が集まり、
一晩で、復旧作業をした時のことだ。初日の昨日は出走できず。
F1を走らせるのはかくも大変、ということである。
エンジンとタイヤは、F3000用で急場を凌いで、4ヶ月の復旧作業。
当然のことながら、外観まんまホンモノ。
雨の中では、流石の長谷見さんも、
“真中が盛り上がった(カマボコ状の)路面でスリックだからね。
日本のウェットタイヤは優秀だから、それがあったら走れるけどね。<br> でも、みなさん、一生懸命やってくれているので、文句は言えないね”。<br> が、その努力の甲斐なく、スタート地点でドライブシャフトが折れた。
BMWのパーツを使っているということで、メカニックが場内を駆け巡り、
ドライブシャフト探し。はて、明日はどうなることやら。
通行章のメダルをもらってダンヒルのドライバーズサロンに潜入。
エマーソン・フィティパルディ、ヨッヘン・マス、ステファン・ヨハンソン、
ジャック・ブラバム、リカルド・バトレーゼ、ジャッキー・イクス、
クリスチアーノ・ダ・マッタ、アンソニー・デビッドソン、
アラン・マクニッシュ、マルク・アレン、ブルーノ・ジャコメリ、
マルク・スレール。たったの2回、計10分少々の訪問で、
これだけの一流どころにお目にかかった。
現場に戻って、TS020駆る関谷正徳さんにご挨拶。
そぼ降る雨を忘れて、今年もグッドウッドは盛大である。
ニスモ・フェスティバル、トヨタ・モータースポーツ・フェスティパル、
そしてホンダのファン感謝デーと、バラバラにやってる場合ぢゃないぞ。
ホンダのホスピタリティでジョン・サーティースと佐藤琢磨の
“時の証”対談。サーティースが1人で喋って質疑応答時間切れ……^o^;/~。
老いてますます健在である。
1時間後に、琢磨のプレスミーティング。
質問3つ。まずは、3位になって、もっと上と語ったコメントをもう一度。
ケンがなくいい顔になったと思うが、自分で気付いてますか。
は 今後、もっと上に行くために、自分に足らないことは何ですか。
三番目の質問に、琢磨明快な答えを出さなかった。
まだまだ発展途上は明らか。自ら、不足部分を言えるようになったら、
また一段ステップアップするのになぁ。
再び、バス酔いを我慢しつつ、ブライトンに帰着。
川本元ホンダ社長との会食は中華。
“琢磨を園遊会に呼ぶ”というテーマと、<br> “日本モータースポーツフェスティバル”をお願いして大いに盛り上がる。<br> 明日、トヨタの斎藤社長にも、日本モータースポーツフェスティバルを打診しよう。<br> 名前は、グッドウッドにあやかって、“ベターウッド”ということで……^o^;/~。<br>

6月24日
F1SCENEvol2の校正。文章が少ないので、サクサクッと終わり。
1冊より2冊並ぶと、盛りだくさん感が出てありがたみが伝わる。
1号目はドライバー、2号目はテクノロジー、3号目がサーキットの風景で、
4号目がバトル。4テーマ4冊で2004年を表現する、という狙いは、
揃ってくる毎に理解してもらえるかな、と。
デザイナーの竹ちゃん始め、スタッフの作業もこなれて、
見栄えもさらに一段よくなった。7月31日の発売をお楽しみに。
夕刻、コーデックスを出て銀座。1年ぶりのHさんと積もる話。
数奇な体験談を次から次に聞いて、笑ったりグッと来たり。
今度は花籠味か麻布十番の春、と再会を誓って、中央線。
東京から乗ると、西八王子は遠いのである。
帰還してメールチェック。注文メールの数々……^o^;/~。
しかし、切羽詰ると力が出る。ドドドッと片付けて、
決算の準備。ト行っても領収書を整理して、
封筒に詰めてオシマイ。税理士のM事務所のNさん、後はよろしく。


6月25日
3時間寝て6時に出発して中央道。
いつものように、酒々井でカツ丼。
あ、今回は、カツを食わなくてもいいのだった。
目的地が、日本に勝って欲しいレースぢゃないので。
しかし、ホンダをキッカケに、トヨタが続き、
今年は1976年に富士のF1を走ったKE007も走る。
琢磨はジョン・サーティースと対談する予定だし、
グッドウッドは、日本の色が少しずつ濃くなって嬉しいぞ。
そういう意味では、カツ丼も悪くないか。
ラウンジでビール飲んでワイン飲んで、少し酔っぱらって機内へ。
雨の成田から、行ってきます。


飛行機の出発が遅れて、5時過ぎにロンドン着。
バスに揺られて英国南端海沿いのブライトンまで2時間少々。
車酔い限界の一歩手前で到着。案外パスには弱い。
特に、本日のバスは、ショックが抜けているんだかなんだか、
フワフワして具合が悪かった。一休みしてイタリア料理。
お味の方は、イギリスなので仕方ないか……^o^;/~。
パソコン通信がつながらず、不貞寝。
電話が通じるのに、モデムチェッカーが反応しない不思議。
本日を更新できない不安に苛まれつつ、とにかく寝る。




6月23日
昨日選んだF1SCENE写真展の候補写真、
竹ちゃんがCDに焼いてくれた。トンカツ食って中央線に乗り、
受け取ってD社。写真展の具体的な第一歩……^o^;/~。
真夏日の中を中央線。
疲れたけれど、一頑張り←何を?


6月21日
アメリカの2人のせいで在日時差ぼけ……^o^;/~。
朝一でパソコンを修理屋さんへ。
入院を踏み切れずに連れて帰る。
なんだか、かわいい我が子みたいだ……^o^;/~。
問題は、ウィンドウズ2000の再インストールする場合、
プロダクトキーがアメリカに行っている先生の日本の自宅にあること。
つまり、先生が帰国しない限り、確認不能。
てことは、2000のOSを新たに買うか、それとも、
購入時にセットされていたXPにしてしまうか。
迷いに迷って、連れ帰った。
午後から雨の中をB社のKさんとKさんに“試作品”を診ていただき、
そぼ降る雨中を銀座。D社ショールームで写真展の下見。
壁にドライバーと走り、ショーケースにメカ、という
分類がぼんやりだが、かっこよくイメージできて大前進。
台風で送れた電車でノロノロと西八王子。
立ちっぱなしは老体に堪えるワイ……^o^;/~。
そういえば、久々に電車に傘を忘れた。
仕方ないので、オフィスデポデで320円のビニール傘。
それも忘れて、久々の連荘である。歳は取りたくないな。
と言いつつ、実は忘れ癖は高校時代から。
お袋に雨の度に怒られた。
オマエは、傘、何本忘れりゃ気が済むの。
いや、気が済まないから何本でも……^o^;/~。


6月22日
掛けっ放しにしておいたスピードディスクが、丸1日でたったの40%。
ノートン・ユーティリティのCDを持っていることを思い出し、
もしかすると外付けCDでスピードディスクをかければ、
サクサクかも、と思い立ち、エイヤッと41%までいった処理を中断。
が、CD入れて起動してガックリ。どうしてスピーとディスクだけ、
インストールしないと動かせないんだよぉ!
ガックリしつつ、仕方ないので再びクルマで修理屋さん。
先生に教わった通り、“ディレクトリーの書き換え”を所望。
が、大変なことになるのでお奨めできません、とのことで諦め。
とりあえず、専門家のウィルスチェックを受けることにする。
昼前にD社で写真展の打ち合わせ。
コーデックスで竹デザイナーと写真選び。
その足で永福町の大勝軒。いつもながらうまい。
が、サイズが特大なので食いすぎ……^o^;/~。
満腹の腹を摩りつつC社にマーカーのサンプルをお届け。
取って帰ってパソコン修理屋さん。
ウィルスいませんでした。・・・・・・???
が、CPU使用率が100%になっちゃってます。
意味不明だけれど、要するに、無駄なパワーが何かに使われている様子。
3000円払って家に帰ってふと見ると、ATOKのアイコンが二つある??
クリックして適当にいじったら、なんと、サクサク変換するぢゃないの!
どうなってんの、と考えて、もしや。
アイコンの中に“あ”とあるところにカーソルを合わせ、
左クリックして出てくるリストの
“変換したモードを 元に戻す(X)”を選択して削除したら、
メールの文章作成はサクサクに戻った。が、ぬか喜び。
メールソフトでの入力はストレス無く出来るようになったけれど、
テキストファイルを試してみたら、相変わらずの超遅速。
二つのATOKアイコンのうちの片方をクリックし、
IMEに設定変更すると、今度は、ファイルも大丈夫だ???
要するに、ワープロソフトの問題?
もしくは、親指ひゅんQが犯人かぁ?
ともあれ、先生に言われた通り、
“短気”を起こさず、まずはめでたし。


6月20日
F1の予選の後に全米オープン。アメリカ大陸の時差は厳しいが、
どちらも日本人大活躍で目が離せない。
琢磨は予選3位と相変わらずの俊足だが、
ゴルフのマルちゃんは、最後にダボを叩いて苦戦。
いずれにしろどっちも、最終日が肝心。さてどうなるか。
9時に家族全員で相模湖へ。親父の三回忌。
昼までに終わって妹一家と弟も含めて裏庭バーベキュー。
たっぷり昼寝の後、久々のワックス。
インディで仕入れた液体ワックスはなかなかいい艶である。
相変わらずパソコンは変換鈍足。
しかし、お陰で変換ミスが減ったかも……^o^;/~。
アメリカの先生が心配して電話をくれた。
教えの通り、ウィルススキャンの後に、
操作を早くするノートンのスピードディスクを実行。
しかし、そのソフトがなかなか進まない。
1時間ほど寝て、寝ぼけ眼でモニター覗けば、
なんとたったの3%ぢゃ話にならない。
そのまま放置して、インディのF1。
波乱のレースでとうとう琢磨が表彰台。
いまいち手放しでは万歳を叫べない混乱のレース。
ともあれ、これをきっかけに、安定した走りを続けてほしい。
さて、全米オープンのマルちゃんはいかに。
ともあれ、どっちも、外野は気楽である……^o^;/~。


6月19日
インターネットで八王子のパソコン修理を検索して、
いよいよ入院。電話の応対がよかったので、
三男連れて家から10分の北野駅前。
まずは診察、月曜日に入院の手続き。
向かっている途中で女房から電話。
長男がお世話になったポートランドのボビーが来宅。
明日の親父の三回忌に備えた買い物を大急ぎで済ませ、
急いで帰ってボビーに夕食の希望を打診。
なんと、15歳のアメリカ人にして、ラーメが食いたい!
それではと、山田駅前のえんどう豆。
西八王子駅前で記念撮影も済ませて、
大いに気に入り、ご満悦で西川口のホームステイ先にさようなら。
思い出せば、24回目の結婚記念日であった。
キミちゃん、苦労の連続だけれど、これからも、よろしく……^o^;/~。


6月18日
某サーキット関係者に上海のご報告、と称して昼食のご相伴。
Sカメラマンと待ち合わせ、彼の英国の友人にプレゼントする セナ写真集をS学館で受け取り。
一緒にD社。担当のSさんにご紹介。
引き続き、写真展の仲間ともうひとりのSさんと写真展の検討会。
今日はSに縁の深い日である……^o^;/~。
新宿でS学館のAさんと次なるターゲットのご相談。
FIAからザッカーに電話があったと城市編集長から報告いただく。
本日締め切り、早くせよとのこと。
イギリスGPのことだと思うが、とっくに出したよ、
faxも念のために送ったし、とメールとfax。
何とも不可解なことが起きるものである。
そうこうしていてしんやになった。
丸山の活躍を観るために、5時に目覚ましかけて寝る。


6月17日
3日ほど前からPCの調子がおかしい。
ワープロ機能が極端に低下し アートブックの打ち合わせ。
4号分の表紙イメージが固まって、めでたし。
しかし、家に帰ってガクゼンの事態。
FIAから、出発した3月31日にfaxが入っていた。
"4月2日までに記事のコピーを送りなさい"って、
そんなの無理です、本日すでに7日でござる。


5月10日
i-modeの企画を考えているうちに、面白いことを思いついた。
メイクアップ企画。クルマに全然関係ない。
早速女性誌“CC”のS嬢にご教授願う。
カリスマを紹介してもらう算段。
速攻で返事が来たが、恥ずかしい発見。
入力ミスで、“i-mode”が“i-mide”になっていた。
でも、悪くない名前・・・・・・でもないか……^o^;/~。
ともあれ、早速、新宿の会社にアイデア提案。
きっと呆れられただろうな……^o^;/~。
F1SCENEの用紙が、注文したものが品切れ、と印刷会社からの連絡。
明日、見本を確認しに久々の青山の予定。
ついでに、CK社でゴルフマーカーの打ち合わせに行こう。


5月11日
保険が利かない白い歯用に、8万円を下ろして歯医者。
しかし、間違えた。予約は明日。言われるまで気付かなかった。
更年期障害。オッチョコチョイは昔からだが。
しかし、調整して診察。親切な歯医者さんに感謝。
かみ合わせを確認しつつ、“調整が効く銀歯の方がいいかも”。
やった、8万円、儲け!←儲かってないから。
いい気分でCK社。うなぎをごちそうになったお礼に、
レーシングアルバムに貼りつけた“作品”をプレゼント。
喜んでくれたかナァ……^o^;/~。
そのままクルマで青山。紙の見本を勘ちゃんと眺めるが、
デザイナーの竹ちゃんはパリから、
“白ければいいけど、青くなるのは避けたいので”との意見。
そう言われた瞬間に、なんとなく青っぽく見えるから不思議だ。
が感心している場合ぢゃない。なんとも判断が付け辛い。
しかし、これしかないのでご勘弁、と印刷会社のOさん。
致し方なし。その分、料金、まけてくださいませ……^o^;/~。
近隣のフロラシオンでD社写真展の打ち合わせ。
なかなかコンクな企画で興味深々。
もう一社と、さてどちらにお願いするか。
それぞれいいとこあって、甲乙つけがたし。贅沢な悩み。


5月9日
FOMへの打診の英作文をT山さんにお願いする。
快諾感謝。i-mide企画が一歩前進。
企画もまとめて、F氏に送信準備完了。
午後からテレビでフジサンケイクラシック。芹澤さんの応援観戦。
結果は5位だったが、久々の上位で、復活の兆しを喜びたい。
44歳の返り咲き。今後のトーナメントが楽しみになった。
夕刻、琢磨の3位がどう出るか、緊張する。
シューは、最初の数周のBSタイヤのアドバンテージを活かしたくて、
どうしても予選でバトンの前に出たかったから、軽い燃料にした。
対するフロントローを分けたモントヤも、
まずはスタートでそのアドバンテージを使わせないために
鼻先を押さえ込みたい。
つまり、2人とも、1コーナーは譲れない。
でもって、2人がガッチャンコ、なんてことになったら、
琢磨の優勝もありえるわけで……^o^;/~。
しかし、F1は甘くなかった。
フェラーリにいかれちゃったのは当然として、ルノーにも先を越された。
そもそも、冷静に考えるに、バトンが予選でしくじった時に、
今回のレースは見えていた、とも。
だが、こうして5位という上位のポジションを守りつづけること。
それができれば、明日が見える。
今回のレースで琢磨は、派手さはなかったけれど、キッチリ仕事をこなした。
正に92%を守り通した、ということで、一歩前進。
亜久里が3位で表彰台に立ったのも
数戦前から、上位に食らいつくレースを続けた上でのことだった。
ところで、トップのトゥルーリがピットインでシューマッハに交わされたのは、
シューマッハのインラップのタイムが速かったたから、とテレビの解説。
間違ってはいないが、それはひとつの要員でしかない。
それより、シューマッハが前に出られたのは、
トゥルーリが先にピットインしたその次の周にピトインしたから。
それはこういうからくりだ。
ピットイン後の1周は、ガソリンを積んで重くなった分だけ周回に時間がかかる。
例えば、80秒で周回していたマシンが、ピットインして燃料を積むと、
最初の1周は、燃料を積んだ分だけ遅くなる。例えば3秒遅くなったとして83秒だ。
ピットインにかかる時間は同じだから、これを20秒として計算すると、
最初にピットインしたツゥルーリは、
20秒+83秒=103秒後にピットの出口を通過する。
一方シューマッハは、そのまま80秒で走って20秒ロスしてピットアウト。
つまり、80+20=100秒後にピットの出口を出られる勘定だ。
要するに、争っている場合、ライバルが先にピットインしたら、
その次の周にピットに入れば、間違いなく前に出られる、ということ。
そこに、インラップとアウトラップの速さが加わる。
だからシューマッハは速いのだ。
結果を眺めた上で、ザッカーの原稿に加筆して送信。
ホンダ久々の勝利!と言う原稿にはならなかったが、
強いものが強い、というこのパターン、
単にフェラーリがまた勝った、という見方を少しだけ変えれば、
今年のF1、なんだかとっても面白い。
そういうことでシューちゃんには、
いっそのこと全勝を目指していただきましょうか……^o^;/~。


5月8日
起き抜けに深夜まで闘ったザッカーの原稿を仕上げ。
と言っても、スペインGPの結果を反映するために、
途中までで一端送信。
大急ぎで部屋を片付けて、F氏の来訪に備える。
誰かが来ると、部屋が綺麗になってありがたい……^o^;/~。
i-modeの企画打ち合わせ。基本線が決まった。
後は、各方面からのアイデアを整理して、来週M社でMTG。
来週はD社の写真展のMTGもあるので大忙しウィーク決定。
最近ゴルフ復活したF氏と軽くゴルフの練習。
駅まで送って川名のフジサンケイをテレビ観戦。
芹澤さんの最後のバーディパットの2〜3秒前に時間切れ。
3秒でもスポンサーはやっぱり大切か。
後でネットで調べたら、残念ながら外れてパーだった。
しかし、それでも2位タイで最終日。
留守電に、“いいゴルフを期待します。楽しんでください”と伝言。
フジテレビ721でスペインGPの予選、琢磨が3位だ。
バトンの失敗が残念。
琢磨は結果より、トップ3インタビューでそれぞれが母国語で喋る場面。
いつか聞きたいと思っていた日本語をついに聞けた。
少々堅かったが、例によって琢磨らしいきびきびコメント。
初物好きの私としては、スペインのプレスルームにいたかった。
テレビ収録の後、3人がプレスルームに移動して質疑応答。
そこで至近距離から顔色を見ておきたかった。
琢磨の次の段階が試される明日のレースは楽しみ半分、
怖さ半分。明日も92%のレースに期待。
ともあれ、芹澤さんと同じく、いいレースを楽しんで欲しい。
結果は後から着いてくる、ということで。


5月7日
久々に青山。まずは、D社の写真展の打ち合わせ。
そのままF1SCENEの第二校正。その場でチェックして脱稿。
完成が待ち遠しい。発売は5月31日の予定。
新感覚F1アートブック“F1SCENE”のテーマは、
『イマジネーションを呼び起こせ!』。
第一号はドライバー特集。新たな見せ方に乞うご期待。
取って帰って深夜までザッカーの原稿。
ゴールデンウィークに羽を伸ばしたお返し、というワケで。


5月6日
アッちゅう間にゴールデンウィークは終わった。
こっちは変わらないが、世の中が活動を始めると、
何だかせっつかれているようで気がせくから不思議だ。
要するに、相手の目が気になる、ということで。
実際に、世の中が動き始めると、連休前に送っておいたメールに、
ドドドトッと一編に返事が来た。書いても書いても追いつかず、
結果、1日中メール……^o^;/~。
i-modeのクルマ雑誌の企画が集まってきた。
集まりすぎて混乱するくらいだ。
土曜日にF田事務所のF氏と整理することにする。
夕刻、気分転換で散歩がてら、メガネ製作。
駅の改札の前の店で5800円。
レンズの厚みを我慢すれば、こんなに安かった。
一昨年買ったのが36000円、去年コストコで作って18000円で驚いていた。
昨日、ビックカメラで聞いたのは2万円。
もちろん、フレームの値段はあるにしろ、知らないのは恐ろしい。
それも、45分で完成って、マジかよ。
待ってる間に床屋もいけたし……^o^;/~。
セナ本に重版がかかったとS学館のA君から連絡。万歳三唱。
なにせ、新宿高島屋のイベント会場だけで、500部売り切れ。
すごいやね。


5月5日
夕べ、深夜までかかって面白いことを発見した。
当たり前のことだが、レーシングアルバムに貼りつけたのでご覧あれ。
私は天才だな、きっと。
i-modeの誘いに乗ってきたIさんと八王子でご対面。
飛んで火にいる夏の・・・・・・いや、ありがたいことである。
2時に待ち合わせたが、お互い顔がわからない。
“175cmの坊主頭で恐持て”というメールの情報頼りにキョロキョロ。
2時ピッタリに、それらしい人が来た。が、坊主頭で恐持てだが、デブである。
あの人ぢゃありませんよ〜に、という祈りが通じて、前を通り過ぎてため息。
待ってるのに違って安心する、という不可思議な感覚。
そう言えば、いつか感じたな、と思ったら、
高校生の頃、私が出したモーター・ボートに乗ってた人が、
立ちションしてボートから落ちて溺れて死んだ時だった。
その日、夜までかかって、錨で遺体引上げ作業。
ロープのついた錨を、ボートの上から、ザップーン、と投げる。
ひゅるひゅると伸びるロープ。やがて湖底に着いた感触を確かめつつ、
ゆっくりとロープを手繰る。う〜、ひっかからないように。
だが、時々、何かが引っかかる手ごたえ。あ〜、引っかかっちゃった。
恐々引っ張っていると、その正体不明の獲物は途中で外れて、
クッ、とロープが軽くなる。“あ〜よかった”、とロープを手繰って、
再びザップ〜ンと投げる。なにやってんだろ、と思いつつ。
ともあれ、Iさんと無事にご対面。
の主宰者である。
恐持てってのは嘘で、まったくもっていい人だったので安心した。
F1好きに悪者は、・・・・・・なかにはいるか……^o^;/~。
いい感じの初打ち合わせを終え、
次男と三男と待ち合わせて立川のビックカメラ。
プレンタインクにプレンと用紙、X20のバッテリーに時計の電池交換。
メガネを作ろうかと検眼したが、なんやかんやと、結局高くなる。
親切な店員に、コストコの安さを伝えるとあっさり白旗。
今使っているメガネの値段を言うと、どうしてそんなに安いか分かりません。
正直な店員だったが、親切を感謝しつつ、お断り。
9000円も違ったら、さすがの私も決心が鈍るのである。
ついでに、AirHを購入。なんだだと一杯買った。
子供の日なのに自分のものばっかり、と素人はおっしゃる。
しかし、ポイントは全部次男のものなのである。いいお父さんだ。
AirHkの設定に時間がかかるということで、三人でたこ焼き、
足らずにまぐろ屋さん。最近、安い店がうまくて参る。
帰宅してAirHの設定を仕込んで無事開通。しかし、128なのに、
ISDNの64Kと通信速度が変わった気がしない。
長男に家の電話回線を譲ったので、いいとしよう。いいお父さんだこと。
だが、長男のコンピュータは、深夜になっても、つながらないのであった。
見えない電気は嫌いだ。本田宗一郎さんとおなじでね。


5月4日
相模湖でキャンプの予定。が、空を見て、気乗りせず。
天気予報は3時頃から雨である。
夕べの頭痛は治ったが、腹の調子がイマイチ。
合流するはずだった妹も体調不十分ということで、延期決定。
だが、お袋に買い物頼まれていたので、家族で相模湖。
途中で、女房が、裏庭で焼鳥でも、ということで、
肉と野菜と炭を買い込む。予定はころころ変わるものである。
実家に到着、早速、側溝のブロックを引っ張り出して
バーベキューやりました……^o^;/~。
キャンプ場からは直線距離で500mだが、
裏庭バーベキューもこれはこれでなかなか。
酔った勢いで妹夫婦に電話して強引に呼び出す。
本日の発見は、古い冷蔵庫の金属製の棚がバーベキュー用に役立つ、
ということと、ベーコンの網焼きが相当ウマイということ。
それから、炭をおこして焼いてるうちに、どうも腰が痛いと思ったら、
U字溝を掛け声一発持ち上げたのが原因だった模様。
重いものを持つと腰痛になる、というのも新発見。
今ごろ気付いてど〜する……^o^;/~。
ともあれ、やっぱり、外で食うとうまいのである。
今度はちゃんと、早めに皆さん誘います。
とりあえず、7月中頃に決行の予定。
誘われる恐れ、いや心当たりのある方々、
覚悟して、いや、クビを長くして待つように……^o^;/~。


5月3日
女房が妹の娘2人を連れて、お袋と横浜の踊りの会。
従兄弟のさよちゃんが出演する。
留守をいいことに(……^o^;/~)ひしっさびさにゴルフの練習。
最近、真面目ぢゃないなぁ。
しかし、久々なのに、そこそこやってる時と変わらない。
気が向いた時の時々は休むに足らず、やるなら毎日に限る、ってこと?
複雑な心境でホンダスタイルの原稿に着手。
思ったより短いので苦労する。
なにせ昔のことなので、説明してたら行数オシマイ。
思いのたけのサワリで終わった……^o^;/~。
気がつけば、ザッカーの締め切りか?
担当が代わって、連絡ないのがちょっと怖い。
三男と回転寿司食って、中途半端な1日は終わった。


5月2日
立川のビックカメラで洗濯機。カメラ屋で洗濯機かぁ、とは思うが、
長男が、“あすこが一番安い!”と店員みたいに言うもんで。
一番でかい8kgのドラム型乾燥機付き。高ェ〜!
しかし、女房殿の苦労を考えると。え〜い、20回払いだ……^o^;/~。
斜め30度にドラムがついた、かっこいいマシンである。
何はともあれ気に入ったのは、上にモノを置ける、ということだった。
普通の洗濯機の上部は全面フタなので、上空はデッドスペースだが、
斜めに口が開くから、上半分が台になる。
洗濯機は四角くて白いと思っていたら大間違いだ。
そもそも、カメラ屋で買う時代だからナァ。

そうそう、壊れてみるもんだな、と。いや、洗濯機ぢゃなくしパソコン。
掲示板のとびらが真っ白になっていたお陰で、
久々の友人からメールが来た。
・・・・・・・・・・・・・
“Webにアクセスできなくなってますよ……とメールしようとしたら、
2日の夜現在で、直ってました。(^^)
ところで、最近ちょっとシビれたフレーズが(掲示板で拝見)。
中本さんの「同じマシンでレースしたら、フェラーリが勝つ!」でした。
これって、私は、ほんとうにはわかってないかもしれないですけど(笑)
でも、何とか、意味するところの45%くらい(汗)はイメージできるつもりです。
しかし、日本における多くの一般ファンは、マスコミも含めて、
レースって「ハードウェアの競争」だと思ってるのではないでしょうか。
日本では、
・こうやって「観る」と、レースってすごいよ!
・ゲーム=試合=レースは、コレコレこういう成り立ちになってるから、
そのへんチェックしておくと、もっとおもしろく観られるよ!
……こういったスタンスからの、一般ファン向けの情報が、
まだ少ないと思っています。
#サッカーって、ちょっと探すと意外にあるんですよ。
#近年しっかり盛り上がってるのは、
みんながかなり「見方」がわかってきたからと思います。
#あ、私は、まだよくわからないところ、ありますが(笑)。
・・・・・・・・・・・・・・
同感同感! 日本では、表層しか伝えられていないよなぁ。
記事が深くなると、やれウィングの確度がどうたらとか、
路面温度がどうたらとか、マニアックな方向に走っちゃう。
知ったかぶりを雑誌で読みたかないし、
テレビで自慢を聞きたくないって。
さて、i-modeのクルマ雑誌。
行方が楽しみになってきた。
皆さんの知りたい情報も掲示板で大募集。
ついでに、手伝いたいという人も、募集……^o^;/~。


5月1日
某i-modeコンテンツ会社の企画案。各方面に電話して協力要請。
全員快諾、ありがたや。どころか、いろいろな情報をおしえていただいた。
そのお返しに、パソコンの調子がおかしい。
またまた壊れたか。いや、壊したかも……^o^;/~。
正確に言えば、パソコン全体ではなくて、ホームページのとびら。
真っ白にっなっちゃった。
一瞬、新種のウィルスかと思って焦る。
しかし、ホントは、ダウンロードかアップロードの作業で
余計なことをしたのかも。犯人は、誰だぁ!と叫んだら、
みんなの人差し指がこっちを向いてた、みたいな……^o^;/~。
が、こうして“本日”を更新できる、ということは、直った、ってこと。
実はすでに本日は5月2日だが、
ホームページ製作者であり救世主の精ちゃんにメールも電話も通じず、
1日悶々と過ごした後、フと思い直し、
FFFTPの中身をごそごそやってたら、backってのがあった。
それをコピーしただけ。人騒がせなやっちゃ。
え、騒いでるのはアンタだけ。フム、確かに。
ともあれ、呪縛から逃れる、というのは快感である。
ところで、最近、ホームページにアクセスしていて一定時間が過ぎると、
画面全体が真っ白になる。
Ctrl+Alt+Deleteでタスクマネージャを呼び出し、
タイトルを選んでタスクマネージャーの終了をすると元に戻るが、
なんだかうざったい。
先生の言うように、随分前にリコールになったケーブルのトラブルかも。
暇を見つけてIBM修理センター覚悟かなぁ。


4月30日
暖かいというより、暑い毎日。いきなり夏が来たようだ。
Z4で歯医者。一昨日、修理中の歯が欠けたのだが、
実はこれは一大事であった。あ〜。
銀歯なら保険が利きますが、白いのだと効きません。
所ジョージさんなんか、最近、奥歯を全部白くしてます。
案外目立つんですよ。ヒロちゃん先生の冷静な意見である。
恐々聞く。で、いくらなの? 蚊の鳴くような声である。
ヒロちゃん先生は、キッパリと、八万円です。
が〜ん! 頭の奥でドラが鳴った……^o^;/~。笑ってる場合じゃない。
ヒロちゃん続けて、“3本ですから”。オイオイ!
でも、山口さんだからなぁ、う〜む。
手前の2本が目立つから、そこだけにしましょうか。
で、2本目はうまく形を整えることで1本分だけにしますよ。
一端、8×3=24万円という数字が頭をよぎったので、
とっても安くなった気がした。しかし、冷静に8万円だ。
一昨日、ゴリッという感触で折れさえしなければ、8万円儲かった、
と思うと後悔先に立たず。
今度から、修理中の時は硬いものを食うのを・・・・・・やめられないか……^o^;/~。
傷心のまま、長男とZ4でラーメン。一端家に帰って、
長男を助手席に乗せて新宿の返却場所へ。
しかし、Z4、返したくないぞ……^o^;/~。
私の気持ちを首都高が察知して事故渋滞。
M3に乗り換えたら、座席が高いのでまるでトラックに乗ってるみたい。
返却の約束に30分遅刻したから、トコロテン式に3時からのMTGにも遅刻。
D社の写真展の打ち合わせ。進展なし。残念だが次回に期待、というこことで。
請求書を提出して早めの帰宅。
セナ本の反応が相変わらず好調なのが嬉しい限り。
H社では、全世界の事業所に社販の情報が配信してくれるそうで、感謝。
もしかするともしかして、凄いことになるかもしれない。


4月29日
緑の日、とうい言い方がどうもピンとこない。
4月29日は天皇誕生日としての印象が強いのは、オジサンの証明か。
ところで、ピンとこないって、ピント来ない、と書くべきか。
ぼやけていることだから、語源からしてそっちが正しい気もする。
朝、Z4に次男を乗せて中央道。
品川の印刷所にF1SCENEの初回色校正をお届け。
その足で新宿高島屋で女房と待ち合わせて3人でセナ展。
盛況であった。相当のレベルでちゃんとしていた。
時間のある方、行かないと後悔します、というくらい。
次男の売店チェックで、我々の写真集の圧倒的売れ行きを確認。
なんだかくすぐったかった。
壁面に貼られたトーチューの中に、
“山口塾”というタイトルを発見。
女房は懐かしがったが、次男は、“山口塾”という仰々しいタイトルに
少し恥ずかしそうだった……^o^;/~。
14階のスレストランでスパゲティとカレー。
地上からの高さと値段が比例することを発見した。
女房を乗せて中央道。墓参りでも行こうか、という女房の発案で
そのまま相模湖。天気がいい日のオープンカーは気分がいいのである。
墓の隣の大工のカッちゃんに、“たまにっきり来ねぇんだから、
たんまり拝んで行けよ”と冷やかされ、“5年分拝んだから大丈夫”。
安息の1日であった。
が、気がついた。某社ホームページが未完成。
月末までと思ったら、既に当該某社はゴールデンウィーク。
請求書が出せなくて、来月のヤリクリがぁ!!!!
世の中、見事なバランスである。


4月26日と27日日
26日朝ボローニャから発ち、パリ経由で27日早朝に成田。
たっぷり寝たが、飛行機の中は寝た気がしない。
カップヌードルをもらって食ったことだけが幸せだったような気ががする。
クルマで南青山のコーデックス。メール受信などザックリやって、
BMW広報部から明日のためにBMW-4を借りて
新宿のi-modeコンテンツ会社。F1図鑑のご相談。
大いに盛り上がる。手伝いたい人、募集……^o^;/~。
強烈な風に煽られて、歩くのもままならない。
高層ビル群の周辺は風が強いが、今日は特別、と思いきや、
最大瞬間風速が32m/sだと。凄いはずだ。
恐々、それでも、Z4なので、ついついアクセル踏み踏み中央道。
久々の日本なので、家族で焼肉……^o^;/~。
今日は少し抑え目にしたが、最後のユッケジャンクッパが良くなかった。
悪いのは私ぢゃなくて、とんがらしのスープがうまいからだ。
というわけで、本日も食いすぎ……^o^;/~。


4月28日
朝イチで中央道。本日は下り方面、大月経由で富士スピードウェイ。
Z4だと早く着くことが分かった。スピード感のないクルマである。
ゲート手前の裏道から、東富士カントリーの入り口を横目で恨めしく眺めつつ、
バンク下に新装されたショートコース。
まずは、工事中のメインコースを見物。
実は、数ヶ月前にも見学会に誘われたが、都合が悪くて欠席した。
後で雑誌に載った写真を見て、“行かなくて良かった”と思った。
“オレの青春”である富士スピードウェイである。
取り壊された残骸を見て、泣いちゃったかもしれないからだ。
しかし、今回は、造成が進み、“新たな青春”の登場を感じられた。
泣かずに済んで、良かった良かった……^o^;/~。
弁当をご馳走になって、午後からはショートコースのお試し走行。
Z4はこのために借りたのである。当然、かっこつけるためだ……^o^;/~。
まぁまぁ、ウケたので嬉しかった……^o^;/~。
ショートコースは、さすがに'95ル・マン・ウイナーの関谷正徳さん監修。
要所要所にキモイリ。下りのストレートの先の左コーナーは、
飛び込みの度胸と繊細さも試せるのは当然として、
広いランオフエリアの先のタイヤバリアも二重三重の親切安全設計。
思い切って楽しんで欲しい、という富士スピードウェイの思想が伝わった。
しかし、どうして日本はこう、レンタル料金が高くなっちまうんだろうか。
平日1日63万円。もう随分前の話だけれど、
シルバーストンのグランプリコースは、1日借りて50万円だった。
日本の物価や土地の値段を考えると無理もないかもしれないが、
もうちょっとなんとかなったらいいのになぁ。
ともあれ、まずは関谷さんの先導で走った後に勝手に数周。
調子に乗り始めたら頭痛に見舞われて本日はそこで勘弁することにした。
時差ぼけでサーキットは走っちゃいかんな……^o^;/~。
1コーナーへのブレーキング寸前に、オートマチックが3速にシフトしちまう。
コーナーには2速で入りたいが、レバーをコクコクやっても受け付けない。
結果として、ダラダラ3速で進入せねばならず、
私の天才的コーナリングテクニックを関谷さんに盗まれずに済んだ……^o^;/~。
走行を途中で切り上げ、先導車のカルディナ駆る関谷さんの助手席。
降りて一言、“まぁまぁだな”←大ウケ。
“今後も、山口さんの言いつけを守って走ります”、と
関谷さんは案外お茶目な人である。
帰りがけに、BMWと言えばこの人、菰田潔さん登場。
3リッターに乗ったときには感じなかったインプレッションを伝え、
指南を仰ぐ。まず、ステアリングが、高速でややダルな印象。
タイヤがプアーか、電動パワステか、それとも、シートの柔らかさ?
菰田さんの診断は、“電動パワステはセッティングが難しい。
タイヤは、3リッターは17と18インチ。だから、ダルな感じはしないでしょうね。
シートは基本的に同じだけれど、レザーだったら剛性感が高くなるよね。
なるほど納得。とはいえZ4、高速でもワインディングでも、
この気持ちよさはなに?ってくらいの快感マシン。
サーキットでは、もうちょい、ウデが必要かも、だが。
ストック用にセナ本をS学館5冊注文。
皆さんも、早くしないと。
なくなっちゃってもし〜らないっと……^o^;/~。

※追加
ex.H社広報のM岡さんのお声がけで5人が代々木に集合。
セナ10周忌の集い。ついでに、セナ本完成祝い……^o^;/~。
セナをホンダに紹介したカメラマンのM瀬さん、
当時、ブラジル・ホンダにいたS谷さん、
当時H社広報として87年ブラジルからしばらく現場づとめで、
現在は秘書室でF井社長やK本元社長のお世話をするD羽ちゃん。
超安くて猛烈うんまい中華とショウコウ酒(漢字が出ないぞ)で、
盛りあえる盛り上がる。
そいうワケで本日もやや食いすぎ。
帰還してパリに電話をするがどなたも出ない。
メールしてしばし待つ。ややあって電話したらつながった。
顔が見えないのは心配だな、と。
ともあれ、電話での校正のやり取りが完了してめでたし。


4月25日
朝イチで、竹ちゃん、アニエス、ライナーたちと
ドタバタでセナのお姉さんのヴィヴィアンヌとご対面。
宮田君に連絡する余裕なしでゴメンナサイ。
とってもいい本と喜んでもらっていい気分。
高島屋のイベントでも協力をよろしくお願いしますね、
と握手。なんだかいいことしたみたい。
都内某所の書店を4軒回った宮田婦人からの報告によると、
“全部即日売り切れ、という嬉しい状況。
かくて晴れがましい気分でスタートを待ったのである。
レースは、シューマッハの横綱相撲。
バトン9周、シュー11周のピットイン。2周の間とアウトラップの駿足が効いた。
しかしそれでも、バトンの2位は全体の機運の流れからいい感じ。
琢磨のエンジンブローは残念だったが、
どちらも、“だからF1は大変な世界”、ということで。
宮田ツアコンの運転で竹ちゃん夫妻を乗せたルノーを見送って、
右京ちゃんや浜島さん、中本さん、木内君、
チェッカレーリとダ・マッタ、原ちゃんと、渡り歩きの立ち話。
ヨーロッパラウンドの開幕は、春を感じさせて今年もほんのりいい感じ。


4月24日
好天の予選。
BARホンダ+バトンが絶好調のポールポジション。
琢磨のマシンも含めて、BARは動きが実にしなやか。
シケインの乗り越えでも暴れない。
予選終了後に木内君にまずまずだね、と声をかけると、
“12本ぶりだからねぇ!”。
12年前のカナダでセナがポールを取った時のエンジニア。
どん底から這い上がってきた苦労がジンと伝わった。
福井さんに知らせたら、“何周目にピットに入るんだ”との反応。
これこれです、と答たら、“案外つんでるんだな”と。
要するに、軽くして奪ったポールではない、という意味。
バトンのタイムを見て、気合を入れて走ったシューマッハが
シケインで振られ、危うくコースアウトを免れた。
王者に圧力をかけるくらいにBARは速い、ということで。
ダ・マッタにセナ写真集を見せたら、実に丁寧に1ページずつ見てくれた。
トヨタのドクター(レイトンハウス時代からのお友達)のチェッカレーリに、
腰痛の相談。トヨタのトレーナーに見てもらって、
腰のストレッチ。大分楽になる。“いつでも来なさい”とトレーナー。
チェッカレーリとトレーナーに感謝。
8時からのトヨタデーナーに強引に誘い込まれた……^o^;/~。
K栖TMG福社長と同席。メンバーは、右京ちゃんとO張君。
K栖さんとの舌戦はとっても盛り上がった。
私の論点は、“F1の難しさを伝えるのはK栖さんの役目。
簡単な世界ではないことを、生で見ているK栖さんが伝えなくて
誰が伝えるのでしょう”、という実に余計なお世話。
それにしても、考え方を聞いてビックリ仰天。
K栖さんたら、“F1は高度じゃない。技術の研鑚を狙うならル・マンです”、
と本気で仰る。こういう考えぢゃ、
ガスコインが来ようが木下さんが来ようが、
トヨタは永遠にダメだな、と。ちゅうか、これがトヨタの人ってこと?
しかし、そこまで分かってないって、いったいトヨタはどこにいくんだろうか。
続いて、“GTの方がむしろレベルが高い”。
“現状の力のがここで止まっているのは、外人使ってるから。
日本人だけでやれば、トヨタなんだから勝てるんです”ときたもんだ!
本気でそう言うのを聞いて、空まで驚いて、大粒の雨。
さて、タイヤラバーが洗われて、明日のレースはどうなりますやら。


4月23日
セナ写真集の評判、本日も上々。
カメラマンミーティングで手渡し、全員に喜んでもらった。
“こんな立派な本に写真を提供できて、嬉しい”、
と最年長のライナー/シューゲルミルヒさん。
FIAバスをノックして、エクレストン会長にも手渡す。
超多忙ながら、ありがとう、とサムアップ。
こういう瞬間が、編集者冥利に尽きる。
ライターたちの評判もすこぶるよろしい。
オマケに、Mカメラマンはフェラーリのモーターホームで呼び止められ、
バドリル含む3冊購入の申し込みまでいただいた。
う〜ん、即売会、やればよかった.
ところで、FIAのマックス・モズレー会長から、
チーム代表者宛にショッキングなレギュレーション案が送付された。
昨日4月23日にプレスレリースとして、サンマリノGPのプレスルームで配られた。
かなりビックリする内容。2008年からの以下のように変わる、という。
・2400ccのV8。
・レースと予選でタイヤ2セット。
・エンジンは2レース交換禁止。
・タイヤ1メーカー、などなど。
ところで、このニュースが日本にどう伝わるか。心配になった。
“ガイドライン”という言葉がある。要するに提案だ。
日本では、どうもお上や相手からの提案を、『決定項』と受け取る風潮がある。
モズレー会長のレリースは、あくまで提案であって、FIAの最終目標ではない。
交渉事の基本だ。したがって、真に受けちゃいけない。
もし、これをモズレー会長が目指しているなら、反対意見を想定して、
もっと酷いことを言っていなければならなくなる。
例えば、1億円で売りたいものがある時、まずは“2億円”とふっかけて、
相手の出方を見ながら、結果として1億円に収まればいい、という考え方。
事情を話して“1億円で何とか”、なんて提案したって、
相手は同情なんかしてくれないって(←日ごろの大いなる自己反省……^o^;/~)。
2億円と言われて、“どうやって2億円ひねり出そうか”と考えてしまうのか、
それとも、正当な評価を下して相手の心を読んで交渉し、
1億円以下にダンピングさせられるかどうか。肝心なのその考え方、というワケで。
トヨタに移籍したガスコインが親しい人に語った話。
“最初の契約金交渉の席で、とても受け入れられない金額を提示したら、
なんとそのままOKがもらえたんだ”。笑えない話だ。

琢磨がいい男になった。表情にゆとりができて少し大人っぽく出った。
朝、ホンダで納豆定食をいただいている時に、隣のテーブルに座ってた琢磨に、
“いい男になったね”というと、“何言ってんですか!”と盛んに照れた。
琢磨のシャイな一面に初対面。
この雰囲気なら、93%までいいか。いや、こういう時こそ、92%厳守か。
ともあれ、BARホンダが1-2、金曜日とはいえメデタイことだ。
6位もデビッドソン。上位6台のうち3台がBARホンダ。参った結果だ。
タワー上から撮影したMカメラマンによると、最終コーナーからの立ち上がる音が、
まるで別格、との報告。コーナリングじたいがとてもしなやかで、
今回は、特に立ち上がりで暴れるフェラーリ以上の仕上がり。
とは言え、まだまだ初日、糠喜びは後で悲しい。
といいつつ、今回は相当期待が高くなってる夏日のイモラ。
あ、1レースに喜べるのは1回、というのが時節の私。
本日は、ホテルの近くのコープでファミリームードの夕食で質素に過ごし、
明日、いや、明後日を楽しみにしよっと……^o^;/~。
追伸。コープで靴が安かったので2足も買っちまった。
イタリア製の靴が2足で1万円以下なら買いです!
とその気にさせた竹ちゃんちの新婦が悪いのだ。


4月21日と22日
成田からパリまではとっても順調だった。
そこからは、艱難辛苦の旅であった。
まずは、到着が4時過ぎと早朝。レストランもショップも開店前で、
7時過ぎのボローニャ行きの飛行機までの暇つぶしに一苦労だ。
ウロウロしているうちに、汗が出て、ベストを脱いだ。
メガネを外して荷物の上に置いたを忘れて、そのまま移動。
当然、落ちるわな。気付いて戻ったが見当たらない。
近くの人に聞いたが、埒があかず。
インフォメーションセンターも開店前だし。
仕方なくうなだれて出発ラウンジへ。
モニター見たら、ボローニャ行きがリストにないぢゃんか!
聞けばシレっと“キャンセルです”。
オマエね、すいませんくらい言えって。フランス人相手じゃ無理か。
仕方なく、乗り継ぎカウンターで再発行。
11時まで待ち時間が延びやがった。
ボローニャ到着は12時過ぎ、ホテルに着く時間は、日本時間の午後8時過ぎ。
メールの確認が出来ない状態では心もとない。
というわけで、ラウンジ使用願いの交渉開始。
キャンセルはエアフラの責任だ。特殊事情が理解されてもいいはずだ。
が、入り口のフランス女性、“混んでますから”と、ダメの一点張り。
すいませんの一言は無理としても、同情のカケラもない。
挙句に、“キャンセルのお客様全員に対応しろと仰るんですか?”ときたもんだ。
“到着時間が日本の会社が閉まる後なので、メール受信だけでもしておきたい、
何かアイデアはないか”、と言ってもとにかくダメダメ。
あんたじゃダメなので、マネージャーを呼んでくれ、と言ったら、
“私がマネージャ”。仕方ないので名刺を渡して名前を聞いたら、
ナントまぁ、名刺に“CLASH!”と書いてよこしやがった。
ロビーでつらつら待つうちに、パリ在住のS田さんがやってきた。
“一緒にラウンジへ”という誘いをありがたくいただく。
残念なことに、クラッシュ女は交代の後で再会はならなかった……^o^;/~。
が、例によって、悪いことの後にはいいことが待っている。
モンブランに一泊してパリからクルマでやってきた
Mカメラマンとデザイナーの竹ちゃんとボローニャのホテルで合流。
早速、イモラへ。プレスルームで、セナの写真集を公開。
とっても評判がよかったのであった。
自他ともにセナに一番近かったと言われているフランス人ジャーナリス。
私にはあまり挨拶をしないなんだかつっけんどんな奴だが、今回は違った。
コーディネイターのアニエス・カリエ姉さんが1ページずつ丁寧にめくるのを、
隣から覗き込んで嬉しい反応。
まるでアルバムに写真を貼ったように見えるUV加工のページでうーんと唸り、
ページが進むごとに頷いたり頭を軽ったり。
見終わると大きくため息をついて、こちらを振り向いて、
“コングラッチュレーション”と握手を求めてきた。
セナを大事にした本作りを理解してくれてありがとう。
今回は、デザイナーの竹ちゃん夫妻の新婚旅行も兼ねている。
パリからの特別ツアコンが、世界各国百戦錬磨のM田カメラマン。
なんとも贅沢な新婚旅行だ。早速夕食は、ドッズの町へ。
1987年にレイトンハウスの赤城社長たちと訪れた
小さな街の小洒落たリストランテ。
そういうわけで、イタリアは初日にして食いすぎ。
明日からが思いやられる……^o^;/~。


※そうそう、明日(既に今日)はセナ写真集の発売日。


4月21日
朝からドタバタ。が、サンマリノGPに出発するのが夜だったので少し安心。
なのでこんなの書ける……^o^;/~。
エアフラのナイトラインは午後9時55分発。
翌朝早朝パリに着き、ボローニャにひとっ飛びして9時にはイタリア人だ。
S学館からセナ本をいただいて、カメラマンやバーニー・エクレストンなど、
お世話になった方々に配送。それはいいんだけれど、1冊1kg以上。
合計17kg、手荷物しかないか。
その昔、1960年代、エンジンを手荷物で運んだホンダの話を思い出した。
当時は、ベトナム戦争中。ホンダご用達は、Pan-Am。
今はなきアメリカの航空会社に頼んだエンジンが全然届かない、と思ったら、
ハノイで見つかった、何てことがあったと聞いた。
エアフラは数少ない機内食が食えるフライトである。ワインもうまいし。
心配なのは、到着が朝という、通常のヨーロッパ線と違うリズム。
そういえば、数日前から腰痛が厳しくて、一昨日辺りは歩くのがやっと状態。
飛行機乗っても、大丈夫かなぁ。こういう私なので、特別にファーストクラスとか、
・・・・・・ないか……^o^;/~。


4月20日
めざましテレビがセナの写真集をビックリするほど丁寧に紹介してくれた。
それより嬉しかったのは、そのテレビの画面を30分もしないうちに、
メールで送ってくれた人がいたこと。元H社広報のM岡さん(←バレバレ)、
ありがとうございます!
しかし、レーシングアルバムにアップしたその写真、
とってもきれいに撮れている。聞くところによると、
パソコンを自作する腕前とか。てことは、写真を撮ったのではなく、
別の方法に違いない。お見逸れしました。
コーデックスでアートブックの最終入稿。
パリのデザイナーから日本の印刷屋に入れる、というのは、
一見かっこいいけど、オジサンにはなっのこっちゃら見えない世界。
というわけで、そろそろお名前紹介をしていい時期か。
5月下旬創刊予定の定期刊行F1アートブックは、“F1SCENE2004”申します。
レースそのものを追うのではなく、F1全体を俯瞰して、
第一号は、ドライバーに焦点をあて、鋭い写真のオンパレード。
表紙の写真からして、F1の本とは思えません。
相当背伸びしたハードカバー上製本のアートブックの登場まであと僅か。
3800円の本体価格をご用意くだされば、きっと痺れていただけます。


4月19日
天屋で特性天丼+グラス生。うまかった。
一端帰宅して南青山。完成したセナ本をS学館KA君が配達。
想像以上の出来に関係者一同大興奮!
巻頭の特殊コーティングしたページも狙いどおり。
まるで紙焼き写真を貼り付けたようなアルバムムード。
セナファンならずとも“こんなに大事にされて”と嬉しくなってくれるはず。
何度も何度も見直しているうちに、
F1に全然興味を示さなかったN君が、思わず、
“ウ〜ンいいな、買お!”と絶叫したのであった。
彼が見てこれだけの内容だから、購入したF1ファンから
失神者が出るんぢゃないか、と心配するほど……^o^;/~。
ともあれ、6500円という価格も納得していただける、
と言う自信が出たのであった。皆さん、買ってね!
買わないと損です……^o^;/~。
20日朝6時45分頃のフジ「めざましTV」を見てください。
もしかすると実物が見れるかも。
そうそう、今月末の新宿高島屋のセナ・イベントでは、
買ってくれた人に大型ポスターを漏れなくプレゼント。
当然、話題はそのページになるはずなので。
高級版ハンバーガー(それにしても1300円は高い)の夕食も満足したし、
ゴルフダイジェスト社主催のレッスンofザイヤーの
パーティをドタキャンして失礼ちゃったけれど、
満足度としてはかなり上位の1日であった。


4月16日と17日と18日
3日も書かなかったのは初めて・・・・・・、だと思う。
そもそも、もてぎのインディジャパンの予選に行かない、
という事態は、人生始まって以来の事件ではある。
アートブックの締め切りが重なっちまったので致し方なし。
<16日>
竹ちゃんのパリへの出発日。
ギリギリまで、夜中に家出荷造りし、
出社して洗濯の傍らにアートブックのデザイン作業と印刷屋との折衝。
やっと終わって、机や本棚の整理をドタバタこなし、
タクシーを羽田まで飛ばして大阪の実家へ。
明後日、新婦ともどもパリに脱出。ホンマ、ご苦労さんです。
ともあれ、新人生に幸あれ!
竹ちゃんを送り出して、残った4人で軽く祝杯の後、
それなりに早めに帰宅したが、それでも10時すぎ。
<17日>
朝からもてぎ。その前に原稿があるので4時起き。
6時出発まで頑張るが完成直前に時間切れ。
一路、中央道経由常磐道。
都内を抜けるまでに1時間、常磐道への乗り継ぎも渋滞で、
水戸インター周辺から裏道使いまくりでも合計3時間半。疲れた。
12時45分のスタートに備えてビール飲んだので、眠くなった……^o^;/~。
ピストン西沢のラジオ用にコメントひとつくっちゃべって、
次男と共に、いつものように2コーナーでスタートを待つ。
ムサシマル号さんも陣取っていた。
スタートこそドキドキしたが、今年のレースは退屈だった。
特に日本人3人は、全然食い至らず。
のぼり調子で大いに期待していたトラちゃんは初日のクラッシュで力を出せず。
マッツンは、せっかくの予選4位を活かせず、
ロジャーもセットの変更が裏目裏目でいいところなし。
インディ500に期待をつなぎたい。
ゴールと同時にクルマに飛び乗り常磐道。
間瀬さんにとある代理人をご紹介いただいて、
中国の写真展のご相談。
ナンダカンダと帰宅は8時。
原稿仕上げてバタンキュー。
<18日>
朝イチでカートップの原稿。
サクサクッと終えて送信。しかし、この後が大物。
トーチューのセナ特集の3本。
一応、内容は検討済みでテーマは決まっているが、
3本にセナのすべてを込めねば、と欲張ると筆が重くなる。
しかし、エイヤッと始めてみたら、案外すんなり、一安心。
夕刻、壊れた洗濯機を買いに行こうかと女房を誘ったが、
設置を考えるとなかなか重い腰があがらない。
妹夫妻が三男の中学入学祝いに駆けつけて、
乾燥イチジクと、牛スジの煮込みで一杯。
アートブックの原稿の英訳を、竹ちゃんにメールして、
とりあえず一区切り。


4月15日
今日は一体、何日だっけ? 日にちの感覚がボケている。
忙しい時の兆候であります……^o^;/~。
松岡さんと昼飯。OPRの大金持ちさんと三人でまい泉のトンカツ。
黒豚のおろしあえが売り切れでガッカリしつつ、
ロースカツ定食のご飯を半分にして帆立フライを追加。うまかった。
本日もてぎの初日。行きたいけれど拉致状態。
とは言え、アートブックの最終コーナー、立ち会うのも一興。
その間に、Y氏に電話して様子伺い。トラちゃんのクラッシュを知る。
67Gは相当な衝撃だが、身体に心配なし、と聞いて一安心。
もてぎを走れるかどうかは明日のドクターチェック待ち。
とはいえ、大事に至らずよかったよかった。
どうか、走れるようになりますように。
ロジャーは、トップチームの味わいを体感しつつ順調な初日。
レースに向けて、準備は万端。明日の予選も楽しみだ。
デザイナーの竹ちゃんの頑張りで、アートブックが最終コーナー。
デザイン途中のページを眺めて嬉しくなった。かっこいいぞ!
早く本ができないかなぁ、とイチ読者の気分。
その一方で、トーチューのセナ特集の原稿、
それに加えて、明日までのホームページの市販車情報、
20日までのゴルフの原稿が待っている。
家に帰ってメール開けば、Cトップから新たな原稿依頼。
一杯書けるのは、幸か不幸か……^o^;/~。
週刊女性セブンに月刊ラピタ、週刊ポストに月刊SAPIO、
週刊プレイボーイと週刊ポスト、月刊DIMEにビッグコミックスペリオール、
オマケにめばえ別冊6月号ときたもんだ。
これが何を表すかと言えば、全〜部、セナ写真集のコマーシャル。
こんな強力布陣、見たことないゾ。さらに加えて、
来週20日火曜日のフジ「めざましTV」の6時45分頃からも取り上げられる。
幸せ一杯の春であります。みなさん、そういうセナの写真集、
6500円という高価な価格は、満足度を満足させるに充分と、
作った私は保証いたします。だから買ってくださいませ……^o^;/~。


4月13日と14日
<13日>
朝イチでKW社。が、11時から青山で別件の約束があった。
KW社のFさんに連絡して時間移動のお願い。
何から何までご協力に感謝。
仲間と飲茶屋の夜食。食い足らず……^o^;/~。
最終の中央ライナーで帰還。
帰りがけにコンビニでめかぶを購入。
ダイエットに務める。しかし……^o^;/~。
めかぶのプラスティック容器を開封している間に、
“ネギと鰹節をまぶして醤油たらし、
メシにかけて食ったらウマそう、と思ったのが運の尽き。
軽くであっても、就寝直前の米は肥満促進剤。
翌朝、体重を計ったら、1年前の75kgに限りなく近かった!
というワケで、本日から、70kg目指してダイエットを決心。


<14日>
午後一虎ノ門を目指して行動開始。
アートブックの関連で、代理店とご相談。
雨に祟られる。が、打ち合わせは順調。
青山に戻ったところに某社広報部Iさんから“問題発生!”の電話。
日本とアメリカの広告掲載は別物にせねば。
ウ〜ンと唸ったが、今回は国内だけに限る、ということで一件落着。
意味(↑)分からんぞ、という声を無視して先を急ぐ。
竹ちゃんのデザインが着々と完成。
かっこいいです。早く本になったところを見せかいぞ!
本日も夕食は青山で外食。レバニラ炒めと味噌汁+ご飯。
ご飯うまし。しかし、量が足らない。
というワケで、中央ライナーの最終で帰還して、
ワイン呑みつつ、パクパク。
食生活改善の決心は早くも歪んだか。
しかし、サラダだけだから、許そう……^o^;/~。


4月12日
早起きしてマスターズ。感動的ないいゲームだった。
未完のレフティ、フィル・ミケルソンのスーパーな勝利に涙。
最終ホールの目つきが印象的だった。
ここをバーディで上がれば、初めてのメジャー勝利が待っている。
両サイドから林が迫った狭いフェアウェイ。林の手前から、
パトロンが固唾を飲んで見つめている。
世界一のレフティーと称えられ、21回の勝利を重ねた。
けれどメジャーは未勝利。女神に何度逃げられたことか。
最終ホールのティーショットを、スプーンで狙う。
ヘッドスピードは、毎秒55m辺り、時速に直せば約200kmだ。
ティーインググラウンドから見る栄光へのルートは、
僅かな狂いも許さない狭さとタフさで容赦なくのしかかる。
クラブが一閃した。静粛を切り裂く快音と共に飛び出した打球は、
パトロンの大歓声に後押しされるように、
フェアウェイのど真ん中をヒットした。
ミケルソンは、異様な目をしてフェアウェイを歩いていた。
焦点があるようでない。決意が込められているようでもあり、
何かに怯えるようでもあった。
うつろにも見える目で、ミケルソンはバッディパットをねじ込んだ。
34歳で迎えた至福の時。寝ぼけ眼に涙が滲んだ。
お陰で、昨日あれだけ詰まっていた原稿が、するっと書けた。
ミケルソン、私のためにありがとう(←違うと思う……^o^;/~)。
意気揚々と中央線。ホンダのもてぎ壮行会。
昼を挟んで半蔵門のダンヒルに広告と写真展企画のご相談。
広告出広が決定しておめでとう!
いよいよ佳境である。


4月11日
アートブックの原稿書き・・・・・・をしたいが、眠い。
逃避願望が最初に置きかえれられるのは眠気だ。
というワケで遅々として進まない。
一端寝ても、事態は好転せず。
二段目の逃避願望は食い気。
息子2人と女房で回転寿司。
腹一杯になったら、また眠くなった……^o^;/~。
熱い風呂に入ってめを覚まし、パソコンに向かう。
向かっただけでスラスラ書けるソフト、
どこかにあったら教えて欲しい……^o^;/~。

琢磨のNHK特集、久々に言い出来。
プロデュサーの友人に早速メール。
こういういい番組がもっと出てきてくれますように。

4月10日
アートブックのデザイナー、竹ヶ鼻君の結婚披露及び渡仏歓送会。
原宿のメキシカン。女房と参加。当初、ブラジル料理の予定だったが、
大人気で予約一杯。各種各部位の肉を串刺しにしてグリル、
テーブルで好きなだけ切ってくれる豪快料理“シュラスカリア”を
食えなかった腹いせ(……^o^;/~)で、帰りに焼肉。
したがって、久々の食いすぎ。
西八王子の駅で、バイト帰りの次男に会ったのが間違いの始まり。
腹、減ってるか、とついつい聞いちゃったこっちも悪いが……^o^;/~。
パーティの前に、7人のカメラマンが今年撮影した膨大な写真を眺めて、
宮田・竹ヶ鼻と3人で検討会。改めて、アートブックの方向性を確認。
“F1を見せる写真集”ではなく、“F1の写真を使ったアートブック”。
さて、どう並べるか、竹ちゃんのウデの見せ所。
締め切りの20日に向けて、バックストレッチを加速中である。


4月9日
起き抜けの回らない頭でFIA対策用の英作文。
昼の電車で広尾。間瀬さんと待ち合わせ。
1時間遅れで中国GPサーキットのご相談。
忙しい時にはいろんなことが重なるものだ。
南青山でアートブックの打ち合わせ。
広告、印刷、そして肝心の内容と、ミーティングな1日。
四谷までタクシー飛ばして最終の中央特快。
酒臭い車内の混雑が、世間との隔絶感を加速する。
う〜ん、ゆっくり、酒、飲みてぇ〜。
昨日から始まったマスターズも見たいし。
明日は、竹ちゃんの結婚&渡仏祝いの会。
呑み過ぎ注意……^o^;/~。


4月8日
3時半に目が覚めて、ダラダラと朝まで寝る。
全然、目覚めない。
一端は7時に起きる。
しかし、メシ朝食ってソファーで寝る。
11時頃までうだうだ。完全な時差ぼけ。
ふらふら起き出し、中央線。
四谷で、めかぶ温卵+タヌキソバ。うまい。
FIAに状況説明のメール。翻訳ソフトが役に立つ。
とはいえ、英語の翻訳ソフトは、まだまだ完璧とはいかず、
うまく使うにはそれなりのコツがいる。
まず、主語は必須。文章はできる限り短い方がいい。
さらに、言い回しをとっかえひっかえ繰り返すこと。
したがって、英語の翻訳ソフトをうまく使おうと必至になると、
いかにぞんざいな日本語を使っているか、大いに反省することになる。
今ごろになって日本語の勉強をすると思わなかった……^o^;/~。


4月7日
千葉に泊まって、そのまま、松岡さんの復活コンペ。
膝から下を失った松岡さんは、あれから2年経過した今、
ゆっくりなら健常者と変わらなく歩けるまでにリハビリ達成。
いよいよ、“再びティーグラウンドに立たせる会”の願いが通じて、
復帰戦となった。ラウンド後のパーティの会場で、
“実は今日、4月7日は、ちょうど2年前、
横浜で緊急入院したその日”というあいさつを聞いて、
思わず感慨に耽ったのだった。
この2年間の辛さが、松岡さんの楽しそうなゴルフを見ていて、
少しだけ分かった気がした。記念の日に同じ組で回れた幸せ。
と、そんな大事な日だってのに!
なんと、集合時間に遅刻した奴がいる!
・・・・・私です……^o^;/~。
前日夜、香港経由で成田に到着。
八王子まで帰って翌朝再び千葉までくるなら、と、
蘇我のホテルを予約してあった。
コースまで20km。7時30分の集合に、7時に出発すれば充分。
しかし、なのであった。
昨日降りた松ケ丘ICではなく、コースに近い蘇我ICを選んだのが間違いだった。
なんと、下り方面の入り口がない!
松ケ丘まで戻ればよかった。
そのまま下道をトコトコくだったが、
通勤ラッシュの上に、行きたい方向に道がない!
結局、コース到着は8時20分。
オマケに、集合が7時30分だと思っていたら、
とうやら変更があったらしい。
後でよく見たら、“組み合わせ表”というメールに、
スタート時間の変更が書かれてた。
タイトルが“時間変更”だったら、マヌケな私も注意してみたのになぁ。
ともあれ、私の不注意で、松岡さん以下の参加者の皆さんと、
幹事さんに迷惑かけました。
その代りといってはなんだけど、天気抜群。
松岡さんから翌日、こんなメールをいただいた。
・・・・・・
今日はお世話になりました。 天気よし。桜よし。久しぶりに多くの皆さんに会えてよし。 何より パートナーよし。その上 鶯の鳴き声よし。 さらに スバルのKさんの出迎えドライブ&レガシ-乗り心地よし・・・・と 数え上げたらきりないよし・よし・よし・よし・・・・・ 本当に 今日はありがとうございました。 ・・・・・・
迷惑かけて、気分よくしていただいて、しかし、
ちゃ〜んと、スコアが悪い、という仕打ちは受けた……^o^;/~。
青山に寄ってアートブックの打ち合わせ。
4号分の表紙イメージが固まって、めでたし。
しかし、家に帰ってガクゼンの事態。
FIAから、出発した3月31日にfaxが入っていた。
“4月2日までに記事のコピーを送りなさい”って、
そんなの無理です、本日すでに7日でござる。


4月5日と6日
一夜明けたバーレーンはいい天気。絶好のゴルフ日和……^o^;/~。
ホテルから30分のゴルフ場で視察プレー。
途中でマッチ+フジテレビ御一行とすれ違う。
マッチがしつこくスコアを聞いてくると思ったら、
“叩いちゃってさぁ、43”。勝手にやってくれ。
スコアより、嬉しかったのは、2万円近くすると思ったプレー費が、
2人分だったこと。一安心して伸び伸びとプレーができました……^o^;/~。
バーレーンのRiffa Golfクラブで感じたこと。
周りが砂だらけなのに、どうしてバンカー作るのだろうか。
その光景はレーシングアルバムでどうぞ。
ホテルに戻ってラムチョップ(うまい!)食って、
レンタカーを手配してくれたマネージャーの運転で空港。
親切なんだかボッタクリなのかどっちか分からんが、
27歳の調子いいインド人はバイタリティにあふれていた。
満席のキャセイ。隣の中国人! でかい声で喋るなって!
何度も怒鳴っているうちに、いつの間にやら香港到着。
ワンタンメン(こっちのワンタンはわっこりでかくて食い応えあり)。
食った後、有料ラウンジで高速LAN。
便利になったが、5000円近くするのはちと高いぞ。
というワケで、6日の夕刻、成田着(の予定)。


4月4日
バーレーンの朝は曇天で始まった。
出発の8時過ぎにはパラパラと雨がきた。
混乱の第3戦が脳裏に浮かぶ。
琢磨には、今日に限って85%をお願いしよう。
コースについたら砂嵐(レーシングアルバム参照)。
2時半からのレースが思いやられる。
せっかくのBAR、気温が下がって、ブリヂストン有利。
滑りやすい路面ならブレーキの負担が減るから、
ブレーキの耐久力が心配なフェラーリに有利。
つまり、今日もフェラーリかしら。
浜島さんにはゴメンナサイだが、ちょっとガッカリ……^o^;/~。
レースのスタートは、バックストレッチのスタンドで見物することにする。
B社のKに偶然出会う。先方は、パトッククラブの自分のお席。
こちとら、勝手に潜りこみ……^o^;/~。
ともあれ、荒涼とした砂漠をバックに、緊張してスタートを待つ。
琢磨がいいスタートで4位で目の前通過。
結局ドライ路面になったので、92%復活。
しかし、ラルフと当たったのはラルフのイエローカードで事なきを得たが、
バトンが追いついてきた時に、縁石に乗り上げてウイングを傷めちゃいかんなぁ。
ともあれ、5位はめでたし。
それにしてもバトンの連続表彰台。
BARホンダの速さは本物だ。
しかし、驚いたのは、フェラーリの9周ピットイン。
BARより早かった。つまり、予選では軽かった、ということ。
従って、フェラーリのマシンポテンシャルは、思ったほどマージンがない、
ということだ。反対にいえば、それだけチーム力があるってこと。
次のヨーロッパラウンド、高速イモラだ。
例えば琢磨は、ダウンフォーに応じたブレーキコントロールが必要な、
中高速コーナーにも対応しなければ。
いずれにしても、ヨーロッパラウンドが始まると、
いよいよ本質的なチーム力が試される。
さて、今年のF1、どんなドラマが攣っているのか。
そういえば、LANの問題が解決した。
モニターがブラックアウト(実はうっすら映ってはいる)した時、
対応してくれたIBMのエンジニアの増沢さんの教えを思い出した。
バッテリーを外してリカバー、を思い出して早速、トライ。
起動して、昨日何度も試した操作をもう一度。
スタート→ネットワークとダイアルアップ接続→ローカルエリア接続。
クリックしたら、直った……^o^;/~。人騒がせなパソコンめ……^o^;/~。
お陰でザッカーの6ページ分の原稿の送信が無事終了。
夜の帳が下りたバーレーン・インターナショナルサーキットにさようなら。
来年も、来てもいいかな……^o^;/~。


4月3日
第3戦予選。琢磨の予選5位は立派。
明日は、1パーセント増やして“93パーセント”を許可しよう。
アンタに許可する権利はないって、仰るとおり……^o^;/~。
フェラーリ1-2、ウィリアムズ3-4、BAR5-6。
久し振りに2台ずつ仲良く並んだ。
ここから予測できるのは、今回のレースが、
ピット作戦に違いがなさそう、ということか。
どこも2ストップ、理想的には、均等の距離で分けたいから、
スタート時点の燃料を全体の1/3になる。
これを基本に、燃料搭載量を作戦によって多少の増減があるにしろ、
大きな違いはないと見た。
さらに、ストップ&ゴーのコースレイアウト。
燃料搭載量で変わる重量による違いが比較的小さそう。
その結果、予選結果は、マシンポテンシャルを投影したものになる。
だから2台ずつがきれいに並んだ、と。
となると、フェラーリとウィリアムズの力が拮抗してきた、
ということはいいとして、なによりBARホンダはいよいよ本物か?
いつも以上に、明日のスタート、見モノである。
スタート直後の左コーナーは、きつくて狭くて混必至。
ただし、フォーミュラBMWのスタートを見たMカメラマンによると、
むしろ次の左コーナーで混乱したらしい。
狭い1コーナーはみなさん押さえて、次の左で無理が出る?
序盤に逃げたいシューマッハは少し軽いという噂。
となると、ウィリアムズとフェラーリの差が確実に縮まって、
BARが躍進した、という結論。
予選後、ホンダの木内、橋本、中本の面々が、
5位6位の結果を喜ぶのではなく、地団太踏んで悔しがっていた。
同じ設定なのに午前のタイム(バトンがトップ)が出なかった。
ホンダ陣営は、フェラーリを食うこともあると踏んでいたのだ!
待て待て、糠喜びは後で悲しいことを忘れずに。
レースの二番目の見所は、最初のピットが何周か。
初めてのパーレーンGPは、勝手な予測が入り乱れ、
面白い展開になりそうだ。


4月2日
トーチューの鶴チャン推薦の、
シトラという島回りの新ルートでサーキット。
月曜日のフライト時間が夜中であることを思い出し、
月曜日は王国のゴルフか。道中、ゴルフ場を見物。
荒涼としたベージュ色の大地の中に、忽然と現れる緑の一角。
なんだかそこだけ空気が違うような新鮮な印象。
すでに、駐車場に停まっているクルマの種類が上流階級。
サーキットのプレス駐車とは大違いだ。
由緒正しき雰囲気のクラブハウスとフロントの対応。
ラウンド料金は2万円ほど。ガソリン満タン700円ほどという
お国の2万円。ゴルフは上流階級の遊びてあることを再認識。
本日LANが無事開通して一安心。だが、一難去ってまた一難。
再度トライしたらパスワード入力のページにも行かなくなった。
もしや、LAN関連のハードが壊れたか。
設定のせいかもしれないと思いたい私。
そろそろ、新車の買い時かもなぁ。帰ったらIBMにいよいよ入院だ。
タイム差少ない拮抗したプラクティス。
ストップ&ゴーの繰り返しで、
高速コーナーがないからタイム差が出にくい。
フェラーリが圧倒的ではない状況が続かんことを。
木内さんと中本さん、マッチと立ち話。
“今年のマシンが3年前にあったらチャンピオンだよなぁ”。
“去年でもいくつか勝てたかも”。
要するに、今年のBARはそれだけよろしい、ということだ。
通りかかったパニスが“これ以上速くならないで”。
ホンダマンが即答する。“オマエがチームを去る時に、
言ってくれた置き土産のお陰だよ”。
パニスの最後のその一言とは、“ケツが重い”。
つまり、エンジンが重い、ということだったらしい。
エンジンを軽くして、シャシーの性能が上がって力がついた。
ともあれ、今後が楽しみだ。
カメラマン8人を集めて、ミシュランのブースで
アートブックの第一号の最終ミーティング。
第一号のテーマは“デタミネーション”。ドライバーの気合。
さて、どんな写真が集まるか。
ホテルに帰って身支度して9時からコスーワスのパーティ。
雑然とした町の真中の不思議な空間。
素晴らしく調和のとれたセンスのいい建築。
スポーツクラブ兼レストランだが、
中庭には大きな噴水。ビーフバーブキューがうまかった。
というワケで、本日食いすぎ。
来る前は、マズイという噂を信じて、
辛いけどダイエットになると思っていたけれど、
太って帰ることになりそうな不吉な予感。
しかし、うまさには逆らえない……^o^;/~。


4月1日
エイプリルフールそのままのバーレーン初日。
宮田カメラマンとレンタカーでサーキットへ。
と言っても、レンタカー満杯で、ホテルの親切な、
見方を変えれば調子のよろしいお兄さんの手配。
どうやら友人のクルマを調達してきたか。
17万km走ったカムリ。オートマチックはいいけれど、
いつ止まるやらドキドキしつつ出発進行。
思ったよりも治安が行き届いていて平和ムード。
むしろ、異国情緒ムンムンを期待したので拍子抜け。
首都マナマから約30km。フリーウェイを40分ほど南下すると、
バーレーン・インタシナーショナルサーキットが現れる。
フリーウェイといっても、時々ランナバウトがある妙な道。
小一時間で、あったあった。道路もこのために作った贅沢サーキット。
セパンと同じく、外見が特徴的なコースだ。
が、カメラマン泣かせか。バックに山があるわけでもなく、
砂漠の中のコースでは、写真も撮りにくい?
無人のスタンドに上がってみたが、
何だか殺風景でピントこない。
プレスルームにはLAN回線もある。
が、準備不足はここでも露呈。
あちこちから“つながらないよ〜”の声。
しかし、やがて問題なく繋がるようになったから、
どうやら、ここも、現在進行形。新しいことは何でも大変である。
暮れかかった夕刻、迷いながらホテルに帰還。
午後8時からのウェルカムパーティに備えてシャワー。
7時30分に国立美術館へ。
しかし、まだ始まらないということで、周囲を散策。
異国体験の模様は、レーシングパブで。
8時まで時間をつぶして会場へ。
やっとのことで8時からドリンクだけが開始になった。
が、メシの準備が整わない模様。
待って待って、待ちくたびれた連中は、
三々五々、諦めて帰っていった。
メシがこないので、飲むしかない。
ビールとスパークリングワインと白と赤のワインでべろべろ。
久々に酔っぱらっちゃったオジサンである。
食事が出てきたのはなんと10時。
しかし、待った甲斐あり。腹減ってたのでうまかった。
空腹は最高の調味料である……^o^;/~。
レンタカーを手配してくれたお兄さんが深夜2時にノック。
カワイイ子はいかがって、何時だと思ってんだ!
バタンとドアを閉めたら今度は電話。
一体、どんな神経してるんだか。

過去の本日の山口正己
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