| 過去の本日の山口正己 | |
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12月31日
私の場合、部屋掃除の基本は雑誌の整理。
最近届いた『Tipo』をパラパラとめくっていて、
フと目が止まったのは、福沢幸男写真を見つけたからだ。
正月休のためのお奨めの本を紹介する記事を斜め読みしていた私の脳髄に
ビビッと強烈な電気が走ったのだった。
浮谷東次郎と福澤幸雄本が紹介されていたのだが、
驚いたのは、12月18日の朝日新聞についてのくだりだった。
18日は、私がドイツからイギリスに移動した日、つまり、
ケルンで行なわれたトヨタF1発表の翌日だ。
その日の朝日新聞は、社会面とスポーツ面でトヨタF1を伝えていたのだが、
社会面の中央にカラーでドンと掲載されたF1記事の下の方にある訃報欄に、
“福澤アクリヴィ”という名前があったのだという。
早速、束ねてあった新聞をひっくり返す。あったあった。
アクリヴィーさんは、幸雄の母親である。
彫りの深い幸雄のハンサム顔は、ギリシャ人のその母譲りだった。
その記事に“セナよりハンサムで悲劇的なレーサーが日本にもいた”、とあるが、
実は私は、彼がモデルを勤めていたマックスファクターの整髪料を
つい最近まで使っていたというくらいの福澤幸雄ファンだった。
それにしても、トヨタ7のアクシデントで夭逝した幸雄の母親が亡くなったのが、
息子が関わった歴史の流れの末端にあるF1マシン発表の日だったとは……。
偶然の神のいたずらにしてはできすぎだ。
これでまた、私の“60's回顧趣味”に拍車がかかったのである。
ところで、日本航空にお腹立ち!
金子博さんに教えてもらったので、喜び勇んでJALプラザに行ったのでした。
こんな日までご苦労さん、とお世辞のひとつも言ってあげて、
お互い気分よく新年を迎えたいなぁ、と思っていた私の心は、
ズタズタです(ちょっと大げさ)。だが、しかし、どうしてこう、
JALは世知辛い対応しかできないのかっての。ガッカリして正月は寝込みそうだ。
JALプラザは、金子カメラマンの言うとおり、年中無休、しかし、
サービスは年間通して休みっぱなしぢゃねぇのかぁ?状態。
いや、規則があるのは分かります。しかし、杓子定規に“決まりです”と
断言しちゃうのかなぁ。と、お腹立ちは年内に置き去りにして、もうすぐ新年。
気分を新たに、1年間、よろしくお願いしま〜す!
12月30日
銀座の割烹“花籠味”でおせち料理をいただく。
代わりに、1/43のマクラーレン・ホンダのホワイトメタル。
若き経営者=板さんの谷口さんが大のレースファン。
参ったのは、トーチューに書いてる私の記事を
きちんとスクラップしていて、サインを求められたこと。
テレながら喜んぢゃいましたぁΘΘ/~。
夕方、NHK衛星で息子たちとCARTの総集編。岡崎ケンジさんのテンポがいい番組で、
久々にCARTの面白さを満喫ましした。
ポップオフバルブに始まって、いろいろあったCARTだけれど、来年は、
ぜひとも日本人に活躍していただいて、表彰台で君が代を聞きたいと思いました。
F1よりもその可能性は高い。トラちゃんにも信ちゃんにも頑張ってほしいです。
特に、来年に大きな期待をつなげてくれた後半戦のトラちゃんの頑張りで、
期待は大きくなってます。
しかしそれにしても、年賀状書いてない人生50年にして始めての晦日。
12月29日
いけね! 今日が土曜日だということをすっかり忘れてた。
1月7日からトヨタF1テストに行くための航空券、買えないぢゃないのぉ。
JALのマイレッジで特典航空券をもらおうと思ったけれど、
すでにカウンターは年末年始のお休み。
その上、悪いことは重なるもので、出発の7日が月曜。
それに、世間一般の仕事始めの4日は金曜日。
てことは、下手すると、チケットがNGかも?
万事休す! しかし、インターネットで激安チケット探して申し込み。
4日の始業まで、どうなることかと気をもんで待つ年越しであります。
夕方から、家族とラーメン&東京駅近くのライトアップショー見物。
しかし、大道芸に見入っているうちに消灯時間になっちゃったΘΘ/~。
う〜ん、もう一度出直そう。
ところで、突然ではありますけれど、
どなたか、カシオのカシオペア、通信設定画面で“@”の出し方、
お分かりぢゃありませんか? 設定画面のキーボードには、
“アットマーク”が見当たらなくて、メールアドレスが入力できないのです。
悲しいオジサンを、誰か助けてくださいませΘΘ/~。
12月28日
音羽会の2日目に、オザワコージ君がホールインワン!(詳細は池ポチャランドで)
昨日、二日目を向かう連中に後ろ髪引かれつつ都内に戻った私は、
その報告を受けた直後から打ち合わせ連荘。
S社のM氏と新たなホームページ、T社のK部長に車の王国のご相談。
……と、考えてみたら、こんなに一杯打ち合わせしているのに儲からないのは、
よっぽと商売が下手な証拠だ。来年は心を入れ替えて頑張ろう(無理?)。
昨日企画書を送ったP社のHさんから留守電。
“現在成田。faxありがとう。新年は8日から。来年もよろしく!”
う〜、7日からトヨタF1初試走を見物に行っちゃうから、
会えるのは11日。またまた商売にならんのかなぁ……。
そうそう、web週刊誌“ザモーター”の2001年最終号、読んでください。
どっちも私が書いてます。
『トヨタF1発表会』
<http://www.the-motor.co.jp/20011225/page003/page003.htm>
『四輪コラム』
<http://www.the-motor.co.jp/20011225/page019/page019.htm>
12月27日
ベストカー編集部に集合して三島国際CCでゴルフ。
ベストカー関係者による“音羽会”のコンペには久々の参加。
本日は、毎年恒例の年忘れ2連荘の日だけれど、
今夜と明日に約束があって、1日で日帰り。
腰痛押して連日ゴルフの勝股編集長以下のメンバーは、
足を伸ばしてフグと酒、そして明日の連日ゴルフのために、
東名を南下し豊橋で降りて、伊良湖港から海上タクシーで日間賀島へ。
私はシブシブ東名上り車線。渋滞を潜り抜けて帰宅。
しかし、往復とも運転手付き。往路の谷岡さん、復路の遠藤さん、ありがとう。
睡眠不足で大助かりでありました。
自宅についたら取って返して六本木。
マクラーレンのY氏とザウバー・ペトロナスのI氏と和食。
あ、そうそう、チーピンイップス快癒の兆し。
パターと同じく右手の感覚を意識して打つと……、やめた。
分かったようなこと言った瞬間に坂道を転がり落ちるのがゴルフらしいので。
スコアはと聞かれば、忘れてよねと即答しますΘΘ/~。
チーピン快癒で、49/47なんて、恥ずかしくて言えないものΘΘ/~。
しかし、音羽会のハンディは“4”というメッチャクチャなのに、
これで3位で賞金もらっちゃってなんだか恐縮。優勝の竹平素信さんはともかく、
他の方、超高速グリーンに、
私以上に苦しめられた模様。2番ホールなんて、砲台グリーン打ち上げたボールが、
トロトロッと逆戻り。それを2回も繰り返した日にゃ、もはや笑うしかない状態。
はてさて、明日の伊良湖シーサイド、皆さんどんなゴルフになるのでしょうか?
12月26日
11時に日本クラシックカー協会の方と打ち合わせ。
昼にマナPとトンカツ、あ、……いけね、ロース食っちまった。
ヒレと言ったつもりだったけれど、つい……ΘΘ/~。
夕方、P社のH氏と打ち合わせ。夕食は、
B社のH氏とトヨタ2000GTクラブの会長、
KARTの重鎮とイタリアン。深夜にI氏と打ち合わせ。
2時に帰宅して企画書。
で、5時のゴルフのお迎えに間に合うかなぁ。
なんて、悠長に書いてる場合ぢゃないゾ。
12月25日
午前中は、夕べ3時まで奮闘した車の王国の企画書の見直し。
22日の新聞に出ていたということで、いよいよ本腰いれなくちゃ。
私的テーマは、“クルマを正当化する”。しかし、こういうクソまじめなことって、
儲からないんだよなぁ。儲からないということは、有象無象もついて来ない、
ということだけれど、日本では悪者にされ続けい幾年過ぎてるクルマ、
そろそろ何とかしなくっちゃ状態。だから頑張らなくちゃならんのだ。
夜は銀座で大ちゃんこと稲田大二郎さんに相談しつつご馳走になりつつ
チーピン談義。おっともしかして、ゴルフってやつは、
うまくいかない方が後々楽しいかも、というのが本日の教訓ΘΘ/~。
12月24日
メリークリスマス! そして、お陰で3万ヒット。ありがとうございます。
皆さんからのクリスマスプレゼントとしていただきます。
というより、みんなで作ったのから、みんなのプレゼント、というとこでΘΘ/~。
息子へのクリスマスプレゼントは年々難しくなる。
奴らは成長にしたがって、子供騙しがだんだん利かなくなってくる。
今年3人の息子には、長男に別荘、次男にヘリコプター、三男にフェラーリ。
であるわけないか。長男の基紀は大学に受かったので、コンピュータ、
のプリンター。本体は近々。F1ファンの次男の宗一郎には、
シューマッハのTシャツとヘルメットのミニチュア。
三男の友都には、熊の縫ぐるみと熊の刺繍のついたマフラー。
女房には、30カラットのダイヤが入った300万円の指輪の隣にあったペンダント。
てなことで、彼らから私に、今日も元気がプレゼントされたΘΘ/~。
12月23日
箱根の黒沢さん宅に30人ほど集まってモチツキ大会。次から次へと17臼。
それにしても、ツキたてはうまい。納豆、ナメコ、あんこ、小豆に絡めて。
それから、トン汁と甘酒、そのうちワインも出てくるもんだから、
そういうわけで、今日も食い過ぎΘΘ/~。
夕方3時過ぎに箱根を出発。大渋滞。東京着は7時30分。
オマケに、ルームランプをつけっぱなしでバッテリーがアウト。
うまいもん食ったと油断したら、ちゃんとバランスが取れていた。
4時間を渋滞運転の上に、ブースターケーブルを借りてきてくれた寺ちゃんに感謝。
生まれたばかりの愛娘待つ家に帰る時間が遅くなっちゃってゴメンナサ〜イΘΘ/~。
12月22日
愛鷹600でゴルフ。絶不調とはこのことであります。
チーピン重症、一番ひどいホールなんか11回だぞ、って威張ってどうするΘΘ/~。
その代わり、ガンさんこと黒沢元治さんが、もうちょいで30台という絶好調。
そのうち、私にも、いいことあるはず、
と思ってこれからの人生を平和に過ごしたい。
こんばんは箱根のガンさんの別荘泊。
自然薯のこのわた和えとキンキの鍋が絶品。
ラ 明日は、ガンさん宅でモチツキ大会。
杵をもんたら、チーピン出ないようにしないとΘΘ/~。
12月21日
時差ぼけはない、はずだった。が、6時まで起きてて時差ぼけないもないかΘΘ/~。
3時に一旦布団に潜り込んだけれど、
気になることがあってムックリ起きてまたまたパソコン。
こんなんで目にいい訳がない。
しかし、おかげで、原稿1本終了。9時まで3時間、寝る。
夕方まで原稿2本。で、青山方面で待ち合わせて三島。
明日は、愛鷹600ハンドレットで、黒沢元治さん、竹平元信さん、平田勝さん、
山本亨さんたちとゴルフ。愛鷹は、冬でも暖かい、ガンさんお奨めのコース。
駿河湾に向いた南斜面のここなら、うまくしたら半そででもいいかも。
それでスコアがよければ言うことなし。
7時45分の一番スタートに備えて、早めに寝る……つもりだけれど、
ロッジに仲間と泊まっているという境遇は、おいそれとは寝られないΘΘ/~。
12月20日
10時までグッスリ。時差ぼけは瞬間的に直った。が、腹下し。
それでも体調は悪くなく、なんだかやる気になる1日であった。
午後から、クルマの王国打ち合わせ。夕方から某社HPのデザイン最終確認。
いろんなことが着々と進んでいて、いい感じ。
しかし、そういうことの後には、バランスをとる“何か”が待ってることもある、
ってことを忘れないようにしなくっちゃ。
あ、ゴルフの練習、できなかったもの←←←そういうことぢゃないって。
遅い夕飯は、人生の先生と麻布十番で焼き鳥。90点。
鶏ソバ(ラーメン)はスープが絶妙で素晴らしかったが、
西葛西の“中村”が、やっぱり焼き鳥日本一だ、というのが本日の結論。
12月18日と19日
昨夜はロンドンに泊まって中華。
朝7時30分に、イデア軍団のクルマに便乗させてもらって出発。
ブラックリーのBARの本拠地で行なわれるBAR004の発表会。
発表会と福田良のテストドライバー決定の報を聞き、
2時にクルマでヒースローに移動(国井ちゃん、ありがとう)。
5時のANAで成田へ。機中グッスリ。後で同行の折原カメラマンに“凄いイビキ”
と聞いて反省……しても、遅いってΘΘ/~。
普通はイビキをかかないけれど、疲れてグッスリ眠ると唸るらしい。
機内でグッスリ寝てしまったので、時差ボケが心配。
そこで、疲れるように、帰宅して即刻ロッテ葛西ゴルフの打ち放題。
本日、新記録515発。疲れたのはいいが、どういうわけかチーピン復活。
22日の“決戦”までに、直るかな、とΘΘ/~。
12月17日
大変失礼しちゃったことがありました!
先日の忘年会、お名前が抜けてるお二人が!
尾花美紀さんと鈴木信吾さん、猛烈にごめんなさい。
お名前書いていただく芳名禄に記帳がなかった、というのは言い訳になりません。
だって、誕生日のプレゼントもいただいたのに、
“日産自動車”も書き忘れ。
ミミちゃんと信吾ちゃん、ごめんなさい×1000+すいません×1000、
なので許してください。しかし、毎日更新だと、取り返しがつかないなぁ。
お詫びに、お二人は新年会にご招待します。すいませ〜ん!
ホテル・ルネッサンス泊。雪のケルンでトヨタのニューマシン発表会。
800人も集まって、“トヨタF1”の注目度の高さを再認識。
日本人は約30人。3月のTF101(テストマシン)のローンチ(お披露目)の時は、
400人と発表の参加者の中に、世界に名のある著名F1ジャーナリストは数人だけで、
かなりの数がトヨタ関係者だったり。けれど今回は
イタリア中心に著名記者カメラマンも増え、質実ともに“F1級”。
発表されたマシンも、全体的にステップアップ、
“F3000からF1になった”と第一印象。白基調のカラーリングも、
“ミシュランなのにブリヂストン・カラー?”てな意地悪な意見もあったりたが、
ニートできれいでうれしくなった。仕上がりは予想通りにコンべンショナル。
こちらとしては奇抜な“らしさ”を期待したいところだが、
信頼性第一とデザイナーのブルナーも言っていた。
まずはデビュー第一号車。凄いマシンは、2年目以降のお楽しみ。
しかし、レギュレーションでガチガチに縛られて、
アイデアが出尽くした今となっては、少なくとも外観から我々素人が見て
“あっ”と驚けるアイデアに期待するのは時代遅れかもなぁ。
このマシンは、6月にデ・コルタンツからブルナーにデザイナー変更してから
わずか6ヶ月で完成したということを考えると、なんだか感心。
もっとも、1976年日本GPの金曜日に、世界に伍してポールを争い、
フロントサスペンョンの座屈でクラッシュした長谷見昌弘さんのKE001を、
富士スピードウェイ周辺のレース職人総がかりで、
1日半でモノコックから作っちゃったのに比べれりゃ、大したことはないってか?
と、知ったようなことを書いたけれど、フランクフルトの空港で、
梅原編集長と同じ飛行機だった仕掛け人のチンパンこと川喜多君に
できたばかりのレーシングオンF1PLUS、ニッポンとF1をもったら、
そこに感動の物語。西山平夫さんは相変わらずいい文章。
全体的にも骨のあるムックです。お奨め度85。
マイナス15点は、私を仲間に入れなかったからΘΘ/~。
あ、60頁の本田宗一郎さんとマンセルの間で写真撮ってるのは私です。
う〜ん、昔はフサフサだったなぁΘΘ/~。
と同時に、う〜ん、いい本、作りたい、と。
12月16日
12時45分発のNH209便でフランクフルトへ。機中でパソコン、これを書く。
ドタバタと電話してたら、メシ食う時間がなくなった。
オマケに、バッテラも買い損なったから、
12時間、何にも食えないか?
搭乗口の前の売店でアンパンを2個。
。 これで死なずに済みましたΘΘ/~。
アンパンと言えば、パリに住む友人ご所望の、
増えるワカメとアンマンふりかけはゲットしたからよしとしよう。
こういう当ったり前の物をありがたいと思えるって、
なんだか質素でいい感じではあるΘΘ/~。
それにしても、腹減った。少し痩せたらお慰みΘΘ/~。
11月30日
JAF表彰式を蹴っ飛ばして、ゴルフダイジェストの取材。
というのも、お相手が、先ごろ現役を引退した岡田忠彦選手だったので。
筑波ゴルフクラブ所属の加藤プロのレッスンのテーマは、
先日のタイガー・ウッズにあやかって“チップインするアプローチ”。
午後からは、成果を試すワンラウンド。
先生がいなくなった途端に、タディイが飛ばすこと!
流石、世界を戦って来た肉体は並じゃない、ということでΘΘ/~。
夕食は、加納典明さんと麻布十番の韓国鍋。安くてうまい!
充実の1日の締めくくりは、ウィルス!!!!!
ついに感染。最初の被害は日本語変換ソフト。
親指シフトの私にとって、ローマ字入力はまるで拷問。
お手上げで、書き込みできず、これ書いたのは翌日ΘΘ/~。
11月29日
午後からクルマの王国の打ち合わせの後、
東京駅に駐車して、立川で御通夜。
9人兄弟の末っ子の親父のすぐ上のお兄さん。
これで、80歳になる親父は、男の兄弟が自分だけ。
強気で明るく、でもうるさい大正生まれの寂しい心境がよく分かる。
オヤジ、気を落として老け込まないようにしてくれよな。
しかし、自然には逆らえないか。伯父さんが苦しまないで逝ったのが、
せめてもの救い。和尚さんの訓話、“誰のところにも死は来ます。
人生をまっとうしたと、解釈してあげましょう”という言葉が、
やけに脳裏に染み付いたのだった。
さて、明日は、ゴルフダイジェストの取材。
スイングに悩む患者は、岡田忠彦。
そうです、先ごろ引退してHRC監督になった“タディ”その人であります。
正月に発売の週刊ゴルダイ、お楽しみに、ということで。
11月28日
午前中に無理矢理ワンラウンド。ひと泳ぎして12時にチェックアウト。
サイパン経由で無事、帰還。日本は寒い、当たり前かΘΘ/~。 しかし、これがゴルフ三昧だけだったとしたら、
家族に対する後ろめたさだけが残ることになったかもしれないけれど、
2日目の午後に行ったビーチで、スノーケルだけでいとも簡単に
熱帯魚を見られることを知り、
次は家族を連れて、と勝手なストーリーで盛り上がれたので、これまたハッピー。
ちなみに、旅慣れた仲間は、“ハワイもいい、沖縄も”、というけれど、
1)海外である。
2)俗化していず寂れ方が牧歌的。
3)時差がない。
4)短時間で行ける=安い。
という意味で、ロタは私にとって最高。
これで、明日から仕事しなくていいなら、もっと最高ΘΘ/~
11月27日
ロタ島2日目。朝からゴルフをワンラウンドは当然ΘΘ/~。
しかし、感動したのは、午後から行ったクルマで15分ほどのビーチ。
いい歳こいて今ごろこんなことでビックリしちゃうのも恥ずかしいけれど、
胸から腰くらいの深さのさんご礁の浅瀬に、シュノーケルの借りて潜ったら、
ビツクリしたぁ! 図鑑でしか見たことない魚がゴッチャリ見えるんだものなぁ。
こういう風景は、アクアラングでも着けないと見られないと思っていたもんで。
こんなに手軽に経験できるなら、今度は家族ときたいなぁ、と。
で、ビーチから帰った後にもハーフ。サンセットゴルフは、また乙なもの。
沈んでゆく夕日を眺めながらのラウンドは、まるで違うコースみたい。
昨日と今日の2ラウンド合計のコンペの結果は、池ポチャライドで。
明日は、朝5時起きで日の出見物ツアーに行くという。
まぁ、元気なことで。しかし、同じリゾートに泊まっている家族から
ちゃっかりレンタカーを借りちゃった某M社元広報部のTM氏エネルギーに、
流石の私も脱帽です。ともあれ、寂れていると思ったロタ島だけれど、
まだまだ必見ポイントが埋もれていそう。
そう考えると、明日の昼にはサイパン経由で寒い現実が待つ東京………。
実家がキャンプ場という別世界で育った私は、
こういう瞬間をお客さんが同じように思っていたのか、と、
今ごろ気が付いた。今日は、ツマランことで感心する日でしたΘΘ/~。
11月26日
ロタ島初日。朝8時からワンラウンド。
それだけぢゃなくて、昼飯食ってワンラウンドのゴルフ三昧。
午後4時に上がって、プールに直行。夜はバーベキューときたもんだ。
こんなに贅沢していいもんだろうか、と少々後ろめたい。
まぁ、それにしちゃ、一番大騒ぎしていたのはだ〜れだΘΘ/~?
どうやら、この会、好例の行事になりそうな気配。
11月25日
無事、サイパン経由でロタ島に到着。
30人乗りくらいのプロペラ機で着いたのは、
寂れているけど、いわゆるひとつの別天地。
夕方5時に到着して、とりあえず、プールで泳いでみる。
で、気が付いた。F1をなどの見物で世界中を回っているけれど、
純粋な旅行って、初めてだったことを! 自分でも驚き。
というワケで、どうしていいのかちょっと分からず、
緊張気味のロタであります(これでスコアの言い訳完了ΘΘ/~)。
日本との時差1時間。
電話回線の状況がよろしくなくて、書き込みが翌朝になった。
11月24日
体調平行線。
点滴を受けて、ビタミン剤をもらって、そんでもって原稿3本。
そして明日はロタ島へ。こんなことでいいんだろうか、
と言いつつウキウキしている自分が怖い。
ところで、ロタ島ってどこ? アメリカですかぁ、というくらい何も知らない。
分かっているのは常夏で、サイパンから飛行機で30分、
ゴルフ場付きリゾート地ってことだけ。
で、問題は、電話が通じるかどうか。この際、目を休めるために、
いっそのことPC置いていこうか。
しかし、貧乏性の私には、それは拷問に等しい。
いやいや、せっかくの休みだ。置いていこう。
う〜ん、でも怖いなぁ。
今日のもまた、優柔不断なこの私ΘΘ/~。
あちらでつながったらお慰み、ということで。
結局持っていこうとしている情けないボクちゃんでしゅぅΘΘ/~。
11月23日
ブリヂストンのF1タイヤ開発でお馴染みの浜島さん。
釣りバカ日誌ならぬ“ゴムバカ日誌のハマちゃん”とも言われる、
とっても純粋で裏表のない素晴らしい人。なのに、奥さんに先立たれた。
今日、12時から告別式。JR立川駅からモノレールで会場へ。
最前列に座ったティーンと思しき娘さんと息子さん。ため息ついたら涙があふれた。
お礼の挨拶の喪主の浜島さん、“実は、11月23日は我々の結婚記念日です”。
なんてこった。場内から嗚咽が洩れた。
お母さんの闘病生活を目の当たりにした娘と息子。
お母さんは、ガンバルことを2人に置き土産して旅立った。
焼香の後に浜島さんに、がんばってください、とエールを送りつつ、
こっちが泣いてちゃ頼りないなぁ。
11月22日
体調は依然、平行線。ダルい。久々に医者へ。点滴を、という私の注文に、
やれと言えばやりますが、あまり効きませんよとお医者さん。
正直なのかなぁ、この人。私の場合、“効きますヨォ”と言ってくれれば、
それだけで直っちゃうのに。栄養剤も、それほどの効果は期待できませんよ。
結局、ついでに血液検査をやっただけ。今日の体調、とうしろっての?
で、一路音羽へ、ベストカーで打ち合わせ。もう、“来年”の話。
雑誌は、どうして先の発売日にしたがるんだろうか?
今年売ってるのに“来年”の号。なんかケチくさいぞ。
したがって、今ごろから年末にかけての原稿は、
今年とか来年て使っちゃダメです。2001年とか来るべきシーズンという。
年に一度だけ、考えながら原稿を書かねばならない面倒な季節、というワケで。
夕食は、マナPとリエちゃんで自由が丘(自慢)で、
忘年会の打ち合わせしながら和食。
キンキの塩焼き超ウマ。
忘年会は12月14日。参加希望者はメールください。
その後、クルマの壮大なイベントの打ち合わせ。
“クルマを正当化する”という大命題がテーマ。
しかし、一生懸命考えれば考えるほど、一筋縄ではいかないなぁ、と。
結局、帰宅は午前様。
こんなんで、体調、よくなるはずがない。
日曜日からのロタ島、大丈夫かぁ?
11月21日
久しぶりに打ちっぱなし。しかし、体調不良のせいか、調子イマイチ。
練習場プロの名が廃る、なんちゃってΘΘ/~。
ところで、体調が悪くても腹は立つことを発見した。
朝日新聞の相変わらずの悪質な勧誘。
“もう一軒でノルマ、最初の3カ月は私が負担します”って、
そういう出任せをアチコチで言うなって。
お陰で情にほだされてご近所さん、日経新聞に加えて朝日も取る羽目に。
世の中、嘘つきが儲かる構造ってことでしょうか。
私も、嘘つきになりたいな、とΘΘ/~。
11月20日
昨日の書き込みが短かったのは、体調崩してやる気減退。
しかし、一昨日の書き込みが短かったのは、サイトの問題があったから。
レーシングアルバムを開いたら、ななななんと、書き込みが全部消えている!
これはショック! ウェッブマスターのセイちゃんに連絡しても、
超多忙で反応がない。いやぁ、焦って熱が出た。
今日になったら今度は、書き込むとレーシングパブの書き込みが消える、
という不思議な現象。しかし、ページの右隅の“前のページ”をクリックしたら
そこに古き書き込みが出現して一安心。
書き込み画面には最新の50件が常に出ているハズなのに、
そう言えばここ最近、5件ほどで次の画面になっちゃってたような。
ともあれ、元に戻って一安心。
しかし、コンピュータってヤツは、分からんことが多すぎる。
最近、最大の????は、スイッチオンのまましばらく放っておくと、
時々画面に“レンズをレンダリングしています”という窓が出る、ってヤツ。
どなたか、これが何者かご存知の方、いたら教えてくださいな。
そうそう、今日は面白い発見をした。
私が所属するブレインズスポーツから封書。
ライセンスの更新書類が入っていた。必要事項を書き込んで、
写真が4枚必要、ということなので、整理してある顔写真の中から、
いいのを選ぶことにした。で、ふと思い立って、三男に、
どれが一番いい顔? と聞いてビックリ。彼が並べた順番は、
私が思ったのとほとんど反対。次男と女房に聞いてみたら、
これまた三男とほぼ同じ答え。てことは、自分でいい顔と思っている顔は、
あんまり世間ウケしていなかったってことか。
ちょっとショックだ。
ちなみに、みんなかいいといった顔は、バカみたいに笑っている顔だった。
私の好みは、その昔の若かりし頃、髪フサフサで渋い顔。
しかし、かっこつけてはよろしくない、と家族に教わって、
人生は、地を出して正直に生きるのが一番、と今ごろ気が付いた。
深く反省。
11月19日
体調が優れず、本日が昨日になった。
単なる飲みすぎか、それとも老衰か。
香港から帰っただけの1日。
11月18日
最高の初マカオの結果は、帰ってから、ということで。
深夜にマカオから香港へ。
月曜日の便で成田へ。
11月17日
マカオ2日目。木曜日から始まるマカオGPのスケジュールは、今日はお休み。
いや、2輪のレースなどは行なわれるけれど、メインのF3は走らず。
ということで、まずは、“マカオ・グランプリ・ミュージアム”の見物。
ラッキーなことに、我々が泊まっているキングス・ウェイ・ホテルの目と鼻の先、
100mも離れていない。早速、ヒコちゃんと見物。プレスは無料と、またラッキー。
西山ヘイちゃんとレーシングオンの高橋君とバッタリ出会って、
一緒に、トムスの舘さんが優勝した昔の映像をワイワイ見物。
舘さんや見崎さん、それに鈴木恵一さんの若いこと!
セナやシューマッハのマシンを眺め、ついでに隣接のワイン博物館も覗く。
ヒコちゃんと飲茶の後は、ウェスティン・ホテル・リゾートの
マカオ唯一のゴルフ場、マカオ・ゴルフコースでNISMOのK監督とハーフラウンド。
ハイヤークラブを合わせてトータル1000ドル(1香港ドル=16円)はちと高い。
しかし、リゾートとしては、ここがマカオから橋ひとつ渡っただけかと思える別天地。
次に来る時はここにに泊まるか、高いけどΘΘ/~。
スコアは上出来。OBひとつありながら42回。
特にパターがベタ決まり。もらって帰りたかったΘΘ/~。 それに、アイアイのシャフトは、そろそろカーボンがいいかな、と。
ポルトガル領だったマカオ。夜はたっぷりサングリア飲んで、おやすみなさい。
11月16日
初マカオにやや緊張気味。
早速リスボア・ヘアピンに見物に出かける。
今日はたったの30香港ドル、日曜日は400香港ドル也。
テレビで観るより圧倒的に狭いコース幅にビックリ。
特に立ち上がり区間の狭さときたら、
僅かなミスが即刻ガードレールにドッカンコでアウト。
F3もヒヤヒヤしたけど、そういう状況でドリフトかまして大ウケの
織戸アルティツァに、感心したりあきれたり。
しかし、日本人がウケるのは嬉しいぞ、と。
11月15日
夕方5時55分のユナイテッド・エアで深夜に香港。
そこからホバークラフトでマカオへ。
夜中に到着。電話が思うようにつながらず。
まずは寝る。
香港国際空港が、現在建設中のマクラーレンのどでかいガレージ、
“パラゴン”と同じ建築家だったことを思い出して、
マカオがF1に案外近いんだという思いを強めた次第。
11月14日
日本カーオブザイヤーが無事終了。
開票は例年より少々静かに進んだが、新人選考委員のピストン西沢君も、
“こんなに盛り上がる楽しいイベントだったんですねぇ!”と大感激。
ところで、来年から新しい選考委員を誕生させて欲しい旨、実行委員に申請。
それは“投票しなくていい選考委員”の誕生。即刻却下。当たり前か。
しかし、その昔の5年前まで実行委員をやっていた経験上、
準備の大変さはあるけれど、投票しない立場というのが懐かしい。
投票用紙に向かったら、いろんなメーカーのあの人この人の顔が浮かびます。
しかし、投票は、クルマにするのが基本だからなぁ。
で、自分の主張がややもすると世の中の風潮とズレてるぞ、
と考えの浅い方に思われることもある。今年の私の配点がその好例かも。
私のは配点の理由は、明日、マカオ行きの飛行機の中でじっくり書きます。
あ、解禁時間、昨日は昼と書いたけれどホントは午後2時。お楽しみに。
私がどのクルマに10点入れたか、クルマサミットで回答募集。
河口湖から渋滞に揉まれつつ、某社のHPの打ち合わせで、帰りに原宿。
デザイナーがとってもノリ気で、楽しみ増えた。
11月13日
カーオブザイヤーの前夜祭で河口湖へ。
その前に、山中湖で1ラウンド。
スコアは、聞かないで……ΘΘ/~。
午後2時に河口湖のFitリゾートに到着。早速試乗開始。
今日、初めて乗るクルマあって、忙しいけれど楽しいひと時。
テレビゲームみたいなパドルシフトと素晴らしい音色のアルファ147。
運転がスッカリ上手くなったような錯覚に浸れるランサー・エボZ。
かわいくてかっこいいFit。とっても大人っぽい上質なアウディA4。
それから、小さいけれど手抜きのないクルマ。
残念なのは、インテグラとルポ、スマートが残らなかったこと。
しかし、それだけいいクルマが多かった、ということで。
毎年恒例、前夜祭パーティは、18時30分スタートで2時間半の大盛況。
各社、自慢のクルマを3分間のビデオで紹介。
ただただ真面目に紹介するだけでは能がない、とばかり、
あの手この手で驚かせたり笑いを取ったり。
一番笑えたのはホンダのFit。Fitの紹介というより、
広報員の紹介のようではあったけれど、楽しいことはいいことだ。
対照的にトヨタはエスティマの紹介に登場した
宇宙飛行士の毛利さんにはビックリ!
河口湖の夜は更けれども、深夜を回っても祭りの灯はこうこうと灯り続けり。
要するに、二次会三次会が華やかってことですΘΘ/~。
明日は真面目に、朝から昼までの間に投票が行なわれ、
夕刻には、日本カーオブザイヤーもインポートCOYも決まる予定。
けれど発表解禁は明後日の昼までお預け。
11月12日
中3の次男の進路指導の“三者面談”で中学校へ。
自分が勉強しなかったもんだから、こういう時は強い。
それって居直りぢゃないのか?と言われればそのとおりだが、
かっこつける必要がないので気は楽だ。
しかし、先生という存在は、自分より遥かに年上、と思っていたけれど、
息子の担任は30代。なんだか変な感じであった。
夕方、某所のクルマ王国の打ち合わせ。
しかし、夢を追えば金を言い出せず、金を言い出せば夢を追えない。
う〜ん、レース関係某社の某氏みたいに、中間搾取を平気でやって
ガッポリ儲けられる性格になりたかったなぁ、とΘΘ/~。
そんなことより、明日のゴルフだ。珍しくご多忙で、練習できない悲しい境遇。
しかし、そういうときに限ってスコアがよかったりするんだよなぁ
ゴルフってヤツは……、と言っておけば、明日は大丈夫
……ってほど、世の中甘くないか。
それより、明日は河口湖のFitリゾートで最終選考会の前夜祭だ。
さて、配点はどうしようかなぁ。
11月11日
美祢の全日本GT最終戦。
喜怒哀楽が渦巻く話題てんこ盛りのレースだった。
残念だったのは、GT500もGT300も、
タイトル争いが“からんで”決着してしまったこと。
GT500は、ARTA−NSXの金石選手がロックタイトNSXの光貞とヒット、
縁石に乗り上げてジャンプ、激しくクラッシュ。
ドライバーに怪我はなかったけれど、
これで、ARTA-NSXのチャンピオンの夢は消滅。
猛烈残念だったのは、もちろん、“走って決まるはずのタイトルが
止まって決まってしまったからだけれど、さらに今回は、
ケンウッドドライバーである土屋圭市選手の
“チャンピオンストーリー”を密着取材して
ケンウッドのHPに書くことになっていたから。
いつもならレース後にまとめてやっつけるはずなのに、
珍しく土曜日から書き進めていたレポートのストーリーが大当たり!!
34周目に接触するまでは、金石選手の追い上げも私の思惑通り。
ウ〜ム残念。しかし、これもレース・・・・と外野は気楽に言うけれど、
金石選手も、全然出番がないまま終わったた土屋圭市選手も、
今頃ますます悔しさが募っているはず。
それから、終先日、Fポンの黒旗問題でJAFから
チームの脇坂選手が失格の最低を受けた鈴木亜久里ARTA監督にとって、
踏んだり蹴ったりの1週間になっちまった。しかし、これもレース・・・・。
とは言え、竹内浩典/立川祐路(GT500)、大八木信行/青木孝之の
チャンピオンおめでとう! それから、
NISMOのチームタイトル獲得で、帰りの飛行機が一緒の柿元監督もご満悦。
福岡空港から夜8時35分のANAで無事羽田に到着。
しかし、気を緩めちゃいけませんなぁ。
首都高で、なんだか赤い閃光を浴びたような・・・・。
気のせいでありますように!!(確実に光ったような気もするが)。
11月10日
で、本日は、吉報!をお届けします。
GTドライバーの黒沢琢弥にベビー誕生! 11月5日に、元気な男の子。
パパ琢弥は、やや照れながら、「立ち会って、血だらけの赤ん坊を抱きました。
う〜ん、感動以前に、去年チャンプカーでクラッシュして、いろんな薬を飲んでたから、
五体満足でまずは安心したなぁ。あの時、死んでいたら、この子は生まれなかった、
という意味では、なんか、感慨深いものはありましたけど。
もう、元気でかわいいですよ。普通は、しばらくは寝返りとか出来ないらしいけど、
うちのはもう、4日目で頭の向きを換えられるらしいんですよ」。
早くも親バカ一直線ΘΘ/〜!!
とにかく、タクちゃん、奥さん、おめでとう!
11月9日
7時のの飛行機に乗る前に、
トーチュー、ベストカー、ザモーター、ホッとタイムの原稿、
それからオートファッションステージの企画、
アメリカの某社の某氏からの長〜いメールの返事、
某社の取締役からの手紙の対策と返事……。
片付けなくちゃならないことが山積み。
到底完走は無理だった。その上、調子よく進んでいた原稿が、
またもやパソコンのフリーズすっ飛んだ。ハハハハ。笑うしかない。
しかし、博多でまたもやうまいものをご馳走になった。
世の中バランスが取れるのでありますよ。いい思いをした後は、
こうして今の時間になっても、寝られやしないΘΘ/~。
ともあれ、明日は、美祢サーキットでGT最終戦。
8台のチャンピオン争いは、それなり以上の見ごたえがありそう。
眠いの我慢して見物しよう。
そうそう、プラネットの平松さんから電話。
最後の砦だった市長の賛同も無事得られ、
岐阜方面のクルマパラダイスの計画、
いよいよGOがかかりそう。こちらもちょっと面白くなるかも。
11月8日
本日休業。いや、ゴルフの練習をΘΘ/~。
私の場合、風邪の時は朝が辛い。だんだん回復して、
よくなったと思って不摂生。で、ぶり返し。
翌朝最悪だけれど、また午後になると復帰するからまたまた不摂生。
これを“悪循環”と言いますね、はい。
今日はどうやら、その悪循環の中にある。午後に調子がよくなったから、
某社の某氏と白山のフランス料理。
素晴らしいサービスと素晴らしい料理。ちょっと高かったけれど、
ニートな時間であった。が、帰宅したら、ドッと疲れが出た。
慣れない緊張感が風邪のヴィールスに味方して、勢力増強の様子。
今日は、早く寝ます。とは言えすでに“明日”だがΘΘ/~。
11月7日
大変残念なことに、今日のゴルフは諸般の事情で中止になった。
………のだったら、うなだれずに済んだのになぁΘΘ/~。
一昨日、練習場であれほど好調だった私は一体
どこに行っちゃったのだろうか?
あ、朝でがけに、1回1錠の風邪薬を間違えて2錠飲んでフラフラしちゃって、
それでダメだったのかも。それから……
……これ以上、言い訳を読みたい人は、池ポチャランドへ。
そうそう、今日は、久々にアクアラインで千葉へ。う〜ん、早い!
台場から30分でゴルフ場に到着だもの。
しかし、なぁ。当初の4500円よりマシの3000円になったけど、
たった15kmぢゃ、1km1000円。高すぎて使えないって。
そう言えば、1997年に開通した時のエコラン大会、私はM3で出場して、
ヌアンと、リッター20km以上走って自分でビックリしたんだけれど、
競技長の元レーサー現自動車評論家の津々見友彦さんの苦労談は笑えた。
開通前なのでアクアラインは、道路公団に収める前の大事な大事な商品。
そこで何かあっちゃいかんてことで、下見の制限速度は時速10kmだった。
津々見さんは、公団の役員を助手席に乗せて、
川崎と木更津の往復30kmを3時間かけて走った。よく居眠りしなかったよなぁ。
日本のお役人はお堅いです。
夜は、近江デザイナーと打ち合わせ。5〜6年ぶりに尋ねた事務所は、
若手デザイナーが10人もいて、ビックリ。
女性誌をたくさん手がけているので、何か新しいことが一緒に出来る予感。
11月6日
風邪が酷くなった。右目がはれぼったくて涙ポロポロ。
鼻が詰まってしゃんとしない気だるさ。
10時30分からのモータースポーツ記者会の幹事会を欠席。
そういう状況では、流石に本日は練習休業。
嬉しかったのは、ウェッブマガジン“ザ・モーター”に、
レーシングパブで知り合ったfuji73さんの写真が使われたこと。
ザッカーの2ページの連載原稿を書くのに、集中力が全然続かずに、
丸々1日かかってしまった。あぁ、明日のゴルフが心配だ。
って、明日ゴルフやる気でいるずうずうしい私ΘΘ/~。
ともあれ、“シャフトをそこに戻す”ができますにように!
11月5日
夕方から憂鬱な雨。きっと通常の人よりも、私は雨が嫌いにちがない。
理由は、夏しか収入がない悲しい職種であるキャンプ場の息子だから。
オヤジは、土曜日に雨が降るととっても機嫌が悪かった。
夏しか収入がない上に、かきいれ時は土曜日だけ。 キャンプ場にとって土曜日は、通常の人の1か月分と計算できる。
つまりは、雨のお陰で1月働けなくなるのと同じ。
それ見て育ったいたいけな少年(私ですΘΘ/~)は、雨が嫌いな大人になった。
夕べ、そのオヤジから電話。1923年に始まったル・マン24時間と同じ歳、
私にクルマ好きを遺伝させたオヤジは9人兄弟の末っ子だ。
現在残るはオヤジ以外に3人、そのうち一人だけになった兄が危篤と言う。
珍しく気弱。一番下の自分の歳を考えれば残っている方が不思議だが。
というワケで憂鬱が伝染して筆も進まず、ゴルフの練習に行くしかないΘΘ/~。
てことで、本日は360発。今日のテーマは、池ポチャランドで。
シャワーを浴びて、麻布十番の“春”にて、F1の写真家で名高い
人生の師匠である間瀬明さんと夕食。同行のM岡氏とM本氏ともども、
クリエイティビティあふれる職人的中華料理に満足。
今日もうまいものを食えて、幸せなのだが、
その代わり、夜中に帰ってから取り返す、という現実の前に、
再び憂鬱の世界ΘΘ/~。
11月4日
河口湖でゴルフ。だが、スタートが10時と遅くて、
そういうときに限って19時から先約の食事。2連休では流石の私もクルマで行く勇気なし。
往きは三島まで新幹線。竹平素信さんのお出迎え。帰りは、電車の接続の関係で
大月まで別のメンバーに送ってもらって特急かいじで秋葉原まで。
しかし、大月の手前で渋滞にはまり、危うく乗り過ごし。しかし、
こういう時のセッカチは、悪くない。発車時間を15分ほど前だと思っていたので、
乗り過ごしたと思いきや、実は間に合った、というありがたき幸せ。
モノは取りよう、ということでΘΘ/~。
ともあれ、Tさん、お見送り、ありがとう〜ΘΘ/~。
え? ゴルフのスコア? 見たけりゃ池ポチャランドで勝手にド〜ゾ。
東京駅周辺お置いたクルマに乗って家の前の信号に到着したら、
ヌアンと、西葛西駅近くの日本一うまい焼き鳥“なか村”で食事の約束をしていた
ダートラ仙人(私の運転の師匠)国政さんが信号待ちの何たる偶然。
こっちは河口湖、あっちは厚木からやってきて、最後の信号で鉢合わせだものぉ!
だからなんだと仰らず、偶然は共通意識を育んで話も弾み、
それだけぢゃなく、焼き鳥がいつも以上にうまかったのでありました。
11月3日
夕べは久々の泥酔状態であった(らしい)。
お陰で本日、半日動けず。目はショボつくし鼻水はダラダラ出るし。
どうやら、今年の風邪はバカしか引かないΘΘ/~。
明日は軽井沢でゴルフ。しかし、連休では、19時からの夕飯の約束に間に合わない。
かくなる上は電車でGO。
しかし、寝ないと体力持たないんだけど、
ゴルフの前日は興奮しちゃって寝られないんだなぁ、これがまた。
ハハハハ、……って笑ってる場合ぢゃないかΘΘ/~。
11月2日
まず今日は、ロッテ葛西ゴルフで360発、と最初に報告しなければならないのが
恥ずかしいΘΘ/~。が、本当だからしょうがない、と。
で、その後、資料整理をした上で、H社のM氏と打ち合わせ。
ともあれ今日は、夕べ見たビリーバボーの印象が強すぎて、
ほとんど腑抜けの1日。
ロッテ葛西で360発と低調な数字に終わったのも、その影響かも。
明日以降をお楽しみに、ということでΘΘ/~。 それにしても、1日で300ヒットで驚きましたぁΘΘ/~。
11月1日
久々に、テレビを見て泣いた。アンビリーバボォ。
ダートラの大井選手の闘病を支えたこずゑちゃんの美しいストーリー。
感動をありがとう、とホームページに書き込みしました。
もし、見た人がいたら、<http://homepage2.nifty.com/-heros-/>のBBSに
感想を送ってあげてください。
しかし、こずゑちゃんは、とっても実は失礼な人なのです。
その昔、息子を連れてダートラに参戦していた頃、御幼少の我が長男を見て、
“山口さんの奥さんて、美人なの?”と即座に言ったんだもの。
失礼ぶっこいちゃうよなぁ。息子を誉められてうれいしいやら、
自分の美貌に気づいてもらえなくて悔しいやら……ΘΘ/~。
ともあれ、感動の番組でした。ついでに、私が好きなダートラが、
とってもかっこよく紹介されていたのもよかったなぁ。
久々に、ダートラ、見に行きたくなりました。
そうそう、今日はカーオブザイヤーのノミネート日。
国産の10ベストと輸入車の5ベストが決定!
詳細は、世界クルマ同盟のクルマ・サミットでどうぞ。
それから今日は新記録達成。486発。頚椎と右腕と右膝だけでなく、
腰全体と左肘と左手の甲の骨まで痛い……。
自業自得だから、ま、いたしかたなし。
あ、2万ヒット、ありがとう!
10月31日
一日中机に向かっていた。のだけれど、生産的な事が何もない。
こういう日は、なんだか空しい空虚な空気が空回りしている感じだなぁ。
生産的っていったいなんだろうか?
形があること? 誰かが儲かること?
と、グチャグチャ考えるのには理由があった。
それはね、今日は打ちっぱなしに行かずに、発散できなかったから、
ハハハ、ちゃんちゃん、と。
でも、家でアプローチの練習はしたので、許そう。
それはそうと、もうすぐ2万ヒットだ。気になって寝られないかもΘΘ/~。
10月30日
間抜けな1日の始まりだった。
早朝にトーチューの原稿を書き、勢いづいてザモーターのも書いていたら、
9時からのアウディA4の試乗会に出発する7時30分を大幅に過ぎていた。
慌てて出発したけれど、悪いことは重なるもので、東名が工事渋滞。
万事休す。10時10分からの社長との懇親会にも間に合わず、
さらには試乗車も出払って午後まで空きがない。
昼までに河口湖のホンダの試乗会会場に行かねばなので、
単にホテル大箱根に顔を出しただけΘΘ/~。
河口湖のfitリゾートでは、トーチューのタムタムこと田村記者が運転する
シビック・タイプRを堪能したので、まぁいいか、と。
途中で高校時代の仲良しから電話。モーターショーに行くから、
帰りに寄るよ、一緒にメシでも。懐かしい奴から電話は嬉しいなぁ。
しかし、喜んだのもつかの間。道に迷って大幅遅刻。
明日が早いから、また今度、というワケで、今日は遅刻の日。
しかたないからロッテ葛西で362発。
絶好調の頃の感覚が戻ってきた。コースで早く試したいな、と。
そうそう、もうすぐ2万ヒットだ。ピタリ賞の人には、記念品、
をいただくことにしようかな、とΘΘ/~。
10月29日
ブリスベンから成田へ。同じ飛行機に、ホンダの朝香さん、ヒロ松下さん
ヒコちゃんにクラモティ、安川実さんと、関係者がイッパイ。
帰国はいいけれど、来週は最終戦のフォンタナです。
成田に到着した次の瞬間は、またまたアメリカ行きの飛行機。
アメリカは日本から行く時最も時差が酷いと思っている私は、
皆さんに思わず、同情です。
だって、飛行機降りてその足で早速ロッテ葛西で練習したら、
フラフラしちゃって全然うまく当たらない。
飛行機は疲れる、ということです。しかし、そのお陰で、
力まず打つコツが少し分かったかも。ゴルフはかくも、
人生の役に……はたちませんけどΘΘ/~。
今日は360発。ぐったり疲れて、早めにおやすみなさい。
10月28日
CART第21戦ホンダ・インディ300が無事終了。
しかし、ポールからスタートしたロベルト・モレノが、ゴース目前に消え、
開幕戦以来黙っていたダマッタ(ΘΘ/~)が久々の美酒。
ホンダの冠でトヨタ・エンジンが勝つという皮肉な結果。
しかし、考えるに、トヨタが冠スポンサーだったロングビーチGPで
ホンダ・エンジンのカストロ・ネベスが勝っているから、コレでおあいこか。
早々にブリスベンまでクルマを飛ばして、今夜はロブスター。
しかし、パパ安川と二人の中華は、食いすぎの結果が最初から見えていた。
富士のトヨタ7は、どうだったのかなぁ?
10月27日
朝7時にブリスベン着。そのままレンタカーで約80kmのゴールドコーストへ。
泊まるホテルは、シェラトン・ミラージュ。三菱経営ぢゃありませんけどΘΘ/~。
サーキットに行きたくなくなる海岸沿いの豪奢丸出しリゾートホテル。
蒼い海とプールに澄み渡った空。
う〜ん、日本が冬に向かう時に、こんなに素敵なシチュエーション。
一緒に来たのがパパ・ロジャーなのが残念ΘΘ/~。
ともあれ、予選で老練モレノが0.3秒も、公道マイスターのド・フェランを
ブッちぎる見事なポール。フムフム老練は終盤になると力を出すなぁ。
ともあれ、来シーズンのモレノのシートは、これで確実、てなワケでメデタシ。
夕食は、ヒコちゃん、たけちゃん、クラモティと中華。お目当てはもちろん、
マッドクラブ、であります。私が知る限り、ここでしか食えない絶品!
トヨタの木下さんご一行も、マッドクラブのファンという。
こういうところで共通点を発見するのは、なんだか嬉しい。
中華の勢いで、ちょっとイッパイ……の内容については、
あまりに破廉恥で、ここにはとても書いたり、写真をアップしたり、
私にはとても出来ません……てほど、たいしたことないんだけどねΘΘ/~。
明日も予報は上々の好天。いいレースに期待です。
鈴鹿のGTと富士のトヨタF1(&もしかするとトヨタ7?)どんな具合かなぁ。
10月26日
ベストカーの原稿書いて(約束どおり、TMGの語呂合わせがテーマです。
発売は11月10日、立ち読み厳禁←ウソ)、女房と近所の中華(バカうま)で、
ラーメンとチャーハンの昼飯。食後にロッテ葛西ゴルフで370発。
腰と腕と膝と、それから悩んで頭が痛い……ΘΘ/~。
夜9時40分のブリスベン行きでCART第21戦の見物に出発。
あ、その前に、トーチューの原稿も。
しかし、日曜日に富士でトヨタのF1が走るいだよなぁ。
私のF1原体験は、紛れもなく1976年の富士スピードウェイだから、
その場にいたかった。トヨタさん、今度は、私が行ける日で、
かつまた同じ日に鈴鹿でGTレースがない日にやってくださいまし。
トヨタセブンも走るかも。う〜ん、見たいぞ!
なたか、私の代わりに見物に行って、様子を書き込みしてくれませぬか?
というワケで、少し早めに本日終了。
10月26日
ベストカーの原稿書いて(約束どおり、TMGの語呂合わせがテーマです。
発売は11月10日、立ち読み厳禁←ウソ)、女房と近所の中華(バカうま)で、
ラーメンとチャーハンの昼飯。食後にロッテ葛西ゴルフで370発。
腰と腕と膝と、それから悩んで頭が痛い……ΘΘ/~。
夜9時40分のブリスベン行きでCART第21戦の見物に出発。
あ、その前に、トーチューの原稿も。
しかし、日曜日に富士でトヨタのF1が走るいだよなぁ。
私のF1原体験は、紛れもなく1976年の富士スピードウェイだから、
その場にいたかった。トヨタさん、今度は、私が行ける日で、
かつまた同じ日に鈴鹿でGTレースがない日にやってくださいまし。
トヨタセブンも走るかも。う〜ん、見たいぞ!
なたか、私の代わりに見物に行って、様子を書き込みしてくれませぬか?
というワケで、少し早めに本日終了。
10月25日
また誰かに会えるかなぁと、ついつい幕張。
こういう会場は、いろんな人に会えるのが嬉しいゾ、と。
見込み通り、懐かしいexマツダ広報の島崎文治さんを手始めに、大収穫。
鈴木亜久里さんに加納典明さん、遠藤加算に原田哲也さん。
そうそう、原田哲也選手が私と同じスニーカーを履いていたのが嬉しかったΘΘ/~。
すれ違いで残念だったのは、マナPとリエちゃん、それから生沢徹さん。
ロジャー安川&そのパパにも会えなかったけれど、
生沢さんは娘さんとご一緒だったとか。
う〜ん、自分がテツなのでアルミと名づけようとして反対されたその娘さんに、
お目にかかりたかったなぁ。
そういえば、本日発売の週刊新潮に加納典明さんのページがある。
『天気晴朗なれど』という辛口コピーつきの写真エッセイ。
モーターショーの会場で、“見た?”と加納さん。帰りに買ったら、
先週、会った時に聞かれた第一期ホンダF1の逸話が書かれていた。
う〜ん、大筋と基本は正しいけれど、先生としては厳しい点数かもなぁです。
詳しいメカ解説がちょっと素人バレバレなので。
しかしとはいえ、大筋基本精神は仰るとおり。
ホンダにはホントに頑張ってほしいです。
ともあれ、こういう週刊誌にもF1のことを書いてくれる加納典明さん。
知りえあえてよかったなぁ、ということで。
帰りがけにロッテ葛西ゴルフ。
今日は電話があまりかかってこなかったので365発。
スタンスを狭くするとドライバーが猛烈安定することをいまさら確認。
しかし、ガッツ〜ント打ちたい私としては、それぢゃ物足らないんだな、コレが。
苦難は続く、なのでありますΘΘ/~。
10月24日
午後2時に家を出て、幕張の東京モーターショー会場へ。
今年の目玉は、う〜ん……、と考えないと出てこない。
昔は、東京駅から晴海の会場に行く間のバスに揺られつつ
ワクワクドキドキしたけどなぁ。
大人になって感性が鈍感になった私が悪いのか、
私の感性を揺さぶることが出来ないクルマしか作れないメーカーが悪いのか。
なんとなく、寂しい気分。
まぁ、強いて言えば、マツダのMXスポーツ・ツアラーは、新しい感じがいい。
ワンボックス・スペースワゴンの未来が、少し明るくなる際どさもいい。
ただし、すぐに発売されれば、という条件付き。
単なるコンセプトカーは見飽きました。この完成度を商品化できないようでは、
マツダへの期待を保てないよなぁ、ってこと。
バタバタといろんな人には会ったけれど、
ゆっくりクルマを見る暇なかったので、
明日もう一度、覗いてみようかな。
10月23日
間瀬さんと共に、鈴鹿サーキットホテル泊。夕べの焼き鳥、
久々に行った“美好”だったけど、相変わらずうまかったぁ。
西葛西の“中村”といい勝負か?
鈴鹿は快晴。きれいに回っているトヨタF1エンジンの快音が
ますます気持ちい〜い!
それでも多分14000回転くらいぢゃないの、ととある友人。
トップクラスは18000回転を超えている。
F1はかくも気高いレベルにある、ということか。
ともあれ、気張らないテストのこと、
今日は、5周を1セットとしてゆっくりとメニューを消化。
とりあえず完全ドライの午前中、1分43秒あたりで淡々と走り込む。
富田会長に間瀬さんをご紹介して、
快音に後ろ髪を引かれながら昼過ぎに新幹線で帰宅。
久々に打ちっぱなしに行こうと思ったら、電話攻撃で時間切れ。
3日も休むとは、福江君に追いつけないぞ!
そうそう、今日からトーチューで“F1、夢と冒険の旅”の連載開始。
鈴鹿で富田TMG会長にも、始まったね。お手柔らかに、と激励(?)された。
しかし、連載は嬉しいけれど、嬉しいものほど続けるのが大変、
という面もあったりして、嬉しさと憂鬱が混在する複雑な気分ΘΘ/~。
ともあれ、F1ファンの裾野を広げるお役に立てれば私はハッピー。
皆さんも、ヒントをドシドシ書き込みよろしくお願いします。
10月22日
朝イチの電車で西葛西から大手町。東京から新幹線で鈴鹿へ。
トヨタF1のテスト。東京駅で間瀬さんに電話。今熱海から帰ったところ。
今から行くから待っててちょうだい。てナワケで、鈴鹿到着は10時少し前。
すでに甲高い、トヨタF1の豪奢なサウンドが、
ポツリポツリの雨中の鈴鹿にこだまする。
やっぱ、F1はいい感じ。明後日までやってますから、お時間ある方、
1600円でスタンドから見学できるのでお奨めします。
ただし、テストっての、ヘレスでもシルバーストンでも、
それからリオ(コパカバーナーの海岸と超ビキニのお尻が懐かしいΘΘ/~)でも、
いつも、退屈。本チャンの時みたいに、スケジュールが小刻みぢゃなく、
テストだから予定通り行かないのが当たり前。おしなべて待ち時間が長くなる。
トヨタの初日も、午後の走行でエンジンがプツリ。
待ってる時間がたっぷりあると、仲間とバカな話も弾む。
今回のテーマは、“TMGは何の略”。
某チンパン⇒とても・マズイ・ご飯……鋭い! ドイツだからね。
某R'on誌編集長⇒とりあえず・マクニッシュで・ゴメン……天才!秀逸!素晴らしい
私⇒東京から・見えない・豪華な会社……イマイチ切れがないなぁΘΘ/~。
みなさんも考えてみましょうΘΘ/~。
それにしても、サロのチームメイトがマクニッシュに決定したのは
少々残念。ただし、“契約は1年とは限らない”という表現に少々期待。
1年ぢゃない、ということは、3カ月かもしれないなぁΘΘ/~。
トヨタF1大使ジャン・アレジ、私はまだあきらめてませんので。
10月21日
ロジャー安川と待ち合わせてもてぎのFポン。
スタートでまたまた失敗の脇坂が、凄まじい追い上げでレースを盛り上げる。
しかし、好事魔多しって奴ですか?
ファーマンからトップを奪いそうなところまで追い上げたところで
ヌワ〜ンとガス欠……!万事休すでありました。
その結果、チャンピオンの権利のあった服部尚貴も下位に沈んで、
本山哲が二十一世紀初Fポンチャンピオン。
本山君、監督の星野さん、おめでとうございます!
しかし、チャンピオンの重さがもっとあるシリーズだったら、
レースの途中で家路を急ぐなんてこと、私はしなくなるはずです。
というワケで、本日は残念ながらゴルフの練習はお休み。
トーチューの連載の原稿の書き溜め作業、
眠い頭で遅々としつつもなんとか前進。
10月20日
夕べはなかなか寝付かれず、途中で一度目覚めてトイレに行きました。
てなこと報告してどうする、って気もするが……、ともあれ。
トヨタのゴルフ会は、雲ひとつない快晴の、紅葉がもう、と〜ってもきれいな
蓼科カントリークラブで、戦いの火花が散ったのでありました。
戦いの詳細は、『ゴルフ三昧の日々』の“池ポチャLAND”に譲るとして、
ハンディゼロになった福江君に完全に脱帽、参った。
で、そこでまた、斎藤副社長と富田TMG会長に、
アレジをトヨタのドライバーに、と強くお奨め。
大使としての役割ができるドライバーは、
極東からの新参トヨタに絶〜対に必要ですからね!
ところで、中央道での帰り道、突然、ラーメン食いたくなった。
八王子インターで急遽脱出、10分ほどの秋川街道沿いの“みんみん”へ。
たまねぎの薬味と、ちょっと和風のおつゆが絶妙!
みなさん、お奨めのインター近くのラーメン屋さん、あるでしょ?
『世界クルマ同盟』の“クルマサミット”に書き込んでくれたらうれしいな、と。
よろしくお願いしま〜す、というワケで、ラーメンくって元気になって、
品川のトーチューで打ち合わせ。来週始まる新しいF1ネタの方向が見えた。
さて、どんなもんになるか、見てのお楽しみ。
トーチューが手に入らない地域の方のために、
大阪でトーチュー取ってるゆりさん、アドバイス、お願い出来ません?
10月19日
ビックリ仰天の事実を発見した。第一期ホンダF1の初期、
1964年の1500ccから1966年の最初の3000ccまでエンジン設計を担当した
丸野さんと打ち合わせ。丸野さんが見せてくれた1964年から1965年の
スケジュール覚書手帳に、“インディ”とある。
1964年に、本田宗一郎さんのインディ視察は聞いていたが、
丸野さんの手帳には、1964年後半と1965年序盤、
インディの仕事をするように書かれている。つまり、ホンダは、F1と並行して、
インディ500挑戦をもくろんでいたことになる! これは新発見!
ビックリしたその足で、九段に事務所の下見。が、窓から見える景色でブ〜。
仲間と一緒に、別の物件を探すことにして、一路、中央道で諏訪を目指す。
明日は、年に一度のトヨタゴルフ会。さぁて、ドチーピンからの脱出なるか?
練習の成果は如何に? こういう夜は興奮して眠れない、
かわいい私……なのだぁΘΘ/~。
10月18日
紆余曲折を乗り越え、亜久里さんを乗せた飛行機も沖縄から無事、羽田に到着。
待ちに待ったリニアモーターカー試乗はギリギリで実現した。
ズバリ、速ぇ〜ったらありゃしねぇっての!
加速力が猛烈だ。新幹線が毎秒2kmで速度が上昇するのに対して、
リニアモーターカーは、毎秒5km。リニアモータマランのであります、
なんちゃって。バカ言ってる間もグイグイ加速する。
レーシングカーなら時速200km辺りまでは経験できる加速だが、
時速300kmになっても、400kmになっても、
まだまだグングン加速するんですぜダンナ、なのだ。
スクリーンに映った前方の景色が、
凄まじい勢いで飛んで来て、450kmを越えた時には、
このまま天国に行っちゃうんぢゃないかと思わず身構えた。
きっと、タイムマシンはこんな感じぢゃなかろうか。
このまま江戸時代に行ったら、借金がチャラになるかもなぁ、と思ったりΘΘ/~。
何せ、東京⇒大阪たったの1時間。う〜む、時代は変わるよなぁ。
ただし、実現は13年後。待ち遠しいぞ。
リニアモーターカーの夢心地のまま夕食兼打ち合わせ。
頭は痺れたままだった。加納典明さんと同席した女性の美しさで、
ますます頭はノー天気。そう言えば、お陰で連続打ちっぱなし記録が途絶えた。
10月17日
朝から雨……はいいんだけれど、明日の予定で困ったことが。
明日は、某誌の取材で、山梨にリニアモーターカーに乗りに行く予定。
亜久里さんが主役なんだけれど、その主役が沖縄で、台風で帰れないかも、
と連絡が来た。参った。天に祈るしかないゾ。
しかし、祈ってみるもんだ。夕方の連絡で、なんとか飛べそう、明日よろしく、
の電話で一安心。急遽、代打に抜擢されそうになったけれど
結局お流れでリニアモーターに乗れなくなった金石勝智選手、ごめんね〜。
お詫びの印に、今日もロッテ葛西ゴルフで打ちっぱなし(どこがお詫びだ!)。
そういう電話のやり取りがあったので、今日は310発で時間切れ。
なんだか、打数だけが目標になっているような。ま、いいか。
夕食の後にトーチューの明村デスクから原稿を書けと嬉しいメール。しかし、
オジサンファンを増やすため、という名目はともかく、
週2回もネタがあるんぢゃろかい。そうだ、みんなにお願いしよっと。
そういうワケで、皆さんネタのご提供、どうぞよろしくお願いしま〜すΘΘ/~。
10月16日
ホンダのM氏にお願いして、60年代の社内報を閲覧。
インディを走ったホンダF1のことが出ていないかと思ったけれど、空振り。
その代わり、1964年7月号に、本田宗一郎社長と社員との座談会の最初に、
“アメリカからお帰りになったところで”、とあるのをM氏が発見、ありました!
本田宗一郎社長がインディ500を見物していた証拠が!
“インディのレースでも凄い事故があった。七台お釈迦になった”と凄い表現。
続けて“日本だったら、新聞にでっち上げられた世論で、サーキットやホンダは
つぶれちゃうだろう。日本人は、事故が起こった場合、
それを乗り越えてよくしていこうということをしないで、
何か犠牲があるとやめてしまうような国民性を持っていると思ったね。
悪い条件がある。これを体験し、克服してこそ、
よりいい車が造れる。企業にもそれは言えるよ。
悪い条件や犠牲にへこたれてはいけないんだな”。
言葉が選ばれていないところに新鮮さを感じて、
なんだか親近感と凄さを感じたのでありました。
鰻の昼飯の後は、目黒の八芳園。日産ステージアの発表会。
う〜ん、かっこいいけど、私にはでかすぎる。
帰宅途中でロッテ葛西ゴルフの看板に誘われまたも1時間半の打ちっぱなし。
今日は320発で許してあげたが、昨日バックスイングでフェイスが被ってるのを
発見したから、いてもたっても打ちたくって仕方ない。ゴルフって奴は。
え、ゴルフぢゃなくてオマエの責任? スイマセン。
夕刻18時からお台場のメリディアン・ホテルでVWパサートの発表会。
最近の発表会は、メシ付きは珍しい、と思いきや、聞けばVWジャパン、
5年前の市場調査で、“日本はイケル”と結果が出て、
ぬぁんと12億円の広告予算が残ってるんだと!
1割でいいから私にちょうだい、みんなで使うからΘΘ/~。
しかし、パサート、いいクルマだと思うけど、モータリゼーションが少々稚拙な
日本市場で売るには、ちょっと華が足りないよなぁ……。
10月15日
記録を更新した。1時間30分の打ちっぱなしで410球。
いや、8年前にゴルフを始めてしばらくの時は、1日に800球、
ってこともあったが、それは正確なデータではなくて、概算の数字。
しかし、打ちっぱなしはカウンターがゼロから始まるので、正真正銘だ。
先日の320球はプレペイドカードだったので高くついた。概ね1球15円。
15×320なので、4800円も使っちゃったことになる。浪費!
てことは、始めた当時はロッテ葛西ゴルフには打ちっぱなしがなかったから、
12000円も使ったってことかぁ!! かぁちゃん、ゴメン!
しかし、今回は、2000円の打ち放題。したがって、2000÷410=4.88円。
うまく打てるようになったし、なんだかとっても得した気分。ただし、問題も……。
本番の朝、400発打ってからぢゃないと調子が出なかったらどうしよう。
喜びもつかの間、不安な気分がやってくる。
ゴルフは不快、いや、深いです。
10月14日
あっけない2001年F1GPの最終戦だった。シューマッハが強すぎた。
鈴鹿は、金曜日のセッション開始から素晴らしい好天に恵まれて、
それがエネルギーになったような、シューマッハの予選の強烈な走り。
しかぁし、決勝レースはエネルギーが有り余ってから回りしちゃったみたい。
何はともあれ残念だったのは、アレジの序盤のリタイア。
しかし、ライコネンのスピンのもらい事故だったのに、
マシンを降りてライコネンに近づいたアレジは、
ライコネンの肩にそっと手を置いた。
思わず、場内放送で、“アレジはああいう奴なんですよ!”と叫んぢゃったが、
「オレは去っていく、オマエはこれからだから」という
やさしい言葉が聞こえるようだった。
ところで、アレジはコレでF1レースを走らない、と言ったが、
もうひとつお願いしたいことがある。
昨日も、レーシングパブに書き込みした“トヨタF1のドライバー”。
単に、アグレッシブな魅せる走りでありながら完走率が高い、
というドライビング能力だけで薦めるんぢゃない。
トヨタがこれから仲間入りするF1ソサエティとの親善大使として、
アレジのような人望の篤い存在が必要だからだ、絶〜対に。
日本はそろそろ“金持ってる黄色い猿”と言われることから卒業する時だ。
事ある毎にどうしたらF1ソサエティにうまく溶け込め、
単なる金持ちとしてだけでなく、
本当の仲間として彼らとうまく付き合っていけるか、それが問題。
アレジほどうまく仲を取り持ち、時にはアドバイスできるドライバーはいない。
悪いが、ミカ・サロとアラン・マクニッシュの二人足しても大使としては役不足。
実は、木曜日、私が紛れ込んだ例のとってもコンクなアレジ送別会の後、
フェラーリのジャン・トッド、ベネトンのフラビオ・ブリアトーレ、
そしてザウバーとジョーダンの前で、シューマッハは、
感慨深気に「こういう集まりがもっと必要かもね」と言ったそうだ。
決勝前のパドックで、トヨタのモータースポーツ最高責任者の斎藤副社長を
遠くに発見! 私は思わず走り寄って、挨拶もそこそこに
“アレジと契約してください”、と演説してしまった。
アレジが担う役割の重要性を、
斎藤副社長以下トヨタの方々が気づいてくれるなら、
これ以上の幸せはない。
10月13日
午前9時前に、グランドスタント上の放送室へ。今回の放送室の目玉は、
私がゲストだということ……なんてことは全然なくて(当たり前だ)、
Fポントップ3揃い踏み。すでに本山哲/脇坂寿一両選手スタンバイ。
しかし、服部尚貴選手(寝坊)が到着しないまま、フリー走行が始まった。
急遽、服部尚貴に成り代わって(違う違う)、伊藤アナの実況にご協力。
再びしかし、問題は午後の予選の放送。シューマッハの強烈な走りを始め、
予選がとっても面白かったのはいいけれど、その上3人が
晩飯賭けてポール当てクイズをやってたからたまらんわな、コレは。
放送室で、トップタイムが更新される度に絶叫状態の盛り上がり。
本山が弟シューマッハ、服部が兄シューマッハ、そして脇坂はハッキネン、
特別参加の松田次生がモントヤに賭けていたのだけれど、
特に寿一の喜怒哀楽の変化の激しさに、流石の私もお口アイグリ状態。
ともあれ、面白い予選ではあったが、そう言えば場内放送、すっかり忘れて、
ただ騒いでいただけだったけれど、あれでよかったんだろうか???
予選後は、NHKのテレビにコメント。パドックに戻れば、ピット上のパドッククラブから
某国産タイヤメーカーのN部長が手招き。ホイホイと呼ばれてワインをグビグビ。
夕食は、マナP、リエちゃん、彼らの仲間の石井君、それから知ろうとさんこと丸山君と、
きみの屋で鰻。いつ行っても、ホント〜にうんめぇ〜なぁ。
蒸さないパリパリ感と、炭で焦げた渋さが抜群。
とっても幸せな気分のままでで津のFM三重。
福山英夫/松田次生両選手とのこれまた大盛り上がりの生放送は、
無事(多分)終了したのでありました。
10月12日
鈴鹿で日本GP初日。パドックで佐藤琢磨に会う。おめでとう!と声を掛けると、
とっても嬉しそうににっこりして、ぎゅっと握手。
数回会っただけのオジサンに対する明るい対応で、またまたファンになった。
午前中のフリー走行後に、放送室へ。
Fポンの本山、服部、脇坂の後に、10分ほど、山本“おまかせ”アナとおしゃべり。
いつもながら、仲間とのこういう時間は、レースファン冥利に尽きるなぁ。
午後のフリー走行で、アレジがトップタイム。まだ金曜日とはいえ、なんだか嬉しい気分。
そういう気分にさせてくれるドライバーが、また一人、今回を限りで去っていく。
白子の練習場で30分ばかり打ち込んで、7時30分から、毎年恒例のメルセデスのディナー。
黒沢ガンさんや、西山ヘイちゃん、赤井[邦彦)ちゃん、 広報部長の川上さんたちと盛り上がる⇒結果は、
飲みすぎ。本日の……を書かずにバタンキュー
しかし、とっても気分のいい1日たったなぁ〜。
10月11日
昨日のサーキット計画の企画書を眺めて感想を書き出してfax。
午前11時に鈴鹿に向けてクルマで出発。
今回は、中央道使用。相模湖の実家に寄って、
友人にもらったクルマのシリーズ本50冊を預けるためだ。
午後5時30分に鈴鹿着。まずは、ホンダの“遊園地乗り放題、
飲み放題食い放題パーティへ。そこから脱出して
このウェッブの製作者であり、鈴鹿のビッグイベントのシンセサイザー奏者、
伊藤精一さんと食事。ホテルのフロント前で元ホンダ、
その後マクラーレンからフェラーリ、現ザウバーの後藤治さんと遭遇。
一緒にラーメンを食う。帰り際によったイタリアンの“濃さ!”は
レーシングパブでどうぞΘΘ/~。
10月10日
元体育の日だってのにひどい雨。しかし今日は中身の濃〜い、充実の1日。 午前11時30分から昨日のfaxで通知された佐藤琢磨の発表会。 雨の中をズボンのすそを濡らしつつ珍しく電車で青山。 取って返して、その模様を1時間でザッカー誌の原稿。再びクルマで出発。 ホテルニューオータニのブリヂストンの日本GPウェルカムパーティ。 シューマッハとバリチェロにトッド、トゥルーリとアレジにジョーダンと、 豪華メンバーが壇上に。アレジの予期せぬ引退宣言があったこともあり、 これまでのブリヂストンのこの種のパーティで、最も充実した内容だった。 終わった後に今度は御殿山ヒルズで、クルマの楽園計画のご相談。 写真家の加納典明さんとその友人と、オヤジギャグを連発しつつも、 知事や市長も積極的乗り気のその計画や、テロの話でこれまた充実の夕食。 サーキットも含むクルマの楽園は、面白くなりそうだけれど、 面白がると金にならず、お金になりそうなことは、 結局レースの真髄から遠のいちゃってどうにも文化にはなり得ず乗り気せず。 う〜ん、辛いなぁ。
10月9日
F1及びモータースポーツカメラマンの3人と、八王子のGMGでワンハン。
ワンハンというのは、通常9ホール2回が1日のゴルフなのだけれど
欲張ってもう9ホールやることを言う。しかし、高校時代(つまり30年前)に
キャディをやってた私の経験から言えば、昔はワンハンが常識であって、
そもそも“ワンハン”なんて言葉さえ存在しなかった。
30年前は、ゴルフは今以上にぜいたくな遊びで、本当に時々しかできなくて、
だから大事に大事に1.5ラウンド。それが常識だったんぢゃないかと思う。
高校生の私は、自分がゴルフを出来るようにならないと思い込んでいた。
だってゴルフは今以上にぜいたくな遊びだったもの。
しかし、ある意味で、その贅沢さだけが残っちゃって、
ゴルフ場にはこっけいな光景がアチコチに見える。
と、ここまで書いて、それはゴルフだけぢゃなくて、レースも同じだと気づいて、
また今日も、複雑な心境。
“複雑ってさ、アンタ、スコアが悪かったからぢゃないのぉ?”と仰るあなた、
どうしてそう、鋭いのかなぁ?……ΘΘ/~
明日は、佐藤琢磨の発表会。楽しみ!
10月8日
お台場をF1走る!を息子三人のうち下の二人と雨の中で観戦。
プレス申請したのに返事がなくて、一応フジテレビでパスをもらったけれど、
一般のお客さんと一緒に見てください、とかアリャマなことに言われちゃって、
しまいにゃ観客席の反対側で見ていたら、“そこの家族連れ、早く出して”
と怒られちゃいましたぁ。ちょっとムカツイタたけど、考えてみたら、
小学生と中学生にもプレスパスもらっちゃった手前、怒るに怒れないしなぁ、
というのが結論ΘΘ/~。 しかし、中嶋悟+1967年イタリアGPウイナーのRA300、それに
佐藤琢磨&ジャック・ヴィルヌーブのBARホンダという豪華出演とはいえ、
しのつく冷たい雨の中を、じっと待ってた観客に頭が下がったのでした。
そうそう、バリバリと凄い音で走った1967年のイタリアGPウイニングマシンこそ、
リエちゃんと私がお手伝いしているホンダのHPで紹介している
佐野さんの作品であります。
興味のある方は、こちらで。
10月7日
湾岸線の葛西ICで首都高に乗り、常磐道の水戸で降り、
約25分トコトコ走ってツインリンクもてぎへ。
順調なら2時間。今日は、もてぎのゲート手前が混んでいたのと、
立ち食いそばの時間を入れて2時間半、
WGP第13戦パシフィックGPの会場に到着〜!
どんよりした空模様だったけれど、
リエちゃんとマナPと並んだ観客席は気分爽快。
250ccの加藤大二郎と500ccのビアッジの転倒は残念。
特に250は、原田哲也との一騎打ちが始まる前に
一方がコケちゃって少々気抜け。
しかし、原田哲也の“変則ガッツポーズ”がかっこよかったので許そう。
普通のガッツポーズは高々とこぶしを突き上げる。
けれど、原田のは違っていた。
ゴールラインを横切った後に、バイクの上で頭を低くたれて、
左ももの辺りで握り締めた左手に、確認するようにググッと力を入れた。
セナとタイガー・ウッズのガッツポーズの共通点は、
手の甲を、外ではなくて自分の方に向けるところ。
他人に誇るのではなくて、自分に対して“よくやった”
と語りかけるのが特徴だ。
今日の原田のガッツポーズもまったく同じように見えた。
期するものがあったに違いない。それを見て、遠藤さんに思わず電話。
スタート前に遠藤さん、今日の哲ちゃんは、あることがあってちょっとナーバス、
いや、私は理由を知ってるんですけど、まだ内緒、
と意味深なことを思わせぶりに言っていたからだ。
勝ったからいいでしょ?とおねだり。プレスルームの遠藤さんは、笑いながら、
“解禁まであと数週間”。そうなるとますます聞きたいけれど、
ここはひとつ、楽しみに待つことにいたしましょうか。
ともあれ、秘めたものを持って勝った奴は、かっこいい、
という当たり前のことが再認識できたことが今日の収穫。
10月6日
もてぎのWGPはおもしろくなりそう。特に、私の注目は250。
去年のF1のモナコGPで安川実さん(パパ・ロジャー)とメシ食ってから、
完全にファンなった原田哲也がポール。が、体調不良でこのままではレースが辛い。
明日までに、体調を持ち直して、加藤大二郎といいレースをしてほしい。
息子に愛のムチを食らわした翌日は、なんとなく気分が優れない。
明日はもてぎで、ぱぁっといいレースを見せてもらいましょうか。
10月5日
英国モータースポーツショーはオススメ! 10時から、英国モータースポーツショーの投資セミナー。ただし、投資といっても、
“英国のモータースポーツ産業を理解してください”というノリで、
改めて英国がモータースポーツの世界に占める比重の大きさが理解できた。
夕方6時からのレセプションには、英国駐日大使が壇上から流暢な日本語で
ウィットを交えながら英国にとってモータースポーツがいかに重要な産業かを力説。
“ノロノロのロールスロイスで横浜まできて、いきなり
マクラーレンのロードカーの横に乗せていただいて200km/hでぶっ飛ばしたので、
まだ心臓がどきどきしているので、うまくご挨拶できなかったらごめいなさい”、
とすっとぼけて、大きな拍手を受けてました。
それにしても、大使がモータースポーツやスポーツカーをかようにすんなり理解する
というあたり、流石イギリス。
ところで肝心なショーは、去年のぎこちないブースの羅列状態だった第一回より
格段に進歩して、それなりにこなれて、場内を歩くのが楽しいムードが見えていて、
要はこういうイベントも、“歴史の積み重ねが大切”ということを再認識。
今年の目玉は、イキリスのモータースポーツ史を紹介するコーナーができたことと、
マクラーレンF1ロードカーを始め、イギリス語自慢のスポーツカーの同乗走行が
チャリティの僅か500円で体験できること。英国といえば、ロータスからは、エスプリ、エリート、セブン、ケーターハム・セブンにジネッタ、
それから、ランチャ・ストラトスも。え?ストラトスってイタリア車ぢゃないの?
というあなたは正しい。しかし、そこにあったのは、英国製のレプリカ。
これを堂々とイギリス製といってしまえるご愛嬌もあったり。
さて、明日(すでに今日ですが)は、500円握り締めて、幸運を引き当てに、
みなとみらいのパシフィコ横浜にGO!
10月4日
あっと驚く、ガギャンギャン、てのがあったなぁ、その昔。
あっと驚く、タメゴォロォ〜ウ〜ってのはもう少し新しい。
びっくりしたなぁ、も〜ってのもあった。
ともあれ、驚きの連続、なのであります。
今日、ホンダの第一期のことを調べたくて、広報部の松本総一郎さんに
とある方を紹介していただいた。丸野富士也さん。
第一期のホンダ・エンジンの開発に関わっていた方だ。
シャシーに佐野彰一さんがいて、エンジンに丸野さんがいる、
といった按配なのだが、紹介していただいて早速連絡したら、
あっと驚く……なのであった。1968年にインディをホンダF1が走ったことと、
その新聞記事を、今回のUSGPのついでに探してきたことを自慢したら、やっつけられた。
“1964年に、本田さんがインディを見に行っていて、私はその写真を持ってます”
ガ〜ンでしょ?
またまた、「素敵な歴史は、私を感動させるために、今日までじっと隠れていた」
ってことですなぁ。
さて、忙しくなりそうだ。誰か、お手伝いしてくれる人、いませんか?
10月3日
正午から赤坂の紀尾井町倶楽部で、トヨタの社長懇談会。
F1の話題もかなり出て、おいしいフランス料理がますます美味に。
しかし、TMGを見物してきたという張社長の“あれを見たら、
金がかかることが分かりました”という一言はちょいと気になる。
“だから、もっとちょうだい”と言われた時に、ホイホイとなりそう……?
ところで、一昨日届いていたトヨタからのfaxには驚いた。
『2003年以降の米国オープンホイールレースへのエンジン供給内容』
と題したそれには、3.5リッターV8NAのみを供給する、とある。
つまり、ターボエンジンのCARTは知〜らない、という意味だ。
優等生だと思っていたトヨタが、本格的にケンカの仕方を覚えたようで、
なんだか怖い。しかし、CARTが同じエンジンを使うなら供給を検討するという。
CARTとIRLのふたつが実りのない勢力争いをしているようなら、
一本化したほうがいいに決まっている。だとすると、
その方向に影響する今回の決定は、
ある意味での“場への貢献”であって、なかなか素敵な決断とも言えそう。
これに対して、先達であるホンダがいかなる態度に出るか、興味津々。
10月1日と2日
アメリカから帰ると、時差の関係で1日損して、アメリカに行く時は得するので、
日本からアメリカに行きっぱなしの人は、ずっと1日得しっぱなし……ΘΘ/~。
インディアナポリス⇒シカゴは陸路の方が安全、ということで、
5時にホテル岩下(お世話になりました)を出発、金子博カメラマンのホテルへ。
しかぁし、好事魔多し。聞いてた時間に到着したら、
“ずいぶん前に出たわよ”、とホテルのネェサン。
もしかしたら乗せてって、とあいまいなお願いをした自分が悪い。
即刻、“ポーター岩下”に目的地変更を伝えて(すいませんでした)空港へ。
いつもながら、F1の翌朝の近隣の空港は混雑するけれど、今回は特別。
チェックインはそれでも30分ほどで終わったものの、手荷物検査が猛烈な長蛇の列!
しばらく並んでいたけれど、とても間に合いそうもないので、
100mほどチョッボさせていただいて最前列に潜り込み、セーフ。
パソコンを鞄から出させてX線チェックをクリアーして、
無事、搭乗。しかし、乗れても無事とは限らない、という
緊張の国内線のフライトは、それでも無事にシカゴに到着。
ホンダの西沢さんや雑誌の仲間やカメラマンとともに、
シカゴからの成田行き全日空便で、“1日損して”、成田に到着。
というわけで、そのまま10月2日
午後に成田に到着。
預けておいた車に乗り込み、イヤホーンで携帯攻撃を開始する。
最初に聞いたニュースが、千々石みちのさんのご不幸だった。
先週の月曜日に腹痛に襲われ緊急入院。一時は持ち直したけれど、土曜日に永眠。
数年前から、私の仕事の原稿を書いてもらっただけで、
仕事上はそれ程深いお付き合いではなかったけれど、30代半ばとは、残念至極。
7時までの通夜にギリギリ間に合ったけれど、こういう時に発見するのは、
なんにも力になれない自分。できるのは、安らかに、と思うだけだけ。
我が身の無力が身にしみる、異常気象の暑い秋。
| 過去の本日の山口正己 | |
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